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244 2023/03/13 02:28

お祭りの人妻 1

メイン登場人物


舟形優子。俊輔の妻、31歳

舟形俊輔。優子の旦那。33歳。


優子視点


(俊輔視点、心理描写等も含む場合があります)


私は専業主婦。夫は普通の会社員。まだ子供はいない。私と夫は、お互い愛し合っているし、セックスレスでもない。

しかし、夫は気弱で夜の方ではあまり積極的ではない。

その反面私はM気質なところがあり、夫ともっと激しいセックスをしてみたいと思っている。

だけど、浮気をしたいとかは一切思う事はない。


私はあの日俊輔と一緒にお祭りへ出かけた。


そのお祭りは特別大きい訳ではないが、近くに住んでる人が行くには丁度いい規模のお祭りだった。

そして、この祭りを楽しみにしていた人も多かったようで、浴衣姿の人もちらほら居た。

私も浴衣を着ようと準備していた。


優子「うーん、太ったのかな?すごいピチピチしてる……もう!なんで今日に限ってこんなにキツいのよ!」


浴衣のサイズが少し小さいのか、それとも私の体に合わないだけなのか、とにかくサイズが合ってなかった。


少し動いただけで胸が揺れるのが分かる。

お尻の方も食い込んでしまっていて、今にも見えてしまいそうだ。


優子「下着どうしよう、浴衣がピチピチ過ぎて透けちゃう……」

優子「うーん・・・・ちょっとしたお祭りだし、今日は下着なしでいっか!」


そうして私はノーブラ、ノーパンで出かける事になった。


俊輔「優子ー、そろそろ行く?」

優子「うん!今行こっか!」


そうして旦那と一緒に車でお祭り付近まで行き、駐車場に車を止めた。

旦那が先に降りて私の助手席のドアを開けてくれた。


「ガチャッ」

(車のドアを開ける音)


俊輔「・・・・!!」

優子「どうしたの?」


俊輔は何か驚いてるような顔をしていた。

その目は私の下半身に向いていた。


俊輔「・・・お前、履いてないのか・・・?

優子「えっ?・・・・あー!!ごめんごめん。」

優子「何か浴衣のサイズが合わなくてぴっちりして、下着が透けちゃうのよ・・・」

優子「だから、ま、少しだけだし、下着が透けて変な目で見られないから逆にいいじゃない♪」

俊輔「そ、そうか・・・。でも、足はあまり開かない方がいいぞ。」

優子「そうよね、気を付ける♪・・・・でもこの格好なら・・・・」

優子「いつでもエッチ出来るわよ、俊輔っ♥」

俊輔「うぐっ!?い、行くぞ・・・。」


相手がアナタなら、車の中に押し倒して○すようにめちゃくちゃにしてくれてもいいのに・・・・。


こうして私たちはお祭りへ向かった。


今日のお祭りには近所の方などたくさんの人が来ていた。

家族連れやカップルも多く、手を繋いでイチャイチャしながら歩いている人達も居る。


そんな中、私たち夫婦は少し離れて歩いていた。

私には別に手を繋がない理由はないが、夫の俊輔は外であまりスキンシップを取るタイプではなかった。


男「お~どうも!!舟形さんも来てたんですね!」

俊輔「あっ、こんばんは~!」


その男性は近所に住んでいる武地さんだった。


優子「あ、お久しぶりです~」

武地「奥さんも久しぶりですねぇ~!相変わらず綺麗ですね!」


この人はよくこうやって私を褒めてくる。お世辞なのは分かっているのだが、やはり嬉しいものだ。


優子「いえいえそんな~。笑 ありがとうございます!」

武地「今日は途中まで神輿を担ぐんですよ、よかったら一緒にどうですか?」

俊輔「いや、自分は体力とか無いんで遠慮しときますよ。」


俊輔はこういう事に関してはいつも消極的だ。


武地「奥さんは一緒にどうです?」

優子「あー、私も見て楽しむ派なので、それに浴衣で動きにくいですし。」

武地「一緒に少し支えるだけなんで大丈夫ですよー。女性も参加したりするよ?」

武地「せっかくなんで少しだけでも参加しなよ!!」


武地さんは強引に誘ってくる。

しつこいので、私は旦那の方を見て助けを求めた。


俊輔「・・・・・・・・」


私の助けに気付いてるはずなのに何も言ってくれない。


武地「ね!!奥さんだけでも参加しなよ!」

優子「うーん・・・・そうですね・・・・・」

武地「旦那さんからも何とか言ってくださいよ!」


武地さんは旦那にも声を掛けた。


俊輔「・・・・・そうだな、参加・・・してみれば?ちょっとなんですよね?」

優子(は?何言ってんのよ!!ここはキッパリ断ってくれないと困るじゃないの!)


しかし、夫から返ってきた言葉は意外なものだった。

これが俊輔の悪い所だ。

押しに弱く、頼まれると断れない性格なのだ。

今まで何度それで苦労したことか・・・。


優子「せっかく一緒に来たのにそんな事言うんだ・・・」


私は拗ねるように言った。


俊輔「・・・・少しだけって武地さんも言ってたし。苦笑」

武地「そうそう!!少しだし、せっかくお祭りなんだから楽しまないと!!」

優子「・・・・・・じゃあ・・・やってみます・・・。」


結局2対1になってしまい、仕方なく参加する事になった。


ただ、参加するにあたって問題があった。

それは浴衣のサイズだ。


先程言ったようにサイズが合わずピチピチで、少しでも動くとお尻が見えてしまいそうになっている。

それに私は下着を付けてない為、ノーブラである事がバレてしまう。

さらにノーパンなのでスースーする感じもあり落ち着かない。


そんな状態で人前に出るのは・・・・。


だが、ここまで来た以上今更やめる訳にはいかない。


まぁみんな私なんか見ないだろうし、誰も気付かないだろう。

そう思い、私は開き直っていた。


武地「じゃあちょっと流れを教えるから、奥さんだけちょっと来てくれるかな?」

優子「は、はい。」


そうして神輿が準備してある場所まで武地さんと向かった。


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244 2023/03/10 12:09

上司の前でお馬さんになった人妻

メイン登場人物

喜里山恭子。渉の妻、結婚4年目。恭子:身長は161cm、体重は54kg。恭子:Fカップ、30歳。
喜里山渉。恭子の旦那。結婚4年目。31歳。
喜里山剛。渉と恭子の息子。3歳。

渉視点
(恭子視点、心理描写等も含む場合があります)

自分が働いてる会社はブラック企業だ。毎日朝7時出社で帰りは夜22時以降になることもしばしばある。
仕事内容は多岐にわたり、朝から深夜まで休憩もろくに取れずに働かされる。
その割に給料は安いし、残業代も出ない。労働基準監督署が入れば一発アウトだろう。
こんな会社にずっといると精神的に病んでくる。だが転職する行動力も気力もないから結局今の状態が続くのだ。
それに自分には妻と息子がいる。
守るべきものがあると、どんな状況でも頑張ろうと思えるものだ。
ある日、良く世話になってる森田課長からお酒のお誘いを受けた。
森田課長はもうすぐ50歳のおっさんだが、お世話になってることもあり断れずについていくことにした。
その日は飲みに行く約束をしたせいか、17時に退社して、課長と一緒に居酒屋に向かった。
そして2時間ほど飲んだ後、もう一軒行こうと誘われたので付き合うことにした。

森田「じゃあ、次は女の子いる店に行くぞ!」
渉「え・・・あー・・・。」
森田「どうしたんだ。女の子好きだろ?」
渉「いや、まぁ、そうなんですけど・・・」
森田「なんだ?乗り気じゃないみたいだな。もしかして、風俗とかのがいいか?」
渉「そういうわけじゃないんですけど・・・。妻に申し訳なくてですね。」
森田「あー、そんなことか。俺なんてもうそんな気持ち全くなくなっちまったよ!笑」
渉「そ、そうですか・・・。」
森田「じゃあ君の家で飲むか!」
渉「うちですか!?でも、子供もいるし、森田課長は女の子が居る店が良かったんじゃないんですか?」
森田「子供がいた方が楽しいじゃないか!!それに、女の子なら君の奥さんで十分だよ!!」
渉「・・・・・え・・・・」
森田「冗談だよジョーダン!!!あははは!!」
森田「早速つまみやお酒でも買って行こう!!」
渉「あ、はい・・・。」

前もって妻に連絡を入れれば良かったのだが、
森田課長と一緒に居るのに携帯を使うのが失礼だと思ったので、買い物を済ませてそのまま家へ向かった。

渉「ただいまー!」
恭子「おかえりなさい!」
森田「どうも奥さん、初めまして。」
渉「急にごめん、こちら会社でお世話になってる森田課長。
渉「森田課長と飲んでたんだけど、流れでウチで飲みなおそうってなってさ。」
恭子「そうなんだ! 初めまして、主人がいつもお世話になっております。」
森田「いえいえ、こちらこそ。」
恭子「あまり何も用意出来ませんけど、どうぞ上がってください。」
森田「ありがとうございます!お邪魔します!」

・・・・森田課長はニヤニヤしながら家に上がった。
俺はなんだか嫌な予感しかしなかった。

森田「いやー、それにしても本当に良いお宅ですねぇ。綺麗ですし。」
恭子「ふふ、ありがとうございます。」
剛「おかえり~!!!」
渉「おぉ、ただいま~!」
そう言って抱き着いてくる息子の頭を優しく撫でる。

森田「おぉ~!可愛いなぁ。」

森田課長頭を撫でたりほっぺを指でツンツンと突いたりしていた。

剛「キャッキャッ♪」
森田「よーしよし、おじさんと遊ぼうか!」
剛「わーい!遊ぶぅ!」
恭子「すみません、無理せずゆっくりしててくださいね。」
森田「いえ、遊んでるの楽しいですよ!」

森田課長はそう言って、息子と遊んでくれた。
そして妻が夕飯の支度を終え、みんなで食事を摂った。

森田課長「君の家に来て正解だったよ、こんな美味しいご飯が食べられるなんて幸せだ!」
渉「喜んでいただけたら何よりです。」

森田課長はビールを飲みながら料理を美味しそうに食べていた。
妻は息子と遊んでいる。

剛「ママ~お馬さんやってぇ~」
恭子「え~?ママ疲れちゃうよぉ」
剛「えー、だめなのぉ?」
森田「剛くん、おじさんがお馬になろうか?」
剛「いいの!?」
森田「うん、いいよ。」
恭子「森田さんはさっき沢山遊んでくれたんですからゆっくりしててください。」
恭子「剛、ママがお馬になってあげるけど、少しよ?いい?」
剛「うん!わかったぁ!」

そう言うと、恭子は四つん這いになり、その上に息子が乗る。
恭子「よいしょっと・・・」

妻の短いスカートはずり上がり、白いパンツが丸見えになった。
そのパンツは食い込み、陰毛もハミ出ていて、マン肉までも見えていた。
その光景を見て、俺の股間は大きく膨らんでしまった。

森田課長はそれを見逃さなかったようだ・・・。

森田「・・・・・・・ほぉ・・・・♡」

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244 2023/03/08 14:31

葬儀の後の人妻

これは私(遠藤 真奈美)が体験したお話です。
私は年齢28歳、専業主婦。
夫(遠藤 勇気)は3歳年下の25歳。大手商社に勤めるサラリーマンです。
夫方の父(勇二)が亡くなり、葬儀で関係者が集まる事になりました。
もちろん私達も出席していました。
夫の父の交友関係が広かったため、そこには私が初めて会う方も多くいました。
夫「大丈夫か?あんま気疲れするなよ」
私「うん、ありがとう」夫は私の事を心配してくれてたのかもしれません。
でも、正直言うと私には余裕がありませんでした。
喪服のせいもあったと思いますが、その日は身体中から色気が滲み出るような感覚に襲われていたのです。
それは私が欲求不満だからなのか……
私の体系は自分で言うのもなんですが、男性好みの体です。
いわゆる、「やりたい体」です。
そんな私の身体から出るフェロモンに当てられてしまったのか、周りにいる男性の視線を感じてしまいます。
私の身体は男の人の性欲を刺激するものなんでしょうか…。
視線を感じる度に身体が熱くなっていきます。
こんな所で発情してどうするんだ!と思いつつも身体の奥底から湧き上がる衝動を抑えきれなくなりそうでした。
そして葬儀が終わり、関係者各個で集まりました。
それは男性陣だけで行う飲み会のようなものです。
夫「お前どうする?先に帰ってるか?」
私「うーん、一応参加しようかな……」
夫「わかった。周りは知らない男の人しかいないし、あんまり無理すんなよ」
私「わかってるわよ。ありがとう」
本当は帰りたかったけど、この身体をどうにかしたい気持ちの方が強かったのでしょう。
女性は私だけなので、男性陣の的にされやすいことはわかっていました。
それを楽しんで帰ろう、そんな軽い気持ちで参加したのです。
そして関係者の一人の家で、亡き人の思い出を語るという名目の飲み会がはじまりました。
私は一番奥の端っこに座っていましたが、他の参加者は中年ばかり。
30代ぐらいの人は2、3人しか居ません。
最初は思い出話をしていましたが、徐々にただの飲み会へと変わっていきました。
男性40代A「勇二さんは安心してるよ、勇気くんみたいな立派な息子がいて」
夫「いえいえ、まだまだですよ!」
男性50代A「ほんとしっかり者だよねぇ、うちの息子にも見習わせたいよ」
夫「あはは」
などと話しています。
私はその会話を聞きながら、チラチラと男性陣の顔を見ていました。
皆、酒に酔っているようで顔が赤らんでいます。
男性50代A「勇気くん、こっちにきなよ!!」
夫「あ、はい!」
男性50代B「ほら、飲め!!飲め!!!」
夫「ありがとうございます!」
夫は私に離れて座ったため、私からは少し遠い位置に移動しました。
私の隣にスペースが空いたので、そこに30代の男性が座りました。
私は横目で彼の股間を見てしまいます。
私(大きい……かも?)
喪服のスーツなので、彼の下半身が少し膨らんでるのが分かります。
その大きさや形から想像するとかなり立派だと思われます。
彼は私をジロジロ見てきます。
その目は獲物を狙うような眼差しです。
彼もまた、私のフェロモンに当てられた一人だったのです。
男性30代A「なんか葬儀の後なのにただの飲み会になっちゃっいました。苦笑」
私「ですね。笑」
男性40代B「真奈美さんはお子さんとかいないの?」
私「えぇ、まだ。」
男性30代A「へ~、そうなんですね。早く欲しいとか思わないんですか?」
私「そうですねぇ、タイミングが合えば。」
男性40代C「じゃあ俺の子供産まない?今なら安くするよ?」
私「ふふ、またそんなこと言って。笑」
男性40代C「本気だよ。子供作るの手伝ってあげるからさぁ!!」
男性30代A「ちょっと!真奈美さん困ってるじゃないですか。笑」
男性40代B「あんた酒癖わるいねー。笑」
旦那が私から遠く離れた事で、周りには知らない男の人達ばかりです。
その男達は旦那が遠くに居る事を良いことに、冗談を混ぜながら言い寄ってきているんです。
私もまんざらでもない感じを出しつつ、その場の雰囲気を楽しんでいました。
そして男がこう言ったんです。
男性40代C「奥さんに俺の子種をおまんこに植え付けてやるぜ!!」
男性達「ははは!!!!」
私は笑いながら冗談だと分かっていてもドキッとしてしまいました。私は旦那の方をチラっと見ます。
夫は笑顔で話していて、全くこちらの様子に気づいていません。
しかし、私の身体はもう我慢の限界です。
身体の奥底から溢れ出すフェロモンが止まらない…。
身体が熱い……
少し落ち着こうとして、トイレに行く事にしました。
私はそっと立ち上がり、席を離れます。
その後ろから男性が歩いてきます。
男性40代B「真奈美さん、ごめんね。すっかりあいつ悪酔いしちゃって」
私「いえ、大丈夫ですよ。」
男性40代B「あの調子じゃあいつ止まらねぇから、もっと変な事言ってくるかもしれないけど許してやって下さい。」
私「全然平気です。笑」
男性40代B「真奈美さんは良い奥さんだねー、本当は嫌なのに場の雰囲気も壊さずにこにこしてて。感心するよ。」
私「そんなことないですよ。全然嫌じゃないですし。」
私はむしろそうなる事を楽しんでこの飲み会に参加したのだから。
男性40代B「嫌じゃないってのも凄いね!笑」
彼もトイレに行くみたいで同じ方向に歩いて行きます。
私「あ、もしかしてお手洗いですか?」
男性40代B「そうだけど、あー、真奈美さんもか!」
私「ごめんなさい、先にどうぞ。」
男性40代B「いや、いいよいいよ。俺は後で行くから先にどうぞ!」
私「でも……」
男性40代B「ほんと気にしないで!」
私「すみません、ありがとうございます。」
男性は別室へタバコを吸いに行きました。
私は蒸れたストッキングを全て脱ぎ、トイレで少しリラックスする事にしました。
アソコを手で触れてみると、「ぬちゃっ」とした感覚がありました。
私(すごい濡れてる……)
少し指を動かすと、「くちゅっくちゅっ」という音が響きます。
こんな所で何してるんだろうと思いつつも、その興奮は抑えられず、スカートを捲り上げ、下着を下ろし、便座に左手をつきます。
そしてお尻をドア側に突き出し、右手で割れ目をなぞると、「くちゃくちゃっ」と音を立てながら愛液が滴るのを感じました。
私(んっ……気持ちぃ..)
下した下着を足で脱ぎ捨て、足を大きく広げたまま割れ目を広げました。
すると、トロッとした液体が太腿に垂れていくのが分かります。
私(あぁ……いっぱい出ちゃう……)
私(あぁ…イッぁ…あっ…)
ガチャッ!!

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244 2023/03/08 14:24

ツーリングの人妻

メイン登場人物

古川茜。航大の妻、結婚2年目。身長は158cm、体重は52kg。エロいむちむちスタイルのHカップ、26歳。
古川航大。茜の旦那。結婚2年目。28歳。

茜視点
(航大視点、心理描写等も含む場合があります)

私達夫婦はよくツーリングをします。
最初はバイク等興味無かったのですが、旦那の影響で
私もバイクに乗るようになりました。
旦那の航大は大型に乗れますが、私は中免です。
中免と言っても、正直私に扱えるバイクは少なかったです。
そんな中、旦那に勧められて150ccのADVというバイクにしました。
実際小柄で非力な私でも扱えましたし、小回りも利いて良かったと思います。
そして大きな休み等に合わせて、色んな所へツーリングに行ってました。
あの時も、一週間程の長い休みが取れたので、遠くまで行こうという話になり、ツーリングへ。
長い間のツーリング旅なので、極力お金を使わないように、旅館やホテルではなく、
道の駅やゲストハウス等を泊まりながら行く予定でした。

茜「ねー、今日はどこら辺で泊まる?」
航大「んー、そうだなー。〇〇の道の駅とかどうかな?」
茜「でも銭湯とか少し離れちゃうよね?そこだと」
航大「まー、いいんじゃない?一日くらい風呂入らなくても死なないだろ。」
茜「えー、うーん・・・まぁ、いっか!」

こんな感じでいつも適当に決めてしまいます。
そしてツーリングを楽しんだあと、野宿予定の道の駅に到着しました。
そこは道の駅にしては珍しく24時間出入り自由な屋内スペースが有ります。

茜「ここ屋内スペースあるよ!ここで寝ればいいじゃん!」
航大「いや、何か屋内だと人とか入ってきて気になるから、バイクの横でシュラフのが気が楽だよ。」
茜「えー。」
航大「お前は中で寝ればいーじゃんか。俺外で寝るからさ。」
茜「わかったよ・・・。」

私達は食事を済ませてリラックスしていると、30代ぐらいの男性が声を掛けてきました。

男「こんばんはー、お兄さん達、旅行ですか?」
航大「いや、夫婦でツーリングしてるんですよ。」
男「へー、じゃあこれからどっかホテルとか行くんだ?」
航大「いえ、今日はこのままここで野宿しようかなーって。」
男「えー、お兄さんはいいけど、奥さんはそれでいいの?」
茜「え、あ、はい・・・。」
航大「ツーリングはこういうの含めて楽しいんですよ。笑」
男「あはは、いいなぁそういうの。俺もここで泊まるんだけど、俺は車だから楽なもんだよ。笑」
男「良かったら俺の車に来ていいからね、ただし条件付きで!」
航大「何ですか?お金ですか?笑」
男「いやいや、お金は無料!!ただし・・・」
航大「ただし・・・・?」
男「奥さん限定ねっ!♡」

私はこの男性がそういう事を言う為に話し掛けてきたと、なんとなく気付いてました。

航大「良かったじゃん、お前行ってこいよ。笑」
茜「あなた何言ってんのよー!笑」

旦那は冗談のつもりで言ってますが、この類の男性はこういう発言をすると調子に乗っちゃうんです。

男「いやー、凄い揺れると思うけど、俺の車大丈夫かなー?笑」
航大「こいつ激しいからダメかもしれないですねー!笑」
茜「変な冗談ばっか言わないのっ!!」
二人「あはははっ!!!笑」

そうしてしばらく3人で話してましたが、時間も遅くなってきたので、就寝する事になりました。
私は屋内で、男性は車へ、航大はバイクの横でシュラフを使って寝ました。
そして深夜、尿意を感じたのでトイレへ行く事にしました。
用を足して戻ろって来ると、さっきの男性が居ました。

男「ちょっと眠れなくてさ。」

男性の手には缶ビールがありました。

男「構わず寝てていいよ。飲んだら車に戻るからさ。」

そう言われても気になって寝る事なんて出来ません。
私は男が戻るまで起きてようと思いました。

茜「いえ、私も何か目が覚めちゃったんで。」
男「あーごめんね、良かったらお酒たくさんあるから、奥さんも好きなの飲んでよ!」

ただ起きてるのも気まずいので、お酒を飲んで気を紛らわそうと思い、付き合う事にしました。

茜「じゃあせっかくなので、頂きますねー!」

男と飲みながら話をしていると、段々酔いが回ってきてしまいました・・・。

男「それにしても、女の子でバイク乗るなんて珍しいよね?しかもこんな可愛い子が!」

男は私の太ももや胸を見てニヤニヤしながら話しています。
私はライディング用の服を脱ぎ、かなりだらしない格好をしていました。
そのいやらしい視線に気付いてないふりをしながら会話を続けていました。

茜「そうですかぁ~?でも実際大きいのは乗りこなせなくて。笑」
男「へ~・・・でもやっぱ、おおきいのが好きなんでしょ?♡」

男の言葉の意味はすぐに分かりました。
私はお酒も入っていた影響もあり、その言葉の意味を理解していながら合わせます。

茜「そうですねー・・・やっぱり、おおきいのが好きかな~♥️」
男「ほー、おおきいと何がいいの?♡笑」
茜「そうですねぇ、跨った時の安定感とか、やっぱすごいイイですよねっ♥」
男「跨っちゃうんだ!笑」
茜「そりゃあ跨りますよ。バイクの話ですから!笑」
男「あはははっ!!そうだね!ごめんごめん!」
茜「もう、何ですかそれ~!笑」
男「俺もバイクの話じゃないけど、大きいのは好きだな~!」

そう言って男は私の胸をジロジロ見ています。
私はその視線に気付いた上で、わざと見せつけるように胸を強調しました。

茜「大きいってなんの話ですか~?♥」
男「そりゃもちろん!笑」

そう言いながらも男はチラチラと胸の谷間を見ています。

茜「ふふっ、何見てるんですかー?♥」
男「いや、見てないよ・・・?」
茜「本当ですかぁ?私人妻ですよ?♥」
男「うん、知ってるよ・・・。」

酔った勢いで男をからかっているうちに、どんどんエスカレートしていきました。

茜「人の奥さんにちょっかい出しちゃダメですよ?♥」
男「ちょっか出さないよ。その代わり、バイクじゃなくて俺に跨って欲しいな~♡」
茜「浮気になっちゃうからダメですよ!笑」
男「大きいかどうが跨ってみてよ!大きいの好きなんだろ?♡」

そう言われると断れません・・・。
私は酔っていて正常な判断が出来なくなっていました。

茜「しょうがないなぁ・・・じゃあちょっとだけ・・・・♥」

そう言うと男は待ってましたと言わんばかりにニヤッと笑いました。
そして私は男に跨り、向き合って抱き付くような体勢になりました。

「ググッ……」
茜「あ・・・♥」


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244 2023/03/08 09:47

旦那を試す人妻

メイン登場人物

東山怜香 幸治の妻、結婚3年目。身長は163cm、体重は56kg。スタイル抜群のGカップ、28歳。
東山幸治 怜香の旦那。結婚3年目。29歳。


怜香視点
(幸治視点、心理描写等も含む場合があります)

幸治は私の事を愛してくれている。私も幸治の事を愛してる。
ただ、幸治はたまに共通の男友達等に対して(怜香とヤリたいだろ?こいつのマンコは気持ちいいぞ♪)
みたいなノリで自慢する事がある。そして私が居る前でわざとそういう話をする。
私はそれをいつも注意してるのに、全く直してくれない。
確かに私は少しエッチだけど、それは夫である幸治の前だけでしかやらないし、人に見られる事なんて絶対に嫌だ。
そしてあの日もそうだった。幸治と私と幸治の友人(賢さん)の3人で飲みに行った日。
3人で飲んでいる内に、段々とお酒が進み、2人とも酔っ払って来た。

幸治「いや~、結婚はいいぞ~。いつでもヤリたい放題だからな♪」
賢「結婚してなくても女がいればヤレるだろ!笑」
幸治「違う違う、自分の妻にして、好き放題するのが興奮するんだよ!」
怜香「ちょっと幸治、変な事言わないでよ!!笑」
賢「でもさ、本当に羨ましいよな。俺なんか彼女すら居ないんだぞ?笑」
幸治「まぁお前の場合、性格が変態だから女には嫌がられるんだろうな。笑」
賢「うるさいな!!ほっとけ!!」
幸治「女いなくて溜まってるお前には、怜香の体なんてたまんないだろ?笑」
賢「まぁなー。・・・・あーこんないい体してる嫁が居たら毎日やりまくるわ。笑」
怜香「もう!いい加減にしてよね!目の前に私が居るのわかってんの~!?笑」
幸治「目の前にいるから言ってんだろ♪」

「もみゅもみゅん♥」

いきなり私の胸を鷲掴みにする幸治。

怜香「ちょっと幸治!やめてよこんなとこで!」
幸治「ごめん、つい触りたくなっちゃった♪笑」
賢「おいおい、自慢かよ!!笑」
幸治「いいだろ別にー、俺のなんだから♪笑」

「もみゅん♥むにゅぅ♥」

怜香「んっ・・ちょっ、止めてってばぁ・・・」
幸治「そっか、悪い悪い。忘れてたわ!!」

「プチッ・・・」
「ポイっ!!」

幸治は私のブラのホック外して、そのブラを賢さんに向かって投げた。

怜香「ちょっと何してんの!?」
賢「おおっ!なんか良い匂いの物が飛んできた♪笑」
怜香「駄目だって!!それ私のブラジャ・・・あッ♥」

「もみゅもみゅん♥ぐにぃむにゅう♥」

生で私の胸を揉み始める幸治。

「むにゅんもみゅもみゅん♥」
怜香「あああっ♥ちょっとぉ、・・・っ♥」
幸治「こいつ口では嫌がってるけど、本当はこうされるの好きなんだよな~♪」
怜香「ちょっと!!本当にやめないと怒るわよ!!」
幸治「怒っても可愛いだけだよ~♪賢、こいつの生オッパイ見たいか?笑」
賢「そんな巨乳見たくない奴なんていないだろ!!」
幸治「そうだよな~♪じゃあ・・・・ほらっ!!」

「バァッ!!」

私の服を上げる幸治。

「ぶるるん♥」
賢「おおおおっ!!!」
「ぷるんっ♥」

私のオッパイは無防備な状態で、賢さんの前に晒されてしまった。

怜香「ちょっとぉ!!何でこんな事すんのよ!!」
幸治「いいじゃん♪どうせ賢もお前のオッパイ見たがってたんだし、見せてやるくらいどうって事無いだろ?」
怜香「そういう問題じゃないでしょ!!私、恥ずかしくて死にそうなんだけど!!」

「ぷくぅっ♥」

幸治「あれ、お前乳首立ってるぞ?もしかして興奮してんのか?笑」
怜香「そ、そんな事ないもん!!寒いだけだもん!!」

「ぷくぷくプクゥ~♥」

幸治「なんだ、やっぱり感じてんじゃん♪笑」
怜香「・・・・・っ♥」
賢「おぉ~!めっちゃ乳首立ってるな!美味そうだ♪」
幸治「すげーだろ、こいつのオッパイ♪」
「もみゅん♥ぐにぃ♥」
怜香「あんっ♥・・・ちょっ、やめてぇ♥」
「プルンッ♥たゆんもみゅもみゅん♥」
幸治「こんなでかいオッパイ持ってるくせに、家ではいつもノーブラで過ごしてんだぜ?変態だよな~♪」
「ぐにゅぅん、むぎゅぅん♥ぎゅぅ~♥」
怜香「やだぁ♥・・・あっ♥んんっ♥」
幸治「ゴミ出しの時なんてこんなスケベな乳晒して同じマンションの人に「おはようございます~♪」とか挨拶してるんだぜ?笑」
賢「俺だったら襲うわ!!笑」
幸治「お前もそう思うよな!でもこいつはそれを楽しみにしてるんだよ。笑(嘘)」
怜香「ち、違う!!そんな事思ってないっ!!」
「グニュン♥モミモミッ♥」
怜香「ひゃあんッ♥ちょっとぉ、揉まないでよお・・・っ♥」

店員「レモンサワーとフライドポテト1つお待たせしました~」
店員の声が聞こえ、慌てて胸を隠す私。
店員さんはテーブルに注文した物を並べるとすぐに出て行った。

幸治「なんだよ、隠すなよ♪店員にもちゃんと見て貰えよ!」
怜香「馬鹿じゃないの!?見られて嬉しい訳ないでしょ!?」
賢「でも怜香さん、さっき乳首立ってたよねー?笑」
怜香「あれは・・・・寒かったから立っただけだもん!!別に感じてる訳じゃないんだから!!」

そう言いながら実は少し感じてしまっていた・・・。
だってしょうがないじゃん!あんな事されたら誰だって反応するに決まってるでしょ!! 私は心の中で自分に言い訳をした。

幸治「お前は俺だけの物だ。そういう優越感に浸りたいんだよ俺は。笑」
怜香「なにそれ意味わかんない・・・。」
賢「まぁ確かに俺も彼女いたらそんな優越感浸りたくなるかもなー。」
幸治「だろ?男は自分の女を支配する感じが堪らなく好きなんだ。だから女は支配されて喜ぶマゾが多いんだぞ♪」
幸治「怜香、お前もマゾなんだからもっと俺にイジメて貰いたいんだろ?笑」
怜香「誰がマゾよ!!そんなの嫌に決まってんでしょ!!」

私は少し幸治を懲らしめようと思い、反撃に出た。

怜香「私が幸治の物だってあんまり思い上がらないでよね!」
幸治「はぁ?何言ってんだお前?」
怜香「私みたいなエッチな体、みんな狙ってるんだからねっ!!」
幸治「はははっ♪自分で言うかそれ!笑」

私は立ち上がり、賢さんの隣に移動した。

賢「え、え??」

そしてそのまま賢さんに抱き着く私。

「ムギュウゥ♥」

賢「ちょっ・・・あ、当たってますよ・・・」
怜香「当ててんのよ♪」
賢「・・・・・・♡」

私の胸が賢さんの腕に当たっているせいか、ニヤニヤしている賢さん。

幸治「おいおい、何してんだよ怜香!!」
怜香「なにって、賢さんとイチャイチャしてるのよ♥ほらっ、触ってみていいよ♥」

そう言って生胸を出し、賢さんの手を掴んで無理矢理触らせる私。

「もみゅもみゅん♥」

賢「うわぁ~、柔らか~い♪」
怜香「でしょ?毎日旦那に揉まれてるからね~♪」
賢「幸治、おまえこんなの毎日揉んでるのかよー羨ましいなぁー!」
幸治「お、おう。すげーだろ俺の嫁は!あははは・・・・」

少しは懲りたかな・・・? でもまだ終わりじゃないよ!覚悟しなさい♪

怜香「ねぇ賢さん♥私と浮気しない?」
賢「えぇっ!?何言ってるんですか!?」
怜香「いいじゃない、減るもんじゃないし♪ねっ、お願いしますぅ!」
賢「で、でも・・・」
幸治「残念だったな、お前の魅力じゃここまで限界があるみたいだぞ。笑」

幸治は全然懲りてなかったようだ。
本当にむかつく!!

怜香「ねぇ~賢さん♥・・・・オッパイより、もっとすごい所あるんだけどなぁ♥」
賢「えっ、それってどういう・・・」
怜香「手、貸してっ♥」

賢さんは私に言われるままに手を出した。
私はその手を握ると、自分のズボン中に入れた。

賢「ちょ、ちょっと!?何を・・・!!」
怜香「いいからぁ♥ここ、いっぱい触っていいよぉ♥」


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