お母さんありがとう 2 泥酔編
メイン登場人物
平山文子(ひらやま ふみこ) 大空の母親 文子 45歳。
平山大空(ひらやま そら) 文子の息子 20歳。
大空(・・・・・母さんの足コキ・・・・・・)
文子「なに足ばっか見てるのよ、気持ち悪いわね」
大空「うぇっ!?べ、別に見てねぇよ!?」
(やべぇ・・・完全に無意識だった・・・てか今の声に出てたかな?)
文子「ふーん、そう。まぁいいわ。すみませーん、ハイボールおかわり下さい!アンタは何か飲む?」
大空「え?あぁ、じゃあ俺はカシスミルクで・・・」
文子「アンタ最初の一杯以外全部甘いやつじゃない。子供舌ねぇ〜」
大空「いいだろ別に!」
文子「はいはい、じゃあ店員さんお願いしま〜す♪」
それから文子は何杯もお酒を飲み続けた。
泥酔する文子。
文子「アンタとお酒飲めて母さんうれしいわぁ〜♡」
大空「飲み過ぎだぞ母さん、そろそろ帰ろうぜ?」
文子「やぁだ♡まだ帰りたくないぃ〜♡♡」
大空「ダメだって、これ以上飲んだら帰れなくなるぞ?」
文子「大丈夫よぉ♡タクシー呼ぶもん♡それよりもっと一緒に居たいなぁ〜♡」(腕に抱きつく)
大空「ちょ、ちょっと母さん近いって!!」(照れる)
文子「なんでぇ〜?親子なんだからいいでしょぉー?」(上目遣いで見つめる)
大空「うっ・・・わ、わかったよ!一緒に居てやるから少し離れてくれ!」
文子「やったぁ♡大好きよ大空♡」
大空(くそっ、なんだよこれ・・・卑怯だろ・・・)
文子「ねぇ大空ぁ・・・アンタ一人暮らしで寂しくないの?」
大空「うーん、もう慣れたよ。」
文子「そっかぁ、母さん心配だなぁ・・・」
大空「大丈夫だってば。・・・・でも、たまに掃除とかに来てくれてありがとう。助かってるよ。」(照れながら)
文子「ふふっ♪いいのよそれくらい♪可愛い息子のためだもん♡」
大空「か、可愛くなんかないよ・・・」
文子「そういう所が可愛いって言ってるのよ♡母さんね、大空の為ならなんだってしてあげたいの♡」
大空「そ、そうなんだ・・・」
文子「なんでもよ?わかってるのぉ~?♡」(泥酔してる)
大空「あ、ああ、分かってるよ。」
(な、なんでも・・・・?♡)
文子「ほんとかなぁ~?♡怪しいわねぇ~♡」(顔を近づけてくる)
大空「じゃ、じゃあ例えば、あそこの知らないおじさんにフェラしてきてくれって俺が頼んだらやってくれんの?」
文子「んふっ♡当たり前じゃないのぉ~♡私は大空のママなのよ?それぐらい余裕で出来るわよ♡やって見せましょうか?」
大空「えっ!?い、いやいいよ、そんなの見たくないし・・・」
文子「遠慮しなくていいわよ♡あのおじさんのおちんちんを舐めてる母さんが見たいんデショ?♡」
大空「うぐっ!?」
文子「いいわよ、見せてあげる♡」(挑発的な目で見つめながら)
続きは応援プラン限定
【 活動応援プラン 】プラン以上限定 支援額:500円
プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます
有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります
バックナンバー購入で閲覧したい方はこちら
バックナンバーとは?
月額:500円
この記事にはコメントできません。