244 2023/04/05 14:18

カラオケで彼氏とイチャイチャ

メイン登場人物


竹迫明日香。陽平の彼女。20歳。 大学2年生

村田陽平。明日香の彼氏。20歳。 大学2年生


明日香視点

(陽平視点、心理描写を含む場合があります。)


私は彼氏の陽平とカラオケでアルバイトしている。


二人とも基本的には中番だが、遅番も入る事がある。


その日は私達は一緒に遅番でシフトに入っていた。


バイトの制服に着替える。

スカートは短め。


そしてお客さんの前ではニコニコして接客する。


裏では陽平とイチャイチャし放題だ。


私と陽平、もう一人28歳の森川さん(男性)フリーターさんが今日の遅番に居た。


私と陽平はキッチンで、森川さんはフロントだ。


平日の夜という事で、今日も忙しくなく、時間が過ぎていく。


深夜1時を過ぎた頃~


陽平「あ~すげームラムラして来たわw」


明日香「え? 」


陽平「 ほら・・・・俺の股間見てみろよ」


明日香「・・・・ 確かにすごい事になってるねw」


私は陽平のズボン越しに彼のモノを見つめる。


陽平「ほいっ!!!」(チンコを出す)


明日香「ちょっ!! いきなり何出すのよ!? 」


陽平「見てくれよ! こんなんなってんだよ」


明日香「そんなもん見せんでいいわ!」


陽平「まあまあ、ちょっと触ってみなよ。気持ち良いぞ?」


そういって陽平は私の太ももにおちんちんを擦り付ける。


明日香「・・・・・・ちょっと~・・・・」


私は少し戸惑いながらも、彼のおちんちんを手に取り、ゆっくりと撫で始める。


明日香「バイト中にこんなの出さないでよ~。」


「シコシコ・・・シコシコ・・・」(手コキ)


陽平「こんな所でちんこシコるなよ。」(キスしてくる)


明日香「あんたが勝手に出したんじゃないのさ。」

明日香「チュパチュパ・・・ちゅっ♡」(ディープキス)


陽平は私をキッチン台に乗せ、そのままパンツを脱がせる。


明日香「ちょっと待って! 誰か来たらどうするのよ? 」


陽平「大丈夫だって、誰も来ねえよ。」


私はパンツを全部脱がされ、足を広げられる。


陽平「うわぁーすげぇ濡れてるじゃんか。お前のマンコびしょびしょだよw」


明日香「もう・・・エッチなんだから~・・・」


陽平「じゃあ入れてやるよ。」


明日香「うん♡」


陽平はそのままおちんちんを挿入してきた。


「ぬぷぅ・・・ニュルッ・・・ズブブッ♡」


明日香「あっ♡ ん、ん、ん、ん、ああぁぁ~♡」


陽平「おい、声が大きいぞ。他の人に聞こえちゃうだろ。」


明日香「ごめん・・・・ん、・・・あぁん・・・♡」


「ぐちゅ、グチョッグチョッ・・・パン、パン、パン、パン、パン、パン・・・♡」


明日香「あっ、あっ、あん、ん、あぁ、あ、♡」


客「すみま~ん!!」


「!?!?」


陽平と私はすぐに離れる。


明日香「は、は~い!!!」(慌てる)


客「お手拭き欲しいんですけど。」


明日香「あ、どうぞ!!」(お手拭きを渡す)


・・・・・・・・・・・


明日香「ふ~。・・・・・もう!!!陽平が変な事するから危なかったじゃない!!」


陽平「あぶねーww」

陽平「明日香のマンコずぼずぼしてるとこ見られるとこだったわw」


明日香「バカ!!ホントにヤバかったんだからね!」


陽平「見せても良かったかな?w」


明日香「言い訳ないでしょ!!」


陽平は我慢出来ないのか、ちんこを出しっぱなしにしてる。


陽平「なぁ、とりあえず一発出さないと気が済まないんだけど。」


明日香「・・・・仕方無いわねぇ。」


私は手で陽平のモノをしごく。


陽平「スカート上げてまん毛見せて♪」


明日香「・・・・・もう・・・」(スカートを上げる)


陽平「このまん毛、あの客もみたかっただろうなw」


陽平は私を言葉で責めてくる。


陽平「客のちんこもシゴいてやれよ?」(耳元で囁く)


明日香「・・・んっ♡・・・何言ってんのよ・・・♡」


「シュッシュッ・・・」


陽平「客のチンコ握ってるって考えてみ?」(煽る)


明日香「・・・・んっ、んっ、んっ、♡」(興奮してる)


(シコシコ、コスコス、シュッシュ、しゅ、しゅ、しゅ、しゅ、しゅ♡)


陽平「お前、客のチンコ想像して感じてんの?変態だなw」


明日香「ち、違うわよっ!そんなんじゃ・・・♡」


陽平「お客さんのチンコ舐めたいか?」(ニヤニヤ)


陽平の言葉責めで段々エスカレートしていく。


明日香「な、舐めたいです・・・」


私は我慢できずについ本音を言ってしまった。


陽平「え!?お前知らない客のチンコ舐めたいの!?」(嬉しそう)


明日香「・・・・なめたい・・・。」


「シコ、シコ、シコ、シコ、シコ、シコ♡」


陽平「マジかよw」


陽平は凄く興奮している様だ。


私は調子に乗って、陽平の煽りに乗っていく。


明日香「ダメ・・・ですか?」(上目使い)


陽平「じゃあこの後あの客のチンコ咥えて来いよ?いいな!?」(興奮してる)


明日香「うん。わかった!!いっぱいしゃぶってくる!」


明日香「お客さんのおちんちんペロペロしてくるね!」


「シコ、シコ、シコ、シコ、シコ♡」(手コキしながら誘う様に見つめる)


陽平「おおぉぉぉぉ!!!最高だ!!!」


陽平は私が言葉攻めされる姿に興奮したようだ。


そして私の手で射精した。


「ドピュッ!!ビュルルルーーーーーーッ!!!!ドクッドクッ・・・♡♡」


明日香「きゃっ!凄い量!!」


私は手に付いた精液を舐める。


明日香「・・・・・♡」(うっとり)


陽平「はぁ・・・はぁ・・・気持ち良かった・・・」


明日香「ふふ、どういたしまして♪」


「♪♪♪」(ドリンクのオーダーが入る)


明日香「あ、これさっきのお客さんのとこだよw」


陽平「ホントだw」


私と陽平は笑い合う。


明日香「じゃああたし行って、えっちなサービスしてきちゃおっかな~?」(わざとらしく言う)


陽平「お~いぇ~い!」(陽平もノリが良い)


正直私自身、挿入途中で終わってしまった事もあり、

物足りないと思っていた影響もあり、えっちな気分のままだった。


私はドリンクを作り部屋に持っていく。


明日香「お待たせしました~♪」(笑顔)


男性客「ありがとうございまーす。」


男性は20代後半ぐらいだろうか。


ドリンクを置こうとした時、私はある事に気付く。


明日香(・・・ヤバッ!!!あたし、さっき陽平にパンツ脱がされたままじゃん!!)

明日香(・・・・まぁ、別に見えるわけないし大丈夫よね?)


しかし私の考えとは裏腹に、男性は私の足をチラチラと見てくる。


私は少しイタズラしたくなってしまった。


ドリンクを置く時に、わざとスカートを少し上げ、足を開脚させて置いたのだ。


明日香「失礼しま~す♪」(にっこり笑う)


男性は明らかに私のアソコを凝視しているのがわかる。


明日香(ヤバッ・・・見えちゃってるかな?♡)


そう思いつつも、男性の目線が気になって仕方ない。


私は足を広げておまんこを見せながら話しかける。


明日香「何かご用があればいつでもお呼びくださいねぇ~♪」




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