【変身ヒロインにヤり返せっ！】サンプル1

お久しぶりです、叢雲です。
チューニングに手間取って更新間隔がかなり空いてしまいましたが、サンプル画像です。
今回はアニメ塗りとイラスト塗りを足して割ったような感じで調整しています。
最初、セルルックで調整していたのですが、どうしても間延びした感じになってしっくりこなかったので「じゃあ、ハイブリットで」というところです。
瞳や眉毛、まつ毛にかかった髪が透過するようになっています。
（次回こそはイオノアの紹介の予定です。）

ちなみに、トゥーン版フランはモブキャラとして登場予定です。

【変身ヒロインにヤり返せっ！】作戦について

シェーダーの調整にもう少し時間がかかりそうなので、先にシステムまわりの紹介を。

今回はメインとなる「作戦」コマンドについてです。
作戦コマンドでは「悪事」「対決」の2種類の作戦を実行できます。
【悪事】では、一般戦闘員を使って資金集めや科学者の誘拐などを行って、支部を充実させていくことができます。
派手に悪事を働くとプリンセスナナが介入してくる場合があります。
悪事の中には探索作戦があり、うまくいくと伝説の武器や財宝が見つかります。
悪事コマンドは実行すると自動で進行していきます。プレイヤーは特に操作をする必要はありません。
【対決】では、邪魔なプリンセスナナを陽動作戦で誘きだして直接対決します。
見事勝利すると生意気なプリンセスナナを凌○できます。
対決では、エリート戦闘員二人を伴って3対1の変則バトルとなります。
戦闘システムは「荒くれ傭兵と戦う乙女（吉里吉里版）」を拡張発展させたものとなります。
今回の作品は「荒くれ傭兵と戦う乙女」に秘密結社経営SLGパートを付けたものと思ってもらえると、わかりやすいと思います。

作戦課に投資を行うことで、実行できる作戦が増えていきます。
投資によって作戦課のレベルが上がると、悪事では成功時の成果が増えていきます。
対決では「繁華街騒乱作戦」だけだったのが「学園占拠作戦」などが追加されて、場所にあわせたイベントが発生するようになります。

次回は「開発について」もしくは「イオノアとその組織について」の予定です。

【牝教師4 ～穢された教壇～】レビュー

えーと、予告していた「牝教師４」のレビューです。
前々から立ち絵をちょこちょこいじれたり、下着にこだわりがあったりと気になっていたメーカーさんだったのですが、今回が初プレイとなります。
何で初プレイなのかといいますと、実はアヘ顔がちょっと苦手だったりします。
この作品では、何とアヘ顔が設定でカットできます！
なので、アヘ顔が苦手でも平気です。
（見てるうちに慣れるのかもしれませんが、あまりにもやりすぎなものは笑っちゃうというか怖いので・・・）
「アヘ顔」「吐息」「カットイン」「陰毛」は、好みに合わせて表示切替が可能です。
「女教師凌虐絶頂調教アドベンチャー」と銘打ってあるだけに、基本凌○です。
弱みを握って教卓の下からバイブ責めしたりとか、肉体関係を強要したりとか、気絶させてレ○プしたりとか、まあロクでもないことをして女教師を牝奴○にしようとします。
あと、孕ませることが目的なので、泣こうが精神ズタボロになろうがお構いなしです。ただし、ほかの教師にばれると面倒なので、フォローはします。
レ○プされたからと言って極端に重い雰囲気になったり、レ○プされたはずなのに軽いなこいつらってことはありません。
そのあたりのバランス感覚は秀逸です。
ストーリーは特に破綻もなく、主人公が若干チートくさい（それでも設定年齢ぽい言動とかもある）ですがいい感じです。
ストーリーとは直接関係ないのですが、学園で回収できるエロパロDVDを夜自宅で見れるのですが、そのテキスト（テキストオンリーです。CGはありません、多分）がいい出来で結構楽しめます。

個人的に、巨乳ぞろいのヒロインに紛れ込んだ貧乳の星「西崎 あさひ」がお気に入りです。
ヒロイン5人ともキャラがはっきりしていてプレイするのが楽しいです。
これぐらいしっかり書き分けないとなぁと思いつつ、レビュー終わりです。

DLSite様のホームページで、体験版・サンプルムービーがダウンロード可能です。

■DLsite様