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244 2023/05/24 13:32

あなたが一番? 2

メイン登場人物


小西佳奈。翔太の妻、30歳。

小西翔太。佳奈の旦那、32歳。

山中智哉。翔太の同僚、32歳。


翔太視点

(佳奈視点、心理描写も含む場合があります。)




俺はドキドキしていた・・・。

ゲームとはいえ、佳奈が他人の指をしゃぶった。


山中「じゃあ次の周回でラストにしよう!いくぞー!」


佳奈「はーい!!」(楽しそうに)


俺はどこかホッと安心している自分がいた。


翔太(良かった。少し過激だったけど、これなら大丈夫そうだな・・・)


佳奈「あ、ちょっとあたし充電器持ってきます!」


佳奈は充電器を取りに離れた。


山中「・・・・おい!!最後のチャンスだからな!」


翔太「わかってるよ!絶対当ててやるからな!!」


山中「違くて、そんなゲームどうだっていいんだよ!!」


翔太「・・・・え?」


山中「お前も協力しろよ。「ウィン・ウィン」の関係だろ?」(ニヤニヤしながら)


翔太「あ、あぁ・・・・分かってるよ・・・。」(ドキドキしてる)


何で断らなかったんだろう・・・

断らなかったのは、お互い「ウィン・ウィン」だから・・・?

そして佳奈が戻ってきて最後の利き舌ゲームが始まった。


俺の番は普通のお酒やおつまみ等だった。

次は山中の番。

山中はアイマスクをして準備してる。


佳奈「ねぇ、何にする?」(小声)

佳奈「私は何でもいいけど」(小声)

翔太「うーん、どうしようかなぁ・・・」(小声)


「おい!!最後のチャンスだからな!」

「お前も協力しろよ。「ウィン・ウィン」の関係だろ?」


山中の言葉が頭を過る。


翔太「・・・・佳奈。」


佳奈「ん?」


翔太「お前の・・・指なんでどうだ?」(ドキドキしてる)


佳奈「え!?私の指!?なんで!?」(驚いてる)


翔太「いや、ほらっ!さっき山中がやってたじゃん!あれだよ!あれ!!」(必死にごまかす)


佳奈「えー・・・・」(悩んでる)


翔太「・・・・・」


佳奈「・・・・わかった・・・」


佳奈はゆっくりと自分の指を山中の口に近づけた。


翔太「いいぞ、舐めてみろ!」(山中に伝える)


山中「ボールペンとか変なのはやめろよー!笑」

山中「・・・・・・」(佳奈の指を舐める)


佳奈「・・・♡」(感じてる)


山中「んっ・・・ちゅぱっ・・・」(いやらしい音を出す)


佳奈「あんっ・・・♡」(エロい声)


山中「・・・・・・・♥」(気付いた)


「じゅぱっ・・・れろっ・・・ちゅっちゅっちゅー♥」(激しくしゃぶりつく)

佳奈「んんっ♡やっ・・・♡」(感じている)

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244 2023/05/22 12:25

あなたが一番? 1

メイン登場人物


小西佳奈。翔太の妻、30歳。

小西翔太。佳奈の旦那、32歳。

山中智哉。翔太の同僚、32歳。


翔太視点

(佳奈視点、心理描写も含む場合があります。)



その日、俺は同僚の山中と一緒に飲んでた。


翔太「俺やっぱ変わってるかな?」


山中「わからないでもないけどな~。自分の好きな人が他の男に抱かれるって興奮するよな。」


翔太「だよな。」


山中「まあ、俺は逆に寝取られで興奮するより、寝取る方が好きだけど。」


翔太「え?そうなの?意外だな。」


山中「そうか?多分そっちの方が多いんじゃないの?」


翔太「そうかな?」


山中「だって、普通に考えて好きな女が他の男とセックスするなんて嫌だろ?」

山中「それに比べて寝取る側は、好きな女を自分の手で犯せるんだぜ。一人勝ちだろ!笑」


翔太「なるほどな~」


山中「もしお前が寝取られる側だったらどうする?」


翔太「う~ん・・・・・」


山中「例えばお前の奥さんの、佳奈さんが他の男のちんぽをフェラしてる所を想像しろよ。」


翔太「そんなの絶対嫌だよ!!」

翔太「・・・・・嫌じゃないかも・・・・笑」


山中「やっぱりお前変態だな!笑」


翔太「いやいや、男なら誰でも興奮すんだろ!」


山中「いや、しないね!普通は萎えるわ!」

山中「俺が佳奈さんにフェラしてもらってる立場なら、チンコギンギンだと思うけどな!!笑」


翔太「人の妻を勝手にオカズにするなよ!」


山中「いいじゃんか別に!お前は佳奈さんがフェラしてるのを見て興奮する。俺は佳奈さんにフェラされて興奮する。」

山中「お互いウィン・ウィンの関係だろ!?」


翔太「・・・・・・そうなのか。」


山中「そうだ!!今度試してみるか!」


翔太「何を試すんだ?」


山中「俺がお前ん家行って、お前の前で佳奈さんに俺のちんこしゃぶってもらうんだよ!」


翔太「はあ!?なんでだよ!」


山中「もし嫌なら止めてくれればやめるから!!頼むよ!一回だけやってみようぜ!!」


翔太「俺達が良くても佳奈が嫌がるかもしれないだろ!」


山中「そこはお前がなんとかしろよ!!旦那だろ!!笑」


翔太「・・・・・・・わかった、わかったよ!」

翔太「ただ、無理そうだったらすに中止だからなっ!!」


山中「よしっ!じゃあ、早速今日やろうぜ!!」


翔太「今日かよ!!」


山中「善は急げだ!行くぞ!」


翔太「ちょっ、待てって!!」


山中「なにしてんだ早くしろ!!」


翔太「こういうのは佳奈の気持ちも大切だから、俺がそれとなく佳奈にこういう話をしてからな!」


山中「めんどくせー奴だな!!じゃあそういう下準備は今日にでもやっとけ!!」


翔太「わかったよ・・・」


お酒が入っていたこともあり、俺は自分の妻を他人に抱かせるという背徳的な行為に少し興奮してしまっていた。

少しエッチなイタズラぐらいで、そこまで大きな問題にはならないだろうという軽い気持ちで。


数日後~食卓


翔太「そういえばさ、俺の同僚の山中って奴いるじゃん?」


佳奈「うん。」


翔太「そいつがこの間飲みに行った時に言ってたんだけどさ、佳奈の事かわいいって言ってたぞ。」


佳奈「ほんと?嬉しい!!」(喜ぶ)


翔太「そこまでは良かったんだけどさ、段々お酒も入ってきたことあって、話が・・・その・・・」


佳奈「どうしたの?」


翔太「佳奈にフェラしてほしい・・・とか・・・言い出してさ・・・笑」


佳奈「・・・・・・・」(困惑してる)


翔太「ただの酒の席での冗談だよ!!本気じゃないと思うし、気にしないでいいからなっ!!」


佳奈「・・・・・・」


翔太「・・・・佳奈?」


佳奈「翔太さんは、どう思った?あたしにそういう事させたいって思った?」


翔太「えっ!そ、それは・・・」(ドキッとする)


佳奈「正直に言って欲しいな。」


翔太「正直言うと、・・・少し・・・ほんの少しだけ、興奮したかも・・・」


佳奈「・・・・じゃあ、・・・山中さんのおちんちん・・・・」


翔太「・・・・・」(ゴクリと唾を飲む)


佳奈「あたしの口で気持ちよくしてあげても良いよ。」


翔太「え!?」


佳奈「どうする?」

佳奈「あたしが山中さんのおちんちんにご奉仕したら、どう思うかな?」


翔太「・・・・・・・」(想像する)


佳奈「ほら、想像してみて・・・・♡」(耳元で囁くように誘惑する)

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244 2023/05/19 11:08

愛菜 4

メイン登場人物


上川愛菜。大森翔真の彼女。高校2年生の16歳。 

才色兼備の学校のアイドル的存在。芸能人の芦田愛菜に似ている。


大森翔真。上川愛菜の彼氏。高校2年生の16歳。

恋人の愛菜がが大好きだが、愛菜が他の男と仲良くするだけで嫉妬する。

嫉妬するだけではなく、別の感情も芽生える・・・・。





~学校~


教室~


愛菜「なんかもうアタシ達も2年生なんだね~!!」


翔真「そうだな~。後輩が居るのがなんか不思議な気分だよなw」


後輩達が愛菜を見に教室へやってくる。


後輩女子「あ!!上川先輩だ!!今日も綺麗~!」

後輩女子「めっちゃかわいい~!憧れちゃう!」

後輩女子「一緒に写真撮りたい~!!!」


翔真「・・・・大変だな、人気者は。」


愛菜「なんか、動物園の動物みたいだね。あたしw」


翔真(女子から人気あるのは俺としてはまぁいい。少しうざい時もあるが、それはそれだ。でも・・・)


後輩男子「おお~上川先輩!かわいいー!!!」

後輩男子「彼氏いるのかな?居るなら羨ましいなー!」

後輩男子「告白してみようかな・・・」

後輩男子「バカか!!お前じゃ無理に決まってんだろ!?」

後輩男子「いや、もしかしたらワンチャンあるかもよ?」


翔真(・・・・・俺はこれが気に入らない。)


(女子なら比較的愛菜を尊敬や憧れの目で見ているが、男子共は絶対に違う。断言する。まるで下心丸出しのような目だ。)


(愛菜は可愛いし、スタイルもいいし、胸もでかいからな。そりゃぁ男共が惚れるのも分かるけどさぁ・・・。)


後輩男子たちの本音。


後輩男子(愛菜先輩とヤリてぇなぁ・・・♡)

後輩男子(愛菜先輩、俺のチンコ舐めてくれねぇかなぁ・・・♡)

後輩男子(あの胸、揉みまくりてえ・・・♡)

後輩男子(ヤりたいヤりたいヤりたいヤりたい!!!)

後輩男子(アナル舌でほじくりまわしたい・・・♡)

後輩男子(オマンコぐちゃぐちゃにしたい・・・♡)

後輩男子(フェラさせたい・・・♡)

後輩男子(セックスしたい・・・♡)

後輩男子(中出しして孕ませたい・・・♡)

後輩男子(おっぱい吸いまくって乳首ビンビンにしてぇ・・・♡)

後輩男子(バックから犯したい・・・♡)

後輩男子(ハメ撮りして脅してぇ・・・♡)

後輩男子(騎乗位で下から突き上げてぇ・・・♡)

後輩男子(バックでケツ鷲掴みながら犯してぇ・・・♡)

後輩男子(駅弁ファックで子宮ガンガン突いてやりたい・・・♡)

後輩男子(立ちバックで後ろから思いっきり突きまくって『あひあひ』言わせたい・・・♡)

後輩男子(正常位から顔射キメてぇ・・・♡)

後輩男子(口に無理やり突っ込んでイラマチオさせてぇ・・・♡)

後輩男子(首絞めながら犯してぇ・・・♡)


翔真「・・・・・・・」


愛菜「??翔真、どうしたの?そんな怖い顔してさ?」


翔真「あ、あぁ、悪い、なんでもない・・・。」


後輩達「上川先輩~!!!」


笑顔で手を振る愛菜。


後輩達「キャーーーーーーーー♡♡♡!!!!」

後輩達「手を振ってくれたぞ!!!」

後輩達「芸能人よりかわいいだろ!!」

後輩達「上川先輩サイコーー♡」


先生に促されて帰らされる後輩達。


後輩一同「さようなら~!!上川先輩~~♡♡」


愛菜「あはは!みんな元気だね~!」


翔真「そうだな・・・。」


翔真(男ども、絶対愛菜のことエロい目で見てたな・・・。)


(はぁ・・・。俺って独占欲強いのかな?愛菜が他の男と仲良くしているだけで嫌な気分になるんだよな。)


(嫌な気分・・・だけなのかな?・・・なんかもっと違う・・・)


(う~ん・・・・なんだろう・・・わかんねーや。)



昼休み~


バルコニーでクラスメイトの女子と楽しく話す愛菜。


バルコニーの下を歩いてる後輩男子が上を向き、愛菜を見る。


後輩男子「・・・・・・♡」

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244 2023/05/14 09:25

友達のお父さんと僕のお母さん

メイン登場人物(過去作にも登場済み)


小宮路和美。小宮路裕紀の母親。女性。35歳。身長161cm 体重54kg Fカップ。

小宮路裕紀。小宮路和美の息子、小学4年生の9歳。


小宮路裕紀 視点

(小宮路和美の心理描写、視点を含む場合有)


「市民プールのお母さん」「森林でお母さんが」を合わせて読んでいただくと幸いです。



夏にエアコンの調子が悪くなってしまった時の話だ。


僕の友達(松井)のお父さんが電気屋を営んでいるらしく、エアコンを見に来てくれる事になっていた。


~自宅~


和美「暑いわねぇ・・・裕紀は大丈夫?」


裕紀「うん、大丈夫だよ!」


お母さんはエアコンが使えない暑さで極端に薄着になっている。


タンクトップとホットパンツというラフな格好だ。


汗のせいで服が透けている。


むちむちとした二の腕や太ももが丸見えだった。


これから松井のお父さんが来るのにこんな格好で大丈夫なのか心配になる。


いや、むしろもっとエッチな格好の方が良かったかもしれない。


またいつもの感情が芽生えて来る。


僕は母親に対して性欲を抱いてしまっている。


最近だとお風呂に入っている時に勃起してしまう事もしばしばある。


そんな事を考えているうちにインターホンが鳴った。


「ピンポーン!」


和美「はーい、今行きまーす。」


「ガチャッ」


松井の父「どうも、こんにちは。」


和美「あ!!どうも!!暑い中ありがとうございます。さぁどうぞ上がってください。」


松井の父「・・・・あ、失礼します。」(胸の谷間をガン見する)


松井のお父さんはお母さんの胸の谷間を見て鼻の下を伸ばしていた。


そして僕を見るなりこう言った。


松井の父「裕紀君、大きくなったね!!」


裕紀「はい!ありがとうございます!」


松井の父「ウチの息子とも仲良くしてくれてありがとね。」


和美「さぁ、リビングでゆっくりしてください。冷たい麦茶もありますよ。」


松井の父「あぁ、すいません。いただきます。」


僕は同じリビングで勉強をしてるふりをしながら聞き耳を立てていた。


お母さんとテーブルを挟んで向かいの席に座る松井のお父さん。


僕そのテーブルについて指摘した。


裕紀「このテーブルもなんかガタガタするんだよ~!」


松井の父「え?そうなのかい?」


和美「そうね、もう長い事使ってるからね・・・」


裕紀「ちょっと見てみてよ!!」(テーブルの下を覗くように促す)


松井の父「ん?分かった、じゃあ見せてもらうよ。」


そう言って机の下に潜った。


松井の父「あーボルトで固定するタイプのやつか!!緩んでるのかな?」(テーブルの下に潜ってる)


松井の父「っ!!・・・・・・・♡」


お母さんはM字開脚して、テーブルに両手をついたまま座っていた。


足を広げて股間部分に空間を作っている。


そのせいでパンツが見えている。


しかもスケスケの白いパンティだ。


和美「すみません、テーブルまで見てもらってしまって・・・」(気付いてない)


松井の父「いえいえ、これくらい大丈夫ですよ。それに裕紀君が指摘してくれなかったら気づかなかったし。」(ニヤニヤ)


僕はお母さんの片膝を手で力を加え、より開かせるようにした。


裕紀「どう?直りそう?」


松井の父「う~ん、もうちょっと良く見てみるね♡」(和美の股間をガン見しながら)


裕紀「そっかぁ、ありがとう!!」


僕はお母さんの足を開いた状態で押さえたままにする事にした。


ホットパンツとはいえ、ほぼノーガード状態である。


下着はもちろん丸見えだ。


陰毛もはみ出ている。


お母さんは気づかないまま、足を開いて股間を見せ続けている。

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244 2023/05/11 19:38

息子の様子 2

メイン登場人物


登野友美子。涼太の母親。48歳

登野涼太。友美子の息子、19歳。





※「息子の様子 1」と合わせてお楽しみください。







そして目を横に向けると、相変わらず布団をかぶって寝てる涼太。


その下半身にはビンビンになったおちんちん。


友美子(・・・・・・・・)(涼太のチンコを見ている)

友美子(・・・・ゴクリッ)


私は喉を鳴らした。


友美子(・・・・ちょっとだけ・・・平気よね・・・)


私は寝ている息子のビンビンに反り立っているおちんぽに、

顔を近づける。


友美子(・・・・・・・)


どんどん顔を近づけると、おちんぼの臭いが漂ってくる。


友美子「んんっ・・・」

(スゥゥーーッ!!フゥゥーーッ!!)


さっき嗅いでたティッシュとは比べ物にならないくらい濃い匂いがする。


そして先端付近をよく見ると、精子が固まって白くなっていた。

おそらく射精してすぐに寝てしまったのだろう。


友美子(すんすんっ・・・はぁ~♡いい匂い♡)


鼻を押し当てて深呼吸すると、それだけで頭がおかしくなりそうだった。


友美子(すぅーっ!すぅーっ!すぅーっ!)


何度も何度も深呼吸をする。


友美子(あぁ・・・すごいぃ・・・♡)

友美子(ちゃんとお風呂入りなさいって言ってるのに、この子ったら・・・・)


私は白く汚れた息子のおちんぼをに舌を伸ばす。


「レロォ~ン♡」


口の中に精子の味が広がる。


友美子(もう・・・お母さんがキレイにしてあげなきゃダメなんだから、この子は♡)


「ぺろぉん」

「じゅるっ!ぴちゃっ!べろっ!」

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