244 2023/08/08 23:07

覗かれる彼女 1 窓に鍵が掛かってなかったら、襲われてたかも・・・

メイン登場人物


松根朱莉 瑛大の彼女 21歳 大学3年生 大学に通う為一人暮らしをしてる。


泉瑛大 朱莉の彼氏 21歳 大学3年生




~大学~


朱莉「何か最近家によく不審者みたいなの居るんだけど・・・。」


瑛大「え?まじ?」


朱莉「うん・・・なんか、インターホン押してピンポン鳴らしたり、ドアをガチャガチャ開けようとしたりしてる人が居るんだよね・・・・。」


瑛大「怖っ!大丈夫なの?」


朱莉「直接見た事ないし、何かされたわけでもないから何とも言えないけど・・・。でも、そんな人が居るって考えるだけで怖いよね。」


瑛大「そうだな。警察には言ったの?」


朱莉「ううん。まだ言ってない。だって、警察に行っても、見回りの強化とか、巡回を増やすとかしかしてくれないじゃん。だから、あんまり頼りにならないし、言うほど困ってないからいいかなって。」


瑛大「まあ、確かにそれはそうだけど・・・。何かあったら危ないだろ。もし、何かあったらすぐに言えよ。」


朱莉「わかった。ありがとう。」


(瑛大は、いつも優しい。私が不安な時は、すぐ気づいてくれて、優しくしてくれる。)



~数日後~


朱莉の家~


外に干してた下着が無くなってる事に気付く朱莉。


朱莉「えっ!?嘘でしょ!?」


急いでベランダに出て確認すると、やっぱり下着が無くなっていた。


朱莉「どうしよう・・・私のパンツ盗んでる人が近くに居るって事だよね・・・。しかも、全部無くなるなんて・・・。気持ち悪い・・・。」


朱莉が住んでる部屋は1階で、ベランダには簡単に侵入できる作りになっている。


つまり、誰かが部屋に侵入して、下着だけ取って逃げたという事になる。


朱莉「こんな事する人いるんだ・・・。本当に信じられない・・・。」





~数日後の夜~


朱莉は家に居た。


タンクトップに下はノーパン姿だった。


ベランダの窓のカーテンは全開にして、外の様子を確認出来る状態にしてある。


しかし、それは逆に外からも中の様子が見えるという事でもある。


朱莉はそんな事まで考えていなかった。


朱莉(変なやつが居たら捕まえてやるんだから!)


意気込む朱莉だが、すぐにその意気込みは無くなって部屋でリラックスモードになる。


不審者がベランダに居れば、何かしらの反応があるだろうと思っていたからだ。


しかし不審者は既にベランダに侵入していた。


そしてベランダから無防備な朱莉をじっくり観察していた。


朱莉はそれに全く気付いていなかった。


それどころか、不審者の事など忘れて完全にリラックスモードになっていた。


朱莉はベランダにお尻を向けたまま、ベッドにうつ伏せになってスマホを弄っていた。


ノーパン姿の朱莉。


不審者(・・・・♡)


ニヤニヤしながら朱莉の下半身を眺める不審者。


朱莉は気にせずうつ伏せのまま足を大きく開いていた。


朱莉「はぁ~♡今日は疲れたなぁー♡」


独り言を呟きながらゴロゴロしている。


ぷりっとしたお尻と太ももが無防備に晒されている。


おまんこも丸見えだ。


それでもお構いなしにごろごろし続ける朱莉。


不審者に見られてるなんて微塵も思っていない。


無意識に不審者を誘惑してしまう朱莉。


バックから○す事を考えてる不審者にとって、この上なく好都合な状況だった。


不審者(これはチャンスだな・・・♡)


ここまで無意識に誘惑されてしまっては、もはや遠慮する必要はない。


むしろ朱莉が誘っているのではないかと思う程である。


不審者がいくら激しくまんこを突こうが、不審者に非はないだろう。


例えどんな言い訳をしたとしても、朱莉が悪いとしか言いようがない。


そんな事を考えながら、ゆっくり近づいて行く不審者。


ベランダの窓に手を伸ばす。


不審者「・・・・・チッ!」


窓には鍵がかかっているようだ。


不審者(今日は諦めて、視姦だけに留めておくか・・・。)


朱莉の陰毛、まんこ、アナルを眺めながら、自分のモノをしごく不審者。


朱莉は不審者にオカズを提供するかの様に、卑猥なポーズをとり続ける。


四つん這いになり、足を開き、腰を突き上げて、尻を突き出す。


まるで、見て下さいと言わんばかりに、いやらしい格好をする朱莉。


もちろん本人は無自覚である。


ただ、無意識だからこそ、エロさが増すというものだ。


不審者(ああ・・・♡たまんねぇぜ・・・♡)


不審者は限界寸前まで興奮していた。


朱莉はアソコに手をやり、クチュクチュと弄り始める。


朱莉「んっ・・・♡はぁっ・・・」


そして不審者に向かって指でおまんこを広げて見せる。


「クパァ♡」

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