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俺の為に・・・「おしっこの手伝い」編 最終話「握ってあげて・・・」

過去作

俺の為に・・・1 「唯(妻)の胸を見られた時・・・」
俺の為に・・・1-2 「唯(妻)の胸を見られた時・・・」
俺の為に・・・2 「唯のおまんこが開いた時・・・」







上記過去作も楽しんで頂けたら幸いです。












メイン登場人物

名前:吉田 唯(よしだ ゆい)
性別:女性
年齢:26歳 
職業:林業の手伝い、その他
直樹の妻。
クールで男嫌い。直樹の事は大好きで、直樹の為なら何でもしてあげたいと考えてる。
直樹に対してはとても優しいが、他の男に対して、特に自分を性的対象で見てくる男に対して厳しい。
直樹と共に都会から田舎に引っ越して来た。
田舎では林業の手伝いをしてる。
強気な性格だが、性に関してはM気質が非常に強い・・・。
直樹のED(勃起不全)を治す為、普段の食事等にも気を使い、直樹に尽くす。



名前:吉田 直樹(よしだ なおき)
性別:男性
年齢:28歳 
職業:Webライター
唯の夫。
唯に色々支えられている。唯が他の男に抱かれる事で興奮する寝取られ性癖の持ち主。
優しいが、気が弱い所が弱点。
前職で都会での生活、仕事のストレスにより、ED(勃起不全)になってしまう。
ED治療として、そのストレスを緩和させる為に唯と共に都会から田舎に引っ越して来た。
田舎ではインターネットを使ってWebライターをしてる。
現在ED(勃起不全)を治す為に頑張っている。











その他

名前:村田 洋平(むらた ようへい)
性別:男性
年齢:34歳。
職業:介護士
奈緒美の夫。
直樹達が田舎に引っ越して来た時、色々世話になった人。
真面目で誠実な反面性欲が強く、単純な性行為では満たされない思いを抱いている。
NTRの刺激的さや背徳感に魅了され、妻である奈緒美を他の男に犯させる妄想をすることも多い。
自分が寝取る側か、寝取られる側でもどちらでも興奮するタイプ。


名前:村田 奈緒美(むらた なおみ)
性別:女性
年齢:34歳。
職業:専業主婦
洋平の妻。
胸も大きく、程よく肉付きがある。顔も美人。彼女の一番の魅力は性に対する奔放さ。
夫・洋平の前でも平気で男性を誘惑する。
洋平との関係は良好で、お互いに満足している。
しかし、ストレス発散で男性と身体を重ねることもある。
夫の洋平はそんな妻に理解を示している。
唯が心を許す数少ない人物で、唯を妹の様に可愛がってる。












最終話「握ってあげて・・・」








俺は完全に勃起しなくなった・・・。


唯の愛撫に反応しない。


そんな俺を見て、唯は悲しそうな顔をする・・・。


唯「ごめんね・・・私じゃダメなのかな・・・」


直樹「・・・違うんだ・・・本当にすまない・・・」


俺はただ謝る事しか出来なかった。


唯「またすぐ戻るよ!!きっと!!」


直樹「あぁ、ありがとう。」


・・・・・・・・。


勃起させるキッカケはどうすればいいか俺には分かっていた。


だけど、それを唯に打ち明ける勇気がなかった・・・。


・・・・・・


・・・・・・・・


・・・・・・・・・・。


~直樹宅、朝食中~


「♪♪♪」(スマホが鳴る)


直樹「?・・・あ、洋平さんからだ!」


直樹「もしもし」


洋平「あ、直樹君。朝早いのにすまない。」


直樹「いえ、全然大丈夫ですよ!どうしたんですか?」


洋平「明後日山菜を取りに出かけようと思ってて、良かったら直樹君達も一緒に来ないかい?」


直樹「あー山菜ですか。あまりやった事がないんですが・・・」


洋平「大丈夫大丈夫!!すごく簡単だし、知り合いの場所なんだけど「自由に採っていい」って言ってくれてさ、直樹君達にも見せてあ

げたいんだ!!」


直樹「あ、はい!!そういう事なら、是非ご一緒させてください!」


洋平「良かった~。それじゃ明後日よろしく!!」


直樹「はい、よろしくお願いします!!」(電話を切る)


唯「洋平さんなんだって?」


直樹「あぁ、山菜を取りに行かないかってさ。」


唯「へぇ~、山菜か~」


直樹「明後日なんだけど、唯も一緒に来れそう?」


唯「うん、大丈夫だよ!!自分で採ったりするの初めてだから楽しみ♪」


・・・・・・・・・。


こうして3人で山菜を取りに行く事になった。


車は洋平さんが出してくれて、家まで迎えに来てくれる事になっていた。


・・・・・・・


・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・。


当日、俺と唯は洋平さんの車に乗り、山菜を採りに行った。


~山、山菜が採れる場所~


唯「へ~すごいですねー!!」


そこは見渡す限り山菜だらけだった。


かなりの数の山菜が生えていた。


洋平「ここはね、知り合いの管理する場所だから許可が無いと採れないんだよ。」


直樹「そうなんですか~。すごいですね!!」


洋平「ここで好きな山菜を採っていいよ。僕はちょっと知り合いと話があるから、すぐ戻ってくるよ。」


直樹「はい、分かりました。」


俺と唯は不慣れながらも山菜を採り始めた。


すぐに洋平さんも戻ってきて、一緒に山菜を採り始めた。


唯「この山菜、どうやって食べるんですか?」


洋平「あ~それはね、葉っぱを天ぷらにすると美味しいよ。」


唯「へー、天ぷらですか!」


洋平「・・・・・・」(何かを見てる)


直樹「・・・・・?」


俺は洋平さんの視線が気になり、洋平さんの見ている方向を見る。


そこには山菜を採る為に前屈みになってる唯の姿・・・。





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