友達のお父さんと僕のお母さん
メイン登場人物(過去作にも登場済み)
小宮路和美。小宮路裕紀の母親。女性。35歳。身長161cm 体重54kg Fカップ。
小宮路裕紀。小宮路和美の息子、小学4年生の9歳。
小宮路裕紀 視点
(小宮路和美の心理描写、視点を含む場合有)
「市民プールのお母さん」「森林でお母さんが」を合わせて読んでいただくと幸いです。
夏にエアコンの調子が悪くなってしまった時の話だ。
僕の友達(松井)のお父さんが電気屋を営んでいるらしく、エアコンを見に来てくれる事になっていた。
~自宅~
和美「暑いわねぇ・・・裕紀は大丈夫?」
裕紀「うん、大丈夫だよ!」
お母さんはエアコンが使えない暑さで極端に薄着になっている。
タンクトップとホットパンツというラフな格好だ。
汗のせいで服が透けている。
むちむちとした二の腕や太ももが丸見えだった。
これから松井のお父さんが来るのにこんな格好で大丈夫なのか心配になる。
いや、むしろもっとエッチな格好の方が良かったかもしれない。
またいつもの感情が芽生えて来る。
僕は母親に対して性欲を抱いてしまっている。
最近だとお風呂に入っている時に勃起してしまう事もしばしばある。
そんな事を考えているうちにインターホンが鳴った。
「ピンポーン!」
和美「はーい、今行きまーす。」
「ガチャッ」
松井の父「どうも、こんにちは。」
和美「あ!!どうも!!暑い中ありがとうございます。さぁどうぞ上がってください。」
松井の父「・・・・あ、失礼します。」(胸の谷間をガン見する)
松井のお父さんはお母さんの胸の谷間を見て鼻の下を伸ばしていた。
そして僕を見るなりこう言った。
松井の父「裕紀君、大きくなったね!!」
裕紀「はい!ありがとうございます!」
松井の父「ウチの息子とも仲良くしてくれてありがとね。」
和美「さぁ、リビングでゆっくりしてください。冷たい麦茶もありますよ。」
松井の父「あぁ、すいません。いただきます。」
僕は同じリビングで勉強をしてるふりをしながら聞き耳を立てていた。
お母さんとテーブルを挟んで向かいの席に座る松井のお父さん。
僕そのテーブルについて指摘した。
裕紀「このテーブルもなんかガタガタするんだよ~!」
松井の父「え?そうなのかい?」
和美「そうね、もう長い事使ってるからね・・・」
裕紀「ちょっと見てみてよ!!」(テーブルの下を覗くように促す)
松井の父「ん?分かった、じゃあ見せてもらうよ。」
そう言って机の下に潜った。
松井の父「あーボルトで固定するタイプのやつか!!緩んでるのかな?」(テーブルの下に潜ってる)
松井の父「っ!!・・・・・・・♡」
お母さんはM字開脚して、テーブルに両手をついたまま座っていた。
足を広げて股間部分に空間を作っている。
そのせいでパンツが見えている。
しかもスケスケの白いパンティだ。
和美「すみません、テーブルまで見てもらってしまって・・・」(気付いてない)
松井の父「いえいえ、これくらい大丈夫ですよ。それに裕紀君が指摘してくれなかったら気づかなかったし。」(ニヤニヤ)
僕はお母さんの片膝を手で力を加え、より開かせるようにした。
裕紀「どう?直りそう?」
松井の父「う~ん、もうちょっと良く見てみるね♡」(和美の股間をガン見しながら)
裕紀「そっかぁ、ありがとう!!」
僕はお母さんの足を開いた状態で押さえたままにする事にした。
ホットパンツとはいえ、ほぼノーガード状態である。
下着はもちろん丸見えだ。
陰毛もはみ出ている。
お母さんは気づかないまま、足を開いて股間を見せ続けている。
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