投稿記事

活動応援プラン(無料)の記事 (134)

244 2023/07/10 13:03

お母さんありがとう 2 泥酔編

メイン登場人物


平山文子(ひらやま ふみこ) 大空の母親 文子 45歳。


平山大空(ひらやま そら) 文子の息子 20歳。






大空(・・・・・母さんの足コキ・・・・・・)


文子「なに足ばっか見てるのよ、気持ち悪いわね」


大空「うぇっ!?べ、別に見てねぇよ!?」


(やべぇ・・・完全に無意識だった・・・てか今の声に出てたかな?)


文子「ふーん、そう。まぁいいわ。すみませーん、ハイボールおかわり下さい!アンタは何か飲む?」


大空「え?あぁ、じゃあ俺はカシスミルクで・・・」


文子「アンタ最初の一杯以外全部甘いやつじゃない。子供舌ねぇ〜」


大空「いいだろ別に!」


文子「はいはい、じゃあ店員さんお願いしま〜す♪」



それから文子は何杯もお酒を飲み続けた。


泥酔する文子。


文子「アンタとお酒飲めて母さんうれしいわぁ〜♡」


大空「飲み過ぎだぞ母さん、そろそろ帰ろうぜ?」


文子「やぁだ♡まだ帰りたくないぃ〜♡♡」


大空「ダメだって、これ以上飲んだら帰れなくなるぞ?」


文子「大丈夫よぉ♡タクシー呼ぶもん♡それよりもっと一緒に居たいなぁ〜♡」(腕に抱きつく)


大空「ちょ、ちょっと母さん近いって!!」(照れる)


文子「なんでぇ〜?親子なんだからいいでしょぉー?」(上目遣いで見つめる)


大空「うっ・・・わ、わかったよ!一緒に居てやるから少し離れてくれ!」


文子「やったぁ♡大好きよ大空♡」


大空(くそっ、なんだよこれ・・・卑怯だろ・・・)


文子「ねぇ大空ぁ・・・アンタ一人暮らしで寂しくないの?」


大空「うーん、もう慣れたよ。」


文子「そっかぁ、母さん心配だなぁ・・・」


大空「大丈夫だってば。・・・・でも、たまに掃除とかに来てくれてありがとう。助かってるよ。」(照れながら)


文子「ふふっ♪いいのよそれくらい♪可愛い息子のためだもん♡」


大空「か、可愛くなんかないよ・・・」


文子「そういう所が可愛いって言ってるのよ♡母さんね、大空の為ならなんだってしてあげたいの♡」


大空「そ、そうなんだ・・・」


文子「なんでもよ?わかってるのぉ~?♡」(泥酔してる)


大空「あ、ああ、分かってるよ。」


(な、なんでも・・・・?♡)


文子「ほんとかなぁ~?♡怪しいわねぇ~♡」(顔を近づけてくる)


大空「じゃ、じゃあ例えば、あそこの知らないおじさんにフェラしてきてくれって俺が頼んだらやってくれんの?」


文子「んふっ♡当たり前じゃないのぉ~♡私は大空のママなのよ?それぐらい余裕で出来るわよ♡やって見せましょうか?」


大空「えっ!?い、いやいいよ、そんなの見たくないし・・・」


文子「遠慮しなくていいわよ♡あのおじさんのおちんちんを舐めてる母さんが見たいんデショ?♡」


大空「うぐっ!?」


文子「いいわよ、見せてあげる♡」(挑発的な目で見つめながら)

続きは応援プラン限定

【 活動応援プラン 】プラン以上限定 支援額:500円

プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります

バックナンバー購入で閲覧したい方はこちら
バックナンバーとは?

月額:500円

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

244 2023/07/06 22:41

お母さんありがとう 1 妄想編

メイン登場人物


平山文子(ひらやま ふみこ) 大空の母親 文子 45歳。


平山大空(ひらやま そら) 文子の息子 20歳。




~居酒屋~


文子「アンタがお酒飲めるぐらい大きくなっちゃって、嬉しいわ~」


大空「母さん、もう酔ってんの?w」


文子「全然酔っ払ってないわよ!今日は飲むわよ~!」


大空「あ~はいはいw」


(母さんとこうしてお酒を飲むなんて・・・・なんか不思議な気分だな・・・)


大空は高校卒業後、すぐに就職し一人暮らしを始めたため、実家にはほとんど帰っていなかった。


そのため、母親と会うのは久しぶり。


20歳も過ぎたので、母の日も兼ねて初めて一緒にお酒を飲んでいた。


お酒を飲む母親を見つめる大空。


大空(・・・・・母さんて相変わらず色気あるよな・・・。胸もデカイし、ケツもムチムチしてるし・・・俺より年上なのに肌とか綺麗だし・・・やっぱ美人だよな・・・)


文子は今でもその美貌を保っていた。


そして、何より息子から見ても分かるほどの大きな乳房、安産型のデカ尻、ムチッとした太ももを持つ、抜群のスタイルをしていた。


母親の体をジロジロ見ている息子の視線に気づく文子。


文子「・・・何よ、そんなにジロジロ見て・・・」


大空「いや、別に何でもないけど・・・ただ、母さんの体ってエロいなぁって思ってさw」


文子「なに言ってんのよ!!・・・アンタもそんな事言うようになったのね。昔はあんなに小さかったのにねぇ・・・」


大空「いつの話だよw」


文子「ふふっ、そうね。もう大人だもんね。」


大空「ああ、そうだよ。俺ももうすぐ社会人だし。」


文子「そうよね・・・。でも、まだ子供っぽいところもあるわね。ほら、今も私の胸にチラチラ視線向けてるじゃない?」


大空「そ、それは・・・」


図星を突かれ、焦る大空。


確かに彼は母の胸に視線を奪われていた。


服の上からでもわかる程の巨乳で、男なら誰でも目が行ってしまうだろう。


文子「昔は一緒にお風呂入ったりしたわよね。懐かしいわぁ・・・」


大空「そうだっけか?あんまり覚えてないな・・・」


文子「あら、そうなの?私はよく覚えてるわよ。また一緒にお風呂入る?」(イタズラっぽく笑う)


大空(母さんと一緒にお風呂・・・・)


大空は文子と一緒にお風呂を入る想像をしてしまっていた。





大空の妄想~


文子「ほら、洗ってあげる。」


大空「えっ!?いや、さすがにいいって!」


文子「遠慮しなくていいのよ!・・・なに大きくしてんのかしら、この子は♡」


大空の股間を見ると、すでに大きくなっていた。


それを見た文子はニヤリと笑い、手で触り始める。


文子「あらあら、こんなに大きくしちゃって♡どうしたのかな~?」(ニヤニヤしながら触る)


大空「ちょ、ちょっとやめろって!触んなよ!」


慌てて手を払う大空。


だが、勃起は収まらない。


文子「もしかして、私を見て興奮しちゃったのかしら?」(挑発するように)


大空「ち、違うって!そんなわけないだろ!?」


文子「母親の裸を見て興奮するなんて、なに考えてんのよ!笑」


大空「だから、違うって!!」


文子は屈んで体を洗おうとした。


その時文子のお尻が大空の前にむき出しになる。


「ぷりっぷりっ♡」


と音が聞こえそうなほどプリップリの尻肉だった。


大空(うわ、エロすぎだろ、このケツ・・・・)


大空は我慢できずそのまま母の尻を鷲掴みにした。


「ムニュッ♡」


文子「きゃっ!な、何すんのよ!?」


大空「ご、ごめん・・・つい・・・」


そのまま自分の肉棒をおしつける。


文子「や、やめなさいよ!!離れなさい!」


大空は無視して母親のおまんこに指を入れ始めた。


「クチュクチュクチュッ♡♡」


文子「あんっ・・・ダメぇ・・・・」


大空「母さん、母さん!!」

続きは応援プラン限定

【 活動応援プラン 】プラン以上限定 支援額:500円

プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります

バックナンバー購入で閲覧したい方はこちら
バックナンバーとは?

月額:500円

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

244 2023/07/03 19:23

犬に懐かれる人妻 3

メイン登場人物


石瀬朋子 弘の妻 35歳 結婚6年目


石瀬弘 朋子の旦那 36歳 結婚6年目


尾坂忠雄 53歳 石瀬夫婦の近所に住む


流星 忠雄の飼い犬 雑種の大型犬






~流星を預かる最終日~


流星に犯された朋子。


あれ以降無防備な服装は避けていた。


朋子(今日で流星との散歩も最後かぁ・・・)


(ちょっとしたハプニングもあったけど、アタシの不注意が原因だしね・・・。)


あの日以降、流星は大人しかったので、特に問題もなく無事に1週間を終えることが出来た。


夜には弘も帰ってきて、少し豪華なペットフードを用意した。


弘「明日の昼には尾坂さんちに帰るからな、それまでは沢山遊んでやろうぜ!」


朋子「そうね!今日は夜更かししちゃおうかしら♪」


流星との最後の思い出作りの為に、2人は流星と遊び続けた。





~翌日~


朋子と流星は弘を見送り、最後の散歩に出かけた。





昼頃~


「ピンポーン」


玄関のチャイムが鳴る。


朋子「はーい」


忠雄がやってきた。


流星「ワンッ!!」


尻尾を振りながら出迎える流星。


忠雄「おお、元気だなぁ」


忠雄は優しく頭を撫でた。


忠雄「いあ~、一週間も面倒みてもらってありがとうございました。」


朋子「いえいえ、こちらこそ流星と過ごせて一週間楽しかったです。」


その後少しだけ世間話をし、夕方頃に忠雄と流星は帰っていった。




帰り道~


忠雄(・・・・・相変わらずスケベな体してたなぁ・・・)


(さて、日を改めて・・・・カマかけてみるか・・・・♡)




~数日後~


石瀬宅~


朋子「はぁ~、流星がいないから散歩ついでにやってたジョギングも面倒になっちゃったな・・・」


独り言を呟きながら家事をする朋子。するとインターホンが鳴った。


朋子「はーい」


ドアを開けるとそこには忠雄が立っていた。


朋子「あら、こんにちは。どうしました?」


忠雄「・・・ちょっと、聞きたいことがあってねぇ」


そう言うといきなり玄関の中に入ってきた。


朋子「えっ?ちょっ、なんですか!?」


忠雄「なんですかじゃねーよ!!ウチの流星に変な事教えやがって!!!この淫乱女!!」


朋子を怒鳴りつける。


朋子「えっ!?なんのことですか!?」


(まさか、あの時のこと・・・!?)


朋子「な、何のことでしょうか・・・?」


とぼける朋子だったが、次の一言で固まった。


忠雄「しらばっくれてんじゃねーよ!!この間のアレだよ!!流星色々とヤってただろーが!!全部知ってんだよ!!」


(一か八かのギャンブルだ!!笑 何かまではわからねーが、流星と何かやってたかを指摘すれば動揺するはずだ!)


朋子は忠雄の罠にまんまとハマっていく。


朋子(ど、どうしよう!!・・・・・でも、証拠は無いはず・・・!)


朋子「そ、それがどうしたんですか・・・?確かに、流星と遊ぶことはありましたけど、別に何もしてないですよ・・・?」


忠雄「嘘つけやボケ!!流星がウチに戻って来た時、発情してやがったぞ!!」


朋子はシラを切ろうとするが、明らかに動揺している。


忠雄(・・・・・これは、確定だな・・・・・俺の勝ちだ・・・・♡)


確信を得た忠雄はニヤリと笑った。


忠雄「まぁいいや、とりあえず家の中入れろよ」


そう言って無理やり家に入っていく。


朋子「ちょ、ちょっとやめてください!」


忠雄「じゃあこのまま玄関であんたの変態っぷりを大声で叫んでやろうか!!!」


朋子「・・・・・・・・どうぞ・・・」


観念した朋子は渋々中へ通した。


そしてお茶を用意する為に台所へ向かう。


朋子(どうしよう、なんでバレたの!?流星が喋れるわけないし、何か首輪に仕込んであったの!?それともカメラとか盗聴器!?)


お茶を淹れながら必死に考える。しかし答えは出ない。


台所に忠雄が入ってくる。


忠雄「・・・・・・」


朋子「あっ!お、お茶持っていきますね!居間で待ってて下さい!」


平静を装って言うものの、声は震えている。


忠雄「・・・・・・・」


(こいつ焦ってるな・・・やっぱりあの一週間でなんかあったんだな・・・♡)



忠雄「あんた本当に流星に何もしてないって言えるのか?」


朋子(くっ、もうダメかも・・・)


(もうこうなったら正直に話して許してもらうしかないわね・・・。)


覚悟を決めた朋子が口を開く。


朋子「・・・・ごめんなさい・・・。」


忠雄「ん?何がだ?」


朋子は流星に挿入された事は隠して、アソコを舐めてもらってた事だけを話した。


朋子「それで、その・・・流星が舐めてくれた時に、イっちゃって・・・それから頻繁に舐めてもらってました・・・ごめんなさい。」


顔を真っ赤にしながら告白する。


忠雄「ほほう、なるほどねぇ」


ニヤニヤ 満足げな表情で頷く。


朋子「私が悪いんです・・・許してください・・・。」


涙目になりながら訴える。


忠雄「・・・」


しばらく考えた後、ニヤッと笑い口を開いた。


忠雄「ウチの犬はアンタのオナニーの道具じゃないんだよ。わかるか?」


朋子「はい・・・」


忠雄「オナニーの道具にされてた流星の気持ちはどうなんだよ?」


朋子「それは・・・申し訳ないと思ってます・・・」


忠雄はさらに続ける。


忠雄「そもそもさぁ、他人の家のペットに何してくれちゃってんの?」


朋子「すみませんでした・・・」


忠雄「それによぉ、自分の犬が他の女のマンコ舐めてたら嫌だろ?普通。」


朋子「仰る通りです・・・」


忠雄「・・・・・アンタにも流星の気持ちを教えてやるよ・・・・・」


そう言うとおもむろにズボンを脱ぎ始める。パンツを下ろすと勃起したチンコが現れた。


朋子「っ!?」


忠雄「ウチの流星をオナニーの道具に使ってたんだろ?だったら自分も使われても文句言えねぇよなぁ!?」


朋子「え・・・あ、いや・・・その・・・」


忠雄「流星にやらせといて自分は嫌だってか!?ふざけんじゃねぇぞ!!!」


朋子の髪を掴み、無理矢理しゃがませる。


朋子「ごめんさない!ごめんなさい!やらせて頂きます!」


(こ、怖いぃ!!)


忠雄「当たり前だろうが!!!!!」


(へへっ♡流星には感謝しねーとな♡)


怯える朋子は忠雄のチンコを手で上下に擦る。


「シコッシコッシコッシコッ・・・・ヌチュグチュッグチャッ♡」


朋子(うぅ、気持ち悪い・・・早く終わってぇ・・・)


忠雄「おい!!!!」


朋子の手が止まる。


朋子「はいっ!なんでしょうか!」


恐怖で声が上ずる。


忠雄「流星は手でなんかやってねーよな!!!!」


朋子「ご、ごめんなさい!!」


忠雄「ごめんなさいじゃなくて、手でやってねーだろ!?って言ってんだよ!!!」


朋子「は、はい!!」


慌てて答える。


忠雄「流星は手でやってねーのに、なんでお前は手でやってんのよ?」


朋子「す、すみません!」


忠雄「すみませんってい言うなら、流星にやらせたようにやれよ!」


朋子「・・・・・・」


忠雄「・・・・どうやって流星がやったか言わないとわかんねーのか!?」


チンコを朋子の顔に「ペシッペシッ」と叩きつける。


朋子「ひっ!」


(こ、怖い!けど、やらないと・・・)


朋子は恐る恐る舌を伸ばす。そして亀頭の先っぽに触れた。


「ピチョッ」


そしてチロチロと舐め始めた。

続きは応援プラン限定

【 活動応援プラン 】プラン以上限定 支援額:500円

プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります

バックナンバー購入で閲覧したい方はこちら
バックナンバーとは?

月額:500円

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

244 2023/06/30 19:36

今月もありがとうございます!!(^^)

今月は先月に引き続き、継続してご支援頂いてる方も多くて、嬉しいです!
ありがとうございます。(^^)

基本的に趣味や思いつきで書く作品や、その時の気分で制作する物もボツ作にはせずに、極力全て投稿していきたいと思ってます。

クオリティ等でバラつきがあると思いますが、優しい目で受け入れてやってください。笑 (^^)

最近凄く暑いですが、しっかり睡眠や食事を取って、体調に気をつけて下さいね。

来月も引き続き制作を継続していきたいと思います。

よろしくお願いします。(^^)/

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

244 2023/06/29 23:44

犬に懐かれる人妻 2

メイン登場人物


石瀬朋子 弘の妻 35歳 結婚6年目


石瀬弘 朋子の旦那 36歳 結婚6年目


尾坂忠雄 53歳 石瀬夫婦の近所に住む


流星 忠雄の飼い犬 雑種の大型犬





~石瀬宅~


今日から一週間、忠雄の飼い犬「流星」が石瀬宅にやってくる。


「ピンポーン♪」


朋子が玄関を開ける。


朋子「あ、どうも・・・・お待ちしてました。」


忠雄「こんにちは、お世話になります。」


朋子「どうぞ、上がってください。」


流星「ワン!」


流星は家に上がる。


朋子「尾坂さんもどうそ、上がってください。」


忠雄「いえいえ、私は流星を連れて来ただけですから!!」


そういって忠雄はペットフード等が入った袋を朋子に手渡す。


朋子「あーこちらで用意するのに、色々すみませんね。」


忠雄「いやいや、気にしないで下さい。それじゃあ失礼します。」


忠雄「じゃあ流星、良い子にしてるんだぞ・・・・・♡」


流星「ワウーン♡」


忠雄はそう言い残して帰って行った。


そして玄関の扉を閉めて鍵を閉める。


流星を見つめる朋子。


朋子(そうよね。こないだの事はたまたまよね!!あんな事いつもあるわけじゃないわよね!)


朋子は先日の出来事を思い返していた。


流星は朋子とても懐いていて、よく甘えてくる。


甘えん坊なだけだと思い込む事にした。


朋子「さあ、流星おいでー。」


流星「ワン!」


朋子はリビングに戻り、ソファーに座る。


すると直ぐに流星が朋子の膝の上に乗る。


朋子「あらあら、甘えたさんね~♡よしよし・・・」


夜には旦那の弘も帰ってきて、夕飯を食べた後、流星と戯れていた。


~夜


朋子(こないだの事はアタシの考え過ぎだったみたい。今日の流星はいつも通りで安心したわ・・・。)


そんな事を考えていると、寝室に流星が入ってくる。


流星「クゥン・・・。」


朋子「あら、どうしたの?」


流星はベッドの前でおすわりをして、朋子を見つめている。


朋子「一緒に寝たいのかな?しょうがないわね~おいで♡」


そういうと朋子は布団を開けて、手招きをする。


流星「ワンッ!」


流星は嬉しそうにベッドに飛び乗り、朋子の隣に寝転がる。


朋子「おやすみ、流星。」


流星「ワフッ!」


こうして二人は眠りについた。





翌日も特に何の変化もないまま、一日が終わる。


朋子(やっぱり犬は良いわね~!癒されるし、可愛いし、最高だわ!)


(一週間経ったら、またいつもの生活に戻るのよね。)


(うちも犬飼っちゃおうかしら・・・なんてね!)


そんなことを考えてるうちに眠りにつく。



~翌日~


朋子と流星は弘を仕事へ見送った後、散歩へ出掛けた。


その日は日頃の運動不足もあって、朋子は軽めのジョギング程度のスピードで走っていた。


十分散歩した後、自宅に帰る。


朋子「あー、だいぶ汗かいたわね~!」


そう言いながら、リビングにあるソファーに座る。


流星「ワウッ!!」


流星は尻尾を振りながら、楽しそうに吠えている。


朋子「ふふっ、楽しかったみたいね!さて、あたしはシャワーでも浴びようかな。」



「シャーーーーー!!!」



朋子はシャワーを浴び終わり出てくる。


髪を乾かし、リビングへ戻ってくる・・・・裸のまま・・・・


朋子「あー気持ち良かった!!!」


ソファーに座るとすぐに流星が近寄ってきて、体をすり寄せて来る。


朋子「ちょっとくすぐったいわよ、もう!」


そう言っていると、突然下腹部辺りに違和感を感じる。


朋子(あれっ、何か変ね・・・って!?えーーー!!??)


なんとそこには勃起したペニスがあったのだ。


朋子(うそでしょ!?なんで勃ってるの!?てか、デカッ!!)


驚きのあまり声が出ない朋子。


そんな朋子を他所に、更に近づいてくる流星。


朋子(えっ、ちょっと待ってよ!これやばいんじゃないの??)


そう思った時には既に遅かった。


流星「ハッハッハッハ・・・」まるで発情しているかのように息を荒げて迫ってくる。


朋子の顔をペロペロ舐めてくる。


朋子(ヤバいヤバイ!!!このままだと襲われちゃうじゃない!!早く逃げないと!!)


(・・・・でも、あの時は尾坂さんが居たからあまり強く叱ることも出来なかったけど、今なら思いっきり怒れるんじゃないかしら?)


朋子「こらっ!やめなさい!!」


そう言うと、ピタッと動きが止まる。


そして悲しそうな顔で見つめてくる。


朋子(なんだ~♪やっぱり賢いだけあって言う事聞くじゃない♪)


朋子は足を開脚させ、股間を見せつけるようなポーズを取る。


流星はメスの匂いを感じ取り、すぐさま股の間に顔を突っ込んできた。


クンクン匂いを嗅いでくる。


朋子「流星!!!ダメ!!!離れなさい!!!」


流星「ワウーン・・・。」


悲しそうに鳴くと、素直に言うことを聞いてくれた。


朋子「よしよし、偉いぞー♡」


頭を撫でてやると、気持ち良さそうに目を細める。


朋子は流星を服従させることに成功したと思った。


朋子(これじゃあ流石にかわいそうだから、少しご褒美をあげましょうか・・・・♡)


朋子「ほら、流星。おいで♡」


朋子が両手を広げると、待ってましたと言わんばかりに飛び込んでくる。


そしてそのまま押し倒される形になった。


朋子「あんっ♡もう、エッチなんだから~♡」


朋子「今日は特別におっぱい舐めさせてあげる!」


流星を優しく抱き寄せ、胸に顔を押し付けてやる。


すると一心不乱に乳首を舐め始めた。


流星「ハッハッハッハッ・・・」


「ペロペロペロペロ・・・・」


朋子「あっ、んっ・・・もっと舐めていいのよ♡」


すると今度は乳首を甘噛みしてきた。


「カプッ」という音と共に鋭い痛みが走る。


朋子「痛ッ!こら!痛いじゃないの!めっ!だよ!」


怒ったように言いながらも内心喜んでいるようだった。


朋子(ちょっと痛かったけど、なんかクセになりそう・・・♡)


その後も暫くの間、夢中で舐めていたが、ようやく満足したのか口を離す。


唾液まみれになった胸がテラテラと光っていた。


朋子(あぁ、気持ちよかったぁ・・・。)


朋子の乳首はピンと勃ち上がり、乳輪までぷっくりと膨らんでいる。


そして、割れ目からは愛液が溢れ出していた。


流星は朋子の股間を見つめている。


その目はまるで獲物を狙う獣のようであった。


朋子(ふふ♪やっぱり本能で「こうゆう所」が分かるのかしら?)


流星は朋子のおまんこに向かって舌を伸ばしてきた。


しかし寸でのところで止まる。


どうやら躊躇しているようだ。


朋子(アタシにまた怒られると思ってるのかな?)


朋子はそんな様子をみてクスリと笑うと、両手で頭を掴んで引き寄せる。


朋子「・・・・ちょっとだけよ?流星♡」


そういうと自ら足を広げ、濡れそぼった秘部を晒す。


流星は嬉しそうに舌を這わし始めた。


「ピチャッピチャッ・・・ペロッ♡」


朋子「あっ・・・ん・・・上手よ・・・♡」

続きは応援プラン限定

【 活動応援プラン 】プラン以上限定 支援額:500円

プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります

バックナンバー購入で閲覧したい方はこちら
バックナンバーとは?

月額:500円

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

記事のタグから探す

月別アーカイブ

記事を検索