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カラオケの記事 (3)

244 2024/05/28 12:33

自分の生き方『カラオケ編』

過去作

自分の生き方『女性の反応が変わった日』




上記過去作も楽しんで頂けたら幸いです。









メイン登場人物

名前:加賀美 啓(かがみ けい)
性別:男性
年齢:21歳 
職業:フリーター
非常にキレイな顔立ちをしており、異性からかなりモテる。
元々女性からモテていたが、ある日、色んなビタミン剤や媚薬、
市販の栄養ドリンク等を混ぜて飲んだら異常な程女性に好かれる事になった。
その原因はハッキリと分かっていない。












女性が俺に対して異常な反応を見せるようになってから一週間。


もうすっかり元通りに・・・。


啓「こんにちは♪」(ゴミ出しの時にすれ違った女性に声をかける)


女性「・・・・ッ!!こ、こんにちは♡♡♡」(ドキッとしながら挨拶を返す)


啓(元通りになってない!!!!)


1、2日で元通りになると思っていたが、一週間経っても異常だ。


でも、この程度の変化ならまだ良い方なのかもしれない。


これからもっと悪化する可能性もある訳だし・・・。


逆にパッタリと効果が消えるかもしない。


俺は自分の行動に気を付けながら過ごす事にした。


高校卒業してすぐに一人暮らしをしてるが、適当にバイトするだけで生活は出来る。


友人と遊んだり、無駄なお金を省けば生きていくのに困らない程度には。


だから俺は友人は作らない。


愛想は良いので、学生の頃から周りと仲良くはしていたが、友人となると別だ。


お金がかかって、時間を浪費する存在。


俺には不要だ。


恋人?いや、それも必要ない。


女性と付き合うなんて時間の無駄だからだ。


俺にとって女性は性欲を満たす為だけの存在。


付き合ったとしても、どうせセックスしたら飽きて捨てる事になるのだから。


普段UberEatsをやっているが、今日はやる気が起きないので一人でカラオケにでも行く事にした。


啓「・・・・・・」(街を歩いてる)


女性たちがチラチラと見てくるのが分かる。


彼女たちは俺の外見を見て判断しているのだろう。


この感じはいつも通り。


容姿は恵まれてるので、昔からこういう事は慣れてる。


この程度ならいつも通りなんだ。


ただ・・・・


「ドンっ!」(軽く女性とぶつかる啓)


女性「!!・・・」(啓を睨む)


啓「あ、すみません!大丈夫ですか?」(女性を見つめて優しく謝る)


女性「・・・♡♡あ、大丈夫ですぅ♡♡」(甘ったるく返事をする)


啓「良かったぁ~!」(爽やかな笑顔をする)


女性「♡♡♡♡」(顔を赤くする)


この一週間色々試したところ、相手が異常に俺の事を意識する条件がある事が分かった。


どうやら相手の目を見ながら優しい言葉を掛けると、その相手は俺に好意を抱くらしい。


見るだけ、言葉だけならそこまで大きな効果は無い事が分かった。


目が合うだけなら少し動揺したり、顔を赤らめたりするくらいだ。


だが、目が合った状態で優しい言葉を掛けられると、効果は絶大のようだ。


まるで俺が自分に気があると錯覚しているかのように、女性は俺を意識するのだ。


そして、目が合った状態で微笑むと、もう完全に俺に惚れてしまう。


こんな効果がある薬を作れる人がいたらノーベル賞ものだろうな。


だが案の定適当にお遊びで作ったドリンクの為、全く何をどの分量で混ぜたか覚えてなかった。


そもそも、100%そのドリンクの効果なのか、俺の体質や容姿に相まって作用してるのか分からない。


今は考えても仕方ないので考えない様にしよう。


~カラオケ店~


女性店員「いらっしゃいませー♪」


啓(店員は・・・大学生くらいの子かな?胸も大きくて顔もかわいいな・・・男だったらすぐに惚れるだろうな・・・」


啓「2時間のワンオーダーでお願いします」(目を逸らしながら)


女性店員「はい♪只今ジョイサウンドのみのご案内となりますがよろしいでしょうか??」


啓「大丈夫です」


女性店員「それでは上に上がって、34号室です♪」


啓「分かりました・・・ありがとうございます。」(女性を見つめて優しく微笑みながら礼を言う)


女性店員「♡♡♡」(顔を真っ赤にして照れてる)


啓「上・・・でしたよね?」(見つめている)


女性店員「あ、はい!!♡そうですっ!!♡♡♡」(必死に頷く)


女性店員「よ、よければご案内しましょうか?♡」(上目遣いで啓を見つめる)



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244 2023/05/06 11:30

愛菜 3

メイン登場人物


上川愛菜。大森翔真の彼女。高校2年生の16歳。 

才色兼備の学校のアイドル的存在。芸能人の芦田愛菜に似ている。


大森翔真。上川愛菜の彼氏。高校2年生の16歳。






~学校~


智美「ね~愛菜~今日カラオケ行こうよ~」


愛菜「え?あ、うん、いいよ!!」


智美「あ!!でも彼氏と一緒がいいか!?」(からかう)


愛菜「なによそれ~!!w」


智美「愛菜は良くても大森君が嫉妬するかもね!アタシに!!w」


愛菜「あはははw」




放課後~


翔真「愛菜~、今日どっか行く?


愛菜「あ~ごめ~ん!!今日智美とカラオケ行くんだ!!」


翔真「あ、そうなんだ。二人で行くの?」(男がいないか心配してる)


愛菜「うん、そうだよ!翔真も来る?」


翔真「そんな女子二人のカラオケに俺が行けるわけねーだろw」


愛菜「え~いいじゃん別に~」


翔真「いや、絶対無理だってw LINEするよ!!」


愛菜「うん、わかった!!」(笑顔)



二人はマクドナルドを買って、カラオケへ向かった。


そのカラオケ店は持ち込み可能、学割に力を入れてる店舗なので学生には人気が高いお店だ。


~カラオケ~


愛菜「結構この時間混んでるからさ、入れなかったりしない?w」


智美「平気平気!だって予約してたもん!!」(ドヤ顔)


愛菜「おお~さすが智美!!」(パチパチ)


智美「へへん!」


部屋に入ると早速ドリンクバーで、ドリンクを持ってくることにした。


愛菜はメロンソーダ、智美はコーラを持って部屋に戻った。



40分後~


智美「ちょっとトイレ行ってくるね~!」


愛菜「あ~あたしも行く~」


そう言って愛菜と智美は一緒に部屋を出た。


トイレを済まし、部屋に戻る途中、フロントで同じ制服の男子二人組が居た。


智美「あれって、市川と村田じゃない?」


それは同じ学校の同級生だった。


智美が二人に近づいて声を掛けた。


智美「ねえ、二人ともどうしたの?」


市川「・・・・おおぉー!!!!木瀬と上川!!!」


村田「入ろうと思ったんだけど、部屋がいっぱいだったんよー」


智美「ああ、そうなんだ!じゃあアタシ達の部屋来る?」


市川・村田「えっ!?いいの!?」


智美「部屋はあんま広くないけど。いいでしょ?愛菜!」


愛菜「うん!全然いいよ!!」


市川「サンキュー!!」

(木瀬はともかく、上川さんが居るのはラッキーだな・・・♡)


村田「助かるよー!!」

(上川さんと一緒にカラオケ♪相変わらずかわいいな~・・・♡」




そして部屋に市川と村田が増えて、4人になった。


部屋自体3人用のカラオケルームなので、かなり狭い。


愛菜を挟むようにして二人が座った。


愛菜の胸や足、太ももをジロジロいやらしい目で見ている。


愛菜がカラオケ画面を向いて立って歌っていると、後ろからスカートの中を下から覗く市川。


市川「・・・・おおぉ♡」(白のパンツが見えた)


みんながカラオケの画面を見てる中、市川は愛菜のスカートの中を覗きながらニヤニヤしていた。


市川「クンクン・・・♡めっちゃいい匂いするわ~!!」


愛菜のスカートの中に顔を近づけて匂いを嗅いでいる。


愛菜はそれに気づかず歌い続けている。


触れてしまっているのではないかと思うくらいギリギリまで近づいている。


市川(こんな近くで上川さんのパンツを・・・てか若干食い込んで左側の尻肉が見えてるしwエロすぎだろw)


愛菜は歌うのに夢中になっているため、お尻を突き出してフリフリしている。

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244 2023/04/05 14:18

カラオケで彼氏とイチャイチャ

メイン登場人物


竹迫明日香。陽平の彼女。20歳。 大学2年生

村田陽平。明日香の彼氏。20歳。 大学2年生


明日香視点

(陽平視点、心理描写を含む場合があります。)


私は彼氏の陽平とカラオケでアルバイトしている。


二人とも基本的には中番だが、遅番も入る事がある。


その日は私達は一緒に遅番でシフトに入っていた。


バイトの制服に着替える。

スカートは短め。


そしてお客さんの前ではニコニコして接客する。


裏では陽平とイチャイチャし放題だ。


私と陽平、もう一人28歳の森川さん(男性)フリーターさんが今日の遅番に居た。


私と陽平はキッチンで、森川さんはフロントだ。


平日の夜という事で、今日も忙しくなく、時間が過ぎていく。


深夜1時を過ぎた頃~


陽平「あ~すげームラムラして来たわw」


明日香「え? 」


陽平「 ほら・・・・俺の股間見てみろよ」


明日香「・・・・ 確かにすごい事になってるねw」


私は陽平のズボン越しに彼のモノを見つめる。


陽平「ほいっ!!!」(チンコを出す)


明日香「ちょっ!! いきなり何出すのよ!? 」


陽平「見てくれよ! こんなんなってんだよ」


明日香「そんなもん見せんでいいわ!」


陽平「まあまあ、ちょっと触ってみなよ。気持ち良いぞ?」


そういって陽平は私の太ももにおちんちんを擦り付ける。


明日香「・・・・・・ちょっと~・・・・」


私は少し戸惑いながらも、彼のおちんちんを手に取り、ゆっくりと撫で始める。


明日香「バイト中にこんなの出さないでよ~。」


「シコシコ・・・シコシコ・・・」(手コキ)


陽平「こんな所でちんこシコるなよ。」(キスしてくる)


明日香「あんたが勝手に出したんじゃないのさ。」

明日香「チュパチュパ・・・ちゅっ♡」(ディープキス)


陽平は私をキッチン台に乗せ、そのままパンツを脱がせる。


明日香「ちょっと待って! 誰か来たらどうするのよ? 」


陽平「大丈夫だって、誰も来ねえよ。」


私はパンツを全部脱がされ、足を広げられる。


陽平「うわぁーすげぇ濡れてるじゃんか。お前のマンコびしょびしょだよw」


明日香「もう・・・エッチなんだから~・・・」


陽平「じゃあ入れてやるよ。」


明日香「うん♡」


陽平はそのままおちんちんを挿入してきた。


「ぬぷぅ・・・ニュルッ・・・ズブブッ♡」


明日香「あっ♡ ん、ん、ん、ん、ああぁぁ~♡」


陽平「おい、声が大きいぞ。他の人に聞こえちゃうだろ。」


明日香「ごめん・・・・ん、・・・あぁん・・・♡」


「ぐちゅ、グチョッグチョッ・・・パン、パン、パン、パン、パン、パン・・・♡」


明日香「あっ、あっ、あん、ん、あぁ、あ、♡」


客「すみま~ん!!」


「!?!?」


陽平と私はすぐに離れる。


明日香「は、は~い!!!」(慌てる)


客「お手拭き欲しいんですけど。」


明日香「あ、どうぞ!!」(お手拭きを渡す)


・・・・・・・・・・・


明日香「ふ~。・・・・・もう!!!陽平が変な事するから危なかったじゃない!!」


陽平「あぶねーww」

陽平「明日香のマンコずぼずぼしてるとこ見られるとこだったわw」


明日香「バカ!!ホントにヤバかったんだからね!」


陽平「見せても良かったかな?w」


明日香「言い訳ないでしょ!!」


陽平は我慢出来ないのか、ちんこを出しっぱなしにしてる。


陽平「なぁ、とりあえず一発出さないと気が済まないんだけど。」


明日香「・・・・仕方無いわねぇ。」


私は手で陽平のモノをしごく。


陽平「スカート上げてまん毛見せて♪」


明日香「・・・・・もう・・・」(スカートを上げる)


陽平「このまん毛、あの客もみたかっただろうなw」


陽平は私を言葉で責めてくる。


陽平「客のちんこもシゴいてやれよ?」(耳元で囁く)


明日香「・・・んっ♡・・・何言ってんのよ・・・♡」


「シュッシュッ・・・」


陽平「客のチンコ握ってるって考えてみ?」(煽る)


明日香「・・・・んっ、んっ、んっ、♡」(興奮してる)


(シコシコ、コスコス、シュッシュ、しゅ、しゅ、しゅ、しゅ、しゅ♡)


陽平「お前、客のチンコ想像して感じてんの?変態だなw」


明日香「ち、違うわよっ!そんなんじゃ・・・♡」


陽平「お客さんのチンコ舐めたいか?」(ニヤニヤ)


陽平の言葉責めで段々エスカレートしていく。


明日香「な、舐めたいです・・・」


私は我慢できずについ本音を言ってしまった。


陽平「え!?お前知らない客のチンコ舐めたいの!?」(嬉しそう)


明日香「・・・・なめたい・・・。」


「シコ、シコ、シコ、シコ、シコ、シコ♡」


陽平「マジかよw」


陽平は凄く興奮している様だ。


私は調子に乗って、陽平の煽りに乗っていく。


明日香「ダメ・・・ですか?」(上目使い)


陽平「じゃあこの後あの客のチンコ咥えて来いよ?いいな!?」(興奮してる)


明日香「うん。わかった!!いっぱいしゃぶってくる!」


明日香「お客さんのおちんちんペロペロしてくるね!」


「シコ、シコ、シコ、シコ、シコ♡」(手コキしながら誘う様に見つめる)


陽平「おおぉぉぉぉ!!!最高だ!!!」


陽平は私が言葉攻めされる姿に興奮したようだ。


そして私の手で射精した。


「ドピュッ!!ビュルルルーーーーーーッ!!!!ドクッドクッ・・・♡♡」


明日香「きゃっ!凄い量!!」


私は手に付いた精液を舐める。


明日香「・・・・・♡」(うっとり)


陽平「はぁ・・・はぁ・・・気持ち良かった・・・」


明日香「ふふ、どういたしまして♪」


「♪♪♪」(ドリンクのオーダーが入る)


明日香「あ、これさっきのお客さんのとこだよw」


陽平「ホントだw」


私と陽平は笑い合う。


明日香「じゃああたし行って、えっちなサービスしてきちゃおっかな~?」(わざとらしく言う)


陽平「お~いぇ~い!」(陽平もノリが良い)


正直私自身、挿入途中で終わってしまった事もあり、

物足りないと思っていた影響もあり、えっちな気分のままだった。


私はドリンクを作り部屋に持っていく。


明日香「お待たせしました~♪」(笑顔)


男性客「ありがとうございまーす。」


男性は20代後半ぐらいだろうか。


ドリンクを置こうとした時、私はある事に気付く。


明日香(・・・ヤバッ!!!あたし、さっき陽平にパンツ脱がされたままじゃん!!)

明日香(・・・・まぁ、別に見えるわけないし大丈夫よね?)


しかし私の考えとは裏腹に、男性は私の足をチラチラと見てくる。


私は少しイタズラしたくなってしまった。


ドリンクを置く時に、わざとスカートを少し上げ、足を開脚させて置いたのだ。


明日香「失礼しま~す♪」(にっこり笑う)


男性は明らかに私のアソコを凝視しているのがわかる。


明日香(ヤバッ・・・見えちゃってるかな?♡)


そう思いつつも、男性の目線が気になって仕方ない。


私は足を広げておまんこを見せながら話しかける。


明日香「何かご用があればいつでもお呼びくださいねぇ~♪」




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