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バスで娘のお迎え

メイン登場人物


島田法子 37歳



私は小学2年生の娘がいる。


今日は娘の習い事の迎えに行く事になってる。


普段は車で行くのだが、今日は主人が車を使っている為、バスで向かう事になった。


バスの中は人も多くなく、私は後ろの方の2人用の席に1人で座った。


次の駅で何人か乗ってきた。


その中の一人の男性が席を見渡して、私の方へ来る。


男は強引に私の隣に座ってきた。


法子(他にもたくさん席空いてるのに、なんでここなのよ!!)


私が少しムッとした顔で男を見ていると、男が話しかけてきた。


男「こんにちは。」


法子「あ、はい。こんにちは……。」


男は50代ぐらいだろうか? 中肉中背で特にこれといった特徴はない。


強いていえば、スケベそうな顔つきをしている。


私は無視して窓の外を見る事にした。


しばらくすると、また男が話しかけてくる。


男「奥さん、綺麗な体してますね。」


法子「えっ!?」


突然の言葉に驚いた。


どうやら、この男に体をジロジロ見られているようだ。


確かに今日の服装は体のラインが出やすい服なので、目立つのかもしれない。


しかし、こんな男にジロジロ見られるのはいい気がしない。


無視する事にしよう。


その後も男は私に執拗に話しかけてくる。


そして、ついに私の太ももを触ってきた。


私はすかさず手を叩く。


男「痛っ!」


法子「触らないでください!!」(小声)


私は小声で男を注意する。


それでもしつこく男は話してくる。


男「いいじゃないですか。」


法子「ダメです!やめてください!」


男「じゃあ、どこならいいんですか?」


法子「え・・・?」


そう言うと、男は私の胸を触り始めた。


法子「ちょっと!何してるのよ!!」(小声)


私はすぐに男の手を振りほどく。


すると、今度はお尻を撫でてきた。


法子「やめてって言ってるでしょ!」(小声)


私は再び男の手を叩き落とす。


それでも男は懲りずに、また手を伸ばしてくる。


私は無視し続けて、バスが目的地に到着するのをひたすら待った。


その間も男はずっとセクハラしてきた。


男は私が抵抗しないのを良いことに調子に乗り始めていた。


最初は触るだけだったのが、次第にエスカレートしていく。


私の胸を揉み始める。


「もみもみ・・・♡」


法子「っ!んっ!♡」


男「奥さん、感じてるんですか?」


法子「・・・・・・・・」(無視する)


男「ほら、ここがこんなに硬くなってますよ?」


そう言って、ブラをずらして乳首を摘まんでくる。


法子「あっ♡んくっ♡」


男「やっぱり感じてるじゃないですか。」


法子「・・・・・・・」(無視)


男はさらに激しく揉んでくる。


「ぐにゅぐにゅ♡」


法子「んっ!♡」


男「奥さん、乳首弱いんですか?」


法子「・・・」


男「だんまりですか?まぁ、良いですけどね。」


そう言いながら、男はファスナーを下げて、勃起したペニスを見せつけてくる。


男「奥さん、俺のコレ見てくださいよ。」


法子(なにこの人!!信じられない!!!バスの中でこんな物見せつけるなんて!!)


男「どうですか?立派でしょう?」


法子(どこが立派なのよ!!こんなのただの変態じゃない!!)


男「奥さん、咥えてくださいよ。」


法子(はぁ!?何言ってるのよ!!そんな事できるわけないでしょ!!)


男「ほら、早くしてくださいよ。」


男は無理やり私の手を掴み、無理矢理自分の股間へと持っていく。


法子「やっ、やめっ、てよっ!」(小声)


私は必死に抵抗する。


しかし、男の力には敵わず、なす術もなく手を動かされる。


そして、遂には男のモノに触れてしまった。


男性のソレはとても大きく、熱くて脈打っていた。


私は恥ずかしくなってしまい、顔が真っ赤になる。


そんな私を見て、男はニヤリと笑う。


男「握ってみてください。」


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