244 2023/03/08 14:31

葬儀の後の人妻

これは私(遠藤 真奈美)が体験したお話です。
私は年齢28歳、専業主婦。
夫(遠藤 勇気)は3歳年下の25歳。大手商社に勤めるサラリーマンです。
夫方の父(勇二)が亡くなり、葬儀で関係者が集まる事になりました。
もちろん私達も出席していました。
夫の父の交友関係が広かったため、そこには私が初めて会う方も多くいました。
夫「大丈夫か?あんま気疲れするなよ」
私「うん、ありがとう」夫は私の事を心配してくれてたのかもしれません。
でも、正直言うと私には余裕がありませんでした。
喪服のせいもあったと思いますが、その日は身体中から色気が滲み出るような感覚に襲われていたのです。
それは私が欲求不満だからなのか……
私の体系は自分で言うのもなんですが、男性好みの体です。
いわゆる、「やりたい体」です。
そんな私の身体から出るフェロモンに当てられてしまったのか、周りにいる男性の視線を感じてしまいます。
私の身体は男の人の性欲を刺激するものなんでしょうか…。
視線を感じる度に身体が熱くなっていきます。
こんな所で発情してどうするんだ!と思いつつも身体の奥底から湧き上がる衝動を抑えきれなくなりそうでした。
そして葬儀が終わり、関係者各個で集まりました。
それは男性陣だけで行う飲み会のようなものです。
夫「お前どうする?先に帰ってるか?」
私「うーん、一応参加しようかな……」
夫「わかった。周りは知らない男の人しかいないし、あんまり無理すんなよ」
私「わかってるわよ。ありがとう」
本当は帰りたかったけど、この身体をどうにかしたい気持ちの方が強かったのでしょう。
女性は私だけなので、男性陣の的にされやすいことはわかっていました。
それを楽しんで帰ろう、そんな軽い気持ちで参加したのです。
そして関係者の一人の家で、亡き人の思い出を語るという名目の飲み会がはじまりました。
私は一番奥の端っこに座っていましたが、他の参加者は中年ばかり。
30代ぐらいの人は2、3人しか居ません。
最初は思い出話をしていましたが、徐々にただの飲み会へと変わっていきました。
男性40代A「勇二さんは安心してるよ、勇気くんみたいな立派な息子がいて」
夫「いえいえ、まだまだですよ!」
男性50代A「ほんとしっかり者だよねぇ、うちの息子にも見習わせたいよ」
夫「あはは」
などと話しています。
私はその会話を聞きながら、チラチラと男性陣の顔を見ていました。
皆、酒に酔っているようで顔が赤らんでいます。
男性50代A「勇気くん、こっちにきなよ!!」
夫「あ、はい!」
男性50代B「ほら、飲め!!飲め!!!」
夫「ありがとうございます!」
夫は私に離れて座ったため、私からは少し遠い位置に移動しました。
私の隣にスペースが空いたので、そこに30代の男性が座りました。
私は横目で彼の股間を見てしまいます。
私(大きい……かも?)
喪服のスーツなので、彼の下半身が少し膨らんでるのが分かります。
その大きさや形から想像するとかなり立派だと思われます。
彼は私をジロジロ見てきます。
その目は獲物を狙うような眼差しです。
彼もまた、私のフェロモンに当てられた一人だったのです。
男性30代A「なんか葬儀の後なのにただの飲み会になっちゃっいました。苦笑」
私「ですね。笑」
男性40代B「真奈美さんはお子さんとかいないの?」
私「えぇ、まだ。」
男性30代A「へ~、そうなんですね。早く欲しいとか思わないんですか?」
私「そうですねぇ、タイミングが合えば。」
男性40代C「じゃあ俺の子供産まない?今なら安くするよ?」
私「ふふ、またそんなこと言って。笑」
男性40代C「本気だよ。子供作るの手伝ってあげるからさぁ!!」
男性30代A「ちょっと!真奈美さん困ってるじゃないですか。笑」
男性40代B「あんた酒癖わるいねー。笑」
旦那が私から遠く離れた事で、周りには知らない男の人達ばかりです。
その男達は旦那が遠くに居る事を良いことに、冗談を混ぜながら言い寄ってきているんです。
私もまんざらでもない感じを出しつつ、その場の雰囲気を楽しんでいました。
そして男がこう言ったんです。
男性40代C「奥さんに俺の子種をおまんこに植え付けてやるぜ!!」
男性達「ははは!!!!」
私は笑いながら冗談だと分かっていてもドキッとしてしまいました。私は旦那の方をチラっと見ます。
夫は笑顔で話していて、全くこちらの様子に気づいていません。
しかし、私の身体はもう我慢の限界です。
身体の奥底から溢れ出すフェロモンが止まらない…。
身体が熱い……
少し落ち着こうとして、トイレに行く事にしました。
私はそっと立ち上がり、席を離れます。
その後ろから男性が歩いてきます。
男性40代B「真奈美さん、ごめんね。すっかりあいつ悪酔いしちゃって」
私「いえ、大丈夫ですよ。」
男性40代B「あの調子じゃあいつ止まらねぇから、もっと変な事言ってくるかもしれないけど許してやって下さい。」
私「全然平気です。笑」
男性40代B「真奈美さんは良い奥さんだねー、本当は嫌なのに場の雰囲気も壊さずにこにこしてて。感心するよ。」
私「そんなことないですよ。全然嫌じゃないですし。」
私はむしろそうなる事を楽しんでこの飲み会に参加したのだから。
男性40代B「嫌じゃないってのも凄いね!笑」
彼もトイレに行くみたいで同じ方向に歩いて行きます。
私「あ、もしかしてお手洗いですか?」
男性40代B「そうだけど、あー、真奈美さんもか!」
私「ごめんなさい、先にどうぞ。」
男性40代B「いや、いいよいいよ。俺は後で行くから先にどうぞ!」
私「でも……」
男性40代B「ほんと気にしないで!」
私「すみません、ありがとうございます。」
男性は別室へタバコを吸いに行きました。
私は蒸れたストッキングを全て脱ぎ、トイレで少しリラックスする事にしました。
アソコを手で触れてみると、「ぬちゃっ」とした感覚がありました。
私(すごい濡れてる……)
少し指を動かすと、「くちゅっくちゅっ」という音が響きます。
こんな所で何してるんだろうと思いつつも、その興奮は抑えられず、スカートを捲り上げ、下着を下ろし、便座に左手をつきます。
そしてお尻をドア側に突き出し、右手で割れ目をなぞると、「くちゃくちゃっ」と音を立てながら愛液が滴るのを感じました。
私(んっ……気持ちぃ..)
下した下着を足で脱ぎ捨て、足を大きく広げたまま割れ目を広げました。
すると、トロッとした液体が太腿に垂れていくのが分かります。
私(あぁ……いっぱい出ちゃう……)
私(あぁ…イッぁ…あっ…)
ガチャッ!!

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