覗かれる彼女 2 「ほら、ベランダに居る不審者にお前のマンコ見せつけてやれよ!」
メイン登場人物
松根朱莉 瑛大の彼女 21歳 大学3年生 大学に通う為一人暮らしをしてる。
泉瑛大 朱莉の彼氏 21歳 大学3年生
大学~
瑛大「朱莉、そういえばあの不審者って話どうなったんだ?」
朱莉「あぁあれね!今のとこは、何もされてないよ!」
瑛大「そうか、それなら良かったけど、何かあったらすぐ言えよ!」
朱莉「うん、ありがと!」
笑顔で答える朱莉だったが、内心は違っていた。
朱莉(ベランダから覗かれてて、窓に精子かけられたなんて言えないし・・・)
(そしてそれを舐めちゃいました~♡なんてもっと言えるわけないじゃん!!)
瑛大「来週の火曜さぁ、久々に泊まりに行ってもいい?バイトもないしさ!」
朱莉「え?ホント!?全然いいよ!!」
満面の笑みで答える朱莉。
瑛大「じゃあ火曜行くわ!!」(テンションが上がる)
朱莉「わかった~!楽しみに待ってる!!」
~火曜日~
朱莉の家、夜~
朱莉「そろそろ寝よっかなぁ~」
瑛大「そうだな。じゃあ・・・」
瑛大はズボンを脱ぎ、チンコを露出させる。
瑛大「ほら・・・♡」
まるで、早くしゃぶってくれと言わんばかりに主張していた。
朱莉「はいはい・・・♡」
呆れつつ嬉しそうな表情を浮かべる朱莉。
ベッドに横になっている瑛大の股間に顔を近づける。
亀頭部分を舌でチロチロと舐めるとビクッと反応するのがわかった。
そのまま裏筋に沿って舌を這わすと我慢汁が溢れてくるのがわかる。
今度はカリ首を重点的に責めてみることにした。
舌先を使って丁寧になぞるように舐めてあげると気持ちよさそうな声をあげる。
瑛大「おぉぉっ♡それヤバいぃ♡♡♡」
一旦口を離すと唾液まみれになった肉棒がテラテラと光っていた。
その先端からは透明な液体が流れ出ており、糸を引いていた。
次は玉袋の部分を口に含んでみることにする。
唇ではむはむする。
少し汗ばんでいるのか、蒸れたような臭いもする。
それでまた興奮してしまう。
舌を伸ばして睾丸全体を包み込むように優しく愛撫してあげる。
口に含んだり、離したりを繰り返す。
朱莉「あはっ♡ピクッってした♡」
そして再び咥えるとゆっくりと頭を前後に動かす。
「ジュポっ♡グポッ♡ズゾッ♡♡ 」
下品な音をたてながら、ひたすらに奉仕し続ける。
口の中で徐々に大きくなるのを感じた。
朱莉(もうすぐイきそうになってるのかな?)
朱莉「んふっ♡んっ♡じゅぽぉ~♡ぐぽっ♡ちゅぱぁ~♡」
瑛大「もう出るぞ!!全部飲めよ!!うっ!イクっ!!!」
「どぴゅぅぅぅぅ!!!びゅるるる!!ドピュゥゥ!!ドクッドクッ!!」
大量の精液が口の中に放たれた。
朱莉「んんんんんっっっ♡♡♡♡」
(凄い量だよぉ♡♡♡まだ出てる♡♡♡)
(おいしい♡♡♡最高♡♡♡)
朱莉「ん、ん、ん、ん、♡・・・ごくっ♡♡♡ゴクゴクッ♡♡♡」
喉を鳴らして飲み込む。
朱莉「ん、ん、・・・・・・チュポンッ♡♡♡」
最後に尿道に残った最後の一滴まで吸い取るようにしてから口を離した。
瑛大「ふぅースッキリしたー!」
満足げな表情を浮かべている。
朱莉「ふふっ、それは良かったですねぇ~♡」
瑛大のモノは未だに元気いっぱいだった。
瑛大「さて、次行くか!」
朱莉「えぇ!?まだヤル気なの!?」(嬉しそう)
瑛大「え?ヤらないの!?w」
朱莉「・・・・・・・・ヤるっ♡」
朱莉は靴下を脱ぎ、ズボンとパンツを一気に下ろした。
朱莉の下半身は既に愛液で濡れていた。
その光景を見てるのは瑛大だけではなかった。
不審者はベランダから先程の一部始終を撮影していた。
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