久しぶりに超短編小説書いた――pixivについて発見?(みんな知ってる?)――
久しぶりにヤンデレもの(?)の小説を書いてpixivに投稿しました。
ラストがちょっと……、安易だったかなと思いつつ。諦めちゃった感がありますが……。
ところで、pixivで「結局エロしか伸びないのかよ!!!」と思って嫌になっていたのですが、久しぶりにダッシュボードを確認したところ、時間が経てばそれなりに伸びているという。
単純なことだったんです。放っておけばそれなりに伸びる。
もちろんクオリティやキャッチ―なフレーズなども必要ですが、僕のような弱小投稿者は伸びるのを待つのが戦略として悪くないのではないかと思った。
閲覧数とかが稼がれていき、いつか上位に上ることが増えてくる……かもしれない。
最近、過去に投稿した作品のいいねとかブックマークとかを、何もしてないのに少しずつしていただいていていて、放っておいても伸びるのではないのかと思った。
カクヨムとかも考えたけど、そういうシステムがあるのかどうかわからないし、pixivも悪くないのかなと思い始めた今日この頃。
時々pixivにも投稿したいなと思う。カクヨムと違って投稿自体は1円にもならないけど。
昨日の時点でのアクション数を晒してみる。
短編投稿し続けて、待ち続けた結果です。短編を投稿し続けてた期間は実質半年~1年くらいかなと。
トータルで1~2年くらいは待ってただけかな、とも思います。
いいねやブックマークが少ないのが気にかかるところ。短編を量産してるだけで、質が低いかなと反省中です。