カラオケで彼氏とイチャイチャ
メイン登場人物
竹迫明日香。陽平の彼女。20歳。 大学2年生
村田陽平。明日香の彼氏。20歳。 大学2年生
明日香視点
(陽平視点、心理描写を含む場合があります。)
私は彼氏の陽平とカラオケでアルバイトしている。
二人とも基本的には中番だが、遅番も入る事がある。
その日は私達は一緒に遅番でシフトに入っていた。
バイトの制服に着替える。
スカートは短め。
そしてお客さんの前ではニコニコして接客する。
裏では陽平とイチャイチャし放題だ。
私と陽平、もう一人28歳の森川さん(男性)フリーターさんが今日の遅番に居た。
私と陽平はキッチンで、森川さんはフロントだ。
平日の夜という事で、今日も忙しくなく、時間が過ぎていく。
深夜1時を過ぎた頃~
陽平「あ~すげームラムラして来たわw」
明日香「え? 」
陽平「 ほら・・・・俺の股間見てみろよ」
明日香「・・・・ 確かにすごい事になってるねw」
私は陽平のズボン越しに彼のモノを見つめる。
陽平「ほいっ!!!」(チンコを出す)
明日香「ちょっ!! いきなり何出すのよ!? 」
陽平「見てくれよ! こんなんなってんだよ」
明日香「そんなもん見せんでいいわ!」
陽平「まあまあ、ちょっと触ってみなよ。気持ち良いぞ?」
そういって陽平は私の太ももにおちんちんを擦り付ける。
明日香「・・・・・・ちょっと~・・・・」
私は少し戸惑いながらも、彼のおちんちんを手に取り、ゆっくりと撫で始める。
明日香「バイト中にこんなの出さないでよ~。」
「シコシコ・・・シコシコ・・・」(手コキ)
陽平「こんな所でちんこシコるなよ。」(キスしてくる)
明日香「あんたが勝手に出したんじゃないのさ。」
明日香「チュパチュパ・・・ちゅっ♡」(ディープキス)
陽平は私をキッチン台に乗せ、そのままパンツを脱がせる。
明日香「ちょっと待って! 誰か来たらどうするのよ? 」
陽平「大丈夫だって、誰も来ねえよ。」
私はパンツを全部脱がされ、足を広げられる。
陽平「うわぁーすげぇ濡れてるじゃんか。お前のマンコびしょびしょだよw」
明日香「もう・・・エッチなんだから~・・・」
陽平「じゃあ入れてやるよ。」
明日香「うん♡」
陽平はそのままおちんちんを挿入してきた。
「ぬぷぅ・・・ニュルッ・・・ズブブッ♡」
明日香「あっ♡ ん、ん、ん、ん、ああぁぁ~♡」
陽平「おい、声が大きいぞ。他の人に聞こえちゃうだろ。」
明日香「ごめん・・・・ん、・・・あぁん・・・♡」
「ぐちゅ、グチョッグチョッ・・・パン、パン、パン、パン、パン、パン・・・♡」
明日香「あっ、あっ、あん、ん、あぁ、あ、♡」
客「すみま~ん!!」
「!?!?」
陽平と私はすぐに離れる。
明日香「は、は~い!!!」(慌てる)
客「お手拭き欲しいんですけど。」
明日香「あ、どうぞ!!」(お手拭きを渡す)
・・・・・・・・・・・
明日香「ふ~。・・・・・もう!!!陽平が変な事するから危なかったじゃない!!」
陽平「あぶねーww」
陽平「明日香のマンコずぼずぼしてるとこ見られるとこだったわw」
明日香「バカ!!ホントにヤバかったんだからね!」
陽平「見せても良かったかな?w」
明日香「言い訳ないでしょ!!」
陽平は我慢出来ないのか、ちんこを出しっぱなしにしてる。
陽平「なぁ、とりあえず一発出さないと気が済まないんだけど。」
明日香「・・・・仕方無いわねぇ。」
私は手で陽平のモノをしごく。
陽平「スカート上げてまん毛見せて♪」
明日香「・・・・・もう・・・」(スカートを上げる)
陽平「このまん毛、あの客もみたかっただろうなw」
陽平は私を言葉で責めてくる。
陽平「客のちんこもシゴいてやれよ?」(耳元で囁く)
明日香「・・・んっ♡・・・何言ってんのよ・・・♡」
「シュッシュッ・・・」
陽平「客のチンコ握ってるって考えてみ?」(煽る)
明日香「・・・・んっ、んっ、んっ、♡」(興奮してる)
(シコシコ、コスコス、シュッシュ、しゅ、しゅ、しゅ、しゅ、しゅ♡)
陽平「お前、客のチンコ想像して感じてんの?変態だなw」
明日香「ち、違うわよっ!そんなんじゃ・・・♡」
陽平「お客さんのチンコ舐めたいか?」(ニヤニヤ)
陽平の言葉責めで段々エスカレートしていく。
明日香「な、舐めたいです・・・」
私は我慢できずについ本音を言ってしまった。
陽平「え!?お前知らない客のチンコ舐めたいの!?」(嬉しそう)
明日香「・・・・なめたい・・・。」
「シコ、シコ、シコ、シコ、シコ、シコ♡」
陽平「マジかよw」
陽平は凄く興奮している様だ。
私は調子に乗って、陽平の煽りに乗っていく。
明日香「ダメ・・・ですか?」(上目使い)
陽平「じゃあこの後あの客のチンコ咥えて来いよ?いいな!?」(興奮してる)
明日香「うん。わかった!!いっぱいしゃぶってくる!」
明日香「お客さんのおちんちんペロペロしてくるね!」
「シコ、シコ、シコ、シコ、シコ♡」(手コキしながら誘う様に見つめる)
陽平「おおぉぉぉぉ!!!最高だ!!!」
陽平は私が言葉攻めされる姿に興奮したようだ。
そして私の手で射精した。
「ドピュッ!!ビュルルルーーーーーーッ!!!!ドクッドクッ・・・♡♡」
明日香「きゃっ!凄い量!!」
私は手に付いた精液を舐める。
明日香「・・・・・♡」(うっとり)
陽平「はぁ・・・はぁ・・・気持ち良かった・・・」
明日香「ふふ、どういたしまして♪」
「♪♪♪」(ドリンクのオーダーが入る)
明日香「あ、これさっきのお客さんのとこだよw」
陽平「ホントだw」
私と陽平は笑い合う。
明日香「じゃああたし行って、えっちなサービスしてきちゃおっかな~?」(わざとらしく言う)
陽平「お~いぇ~い!」(陽平もノリが良い)
正直私自身、挿入途中で終わってしまった事もあり、
物足りないと思っていた影響もあり、えっちな気分のままだった。
私はドリンクを作り部屋に持っていく。
明日香「お待たせしました~♪」(笑顔)
男性客「ありがとうございまーす。」
男性は20代後半ぐらいだろうか。
ドリンクを置こうとした時、私はある事に気付く。
明日香(・・・ヤバッ!!!あたし、さっき陽平にパンツ脱がされたままじゃん!!)
明日香(・・・・まぁ、別に見えるわけないし大丈夫よね?)
しかし私の考えとは裏腹に、男性は私の足をチラチラと見てくる。
私は少しイタズラしたくなってしまった。
ドリンクを置く時に、わざとスカートを少し上げ、足を開脚させて置いたのだ。
明日香「失礼しま~す♪」(にっこり笑う)
男性は明らかに私のアソコを凝視しているのがわかる。
明日香(ヤバッ・・・見えちゃってるかな?♡)
そう思いつつも、男性の目線が気になって仕方ない。
私は足を広げておまんこを見せながら話しかける。
明日香「何かご用があればいつでもお呼びくださいねぇ~♪」
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