覗かれる彼女 1 窓に鍵が掛かってなかったら、襲われてたかも・・・
メイン登場人物
松根朱莉 瑛大の彼女 21歳 大学3年生 大学に通う為一人暮らしをしてる。
泉瑛大 朱莉の彼氏 21歳 大学3年生
~大学~
朱莉「何か最近家によく不審者みたいなの居るんだけど・・・。」
瑛大「え?まじ?」
朱莉「うん・・・なんか、インターホン押してピンポン鳴らしたり、ドアをガチャガチャ開けようとしたりしてる人が居るんだよね・・・・。」
瑛大「怖っ!大丈夫なの?」
朱莉「直接見た事ないし、何かされたわけでもないから何とも言えないけど・・・。でも、そんな人が居るって考えるだけで怖いよね。」
瑛大「そうだな。警察には言ったの?」
朱莉「ううん。まだ言ってない。だって、警察に行っても、見回りの強化とか、巡回を増やすとかしかしてくれないじゃん。だから、あんまり頼りにならないし、言うほど困ってないからいいかなって。」
瑛大「まあ、確かにそれはそうだけど・・・。何かあったら危ないだろ。もし、何かあったらすぐに言えよ。」
朱莉「わかった。ありがとう。」
(瑛大は、いつも優しい。私が不安な時は、すぐ気づいてくれて、優しくしてくれる。)
~数日後~
朱莉の家~
外に干してた下着が無くなってる事に気付く朱莉。
朱莉「えっ!?嘘でしょ!?」
急いでベランダに出て確認すると、やっぱり下着が無くなっていた。
朱莉「どうしよう・・・私のパンツ盗んでる人が近くに居るって事だよね・・・。しかも、全部無くなるなんて・・・。気持ち悪い・・・。」
朱莉が住んでる部屋は1階で、ベランダには簡単に侵入できる作りになっている。
つまり、誰かが部屋に侵入して、下着だけ取って逃げたという事になる。
朱莉「こんな事する人いるんだ・・・。本当に信じられない・・・。」
~数日後の夜~
朱莉は家に居た。
タンクトップに下はノーパン姿だった。
ベランダの窓のカーテンは全開にして、外の様子を確認出来る状態にしてある。
しかし、それは逆に外からも中の様子が見えるという事でもある。
朱莉はそんな事まで考えていなかった。
朱莉(変なやつが居たら捕まえてやるんだから!)
意気込む朱莉だが、すぐにその意気込みは無くなって部屋でリラックスモードになる。
不審者がベランダに居れば、何かしらの反応があるだろうと思っていたからだ。
しかし不審者は既にベランダに侵入していた。
そしてベランダから無防備な朱莉をじっくり観察していた。
朱莉はそれに全く気付いていなかった。
それどころか、不審者の事など忘れて完全にリラックスモードになっていた。
朱莉はベランダにお尻を向けたまま、ベッドにうつ伏せになってスマホを弄っていた。
ノーパン姿の朱莉。
不審者(・・・・♡)
ニヤニヤしながら朱莉の下半身を眺める不審者。
朱莉は気にせずうつ伏せのまま足を大きく開いていた。
朱莉「はぁ~♡今日は疲れたなぁー♡」
独り言を呟きながらゴロゴロしている。
ぷりっとしたお尻と太ももが無防備に晒されている。
おまんこも丸見えだ。
それでもお構いなしにごろごろし続ける朱莉。
不審者に見られてるなんて微塵も思っていない。
無意識に不審者を誘惑してしまう朱莉。
バックから○す事を考えてる不審者にとって、この上なく好都合な状況だった。
不審者(これはチャンスだな・・・♡)
ここまで無意識に誘惑されてしまっては、もはや遠慮する必要はない。
むしろ朱莉が誘っているのではないかと思う程である。
不審者がいくら激しくまんこを突こうが、不審者に非はないだろう。
例えどんな言い訳をしたとしても、朱莉が悪いとしか言いようがない。
そんな事を考えながら、ゆっくり近づいて行く不審者。
ベランダの窓に手を伸ばす。
不審者「・・・・・チッ!」
窓には鍵がかかっているようだ。
不審者(今日は諦めて、視姦だけに留めておくか・・・。)
朱莉の陰毛、まんこ、アナルを眺めながら、自分のモノをしごく不審者。
朱莉は不審者にオカズを提供するかの様に、卑猥なポーズをとり続ける。
四つん這いになり、足を開き、腰を突き上げて、尻を突き出す。
まるで、見て下さいと言わんばかりに、いやらしい格好をする朱莉。
もちろん本人は無自覚である。
ただ、無意識だからこそ、エロさが増すというものだ。
不審者(ああ・・・♡たまんねぇぜ・・・♡)
不審者は限界寸前まで興奮していた。
朱莉はアソコに手をやり、クチュクチュと弄り始める。
朱莉「んっ・・・♡はぁっ・・・」
そして不審者に向かって指でおまんこを広げて見せる。
「クパァ♡」
続きは応援プラン限定
【 活動応援プラン 】プラン以上限定 支援額:500円
プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます
有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります
バックナンバー購入で閲覧したい方はこちら
バックナンバーとは?
月額:500円
この記事にはコメントできません。