投稿記事

244 2023/06/25 04:41

ゆきぽよ 1

ゆきぽよ「ほら見て~♡」(水着でお尻をふってる)


男友達「エロ~♡もっとよく見せて!」


ゆきぽよ「いいよ、はいどうぞ♪」(ビキニのパンツお尻に食い込ませてフリフリしてる)


男友達「うおぉ!エッロぉ!!」


ゆきぽよ「えへへ♪私の体どう?」


男友達「最高だよー!!すごい興奮する!」


ゆきぽよ「うふふ♪嬉しいなぁ~」(お尻を突き出しておねだりするようにふる)


男友達「やばい、俺もう我慢できないかも……」


ゆきぽよ「え?何が我慢できないの~?♡(くねくねする)」


男友達「いや……その、お前の体に触りたいっていうか……」


ゆきぽよ「きゃー!えっち~!♡」


男友達「わ、悪いかよ!?」


ゆきぽよ「ううん、全然いいよ♪でもちょっとだけだからね?」


男友達「わかってるって。優しく触るからさ」(後ろから抱きしめるように胸を揉む)


ゆきぽよ「あんっ……♡そんないきなり大胆だね……?♡」


男友達「ごめん、つい我慢できなくてさ……」


ゆきぽよ「あははっ♪大丈夫だよ、好きなだけ触っていいからね~♪♡」


男友達「ああ、ありがとう……!」


ゆきぽよ「ふふっ、くすぐったいよぉ~♪」


男友達「はぁ……柔らかいな……」


ゆきぽよ「でしょ?自慢の胸なんだから♪」


男友達「ずっとこうしていたいくらいだ……」


ゆきぽよ「ねぇ・・・・硬いの当たってる・・・・♡もしかして興奮してるの?」(勃起チンコがアソコに当たる)


男友達「あっ……!これは違うんだ、別に変な意味はないぞ!」


ゆきぽよ「ふーん、そうなんだぁ?じゃあ私がシコシコしてあげよっか?」(股間を手で撫でる)


男友達「えっ!?い、いいのか……?」


ゆきぽよ「うん、もちろんだよ~♪だって友達じゃん♡」(手でズボンの上からチンコを擦る)


男友達「あうっ……!き、気持ちいい……!」


ゆきぽよ「ふふ、可愛い声出しちゃってぇ♡もっと気持ち良くしてあげるからね♪」(今度は直接握ってくる)


男友達「うおっ!?ちょっ、それはヤバいって……!」


ゆきぽよ「えー?どうしてダメなのぉ?」


男友達「だ、だって俺たちまだ付き合ってもないのにこんなことするのは良くないだろ!?」


ゆきぽよ「えぇ~いいじゃん別にぃ~!友達だったらこれぐらい、いつでもしてあげる・・・♡」(生チンポをシゴく)

続きは応援プラン限定

【 活動応援プラン 】プラン以上限定 支援額:500円

プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります

バックナンバー購入で閲覧したい方はこちら
バックナンバーとは?

月額:500円

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

244 2023/06/22 19:05

愛菜 5

メイン登場人物


上川愛菜。大森翔真の彼女。高校2年生の16歳。 

才色兼備の学校のアイドル的存在。芸能人の芦田愛菜に似ている。


大森翔真。上川愛菜の彼氏。高校2年生の16歳。

恋人の愛菜がが大好きだが、愛菜が他の男と仲良くするだけで嫉妬する。

嫉妬するだけではなく、別の感情も芽生える・・・・。




~ショッピングモール~


翔真と愛菜は二人で買い物をしていた。


翔真「ちょっと俺メンズの方見て来るわ!!」


愛菜「はーい、じゃあアタシあっち見てるね!」


翔真は一人で服を見ていた。


翔真(う~ん、ちょっと高いなー。この値段だったらいらないや。)


翔真は愛菜の所に戻る。


翔真(あれ?愛菜どこだろ・・・。)


愛菜を探す翔真。


翔真(あ、いた!いた!・・・ってあの男誰だよ!?誰なんだ野郎!!)


そこにはイケメンの男と一緒に服を見てる愛菜の姿があった。


どうやら男性店員に話しかけられてる愛菜。


楽しそうに笑っている。


翔真(なんであんな笑顔なんだよ・・・。俺の前じゃしないくせに・・・。それにあの店員、絶対下心あるだろ!!)


愛菜「えー、でもアタシはこういうの似合わない・・・」


男性店員「そんなことないよ!!めっちゃ可愛いじゃん!!」


愛菜「え?」


男性店員「いや、だからめちゃくちゃ可愛いから似合うって!!そんだけカワイイと、何選んでも似合うよ!!」


愛菜「そんなかわいくないですよ・・・♡」


男性店員「いやいや、超かわいいって!!俺、今まで会って来た女の子で君が一番タイプだよ!!」


愛菜「え、マジですか!?」


男性店員「うん、マジマジ!!」


愛菜「それはお兄さんがブス専ってことじゃないですかーw」


男性店員「違う違う!!!俺めっちゃ面食いだしw君みたいな可愛い子見たことないもん!!」


愛菜「そうですかぁ~♡なんか嬉しいなぁ~♪」


完全に二人の世界に入っている二人。


翔真(アイツ、調子に乗りやがって!!俺の愛菜にちょっかい出しやがって!!)


イライラしている翔真。


男性店員「名前なんてゆうの?」


愛菜「愛菜です♪」


男性店員「愛菜ちゃんかぁー♪芦田愛菜と同じじゃん!てか誰かに似てると思ったらそれだわ!」


愛菜「え、そうなんですか?」


男性店員「うんうん!そっくり!顔全部一緒!よく言われない?」


愛菜「あー、たまに言われるかもw」(本当はしょっちゅう言われる)


男性店員「だよね!俺も最初見た時ビックリしたもん!マジで瓜二つだって!」


愛菜「あははwありがとうございます♪」


翔真(おい!!いつまで喋ってるんだよ!!早くしろよ!!こっちは腹立ってんだよ!!)


心の中で叫ぶ翔真。


男性店員「今度愛菜ちゃんとデートしたいなーw」


愛菜「あはは~w」


翔真(ふざけんな!!人の彼女に何言ってんだよ!!いい加減にしろ!!)


男性店員「連絡先交換しよっかー!」


愛菜「あ~、でも今スマホ持ってないんですよー。」(嘘をつく)


男性店員「え?なんで!?」


愛菜「彼氏と一緒に来てて、スマホポーチごと持っててもらってるんですよ~!」(嘘)


男性店員「え、そうなの?」


翔真(ナイス!!愛菜!!)


愛菜「はい!」


男性店員「そっかー、残念・・・。」


愛菜「ごめんなさい♪」


男性店員「じゃあさ!俺の電話番号書いとくからさ、連絡してよ!」


メモに自分の電話番号を書いて愛菜に渡す。


愛菜「いいんですか?」(メモを受け取る)


男性店員「もちろんいいよ!連絡くるまでずっと待ってるから!」


愛菜「わかりました!ありがとうございます♪」(笑顔)

続きは応援プラン限定

【 活動応援プラン 】プラン以上限定 支援額:500円

プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります

バックナンバー購入で閲覧したい方はこちら
バックナンバーとは?

月額:500円

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

244 2023/06/18 01:09

ウェディングフォト 2

メイン登場人物


高木真美。勝司の妻。32歳。結婚5年目。


高木勝司。真美の旦那、32歳。結婚5年目。




ウェディングフォトの衣装合わせを終え、帰る二人。


車の中~


勝司「ドレス似合ってたな!!やっぱこのプランで良かっただろ?」


真美「そ、そうね・・・・。」


(男性スタッフにあんないやらしい事されてたなんて言えない・・・。)


勝司「なんかあったのか?」


真美「いえ、なんでもないわ。」


勝司「当日楽しみだなー!!」


真美「・・・・うん・・・・」


真美は撮影当日が不安でしょうがなかった。


もし撮影当日もあの男性スタッフが居たら・・・


そう考えると気が気でない真美。




寝室~


勝司は既に寝てしまってる。


真美(もう寝てるし・・・本当早いんだから。)


真美は試着ルームで男性スタッフにされた事が忘れられなかった。


真美「んっ・・・んん・・・」


真美は自分のおまんこを触り始める。


真美(だめよ私、あんな事されたのを思い出してオナニーなんてしたら!)





「くちゅ・・・ぬちゅ・・・ぐちゅ・・♡」


指が勝手に動いてしまう。


真美「あぁん・・・あん・・・はぁはぁ・・・」


真美は男性スタッフにされた事をオカズにしながら自慰を続ける。


真美「あぁっ♡そ、そんなところの匂い嗅いじゃだめぇ♡あ、ああっ♡」


「ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡」


腰を上げながら足を開いていく真美。


真美「んんっっ♡イっちゃうぅううう♡」





真美「・・・・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」(ビクビクしてる)


真美(・・・私何やってるんだろ・・・。)




「クチュックチュッ♡」





~撮影当日~


撮影スタジオ~


真美(・・・・・良かった。今日はあの男性スタッフいないみたい♪)


女性スタッフ「では衣装合わせ始めますねー!」


真美「はい、お願いします♪」


女性スタッフ「サイズとかどうですか?」


真美「丁度良い感じです♪」


女性スタッフ「よかったー!じゃあ次いきますね!」


真美「・・・・あの、こないだ衣装合わせに居た50代ぐらいの男性スタッフさんは今日居ないんですか?」


女性スタッフ「あーエリアマネージャーですか?今日は来られる予定になってないですけど、いつも急に来るんですよ~」


真美「そうですか・・・」


(あんな事する人がエリアマネージャーだったなんて・・・)


女性スタッフ「何かありましたか?」


真美「えっ!?な、何もないですよ!?」


女性スタッフ「そうなんですね、なら良かったです!」


女性スタッフ「次はこちらになります!」


真美「はーい♪」




衣装を着替え終わり、写真撮影に入る二人。


勝司「おおっ!可愛いぞ真美!」


真美「ありがとっ♪」


真美「勝司もかっこいいわよ!」


勝司「あははは!!」


勝司「正直言うと、このドレスを着た真美とヤリたいよ!笑」(小声)


真美「なっ、何言ってるのよバカッ♡」


勝司「今ここでシテるところを撮ってもらおっか?♡」(耳元囁き)


真美「や、やめてよそんなの恥ずかしいじゃない♡」


勝司「冗談だよ。笑」


真美「もうっ!からかわないでよっ!・・・・・・・♡」


勝司「ごめんごめん。笑」


そして二人は腕を組み、写真を撮っていく。


カメラマン「もっとくっついてください!」


勝司「こうですか?」


真美「きゃっ♡」


勝司は真美の肩を抱く。


カメラマン「そうです!そんな感じで!」


その後も何枚か撮られていく二人。


カメラマン「せっかくだから、キスでもしてみますか?」


真美「え!?」


勝司「します!します!笑」


カメラマン「ははは!わかりました!ではカメラ目線でお願いします!」


真美「ちょ、ちょっと勝司っ!」


勝司「行くぞ真美!」


真美「う、うん・・・♡」


二人は見つめ合い、キスをする。


真美「ちゅっ・・・♡」


カメラマン「お~!いいですねぇ~!」


真美「んっ・・・♡んちゅ・・・れろぉ♡」

(やだ、勝司ったら・・・・舌入れてきた・・・♡)


真美「じゅるっ♡くちゃっ♡ぬちょっ♡」


(撮影されてるのに舌絡めてきちゃうなんて最低・・・♡)


カメラマン「いいですよ!そのまま続けて!」


真美「んんっ♡ちゅっ♡れるっ♡ぺろっ♡」


(こんなの続けたらまたエッチな気分になっちゃう・・・♡)


真美は無意識に腰をくねらせていた。


勝司は真美の胸に手を伸ばす。


真美「あっ♡ダメぇ♡」


勝司「いいだろ別に♪」


胸を揉み始める勝司。


真美「やっ♡あんっ♡」


カメラマン「ハイ!!OKでーす!!」


真美「はぁっ、はぁっ・・・」(息が荒い)


勝司「いやぁ楽しかったなぁ!」


真美「ばかぁっ♡」





写真撮影を終えた二人の前に、エリアマネージャーの男性スタッフが現れる。


真美「!?」


真美はドキッとしたが、平静を装った。


男性スタッフ「お疲れ様です!いやーいい写真撮れたみたですね!」


勝司「ありがとうございます!」


真美「あ、ありがとうございます・・・。」


男性スタッフ「特に奥さんの表情なんか最高ですね!」


勝司「そうなんですよ。こいつエロい顔するんですよねー!!笑」


真美「ちょ、勝司っ!!」


男性スタッフ「ははは!!!」


男性スタッフ「良かったら記念にソロでもう1撮影しますか?」


勝司「あ、でも追加料金かかりますよね?」


男性スタッフ「いえいえ、大丈夫ですよ!無料でやらせていただきますので!」(笑顔)


勝司「いいんですか!?やったぜ真美!!」


真美「・・・・・えぇ・・・・・」


男性スタッフ「その代わり撮影は私が担当させていただきますがよろしいですか?」


勝司「全然大丈夫です!よろしくお願いします!!」


真美「・・・よろしくお願い致します。」


こうして再び、ウェディングフォトの『ソロ』撮影が始まった。


最初に勝司がソロで撮影をして、その間真美は休憩室に居た。



休憩室~


真美(はぁ・・・またあの人だ・・・)


真美は憂鬱な気分で待ってた。


すると勝司が撮影を終え、戻ってきた。


真美「お疲れ様♪」


勝司「おう!」


真美「どうだった?」


勝司「結構何枚も撮ってくれてさ、話しやすくて良い人だな!」


真美「そうなんだ!」


(いい人なんかじゃないのに・・・)


勝司「ほら次、真美の番だろ?」


真美「うーんアタシはいいかな~」


勝司「なんでだよ?折角だし行ってこいよ!」


真美「さっき二人で撮ったので十分でしょ?それに、早く帰りたいし~」


勝司「そうか?」


(もしかして、真美・・・俺を待たせるのが嫌で気を使ってるのか?)


(変なところ気使いやがって♡)


勝司「行ってこいよ!!俺少し休憩したいし。それに、真美一人の写真も欲しいしさ!笑」


真美(勝司のばか~!!!あの男は変態なのよ~!!)


(こないだだって、あたしのアナルやおまんこを舐めながらオナラの匂いを嗅いで喜んでたしぃ!)


(絶対アイツと二人っきりになりたくないんだけど・・・・)


(だって二人っきりになったら・・・・きっと・・・・♡)


勝司「ほら、俺ゆっくりしてるから。行ってこいよ!」


真美「わ、わかったわよ・・・」


(・・・・・・・もう・・・・♡)




撮影場~


男性スタッフ「こんにちは、真美さん、宜しくお願いしますね・・・♡」


真美「よ、よろしくお願い致します・・・」


(やっぱり来たぁ・・・最悪・・・)


男性スタッフ「今日はオナラ、大丈夫ですか?♡」


真美「!?」


男性スタッフ「この間みたいにたっぷり臭いオナラ嗅ぎたいな~♡」


真美(この変態!!いい加減にしてよっ!!)


真美は無視した。


男性スタッフ「あれれぇ?おかしいなぁ?この前あんなに出したじゃないですかぁ♡」


真美(うるさいわね!!黙ってなさいよ!!)


男性スタッフ「まぁいいです、後で沢山出してもらいますからねぇ♡」


真美「・・・・・。」


男性スタッフ「じゃあ始めますね♪」


撮影は順調に進んでいった。


しかし、徐々に卑猥になっていくポーズに、真美は戸惑っていた。


男性スタッフ「じゃあもっと上目遣いでこっちを見てください!」


真美「こ、こうですか?」


男性スタッフ「う~ん、もうちょっとおねだりする感じで!」


真美「えっと・・・」


(何がおねだりよ!!気持ち悪いっ!)


男性スタッフ「う~ん・・・どうしようかな~」


そして男性スタッフはズボンを脱ぎ始めた。


真美「えっ!?ちょっ!?」


突然の行動に驚く真美。


パンツも脱ぎ捨て、下半身裸になった男性スタッフが言う。


男性スタッフ「それじゃあこのチンコをおねだりするように上目遣いでカメラに向かって言って下さい♪笑」


真美「そ、それは・・・」


真美は男のチンコに目をやると、既に勃起していた。


真美(うわっ・・・すごい勃ってる・・・しかもなんか臭そう・・・・)


大きく反り立った男根。


先端からは既に我慢汁が溢れている。


太さも相当ある。まさに巨根だ。


長さもある為、挿入したら子宮口まで届くだろう。


その大きさに思わず息を呑む真美。


真美(あんな大きいの入るわけないじゃない!!無理に決まってるわっ!!)


(でも・・・♡)


(もし入ったらどうなっちゃうのかしら・・・)


(私のおまんこがあのおっきいので広げられて・・・)


(それで奥まで突かれたら・・・)


(私・・・・・♡)


真美はカメラに向かって甘い顔を作る。


そしてゆっくりと口を開く・・・。


真美「・・・お、おちんちーん♡」

続きは応援プラン限定

【 活動応援プラン 】プラン以上限定 支援額:500円

プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります

バックナンバー購入で閲覧したい方はこちら
バックナンバーとは?

月額:500円

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

244 2023/06/13 11:11

ウェディングフォト 1

メイン登場人物

高木真美。勝司の妻。32歳。結婚5年目。

高木勝司。真美の旦那、32歳。結婚5年目。



~自宅~

勝司「なぁ、これどう思う?」

ウェディングフォトの広告を見せる。

真美「んー?・・・・へーこんなのあるんだ!」

勝司「俺達こういうしっかりしたのやらなかっただろ?だから改めて、記念にどうかなって思ってさ。」

真美「えー!いいよー!恥ずかしいし、写真撮る時緊張するもん!」

勝司「記念なんだからいいじゃないか。きっと似合うよ!!」

真美「そうかな・・・でももう歳も歳だし・・・」

勝司「そんな事ないって!!真美は綺麗だから大丈夫だって!!」

勝司「お前のドレス姿なんて見たら、我慢出来ないかもしれないな。笑」

真美「何それぇ~!なにが我慢できないのよ!笑」

勝司「そりゃぁ色々だよ、色々!」

真美「色々って何よぉ~!」

勝司「ははは!ほら、早速予約だけでもしようよ!」

真美は内心嬉しかった。

真美(そっかぁ・・・勝司、アタシの事今でもそんな風に思ってくれてるんだ・・・。)

(最近ちょっと寂しかったけど、そういう事ならいいかも・・・♪)

真美「じゃあ、お願いしちゃおうかな♪」

こうして二人はウェディングフォトの予約を済ませた。



~衣装合わせ当日~

真美「も~、ドレスなんか別にこだわりないから撮影当日に着るプランで良かったのにぃ~」

勝司「そう言うなよ、せっかくなんだしさ!」

真美「でも無駄に料金もかかっちゃうしさぁ~」

勝司「一生に一度くらいいいだろ!それに、真美のエッチなドレス姿見たいんだよ俺!」

真美「え!?ちょ、ちょっとぉ!何言ってるのよバカァ!」

真美「ウェディングドレスでエッチとか言うんじゃないわよ!」

勝司「ごめんごめん、つい本音が。笑」

真美「まったくぅ~!笑」


スタジオ~

女性スタッフ「ご予約の高木様ですね。お待ちしておりました。こちらへどうぞ。」

案内された部屋へ通される二人。

「ガチャッ バタン」

真美「わぁ~♪綺麗~!」

勝司「あぁ、そうだな!」

真美「ねぇ見て見て!このネックレス可愛い~!」

勝司「本当だな!こっちのブレスレットも綺麗だぞ!」

真美「あ、ほんとだ!」

スタッフを交えて三人で衣装を選ぶが決められず、お任せで試着する事にする。

真美はドレスを持って一人で試着ルームへ行く。



試着ルーム~

そこには50代程のベテランらしき男性スタッフがいた。

真美(!?・・・なんで男性なの!?)

男性スタッフ「今回はご予約のプランにより私が担当させて頂きます。宜しくお願いします。」

真美(いやいやいやいや!よろしくされたくないんだけど!)

(でもあたし一人じゃドレスなんて着れないし・・・・。)

真美「はい、よろしくお願いします・・・。」

真美は男性スタッフの前で服を脱いだ。

男性スタッフは真美の体をまじまじと見る。

真美(うぅぅ・・・見られてる・・・。)

恥ずかしさのあまり胸を手で隠す真美。

男性スタッフ「・・・とても大きいですね。」

突然の言葉に驚く真美。

真美(ええぇぇぇっ!?何言ってんのこの人!?セクハラじゃないっ!?)

(まぁ確かにデカいけど・・・)

そして照れながらも答える真美。

真美「そ、そうですか?ありがとうございます・・・。」

調子に乗る男性スタッフ。

男性スタッフ「カップ数はいくつですか?」

真美(な、何なのよ一体!!!)

真美「Gです・・・。」

恥ずかしそうに応える真美。

男性スタッフ「なるほど・・・・♡」

男性スタッフに見られながら着替える事に抵抗を感じる真美だが、
そんな思いとは裏腹に、体は正直に反応していた。

真美(・・・恥ずかしい・・・。)

徐々に乳首が勃起し始める。

それを見た男性スタッフは、ニヤッと笑い舌舐めずりをする。

全て脱ぎ終わり、後はショーツ一枚だけとなった所で手を止める真美。

すると、それを待っていたかのように男性スタッフが口を開く。

男性スタッフ「ではショーツも脱いでください。」

真美「えっ!?」

男性スタッフ「下着もドレスに似合うものをこちらで用意してありますので、ぜひ着けてください。」

真美「わ、分かりました・・・」

仕方なくショーツを脱ぐ真美。

その瞬間、股間からは糸を引く。

男性スタッフはそれに気づき、さらにニヤニヤといやらしい笑みを浮かべる。

真美(・・・なんでこんなに濡れてるのよぉ・・・。)

男性スタッフは真美のまんこをガン見している。

真美はその視線を感じつつも、何とか平静を装っているつもりだが、顔は真っ赤になっていた。

そしてとうとう最後の一枚のパンツを脱ぎ終える。

男性スタッフ「じゃあショーツはお預かりしますね。」

そう言ってショーツを渡すように手を前に出す。

真美はおまんこ汁で濡れている事を悟られまいと、両手で隠しつつ渡す。

男性スタッフはそれを受け取ると、すぐさま広げてチェックする。

男性スタッフ「・・・・結構、濡らすタイプなんですね。」

真美「ちっ、違います!!これはその、違うんです!!」

慌てて否定するも、全く説得力のない言葉を発する。

男性スタッフはさらに追い討ちをかけるように言う。

男性スタッフ「大丈夫です。私もよく濡らしてしまいますから。」

真美は男性スタッフの股間をチラッと見ると、ズボンの上からでも分かる程大きく膨らんでいた。

男性スタッフ「私もよく先端から汁が出るんですよ。笑」

真美「はぁ・・・そうなんですか・・・」

(最悪!なにこいつ!気持ち悪いんだけど!)

(早く終わらせて帰りたい!)

真美のおまんこ汁で濡れて下着をキレイに綺麗に畳んで袋に入れる。

畳む際に男性スタッフの手に愛液が付着していた。

男性スタッフはその手をじっくり見て、匂いを嗅ぐようにしてクンクンと鼻を鳴らす。

それを見て恥ずかしくなる真美。

真美「ご、ごめんなさい・・・。汚しちゃって・・・。」

男性スタッフ「いえ、大丈夫ですよ♪」

そう言いながら再び手の匂いを嗅ぎ、最後に舐め取る。

男性スタッフ「うん、美味しいですよ♡」

真美「え?あ、ありがとう・・・ございます?」

よく分からない返事をする真美。

男性スタッフ「じゃあサイズ測りますので、こちらに立ってください。」

真美「え?・・・予約の時にサイズお伝えしたから、それで良いんじゃないですか?」

男性スタッフ「あれはあくまで参考の数字ですから、やはり実際に計ってみないと分からない部分もあるので。」

真美「そ、そうですよね!すみません!」

(なんなのよもう!意味わかんない!)

言われた通りに立つ真美。

男性スタッフはメジャーを使ってバストを測る。

しかしその際、わざと乳首に当たるように調整した。

その度にピクっと反応する真美を見て楽しむ男性スタッフ。

真美「んっ・・・んふぅ・・・♡」

続きは応援プラン限定

【 活動応援プラン 】プラン以上限定 支援額:500円

プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります

バックナンバー購入で閲覧したい方はこちら
バックナンバーとは?

月額:500円

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

244 2023/06/10 15:39

童貞の部下と人妻 2

メイン登場人物


浜部清美。譲の妻。結婚5年目。31歳


浜部譲。清美の旦那、結婚5年目。32歳


堀優紀。譲の会社の後輩、童貞。24歳



~車の中


譲(・・・・・・・)


携帯を見る譲。


まだ連絡はないようだ。


すると、再びメッセージが届く。


清美「いま、おまんこを指でいじられてるわ・・・♡


譲(もうそこまでいってんのかよ!)


(もう完全にセックスするつもりなんだな。)


(・・・俺のせいでこんな事になったのか?)


LINEが来る


清美「アソコ舐められてるのっ♡♡」


続いて写真も送られてきた。


そこには、足を開いてマンコを舐められている光景だった。


(こんな状態なのに俺にLINEしてきてるのか!?)


写真には、舌が挿入されている所が鮮明に写っている。


そして、舌が入っている所は愛液でテカテカしていた。


その写真を撮った後、更に続けて送られてくる。


今度は指を咥えている写真だ。


堀の、2本の指を根元まで咥え込み、頬が膨らんでいる。


そしてその指を前後に動かしている。


譲(・・・エロすぎだろ・・・)


そしてしばらくした後、またメッセージが届いた。


清美「・・・・そろそろするわ。」


その言葉に動揺してしまう譲。


そして、ついにその時が来てしまう。

続きは応援プラン限定

【 活動応援プラン 】プラン以上限定 支援額:500円

プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります

バックナンバー購入で閲覧したい方はこちら
バックナンバーとは?

月額:500円

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

記事のタグから探す

月別アーカイブ

記事を検索