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244 2024/01/31 15:43

2024年!!今年もお願いシマース!!!

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。

1月1日から色々大変でしたね。

そんな中、私は私の出来る事をやっていこうと日々過ごしていました。

こういう事を自分なりに真剣に語り出すと、話が暗くなるので控えます・・・。笑



とにかく今年も作品書いていきます!!

何度も言いますが、ネタが溢れ過ぎてヤバイのですが、仕事しながらなので時間が足りない!!

かと言って睡眠時間を削る気もなーい!!笑

=マイペースにやっていきます(^^♪

これ一番大事です!笑

色んなオマージュや同人作品、通常の作品色々作っていきたい思いますので(完成度は気にするな)本年もよろしくお願いいたします。


いつもありがとうございます。m(_ _)m

(^^♪

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244 2024/01/27 09:20

電車で母さんに触っていたのは・・・

名前:小林 静子(こばやし しずこ)

年齢:39歳

性別:女性

良太の母親。


名前:小林 良太(こばやし りょうた)

年齢:14歳(中学2年生)

性別:男性

静子の息子。






僕は恥ずかしい事に、母さんをオカズにしてしまった。


良太「はぁ・・・はぁ・・・」


良太「母・・・さん」(母親が洗濯物を干してる時のむちむちなお尻を思い出してしオナニーをしてる)







・・・・・・・・・・・・・・・。







静子「・・・♪」(洗濯物を干しながらエロケツを無自覚に見せ付けてしまう)


良太「(あ~・・・母さん・・・そんなエッチなポーズしてたら・・・男の人にすぐ襲われちゃうよ・・・)」


静子「ふんふふ~ん♪」(巨尻を突き出し見せつけながら洗濯物を干す)


良太「・・・」













僕は友達(和弘)との会話を思い出してた・・・。













和弘「良太の母さんキレイでいいよなぁ~!!」


良太「そ、そう・・・?」


和弘「エロい体!!俺、良太の母さんマジタイプなんだよ!!」


和弘「しかもあのエロいケツ!俺、やべ~!マジたまらんわ」


良太「・・・あんなの、どこがいいの?」(強がってみせる)


和弘「良太~。お前、わかってないな~」


良太「・・・母さんなんてただ太ってるだけだよ」


和弘「いや!!太ってるとは違うんだよ!!あのムチっとしてる感じ!!」


良太「・・・」


和弘「・・・実は俺、お前の母さんの事オカズにして何度もヌイてるからな。あはははっ!」


良太「えっ!?」


僕は驚いた。


母さんをオカズにしてたのが自分だけじゃなく、こんな身近にもいる事に。


良太「・・・」


良太「どんな風に想像してんの・・・?」


和弘「え?そりゃ・・・エプロン着けたお前の母さんが無防備に歩いてるとこを後ろから襲い掛かって、スカートめくりあげて無理矢理ケツ揉みながら、おっぱい鷲掴みして・・・ぐふふっ」


良太「・・・」


和弘「嫌がるお前の母さんを押さえつけて、スカートをたくし上げて、パンツずらして挿入しながら、エロいケツ揉んだり叩いたりしてお前の前でガンガン突きまくって・・・ほら!良太も想像しろ!!お前の母さんが犯されるとこを!!」


良太「・・・」









・・・・・・・・・・・・・。












静子「いやっ!!和弘くん!!そんな!だめ!!あっ!いや・・・あんっ」


和弘「ほら!!もっとケツ向けろよ!!」


静子「やっ、やめて・・・いやっ・・・」


「ず・・・ずちゅゅっっ♡・・・ずゅちゅゅっっ♡」(後ろから強引にバックから突きまくる和弘)


静子「だめっ!!和弘くん、お願い!やめて!」


和弘「・・・♡」(巨尻を鷲掴みにしてケツを揉みながら、ピストンを続ける和弘)


静子「ああっ!あはぁん・・・っ♡・・・あっ、あんっ♡」




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244 2024/01/21 11:55

対応が良い店員さんでした・・・♡

メイン登場人物


山見 詩絵(やまみ しえ)26歳。

茶髪のショートボブ。丸顔で笑顔が可愛い。














私はこないだスーパーで買った桃が腐っていて、お店に連絡して返金して頂く事になりました。


その時の話です。


詩絵「あの、先程連絡した者です。」


男性店員「あ、連絡頂いた方ですね。」


詩絵「はい。」


対応してくれた方は若めのカッコイイ男性店員さんでした。


男性店員「大変申し訳ございません、こちらの不手際でご迷惑をお掛け致しまして……」


詩絵「いえいえ、大丈夫です。」


男性店員「では、改めて商品の確認をさせて頂きますので、こちらにどうぞ。」


そう言って、私は裏方に行きました。


詩絵「これです。」(腐ってた桃の画像を見せる)


男性店員「あぁ、誠に申し訳ございません、すぐに返金させて頂きます。」(丁寧に頭を下げて、返金手続きをしてくれる)


詩絵「果物なんで中身はわからないから大丈夫ですよ。もう一つの方は凄く美味しかったです!」


私は男性店員が誠意を込めて謝罪してくれてるので、嬉しくなっちゃいました。


男性店員「ありがとうございます、今後この様な事が無いように気を付けて参りますので。」


詩絵「いえいえ!!お兄さんのせいじゃないですから!!そんなに謝らないで下さい、本当に大丈夫ですよ!」


男性店員「ありがとうございます。」


返金をしてもらう。


・・・・・・・


・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・。


男性店員「今回は本当に申し訳ありませんでした。」


詩絵「いえいえ!ありがとうございます!」


男性店員さんに対応がとても良く、気分が良くなった私は彼に話かけました。


詩絵「店員さん、凄く良い対応でした、ありがとうございます!」


男性店員「え、あ、はい!こちらこそありがとうございます!」


詩絵「大変ですね、このお店は。」


男性店員「はい、中々お見苦しい点を見せてしまい申し訳ありませんでした。」


詩絵「いやいや!全然ですよ!」


男性店員さんが凄く申し訳なさそうにするので、私も思わず謝っちゃいました。


詩絵「なんか私まですみません!」


男性店員「いえ!とんでもございません!」


詩絵「いえいえ!こちらこそです!」


何故かお互いに謝り合ってしまうという不思議な状態になってしまいました。


詩絵「・・・・お兄さんすごいカッコイイですね、彼女さんとかいらっしゃらないんですか?」


男性店員「あ、いや、私は・・・」


詩絵「彼女いないんですか!?もったいない!」


私は思わず大声を出ちゃいました。


詩絵「私とかどうですか?」



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244 2024/01/14 15:44

海賊女帝ボア・ハンコック 「無法者・・・」

メイン登場人物



名前:ボア・ハンコック

年齢:31歳

性別:女性


“海賊女帝”の異名を持つ女海賊。女ヶ島の女人国家「アマゾン・リリー」現皇帝にして、九蛇海賊団船長で、かつて王下七武海の紅一点だった絶世の美女。


非常に艶のある美しい黒髪、大きく露出した胸元や美脚などの妖艶なプロポーション、髪の毛を耳にかけたり、座った時の頬杖や必ず足を組むといったセクシーな仕草が強調されている。


強く気高き世界一の美女と謳われており老若男女問わず魅了する。

周囲は言われるまま喜んで言うことを聞き、留まる所を知らない美しさに歓声を上げる。

国民からは「蛇姫様」と称され、絶大な人気を誇る。


世界一と称されるほどの絶世の美女で、スタイルといい顔立ちといい完璧であるが、同時に海賊行為を「美しいから許される」と平気でのたまうほどのワガママな性格。

彼女がいくら好き放題やっても、その美貌に晒されれば誰も咎められない。
















ハンコックが居る女ヶ島の女人国家「アマゾン・リリー」に一人の海賊が漂流する。


ゴードン「・・・ん?・・・俺は・・・生きてるのか?」


その男の名は「アンドリュー・ゴードン」

ウエストブルー出身。ゴードン海賊団船長。

汚らしい服を着た、無精ひげを蓄えただらしない男。

懸賞金4000万ベリー。

その実力はウエストブルーでこそ通用したものの、新世界では全く歯が立たない。


しかし本人は1対1の戦いにおいては絶対の自信を持っている。

自分の実力を全くわかっていない。


凪の帯(カームベルト)付近で海軍の攻撃に合い、ゴードン海賊団は壊滅。

船長ゴードンはたまたま運良く?アマゾン・リリーに辿り着き、命拾いをする。


海軍にあっさりと壊滅されたのだが、本人は「1対1なら海軍にも負けなかった」と全く自分の実力を理解出来てない。


ゴードン「くそぉ!!おのれ海軍め!!数の力でねじ伏せやがって、許さねェ!!」


ゴードン「せっかく新世界へ来たってえのに何も出来ねえじゃねえか!」


ゴードン「・・・それにしても、ここはどこだ・・・」


歩き回るゴードン。


ゴードン「・・・なんだここ・・・無人島か?」


女の声「止まれ!!」


ゴードン「あ?」


マーガレット「止まれ!!男!!」(矢を構えてる)


ゴードン「なんだぁ!?女!?」


マーガレット「お前は何者だ!!何故ここにいる!!」


ゴードン「・・・俺は海賊だ!!」


ゴードン「(おいおい、綺麗な姉ちゃんだな・・・)」


マーガレット「・・・海賊だと?どうやってここに来た!」


ゴードン「海軍の連中船ごと沈められて、俺だけここに漂流したんだ!」


ゴードン「お前、ここの島の人間か?案内しろ!!」


マーガレット「ここは女ヶ島。男の侵入は許されてない!!去れ!!」


ゴードン「(ほう、ここが噂に聞く女ヶ島か。)」


マーガレット「もう一度言う!去れ!」


ゴードン「ハッ!!そんなの知ったこっちゃねぇ!!俺は海賊だぜ?知ったことか!!」


マーガレット「・・・」(矢を構えて威圧する)


ゴードン「そうだ、お前を俺の女にしてやってもいいぜ!?」(いやらしい表情)


マーガレット「・・・き、貴様っ!!」


女ヶ島女戦士「マーガレット様!!」


女ヶ島の女戦士がマーガレットの所へ集まってくる。


女ヶ島女戦士「っ!!コイツは、男!?」


ゴードン「そうだ!俺は男で海賊だ!!お前ら全員俺の女にしてやろうか?♡」


女ヶ島の戦士「おのれ、下賤な海賊め!!」(覇気を込めて矢を放つ)


ゴードン「ぐぉっ!!」(ギリギリで避けるがその威力に驚く)


ゴードン「・・・な、なんだ・・・ただの矢じゃねぇのか・・・?」(覇気を知らない)


マーガレット「貴様のような下賤な海賊の好きにはさせん!!」(矢を放とうとする)


ゴードン「チッ!!多勢に無勢じゃ勝ち目はねぇな・・・」(1対1でもゴードンでは敵わない)


ゴードン「ここはいったん引くしかねえか・・・っ!!」(逃げる)


マーガレット「逃がすな!!ヤツを捕まえろ!!」














・・・・・・・・・・・・。















マーガレット「・・・」


女ヶ島女戦士「すみません、マーガレット様。見失い・・・」


マーガレット「いや、構わん。どうせこの森ではあの程度の男・・・生きてはいられまい。」


マーガレット「とにかく蛇姫様に報告だけ済ませるぞ」


女ヶ島女戦士「ハッ!!」













・・・・・・・・・・・・・・。












運良く逃げ延び、森の獣達にも襲われず生きながらえていたゴードン。


ゴードン「・・・クソッ・・・どいつもこいつも大勢で仕掛けてきやがって・・・」(木の実や果実を食べてる)


ゴードン「・・・タイマンならあの“カイドウ”にだって勝つ自信が俺にはある・・・!!」(絶対に勝てないのに本気で勝てると思っている)
















・・・・・・・・・・・・・。











~九蛇城~


ハンコック「・・・」


マーガレット「申し訳ございません・・・侵入を発見したのですが・・・」


ハンコック「・・・その侵入者・・・どれ程の使い手だ?」


マーガレット「それが・・・覇気も知らないようで、おそらく我が女ヶ島の戦士にも及ばないかと・・・」


ハンコック「何故そのような海賊がこの島に?」


マーガレット「それが・・・海軍に船を沈められ、その男だけ漂流したようです。」


ハンコック「・・・ふぅ・・・海軍にも困ったものじゃの・・・」


ハンコック「そんなゴミクズを我が女ヶ島に漂流させるとは・・・」


マーガレット「全くでございます!!」


マーガレット「明日、捜索を再開させますか?」


ハンコック「・・・いや、放っておけ。」


マーガレット「よろしいのですか?」


ハンコック「どのみちその程度の男、この島では生きてはいけまい・・・」


マーガレット「ハッ!!」(敬礼する)


ハンコック「報告ご苦労、下がってよい」


マーガレット「ハッ!!」(去っていく)


ハンコック「・・・」(物憂げに窓の外を見る)


ハンコック「(・・・暇つぶしに行ってみるか・・・)」



















・・・・・・・・・・・・・・・。












~数日後~












ゴードン「・・・クソッ・・・下手に動きゃ獣達が襲ってくるし・・・どうすりゃいいんだ!!」


ゴードン「俺の攻撃は人間にしか効かねえみたいだしな・・・」(ただ弱いだけ)


ゴードン「・・・ッ!!誰だっ!!」


女の声「こんな所におったのか。」


ゴードン「っ!!な、なんだ!!こないだの女の仲間か!?」


ゴードン「(・・・お・・・おぉぉ!!!なんだこの女は!!!こんな美女がこの世にいるのか!)」


ハンコック「・・・妾は女ヶ島アマゾン・リリー皇帝・・・“ボア・ハンコック”じゃ。」(エロい表情)


ゴードン「お・・・お前があの・・・七武海の一人・・・“海賊女帝ボア・ハンコック”!!!」


ハンコック「ほう・・・貴様のようなゴミでも妾の事を知っておったか?」(エロく微笑む)


ゴードン「(な、なんだ・・・この色気は!!)」


ゴードン「当たり前だろ、俺は海賊だぜ!?新世界でこれから暴れまわって四皇どもをぶっ潰すつもりだ!!」


ハンコック「海軍の軍艦に簡単に沈められた男がか?」


ゴードン「うっ!!あ、あれは海兵共が卑怯にも連携を取ってきて・・・!!」


ハンコック「・・・ふふふ・・・四皇を倒す男というのは随分と情けない男じゃの・・・?」(色っぽく微笑む)


ゴードン「なんだとぉ!?・・・だったら・・・まずはお前からぶちのめしたっていいんだぜぇ!?」


ハンコック「貴様に妾が倒せるとでも?」


ゴードン「・・・倒せるッ!!!・・・タイマンなら負けたことがねェッ!!」(弱い相手としかタイマンで戦った事がない)


ハンコック「ほぉ・・・」(見下し顔)


ゴードン「・・・いいぜ。俺の力でそのエロい体を満足させてやるよ・・・!!」


ハンコック「下賤な男よ・・・」


ハンコック「相手にすらならぬ。」(大きな胸をわざとらしく強調する)

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244 2024/01/09 12:48

愛菜 「条件は・・・」ネカフェ編 1-2

メイン登場人物


名前:上川 愛菜(かみかわ まな)
年齢:高校2年生
性別:女性
大森翔真の彼女。
才色兼備の学校のアイドル的存在。芸能人の芦田愛菜に似ている。
翔真の為にエッチなイタズラや、他の男性にちょっかいをかけるが、
全て翔真の為を思ってやってる。

名前:大森 翔真(おおもり しょうま)
年齢:高校2年生
性別:男性
上川愛菜の彼氏。
恋人の愛菜が大好きだが、愛菜が他の男と仲良くするだけで嫉妬する。
嫉妬するだけではなく、別の感情も芽生える・・・。





その他登場人物

名前:市川(いちかわ)
年齢:高校2年生
性別:男性
翔真と愛菜の同級生。
漫画を集めるのが趣味。オタク気質。

名前:木瀬 智美(きせ ともみ)
年齢:高校2年生
性別:女性
愛菜の同級生であり、愛菜と麻衣の親友。
サバサバした性格をしてる。言葉もきつく、物事をハッキリと言う。茶髪でキレイな顔立ちをしてる。おとなしくしていれば非常にモテるのだが・・・。

















愛菜「・・・ごめん・・・市川君に・・・・お尻たくさん触られちゃってる・・・」



その文章を見た瞬間、俺の股間は爆発寸前だった。



翔真「・・・!!」(興奮して股間が熱くなる)



思わず股間に手が伸びる・・・



翔真「はぁ・・・はぁ・・・愛菜・・・」(息が荒くなる)



俺はズボンを下ろし、愛菜のお尻の画像を見ながらチンポをしごく。



翔真「はぁ・・・はぁ・・・」(興奮が止まらない)



翔真「今・・・市川にどんな事されてるんだ!!愛菜!!」



俺は愛菜が市川にお尻を触られて、どう感じているのか想像する。



お尻を触れて、そのままアナルを指で突かれ、その指を舐めさせられる・・・



翔真「はぁ・・・愛菜のお尻に・・・市川の指が入ってる!!」(興奮して息が荒くなる)

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