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244 2023/12/16 14:37

俺の為に・・・1 「唯(妻)の胸を見られた時・・・」

メイン登場人物


吉田 唯(よしだ ゆい)26歳 直樹の妻。

クールで男嫌い。直樹の事は大好きで、直樹の為なら何でもしてあげたいと考えてる。

直樹に対してはとても優しいが、他の男に対して、特に自分を性的対象で見てくる男に対して厳しい。

直樹と共に都会から田舎に引っ越して来た。

田舎では林業の手伝いをしてる。



吉田 直樹(よしだ なおき)28歳 唯の夫。

唯に色々支えられている。唯が他の男に抱かれる事で興奮する寝取られ性癖の持ち主。

優しいが、気が弱い所が弱点。唯と共に都会から田舎に引っ越して来た。

田舎ではインターネットを使ってWebライターをしてる。





俺が都会での仕事に疲れた事を言うと、唯は「ゆっくりすれば?」と一言、言ってくれた。


その言葉で田舎に引っ越す決心が出来た。


唯が付いていてくれれば何も心配はなかった・・・。


~自宅、朝~


唯「直樹、朝だよー。起きて。」


直樹「うーん・・・ZZZZ」


唯「もう!起きないとキスするわよ!」


直樹「・・・ZZZ・・・」


唯「はぁ・・・仕方ないわね・・・。」


唯「チュッ♡・・・んっ・・・♡」(キスをする)


直樹「んんっ!?」


唯「んちゅっ・・・ちゅぱっ・・・れろぉ・・・♡」(舌を入れる)


直樹「んんーっ!?んー!!」


唯「んっ・・・起きた?」


直樹「な、何すんだよっ!?」


唯「だって、こうでもしないと起きないでしょ?」


直樹「だからっていきなりキスしなくてもいいだろっ!」


唯「嫌だった?」


直樹「嫌じゃないけどさ・・・」(嬉しい)


唯「じゃあ良いじゃない♪」


直樹「・・・・」


唯「ほら、早く起きて。ご飯出来てるから。」


直樹「わ、分かったよ。今起きるから。」


唯はとても優しい。


俺の為に色々尽くしてくれるが、それに応えられない自分がいる。


直樹「・・・・・」(自分の股間を見る)


直樹(全然勃ってない・・・・)


普通の男性なら、愛する妻がこんなにエロく迫って来たら、勃起して当然だろう。


だが俺は全く反応しなかった。


唯「どうしたの?ボーッとして。」


直樹「あ、いや、何でもない。」


唯「・・・別に気にしなくていいよ。」


直樹「え?」


唯「それより、早くご飯食べてね。」


直樹「お、おう。分かったよ。」


いつから自分が勃起不全(ED)になってしまったのかハッキリと覚えてない。


ストレスのせいなのか、また別の原因があるのかも分からない。


唯「はい、あーん♡」


直樹「あーん。もぐもぐ・・・うん、美味いぞ!」


唯「良かった♪おかわりもあるからね。」


直樹「ありがとう、唯。」


こんな可愛らしい妻と一緒に生活出来るなんて幸せ過ぎると思う反面、最近は申し訳ない気持ちの方が強くなって来た。


このまま一生、唯を満足させる事が出来なかったら、彼女はどう思うだろうか・・・。


そんな不安が頭の中を駆け巡っていた。


直樹「ごちそうさまでした。」


直樹「食器を片付けておくから、先に着替えておいで。」


唯「そう?じゃあお願いするわね。」


俺が食器を片付けて時、玄関で男性の声がした。


「直樹くーん、ちょっとお願いがあるんだけどさ!!入るね!!」


「ガラガラガラ!!!」勢い良く玄関の引き戸が開く音と共に、男性が家の中に入って来た。


男性の名前は洋平。34歳。既婚者。


直樹達が田舎に引っ越して来た時、色々世話になった人。


洋平「スマホのアプリで分からないことがあってさ~」(家に上がる)


直樹「あ、洋平さん!!驚いちゃったじゃないですか!!」


洋平「あはは、ごめんごめん。」


唯「直樹ー、何一人で喋ってんのー?」(着替え途中の唯が歩いてくる)


洋平「あ、いや、ちょっとスマホで分からない事があって・・・・」(唯の姿を見る)


唯「あっ・・・」


唯は下着姿だった。


しかもブラは着けておらず、おっぱいが完全に露出している状態だった。


洋平「ご、ごめんっ!!」(慌てて謝るが、唯の胸を見続けてしまう)


唯「いえ、こちらこそ変な格好で出て来てしまってすみません。」(慌てて胸を隠すが、乳首は完全に見えている状態である)


洋平「申し訳ない!!急に家に上がってしまって!!・・・・・・・じー・・・」(唯の乳首を凝視する)


唯は慌てて部屋に戻った。


洋平「・・・・あ!!すまないね、直樹君。また出直すよ!!・・・・・♡」(ニヤリと笑い、そそくさと出て行く)


直樹「え、あ、洋平さん!!」


直樹「・・・・・・・」


洋平さんは明らかに唯の胸をガン見していたし、何か良からぬ事を考えているのは明白だ。


直樹「・・・・・??」


俺の股間が反応していた。


勃起不全のはずが、何故か勃っている・・・。


直樹(何で勃ってるんだ??)


俺は訳が分からなかった。


だが、間違いなく興奮しているのは事実だった。


今までずっと無反応だったのに何故今になって反応するのか、理解できなかった。


唯「あーびっくりした。」(着替え終わった唯が来る)


唯「・・・何してんの・・・」(股間を押さえてる直樹を見る)


直樹「!?!?!?」(咄嗟に手を離す)


唯「・・・」


直樹「な、何でもないよ。」


唯「そ、そう・・・。」(怪しむ)


直樹「・・・・・」


~自宅、夜~


直樹「ふぁ~、今日も疲れたなぁ~。」


唯「そろそろ寝よっか?」


直樹「そうだな、寝るか。」


俺と唯は同じ布団に入る。


俺達の間に子供はいない。


2人とも子供が欲しいとは思ったのだが、俺のEDが原因で行為そのものが出来てない。


昔は何度かしていたが、その頃は避妊をしていた。


あの頃に子供を作っておけば良かった・・・と、考える事もある。


唯「・・・・・」


直樹「・・・・・」


唯「・・・ねぇ」


直樹「・・・ん?」


唯「朝・・・洋平さんが来た時・・・」


直樹「!?・・・・うん・・・」


唯「・・・・直樹・・勃ったの・・・?」

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244 2023/12/09 12:19

自分の生き方 「女性の反応が変わった日」

メイン登場人物


加賀美 啓(かがみ けい) 年齢21歳 非常にキレイな顔立ちをしており、異性からかなりモテる。

元々女性からモテていたが、ある薬を飲んでから、異常な程女性に好かれる事になった

















俺は特に何の目標もなく生きて来た。


適当に学校に行って、適当に勉強して、適当に部活をする。


恋愛も普通にしてきた。


高校を卒業した後は、大学への進学はしなかった。


特に大学行く意味がなかったからだ。


かと言って、別にやりたい事がある訳でもない。


芸能界へスカウトをされ、少し仕事をしたが、芸能界独自のルールが合わなかったので休養させてもらってる。


今はバイトをしながら気ままに過ごしている。


そんな俺だが、ある日、色んなビタミン剤や媚薬、市販の栄養ドリンク等を混ぜて飲んだらどうなるのか?という実験をした。


最初は何の変化も無かったが、結果は驚くべき物だった。


その日から俺の人生は大きく変わる事になるとは、この時は思いもしなかった。


~夜のコンビニ~


女性店員「いらっしゃいませ~」(やる気の無い声)


見るからにギャルっぽい女性店員だ。


まぁ、見た目だけで判断してはいけないけど……


客がレジに来てもすぐには対応しないし、何より態度が悪い。


客に対して失礼だろ!と言いたいぐらいだ。


俺もパンや水を手に取ってレジに行く。


啓「・・・・・・」


待っても中々レジに来ない店員。


俺はしょうがなく呼ぶ事にした。


啓「すみませーん。」(優しげな声で)


女性店員「あ、は~い・・・」(ダルそうに)


やっと気づいたのか、面倒くさそうに歩いてくる店員。


よく見ると、結構可愛い顔してる。


こんな子ならセフレにしてもいいかなと思った。


啓「お願いします。」(商品を差し出しながら)


女性店員「は~い」(やる気のない声)


返事をしながら女性店員が俺の方をチラッと見る。


女性店員「!!・・・・・♡」(恥ずかしそうにしてる)


啓「?」


女性店員は俺の顔チラチラと見てくる。


何か変な所でもあるのかな?


でも、この反応はちょっと気になるぞ。


もう少し様子を見てみるか・・・。


啓「あの・・・」


女性店員「え!?あ、はい!」(媚びた感じの声)


啓「夜、一人で大変ですね。」(優しい感じで)


女性店員「そ、そうですね……♡」(照れてる)


啓「頑張ってくださいね。」(優しい声で)


女性店員「は、はい♡ありがとうございますぅ♡」(甘い声で)


女性店員「ふ、袋はいりますかぁ?♡」(甘えた声で)


啓「あ~、お願いします。」(優しく答える)


女性店員「はぁ~い♡かしこまりましたぁ~♡♡♡」(媚びた声で)


女性店員は俺の言葉を聞く度に、嬉しそうな反応をする。


そして、袋詰めをしてくれた。


女性店員「は、はい♡どうぞぉ~♡♡♡」(媚びた声を出しながら袋を手渡してくれる)


啓「ありがとうございます♪」(ニコッと微笑みながら受け取る)


女性店員「~~~~~~っ♡♡♡♡♡」(声にならない喜びの声を出してる)


啓「じゃあ、ありがとうございました。」(会計を済ませ、優しい笑顔で軽く手を振る)


女性店員「は、はいっ♡♡♡ま、また来てくださいっ♡♡♡♡」(媚びまくった声を出しながら、俺に手を振っている)


俺が店を出ると、女性店員も一緒に出てきた。


啓「あれ?どうしました?」(優しい口調)


女性店員「あ、あのぉ~、お、お客さんの名前を聞いてもいいですかぁ~?♡♡♡」(甘い猫なで声で)


啓「僕ですか?僕は啓って言います。」


女性店員「けいさんって言うんですねぇ~♡♡素敵な名前ですねぇ~♡♡」(甘ったるい声で)


啓「あははは♪ありがとうございます。」(優しい笑顔)


女性店員「わ、私は香澄っていいますぅ~♡♡♡」(媚びまくりの甘々ボイス)


啓(・・・・別にお前の名前なんて聞いてねぇよ。)


啓「香澄さんって言うんですね♪ありがとうございます、香澄さん♪」(優しげな声)


女性店員「は、はいぃ~♡♡♡こちらこそありがとうございますぅぅ~~~♡♡♡♡♡」(媚びまくってる声)


啓「香澄さんがいる時に・・・また来ますね・・・」(耳元で囁くように)


女性店員「~~~~っっ!!♡♡♡♡♡♡♡」(ゾクゾクっと感じている)

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244 2023/12/04 14:09

ゼーレの凌○ 葛城ミサト

メイン登場人物



名前:葛城 ミサト

性別:女性

年齢:29歳


特務機関NERV戦術作戦部作戦局第一課所属で、階級は一尉(第拾弐話で三佐に昇進)。背中まで伸びるやや紫掛った黒髪(たまにポニーテール状にも結う)と、タイトミニを基調としたボディコン風の服装が主たる外見的特徴。仕事中は、その上からNERVの官給品と思わしき赤いジャケットを羽織っていることが多い。















ミサトは碇指令により綾波レイの代わりに、ゼーレに差し出された。














・・・・・・・・・・・・。

















ミサト「・・・」


ゼーレ「ほう、碇ゲンドウは綾波レイを差し出すつもりはさらさらなかったと見える」


ミサト「・・・」


ゼーレ「光栄に思い給えよ。君のような優秀な人材は、そうざらにはおらんぞ」


ミサト「ええ・・・有難うございます」(無表情で)


ゼーレ「でわ、脱ぎたまえ」


ミサト「え・・・?」


ゼーレ「その服を脱ぎたまえ。」(威圧的に)


ミサト「わかりました・・・」


















・・・・・・・・・・・・。















ミサト「・・・んっ・・・あっ・・・はぁ・・・」(自分で胸と局部を弄り喘ぐ)


ゼーレ「良い。実に良い」


ミサト「・・・あっ、あん!」(足を開いて身悶えする)


ゼーレ「これは、まだまだ楽しめそうだ」


ミサト「・・・ああ、あ!」(ゼーレのモニターの前で四つん這いになり、尻を突きだす)


ゼーレ「そうだ。良い眺めだ」


ミサト「・・・もう・・・よろしいでしょうか・・・?」


ゼーレ「・・・君は何か勘違いしてるようだな?」


ミサト「っ!!」


ミサト「・・・す、すみません・・・。」


ミサト「・・・んっ・・・・」(再び自慰行為に耽る)


ゼーレ「ほう、君は誰かに見られながらが好みなのだな?・・・淫乱め」(ゼーレの老人たちが高笑いする)


ミサト「ん・・・んっ、あん」


ミサト「・・・あっ、あっ・・・あっ!・・・う、ああっ!!」(自分で乳首をつまむ)


ミサト「んっ、あっ・・・あはぁぁぁぁっ!!」(激しく達する)


ゼーレ「・・・くくっ・・・本当にいやらしい女だ」


ミサト「・・・」(自慰行為に耽る)


ゼーレ「・・・終わったかね?」


ミサト「・・・はい・・・。」(息も絶え絶えに)


ゼーレ「ふむ。では次は私が直々に相手になってやろう」(ゼーレの老人一人がモノリスから現れる)


ミサト「(っ!!・・・コイツがゼーレの一人・・・)」


ゼーレの老人「さあ、足を開きたまえ・・・」(ズボンを脱ぎ、下半身丸出しになる)

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244 2023/11/30 23:35

11月終了!!!もうすぐ今年終わり!!!お疲れ様です^^

もう残るは12月のみでございますね!

毎月毎月、本当にありがとうございます。

マイペースにストレスにならない様に続けていってるつもりなのですが、

たまに“支援されてるからもっと頑張らなくては!!”という自分と、

“いや、だからこそ頑張り過ぎずにマイペースに継続する事が大事だ!!”

という二人の自分の戦いが始まる時がありますw

好きで初めた制作活動が、いつしか使命感や色んな重荷を背負って窮屈になるのだけは避けたいと思ってます。

これからもマイペースにこっそり活動していきますので、何卒よろしくお願いします。



こんな雑魚にいつも支援して下さり、とてもありがとうございます。(^^♪

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244 2023/11/27 13:35

僕のお母さんを痴○して下さい

※過去作
『友達のお父さんと僕のお母さん』『市民プールのお母さん』






メイン登場人物(過去作にも登場済み)


小宮路和美。小宮路裕紀の母親。女性。35歳。身長161cm 体重54kg Fカップ。

息子の裕紀の企みで、エッチなハプニングが絶えない。


小宮路裕紀。小宮路和美の息子、小学4年生の9歳。

母、和美にいやらしい罠を仕掛ける。

自分が和美になにか直接する事は少なく、他人に母を汚してもらう事に興奮を覚える。




僕は相変わらずお母さんのエッチな姿をSNSに投稿している。


そんな僕のアカウントには毎日たくさんのいいねやコメントが届く。


「もうこのケツ無しじゃ生きてけないわw」


「息子に晒される母親w」


「今日もあなたのお母さんのまんこにぶち込んでおきました」


「俺は朝からチンコしゃぶらせました」


「俺のちんぽ美味しいって食べてたよw」


などなど、内容は様々だ。


もちろんDMもたくさん届く。


基本的には返信はしない。


気が向いたら返してあげることもある。


その中で僕はあるメッセージが気になった。


「私は〇〇に住んで、〇〇の電車をよく利用します。」


「良かったらお母さんと一緒に〇〇の電車に乗ってくれませんか?そのタイミングに合わせて私も乗ります。」


こんな内容だった。


普段なら特に気にしないが、たまたま住んでる所が近く、その電車もよく利用する為、興味を持ったのだ。


裕紀(・・・・・面白そう・・・・)


僕はすぐに返信をした。


そのメッセージの主は本名か偽名かはわからないが、『河合』と名乗っていた。


河合「返信ありがとうございます!いつもお母さんの画像にはお世話になってます。」


僕は河合さんにある条件を出した。


『僕の前でお母さんにエッチな事が出来るならいいですよ』と。


すぐに返信が来る。


河合「好きにしてもいいですか?」


裕紀「出来る限り協力します」


裕紀(・・・・・)


僕はお母さんと決まった時間に指定された電車に乗る計画を立てる。


たまたまアニメのスタンプラリーを行っていたので、それを目的にお母さんと出掛ける事になった。


~計画当日~


和美「まずはどこから回ろうかしらね♪」


裕紀「とりあえずここから行きたい!!」


和美「ふふっ、楽しそうね♪」


裕紀「うんっ!!楽しみだなぁ~♪」


和美「よし、それじゃ出発しましょうか!」


僕はお母さんと一緒に電車で駅を移動し、スタンプを押して回る。


そしてまたついに河合という男が指定する電車に乗る。


この電車の乗車時間は長く、各駅ではないので途中で止まる所も少ない。


乗客も少なく席も空いているが、僕とお母さんはあえて座らず、端っこに立っておく事にした。


そこに不審に近付いてくる男性。


30代前半だろうか、中肉中背の真面目そうな人だ。


河合「お母さん、今から何されるか分かってます?」


和美「え・・・・?」(驚いてる)


河合「お母さんの体を好きにさせて下さい。」


和美「あ、あの、私、息子と出かけていて・・・」


河合「わかってますよ・・・・」(お尻を触る)


和美「っ!?」


河合「静かにして下さいねw」


和美「うぅ・・・」(泣きそうな顔で)


河合「大丈夫、すぐに気持ち良くなりますから♪」(服の上から胸を揉む)


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