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斎藤さとー 2023/06/08 18:00

第12話「13歳はじめてのフェラチオ♥️強○脱包茎おチンポ連続射精変態調教  後編」


「フーッ…フーッ…フーッ…」

女子トイレ内に涙目の竜太の鼻息の音が響く。

竜太は顔にたっぷりルナの黄金水をかけられた後、口の中に含まされた黄金水を吐き出す事も飲む事も許されないまま、再び便器に両手を後ろ手に拘束されたまま身体を動けなくされていた。

魔法により黄金水をかけられた跡は全て消えたが、口の中の黄金水だけは淫紋の呪いにより口に含まされたままになっていた。

ルナが自分の黄金水を口に入れたままの竜太の顔に手をやり、顔を近づけ、ささやく。

「竜太ぁ…美味しいか?俺のオシッコ…!!」

カアァアアアアアアアアアッ!!!!!!!!!!!!

竜太の顔が真っ赤に染まる。

淫紋の呪いにより間近で顔を覗き込むルナから目を反らす事すら出来ず、

嫌でも「今目の前にいる美女の黄金水を口に含まされている」という事実を突きつけられ、竜太は羞恥で震えた。

目に涙を浮かべながら必死で首を横に振る竜太。

ルナは舌なめずりをしながら

「オシッコ飲まされて興奮しやがって変態が…

もっと良くしてやるよ…!!」

そう言うとルナは、自らの大きくはだけたYシャツに手をかけると、一気に両側に大きく開き、自らの胸を露出させた。

ブルンッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

(ンンーッ!!!!!)

思わず竜太はその光景から目を離せなかった。

おまんこと同じ真っピンクの綺麗で美しい、大きすぎないルナの乳輪と、

Gカップはあろうかというルナ自慢の爆乳を目の前でさらけ出され、

竜太は思わず再びおチンポを熱く、固くたぎらせるのであった。

「へへっ…いつまで見てんだよ?このドスケベ風紀委員さんよ…♥️♥️」

カアァアアアアアアアアアッ!!!!!!!!!!!!

胸をガン見していた事も指摘され、思わず顔を赤くして目をつむる竜太。だが淫紋の呪いにより再び目は開かれ、ガン見を再開させられる。

ルナが耳元でささやく。

「へへっ…初めて会った時からずっと俺の胸チラチラ見てやがったよな…?

オラ、生で見た気分はどうだ…?

おっぱいお姉ちゃんのオシッコを口に含んだ気分はどうだ?

えぇ…?♥️♥️」

黄金水をたっぷりくわえた竜太のほっぺをツンツンつつくルナ。

ゾクゾクゾクッ!!!!!!!!!!!!

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

発狂モノの羞恥を味合わされ、竜太の身体は変態快楽に震え上がった。

顔を耳まで真っ赤にして涙目で震える竜太。

するとルナは、魔法で右手にローションの入ったボトルを出すと、それをたっぷりとその爆乳に垂らし始めた。

トロォォォォオオオオッ!!!!!

「はっあ…冷たくて気持ちいいぜ…

へへっ…竜太もすぐに

気持ちよくしてやるからよ…」

そう言うとルナは限界までカチカチに怒張した竜太変態おチンポを、上から被せるようにその爆乳で挟み込んだ!!

ズルヌチュウッ!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

「ンッフゥ!!!!!♥️♥️」

あまりの快感に思わずビクンと身体を跳ねさせ、声を上げる竜太。

エロ漫画で死ぬほど見てきた、「パイズリ」の快感に震える竜太。

ルナの爆乳の間から、ローションでヌルヌルになった半包茎竜太おチンポが顔を覗かせる。

半分だけピンクの亀頭を覗かせる竜太おチンポに舌なめずりをしながらルナがささやく。

「へへっ…それじゃあ竜太の包茎手術、ラウンド2といこうじゃねえか…!!」

(やっ、やめっ…!!!!!)

竜太の懇願むなしく、ルナが竜太のおチンポにむしゃぶりついた!!

ズチュヌチュウッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

(ンンーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️)

ズッチュ!!♥️ズッチュ!!♥️ズッチュ!!♥️ズッチュ!!♥️

チュッパ!!♥️チュッパ!!♥️ジュッポ!!♥️ジュッポ!!♥️

竜太に対する深い愛を感じさせる嵐のようなフェラチオ。

それに加えギュウギュウ爆乳で締め付けながら、さらに上下にシゴき上げるルナの極上のパイズリに、

竜太は快感で身体を後ろに反らしながら、爪先をピンと伸ばしながらその快感にのたうち回った。

「ンンフッ!!♥️ンフゥッ!!♥️ンンンッ!!!!!♥️♥️

ンッ!!♥️ンッ!!♥️ンンーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

マナに負けない程の淫靡な舌のおチンポへの絡み付き、

喉の奥まで竜太のおチンポくわえ込んでの愛情たっぷりのフェラチオ

顔を赤面させながら潤んだ目で竜太を直視しながらのラブラブプレイ。

淫紋の呪いでルナから目を反らせない竜太は、エッチな表情でおチンポをくわえこんでくれるお姉ちゃんのオシッコを口にくわえているという事実で更に興奮を煽られ、

ルナを心から喜ばせるような、ヘソまで反り返った限界勃起おチンポを

ご主人様お姉ちゃんに提供し続けた。

「ハアッ…♥️ハアッ…♥️

クソッ…エッチなおチンポしやがって…!!

何で…何で俺がこんな事…♥️♥️」

グリッ!!♥️グリグリッ!!!!!♥️♥️

ルナの舌が少しずつ、パンパンに膨らんだ竜太おチンポの包皮をめくり返してゆく。

「ンッフ!!♥️ンンッ…

ンンーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

ビクンビクンッ!!!!!

竜太が激しく身体を跳ねさせる。

「ハアッ…♥️ハアッ…♥️くっそ…

ふざけんなよ…♥️俺が…

この俺が奴○のチンカスなんかっ…!!♥️♥️」

ペロッ…チュパチュパッ!!♥️

チュルッ!!♥️チュッ、ジュゥーーーーーッ!!!!!♥️♥️」

ル舌で竜太おチンポの恥垢を舐め剥がすと、それを唇でチュウチュウと吸い取るルナ。

「ンッフゥ!!♥️ンフッ!!♥️

ンッ!!♥️ンンンッ!!!!!♥️♥️♥️

ンンーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

ビクビクビクンッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

ピュルッ!!♥️ブピュウッ!!!!!♥️♥️

あまりの快感と羞恥でおチンポを甘イキさせる竜太。

ほんの少し飛び出たおチンポ汁を顔に浴びながら、嬉しそうにヌチュヌチュと爆乳で竜太おチンポをシゴき上げる。

「こら竜太っ♥️まだ包茎手術終わってないのに射精しちゃダメだろ!!♥️♥️

もし終わる前に射精したら、したと同時にオシッコごっくんだからなあ!!♥️♥️」

そう言うと同時に嵐のフェラチオタイムに突入するルナ。

ジュボッ!!♥️ジュボッ!!♥️ニュプッ!!♥️ジュボッ!!♥️♥️

ズッチュ!!♥️ズッチュ!!♥️ニッチュ!!♥️ズッチュ!!♥️♥️

(あああっはぁーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

だっ、ダメッ…出る出る

もう出ちゃうからぁーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️)

そして30秒以上嵐のフェラチオタイムをたっぷり味合わせられた後、再びルナの舌が竜太のおチンポ包皮をめくり返した瞬間…

グリッ…!!!!!

(ああああああらめらめらめもうイクイクイクイクイックゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️)

ビュルッ…ドッビュウウウウウウウウッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

ビュブッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️

ブビュッ!!♥️♥️ビュルブビュウ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

そして淫紋の呪いにより、ルナの目を真っ直ぐ見つめながら、苦しょっぱいルナの黄金水を、ルナに見つめられながらゴックン!!と音を立てて飲み込む竜太。

ゾクゾクゾクッ!!!!!!!!!!!!

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

あまりの激しい羞恥に、身体を大きく反らせながら羞恥の射精をルナの顔に、爆乳に、乳輪に撒き散らす竜太。

(ああああああっ!!だっ、誰か助けてっ…!!

もっ、もうひんじゃうよぉおおおおおおっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️)

そんな竜太を見ながら不適な笑みを浮かべるマナ。

「フフッ…随分気持ち良さそうだけど、おチンポの皮、まだムケ切ってないようね…

しょうがないわね…

最後は私達二人で、竜太を大人おチンポにしてあげるわ…♥️♥️♥️」

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斎藤さとー 2023/06/08 18:00

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斎藤さとー 2023/06/08 06:00

第11話「13歳はじめてのフェラチオ♥️強○脱包茎おチンポ連続射精変態調教  前編」


気絶した竜太が目を覚ますと、竜太は開いた洋式便器に座らされ、魔法で腕を後ろ手に拘束されていた。

その目の前にパンティを見せびらかすように膝を曲げて座るマナ。

「ハァイ竜太…ようやくお目覚めみたいね…?

フフッ…起きるなり私のパンティガン見とか、やる気マンマンじゃない…」

顔を真っ赤にして目を反らそうにも体が全く自由に動かない竜太。

「フフッ…淫紋に命令して、竜太の見たい物から目を反らせないようにしてあるのよ…

あらあら…

おっきくしちゃったの?」

マナパンティ強○視姦によりたちまちビンビンになる竜太の変態おチンポ。

カアァアアアアアアアアアッ!!!!!

顔を真っ赤にしながら羞恥に悶える竜太。

「うっ、うるさい!!お前ら卑怯だぞ!!

こっ…こんな呪いで…!!」

マナが唐突にビンビンになった竜太おチンポに息を吹きかける。

フッ!!

「きゃうんっ!!!!!」

思わず可愛い嬌声を上げる竜太。

マナが竜太の勃起おチンポを間近で観察を始める。

「フフッ…可愛いおチンポしてるのね、風紀委員さん…♥️

真っピンクの亀頭がおちんちんの皮から顔を出してて可愛い…♥️」

ゾクゾクゾクッ!!!!!

マナの言葉責めに反応してしまう竜太。

「ピンクのおチンポさんが、顔を出したいよう、出したいようって言ってるわよ…?」

ツンツンッ!!

マナが人差し指で竜太のおチンポを優しくつつく。

屈辱的な羞恥責めに竜太は怒りで震えるも、マゾ快感でよりおチンポが固くなるのをマナにじっくり観察されてしまう。

「フフッ…それじゃあ竜太…

さっき可愛く精通射精出来たことだし、ご褒美あげなきゃね…?

今から私がオクチを使って…

竜太のおチンポの皮をムキムキして

大人おチンポにしてあげるからね…♥️♥️♥️」

ベロォッ…と、唾液で濡れた長い舌を垂らすマナ。

その姿にドキンッと胸を鳴らす竜太。

(おっ、オクチで…?

それって…それって…!!!!!)

その時、背後から伸びた手が竜太の乳首を優しくすくう。

「きゃうっ!!!!!♥️」

背後から竜太の肩越しに顔を出すルナ。

竜太の耳元にささやく。

「こら竜太…何オクチのご奉仕に期待してんだよ…♥️

夢にみてた初フェラチオにウキウキしてんじゃねーよ…♥️」

ゾクゾクゾクッ!!!!!

図星を突かれた羞恥で全身が泡立つ竜太。

「うっ、うるさい!!ウキウキなんか…」

ペロォッ!!!!!♥️

「ひゃふうっ!!!!!♥️♥️」

マナの長い舌が竜太の裏スジをナメ上げる。

「フフッ…それじゃイクわよ竜太…♥️」

「ああっ…やっ、止めて…!!」

胸が高鳴る。人生初フェラチオの期待と興奮が押さえられない竜太。

クポォッ…!!♥️♥️♥️

おフェラ口を淫靡に開くマナ。

唾液のたまったお口で、髪を片手で押さえながら、竜太の包茎おチンポの先端をくわえる。

チュプッ!!♥️

「ひうっ!!!♥️」

ヌルッ…ルルルルルルッ!!♥️♥️♥️

徐々に根本までくわえられてゆく竜太おチンポ。

ヌルヌルで生暖かな感触に全身が泡立つ竜太。

「あっ…♥️あっ…♥️

だっ、ダメっ…これらめぇっ…!!」

クリクリッ…♥️クリクリクリクリッ…♥️♥️

ルナの指が優しく竜太の乳首をいじりだし、更に官能を煽る。

「おっほぉ…♥️♥️あっ…ああんっ…♥️♥️」

官能に震える竜太。目を潤ませながら思わず体をルナに預ける。

ルナが耳元でささやく。

「こら竜太ぁ…♥️これは竜太おチンポ包茎手術なんだぞ…?♥️

もし包茎手術を射精で邪魔したら、お仕置きだからな…!!」

「ふぇっ…?おっ、お仕置きって…」

その時だった。

グポグポグポグポッ!!!!!!!!!!!!

ヌチュヌチュヌチュヌチュッ!!!!!!!!!!!!

ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

火のついたようなマナの激しいフェラチオが始まった。

「あっはぁあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

思わず大きな嬌声を上げながら、体を反り返らせて反応する竜太。

高速でマナのオクチが上下しながら、強く唇でおチンポを締め付けながらシゴき上げる。

ニチャニチャニチャニチャ!!!!!!!!!!!!

ニチャニチャニチャニチャ!!!!!!!!!!!!♥️♥️

「あああああああっ!!♥️♥️

らめぇっ!!♥️♥️♥️

らめぇこんらの…我慢できなひぃいいいいいいいいいいっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

人生初のフェラチオをよりによって淫魔の超絶テクで味合わされ、竜太は大きく体を反らせながら爪先をピンと強く伸ばしながら泣き叫んだ。

高速で上下するマナのオクチに合わせ、長い舌がおチンポに巻き付き、おチンポをシゴキ上げる。

ヌルッ!!♥️ジュパッ!!♥️チュプッ!!♥️ニチャッ!!♥️

「んひゃああああああっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️

あはぁダメぇっ!!

舌でおチンポ気持ちよくしちゃやだぁっ!!!!!♥️♥️

あああっ!!ヌルヌル気持ちいひよぉ!!!!!♥️♥️♥️」

かと思えばおチンポを口から抜いた後、おチンポの根を掴み、アイスキャンディの様にチュパチュパとナメ出すマナ。

竿を横向きにしてじっくりと下から上へとおチンポを愛撫してゆく。

ニッチャ!!♥️ニッチャ!!♥️ニッチャ!!♥️ニッチャ!!♥️

「あああああああっ!!♥️♥️

そっ、それダメっ!!♥️

そんなっ…じっくりペロペロっ…♥️

くはっ!!もっ、もうっ…ペロペロやらぁっ!!♥️♥️♥️」

「フフッ…何てエッチで美味しいアイスキャンディなのかしら…♥️

先っぽからどんどん溶けてきてトロトロになっちゃってる…♥️♥️」

横向きにしたまま亀頭をくわえるマナ。

そのまま舌でピンク亀頭が覗くおチンポの先端を何度も何度も丁寧にナメ上げる。

ニチャニチャニチャニチャ!!!!!!!!!!!!

チュパチュパチュパチュパ!!!!!!!!!!!!♥️♥️

「おっほぉおおおおおお!!!!!!!!!!!!♥️♥️

ああんっダメぇっ!!先っぽ…先っぽ弱いのぉ!!♥️♥️」

高まる竜太の官能を更に追い詰めるべく、ルナが竜太の乳首を強くねじり上げる。

ギリィイイイイイイッ!!!!!

「あっはぁあああああああっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

乳首を強くねじられながらも、痛みも無く、

官能だけを感じられるようになった竜太の身体。

身体を反らせながら全身でその快感にのたうち回る。

(らっ…らめぇっ…!!俺の身体ぁ…おかひくなってるよぉおおおおおっ!!!!!♥️♥️)

マナが微笑む。

「フフッ…それじゃいよいよ、大人おチンポになっちゃおっか…?♥️」

両手で竜太のおチンポを掴むと、強く握り、竜太のおチンポに被さる仮性包皮を下に引っ張る。

ギリッ!!!!!

「痛ぁっ!!!!!

だっ、ダメ止めて!!

そっ、そんなのムケないからぁ!!!!!

いっ、痛いのやらっ…!!」

マナが包皮から顔を覗かせるピンクの亀頭をナメ上げる。

ペロッ…!!♥️

「ひうっ!!!!!♥️♥️」

「フフッ…凄い匂いよ竜太…♥️

竜太の13年間被ってたおちんちんの皮…♥️

優しくムキムキしてあげるから…♥️♥️」

そう言うとマナは、長い舌を亀頭と包皮の間に這わせだす。

叫ぶ竜太。

「やっ、止めてぇ!!そんなの…ムケな…!!」

マナの舌が、包皮を優しくめくり返す!!

グリッ!!!!!♥️♥️

「あああああああっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️」

ペロペロッ!!!!!♥️

ニチャニチャニチャニチャッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️

グリグリグリグリッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️

グリグリグリグリッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

「あっはぁあああああああっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

ああっ、らめぇっ!!!!!♥️♥️

おっ、おチンポのかわっ…

おチンポの皮めくれちゃうぅうううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

ついにマナのフェラチオ包茎手術が始まった。

包皮を手で下に引っ張りながら、舌先で少しずつおチンポの皮をめくり返し、

めくり返されたおチンポの中から出てくる、亀頭にこびりついた白い恥垢を舌でこそぎ落としては、それを次々美味しそうに飲み込んでいく。

ジュルッ!!♥️ジュルジュルッ!!♥️♥️

レロッ!!♥️レロレロレロレロレロレロレロレロッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

「んおっほぉおおおおおおおっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

くはぁっらめぇっ!!♥️そんなっ…全部らめなくていひからぁっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

敏感なピンク亀頭を集中的に狙われ、あまりの刺激の強さにのたうち回る竜太。

顔を真っ赤にしながら涙と汗を撒き散らす。

興奮で顔を赤らめるマナ。

「あはぁっ!!美味しいわよ、竜太のおちんちんカス!!♥️

全部綺麗に舐め取って、立派な大人おチンポにしてあげるわぁ!!♥️♥️♥️」

レロレロレロレロレロレロッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️

レロレロレロレロレロレロッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️

ジュッポジュッポジュッポジュッポ!!!!!!!!!!!!♥️♥️

ジュッポジュッポジュッポジュッポ!!!!!!!!!!!!♥️♥️

激しく動き回るマナの淫靡舌。

少しおチンポカスを舐め取っては、すぐにおチンポを深くくわえ込み、全体を舌でヌルヌルと刺激し、

竜太が身体をビクンビクンと跳ねさせる程感じさせながら、休む間も与えず再びおチンポムキムキ調教を再開させる。

それに合わせ、ルナもより強い力で竜太の乳首をねじり上げてゆく。

「くっはぁあああああああああああああっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️

ああっ!!♥️もうらめっ!!♥️♥️

でりゅっ…

もう出ちゃうからぁあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

ドピュウッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

ビュルッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️

ブビュウッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

もはや耐えきれず、再び放たれる竜太の絶頂汁。

「きゃあっ!!!!!♥️♥️♥️」

それを嬉しそうに顔で浴びるマナ。

「はあっ!!♥️はあっ!!♥️はあっ!!♥️はあっ!!…♥️♥️」

まだ先っぽの方が少しムケただけなのにイッてしまった竜太に、ルナが耳打ちする。

「こら竜太…♥️イッたらお仕置きって言ったよなあ…?♥️」

「へっ…?」

するといきなり竜太の身体が動きだし、身体を便器から下ろし、床に膝をつき、

洋式便器の座る場所に顔を仰向けの状態で頭をセットし、身体が動けなくなる。

「なっ、何!?何するの!?」

パニックになる竜太。

まるで人間便器の状態になった竜太に、ルナが舌舐めずりをしながら見下ろす。

「言っただろ…?ハアッ…♥️ハアッ…♥️

お♥️仕♥️置♥️き♥️だよ…!!」

するとルナは、竜太が仰向けに頭をセットした便器にいきなり股がった。

「わぁあああああああああああっ!!!!!!!!!!!!!」

竜太はパニックになった。

いきなり目と鼻の先に、ルナのスカートの中身…濡れ濡れの純白パンティが…

ネットの動画サイトで沢山見てきた、女子高生のスカートの中身の盗撮動画と全く同じ光景が目の前に広がったのだ。

顔を耳まで真っ赤にして目を反らそうとするも、淫紋の呪いで顔も動かなければ目も反らせない。

ルナの純白パンティはもうビショビショで、中のおまんこが透けて見える程だった。

マナの声が聞こえる。

「フフッ…さっきあんなに出した竜太のおチンポ、もう固くなってきたわよ…♥️」

カアァアアアアアアアアアッ!!!!!!!!!!!!

顔を真っ赤にして竜太が叫ぶ。

「うっ、うるさい!!こんなの!!こっ、こんな…のぉっ…」

あまりの興奮で言葉が続かない。

竜太の目は、目の前のおまんこが透けてるビショビショの純白盗撮パンティに釘付けだった。

ルナが舌舐めずりする。

「へへっ…ハアハア言いやがって…そんなに俺のおまんこ見てぇのか…?

だったら…ハアッ…♥️ハアッ…♥️

見せてやるよ…♥️♥️」

ルナは指でパンティを横に反らすと、もう片方の指で、左右に大きく自らのおまんこを割り開いた。

くっぱぁあああああああっ…!!!!!♥️♥️♥️

目と鼻の先で、ルナのおまんこが限界まで大きく割り開かれ、竜太の目の前に広がる。

マナの強○オナニー射精調教の時には一瞬しか見えなかった女性器の姿を、

これでもかと間近でじっくりと竜太に観察させるルナ。

大陰唇の周りに美しい形で生え揃う、ルナの金髪の陰毛。

発情で大きく左右に開かれた真っピンクの綺麗なおまんこ(小陰唇)

クリトリスはビンビンに発情し大きく膨れ上がり

おまんこからは興奮でビショビショに濡れそぼった愛液がしたたり落ちながら

男を狂わせるサキュバスの淫らなおまんこフ
ェロモンが竜太の鼻をくすぐる。

「ハアッ…!!♥️ハアッ…!!♥️ハアッ…!!♥️ハアッ…!!♥️」

もはや興奮を隠せない竜太。

射精したばかりのムケかけ変態おチンポは既に射精前の固さと大きさに戻っているが、それをマナとルナにじっくり見られているであろう事を想像し、竜太の身体は更に興奮で震えた。

ルナがささやく。

「ハアッ…♥️ハアッ…♥️俺のおまんこでチンポビンビンにしやがって…!!♥️♥️

さあ竜太…お仕置きの時間だぜ…」

そう言うと、今度は竜太の口が勝手に開きだす。

「!?????????????」

一瞬パニックになる竜太。

興奮した声でささやくルナ。

「ハアッ…♥️ハアッ…♥️一滴も…

こぼすんじゃねえぞ…!!」

その時だ。

竜太の目の前で、

ルナの尿道口から

黄金色の液体がこぼれ落ちた。

(まさかっ…やっ、やめっ…!!!!!!!!!!!!!!)

チョロッ…♥️

ジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

竜太の強○的に開かれた口めがけ、ルナの黄金水が一気に放たれたのだった。

(ンーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)

声にならない悲鳴を上げるも、身体は一ミリも動かせない竜太。

竜太の身体は竜太の意思を全て無視し、

喉の奥まで流れ込んでくる、生暖く苦しょっぱいルナの黄金水を

口を開けたまま、喉を鳴らしながらゴクゴクと次から次へと飲み干していった。

顔を赤く上気させながら、黄金水を竜太の口へ排泄していくルナ。

「ハアッ…♥️竜太ぁ…♥️♥️

ゴクゴク飲みやがって…♥️

このっ…変態やろぉっ…♥️♥️♥️」

涙をボロボロ流しながら強○黄金水飲み干し調教にもだえる竜太。

(ンーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!

ンッ…ンンーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

やめっ…止めて苦っ…

ンンンンンンンンッ…

ンンーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)

ゴクゴクッ!!!!!!!!!!!!

ゴックゴックゴックゴック!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

無限とも思えるような地獄の時間を耐える竜太。

次第に黄金水の勢いが弱まり、やっと終わるかと思った瞬間、

今度は竜太の口が黄金水を大量にくわえたまま閉じる。

(!????????????)

「ハアッ…♥️ハアッ…♥️ご褒美だ…♥️♥️

最後は…

顔にかけてやるよ竜太…♥️♥️」

ジョロロロロロロロッ!!!!!

ビチャビチャビチャビチャビチャ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

(ンンーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)

竜太の顔全体に降り注ぐルナの黄金水。

口にくわえさせられたまま、顔にまでかけられるという屈辱と羞恥に、竜太の身体は震えた。

ゾクゾクゾクッ!!!!!

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「あっ…はっあっ…♥️♥️♥️」

身体を震わせながら、黄金水を最後まで出しきったルナ。

竜太黄金水便器を跨ぐのを止め、哀れな黄金水まみれの竜太を見下ろす。

口に大量の黄金水で蓄えたまま、黄金水まみれでビショビショになりながら、涙と鼻水でグショグショになった竜太の顔。

もはや目に生気は無く、うつろな目でルナを見上げている。

その姿に興奮を抑えられないルナ。

「ハアッ…♥️ハアッ…♥️

へへっ…どうした?ずいぶん大人しくなったじゃねえか…

さあ竜太…そのションベンくせえ身体を魔法で元通りにしてから、

包茎手術の第2ラウンド開始だぜ…!!」

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斎藤さとー 2023/06/07 18:00

第10話「二人のお姉ちゃんにじっくり見られながら♥️祝精通♥️強○初射精変態調教 後編」


マナの声が響く。

「それじゃあオルガグルーブ御曹司の藤代竜太クン…自分の一番のオナニーのオカズは何かな?

カメラに向かってハッキリ答えようね~♥️」

竜太の顔を撮影しているスマホカメラに向かって、顔を真っ赤にしながら涙目で答える竜太。

「ハアッ…ハアッ…ぼっ、僕の…一番の…オナニーのオカズはぁ…

ぼっ、僕の大好きな…幼なじみの、あっ、浅宮あまねの…

ぱっ…パンチラを…思い出して…ハアッ…ハアッ…

ベッドの床に…おっ、オチンチンを…ごしごし擦り付ける事ですぅ…!!」

ゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!

(んっはぁあああああああっ!!!!!!!!!!!!)

ついに丸出しになった、包皮の先から真っビンクの亀頭をチラチラさせている変態童貞包茎おチンポを、

これでもかと固くしている姿を全て撮影されながら、羞恥の快感に身を焼かれる竜太。

両手を後ろ手にさせられ、マナのセクハラ質問に答える羞恥調教の餌食になっていた。

「んはぁっ…!!止めてっ…お願いだから…」

マナが微笑む。

「フフッ…私ね…?浅宮あまねが竜太の一番のオナネタなのがすっごく嫌なの…

だからね…?今日はぁ…竜太の初射精の思い出と一緒に…

竜太の一番のオナネタも、更新させてあげようと思ってるの…」

(へっ…?どっ、どういう意味…)

マナが続ける。

「竜太はさ…動画サイトでハイレグ水着でオナニーしてるって言ったけど…もう一つ、大好きなジャンルがあるよね…?

正直に答えて…」

淫紋の呪いが竜太に強○的に真実を吐かせる。

「あっ…あっ…じっ…実はそのっ…」

(わぁああああああああ止めろ止めてぇええええ!!!!!!!!!!!!)

「とっ、盗撮…パンチラモノで…

オナニー…してますぅ…!!」

ゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!

(あっはぁあああああああああっ!!!!!!!!!!!!)

マナが笑う。

「フフッ…そうなの…何色のパンティが一番興奮するの…?」

「しっ、白です…純白の…パンティが…一番…そのっ…興奮しますぅ…!!」

(止めてっ…もう止めてぇええええ!!!!!!!!!!!!)

羞恥に反応し、丸出しのおチンポがさらに反り返る。

それを食い入るように二人のサキュバスに見られ、更に興奮が煽られる竜太。

(あああっ…だっ…誰か助けてぇええええっ!!)

マナが微笑む。

「フフッ…ありがと竜太…♥️

だからね…?今日は私…竜太に喜んでもらおうと思って…純白のパンティ…履いてきたんだ…」

ドキッ!!

竜太の胸が高鳴る。

「ハアッ…ハアッ…今からね…?

私がこうして…」

マナがミニスカートの両側を掴み、たくし上げる。

ドキッ!!ドキッ!!ドキッ!!ドキッ!!

「スカート…めくっていくから…

ハアッ…ハアッ…

それ見ながら…ハアッ…♥️

竜太も…オチンチン…ごしごしして…

生まれて初めてのピュッピュ…

して…

お願い…!!」

息を荒げながら、顔を赤面させながら潤んだ目で真っ直ぐ竜太を見つめてくるマナ。

まるで恋人のような熱い目で見つめられ、竜太も思わず息を飲む。

「ハアッ…ハアッ…ハアッ…!!」

竜太の息が荒くなる。

(なっ…何考えてんだよ!!

アイツは…俺をこんな目に合わせた張本人なのに…

何でこんなに…ドキドキ…!!)

「じゃあ…いくね…

もし興奮したら…

ごしごし…して…?」

淫紋が光を放つ。

(あっ…しまっ…!!)

スッ…

マナがミニスカートの両端を、顔を赤らめながらめくりだした瞬間…

ゴシゴシゴシゴシ!!!!!!!!!!!!

ゴシゴシゴシゴシ!!!!!!!!!!!!

淫紋の呪いが発動し、「竜太の興奮」に反応し、マナの命令通りおチンポオナニーを開始させたのだった。

「あああああああっ!!!!!!!!!!!!

くっは…!!あああっダメぇっ!!!!!!

ああっ…!!んはぁああああっ!!!!!」

ビリビリビリビリ!!!!!!!!!!!!

脳天を突き抜けるかのようなオナニーの快感。

これまで散々興奮させられながら、ほとんど軽めの快感しか与えられず、欲求不満になっていた竜太おチンポが

ここにきて与えられた最高のオナネタでのオナニー開始に歓喜のカウパー汁を撒き散らした。

「ああっ!!あああっ!!!!!」

だめぇっ!!おチンポがぁっ…!!

おチンポがバカになっちゃうよぉおおおおお!!!!!!!!!!!!」

マナに興奮し、一心不乱に手淫にふける竜太を、マナは潤んだ瞳で真っ直ぐに見つめながらゆっくりと、ゆっくりとスカートをめくり上げていった。

ヌチュヌチュヌチュヌチュッ!!!!!!!!!!!!

ニチャニチャニチャニチャ!!!!!!!!!!!!

カウパー汁がローションのように潤滑油となり、竜太の手淫の効果を増幅させていく。

「あっはぁあああ!!!!!

だめぇっ!!こんなの…すぐイッちゃうよぉおおおおおお!!!!!!!!!!!!」

さっきまであんなに調教師として自分を変態調教していたマナが、顔を赤らめながら、羞恥の表情を浮かべながら自らスカートをめくり上げていく姿は、竜太にはあまりに刺激が強すぎた。

ただでさえこのサキュバス姉妹は直視するのも難しい、信じられない程の美女姉妹なのだ。

その美女に潤んだ瞳でオナニーを直視される興奮に抗う術を、竜太のマゾ心は持ってはいなかった。

「ハアッ!!ハアッ!!ハアッ!!ハアッ!!」

手淫の手が止まらない竜太。

マナのスカートはもう股下付近までめくり上げられており、もうすぐでマナのパンティが見えそうな位置まで来ているのだ。

(止めろっ…止まれバカぁああああっ!!!!!

こっ、こんなパンティくらいで…くらっ…)

「あっはぁあああああああああっ!!!!!!!!!!!!」

ニチャニチャニチャニチャ!!!!!!!!!!!!

ヌチヌチヌチネチヌチ!!!!!!!!!!!!

竜太の理性をたしなめるような激しい手淫に、竜太は声を押さえられなかった。

マナは憎むべき相手なのに…

自分とあまねの敵なのに…!!

それが理性では100も分かっていながら、自分の心はマナの恥態に大興奮し一心不乱に手淫を続ける。

その悔しさから理性で必死に手を止めようとするも、呪いの力と手淫の快感が竜太の理性を吹き飛ばし、嬌声を上げさせる。

「あはぁっ!!あああっおチンポだめぇ!!!!!

あああっ!!イクイクイクイクいっちゃうよぉおおおおおっ!!!!!」

止めとばかりに、マナが語りかける。

「ハアッ…!!ハアッ…!!

ああっ…竜太ぁ…恥ずかしいよぉ…!!

竜太…竜太が今どう思ってるのか…聞かせて…?」

(止めろっ!!口を開くなぁあああああ!!!!!!!!!!!!)

呪いの力が竜太に本心を喋らせる。

「マナさんのパンティ!!!!!
マナさんのパンティ!!!!!
マナさんのパンティ!!!!!
マナさんのパンティ!!!!!
ハアハアハアハアハアハア、
たっ、たまんないですぅ!!!!!!!!!!!!
ああああああああああっ!!
もう少しで…もう少しで見えちゃうぅううううううううううっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ヌチュヌチュヌチュヌチュ!!!!!!!!!!!!

ニチャニチャニチャニチャ!!!!!!!!!!!!

ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

(んっはぁあああああああっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)

あまりの興奮に竜太は足がピーンと爪先立ちになり、羞恥で顔を真っ赤にしながら変態おチンポの先から歓喜のチンポ汁をしたたらせ、中学の女子トイレの床を汚すのであった。

(あはぁっ!!出るっ!!もう出ちゃうよぉ!!

凄いのがイクイクイクイクイクイクイクイク!!!!!!!!!!!!)

そしてマナのスカートが更にめくり上げられ、もう少しでパンティが見えそうになった瞬間、マナはスカートの中に手を入れると…

ズルッ!!!!!!!!!!!!

自らパンティを太ももの所までずり下げたのだった。

マナのパンティから伸びる愛液の糸が、スカートに隠されたマナの生おまんこへと伸びている。

そのあまりに衝撃的な光景に、竜太の手淫はさらに激しさを増していった。

ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ!!!!!!!!!!!!

ニチャニチャニチャニチャニチャニチャニチャニチャ!!!!!!!!!!!!

ヌチヌチヌチネチヌチヌチヌチヌチネチヌチ
!!!!!!!!!!!!

「んっはぁあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ダメダメダメダメダメダメダメ!!!!!!!!!!!!

イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクゥ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

嵐のような手淫に竜太の理性がヘシ折れる。

そしてマナは、右手をスカートの中に入れ、左手でおまんこの前に被さるスカートをめくり上げていく。

舌なめずりをしながらささやくマナ。

「ハアッ…ハアッ…♥️

パンチラなんかより…もっと…刺激的なモノ見せたげる…♥️♥️

出しなさい竜太…ご主人様で…イクのよ…♥️♥️♥️」

ヌチヌチヌチヌチ!!!!!!!!!!!!

ヌチヌチヌチヌチ!!!!!!!!!!!!

(んっはぁあああああああっ!!!!!

もっ、もうダメ…イクッ…!!)

ゆっくりとめくり上げられていくスカート。

マナの生おまんこが見えそうになったその瞬間

クイッ!!!!!

ふいにお尻に感触を感じ振り返ると、ルナが指で竜太の尻肉を開き…

竜太のアナルを3台目のカメラで近接撮影させていたのだ。

「うわぁああああああああああああああっ!!!!!!!!!!!!!!!」

絶叫する竜太。だがすぐに

ゾクゾクッ…ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「くっはぁああああああああああ!!!!!!!!!!!!」

羞恥の快感に身を焼かれ、大きく声を上げてしまう竜太。

「ああっ!!んはぁっ!!!!!

んああっダメぇっ!!

そんなトコ撮らない…!!」

グチュグチュグチュグチュ!!!!!!!!!!!!

ニチュニチュニチュニチュ!!!!!!!!!!!!

「あっはぁああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

手淫の快感に引き戻される竜太。

ルナが喋る。

「ハアッ…ハアッ…!!

るっせぇんだよ…オラッ!!

カメラに向かって、今何されてるのか言えよ!!!!!」

淫紋が光る。

「んぎひぃっ!!あああっ!!

ぼっ、僕は今ぁ!!

おっ、おひりの穴をカメラで撮影されながらっ…

綺麗なお姉ひゃんのおまんこストリップを見ながら…おチンポゴシゴシしてまひゅう!!!!!!!!!!!!

ああっ!!もうすぐおまんこ見えひょ…

あああっ!!お尻の穴撮られてる快感でゾクゾクしゅるのぉ!!!!!!!!!!!!

あああっおチンポ気持ちいひよぉおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」

アナルを撮影されながらおチンポを手淫する姿を二人の美女にじっくり見られ、羞恥の快感を爆発させる竜太。

マナがささやく。

「ハアッ…ハアッ…!!

さあ竜太…おチンポピュッピュするまで、全部を正直に話しながらイッちゃいなさい!!」

「んひゃあっ!!ああっマナしゃまぁっ!!

マナしゃまの…おまんこ…おまんこがもうすぐっ…

もうすぐ見えっ…見えひょうでしゅう!!!!!」

「そんなに私のおまんこ見ながらイキたいの…?」

「みっ、見ひゃいれす!!見せてくりゃひゃあはい!!!!!」

グチュグチュグチュグチュ!!!!!!!!!!!!

ニチュニチュニチュニチュ!!!!!!!!!!!!

マナとの会話に集中させられた竜太の耳元に、ルナがささやく。

「へぇ…竜太のアナルって綺麗なピンク色してんだぁ…」

ゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!

「アナルのシワの数教えてやろうか…いーち…にーぃ…」

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

(もっ…もう…らめっ…いっ…いっ…)

マナがささやく。

「いいわよ…イキなさい…

私の…可愛い…ハアッ…♥️

竜太ぁ…!!」

マナは左手でスカートをたくし上げると、

右手で自分の真っピンクのおまんこを

指で大きく割り開き、

竜太に淫靡に見せつけたのだった。

クッパァアアアアアアアッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

その瞬間、竜太の理性は完全に吹き飛んだ。

「ふぁっ…イックぅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ドッビュウゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ビュルッ!!ビュビュッ!!!!!

ブビュルッ!!!!!

ドップゥ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

壊れた水道管の様に、竜太はその包茎おチンポから大量の精液を撒き散らした。

マナはそれを避ける事なく全て顔や体で受け止め続けた。

やがて竜太が全ての精液を吐き出し終えた頃、竜太は意識を失うのだった。

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斎藤さとー 2023/06/07 06:00

第9話「二人のお姉ちゃんにじっくり見られながら♥️祝精通♥️強○初射精変態調教 中編」


竜太は淫紋の呪いで両手を後ろ手にさせられ、

人生最勃起したブリーフ越しのおチンポを、二人のサキュバスに思う存分視姦されていた。

竜太はおチンポを前に突き出す形で体を動かせなくされ、竜太のおチンポの前で二人のサキュバスはしゃがんで楽しそうにおチンポを眺めている。

マナが嬉しそうに喋る。

「これが竜太の最大におっきくなったおチンポなのね…♥️♥️♥️

フフッ…♥️凄い臭い…♥️♥️」

ルナが薄笑いを浮かべる。

「へへっ…♥️♥️

竜太の奴、何とかおチンポを小さくしようと色々考えてるけど、

私達に見られてる快感で小さく出来なくて泣いてやがんの…♥️♥️

可愛い奴…♥️すぐにグチャグチャになるまでおチンポレ○プしてやるからな!!♥️♥️♥️」

ゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!

こんな時にもルナのレ○プ脅迫に反応するいやらしく調教された自らの体を呪う竜太。

竜太がついに泣きながら二人を睨み付ける。

「おっ、お前ら覚えとけよ…

おっ、俺にこんな事して…絶対に許さないからな!!!!!」

怒り、泣きわめく竜太。

マナが冷笑を浮かべる。

「あら可愛い…♥️僕から俺に変えたの?♥️♥️

怒りで力に目覚めたスーパーおチンポ♥️竜太君のおでましね…♥️♥️フフッ♥️♥️」

「うるさいうるさいうるさい!!!!!!!!!!!!

おっ、お前ら知らないからな!!

パパに…パパに言いつけてやるぅ!!!!!!!!!!!!」

我を忘れた竜太はまるでだだっ子のように泣きわめくが、二人のサキュバスは眉一つ動かさない。

ルナが冷笑しながら語りかける。

「へへっ…そーかよ!!♥️♥️

それじゃあそろそろ…♥️

ホ♥️ン♥️バ♥️ン♥️…始めよっか♥️」

淫紋の力で竜太の泣きわめく口が閉ざされる。

そして目の前に空中を舞うスマホが来ると、竜太の顔を撮影開始する。

「????????」

何事かと怯える竜太に、マナがささやく。

「さあ竜太…今から初めての射精をするんですもの…

もしこの先竜太が私達に逆らう事があったら、この動画を全世界に公開しなきゃいけないから、

その時の為に自己紹介しましょうか…?♥️♥️」

恐怖で青ざめる竜太の口が、勝手に開いた。

「はっ、初めまして…

オルガグループ…会長の…息子の…

ふっ、藤代竜太です…」

(わぁああああああああ止めろぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)

頭の中で絶叫するも、操られた体は竜太もネットで見た「AV女優の自己紹介」のように、自身の変態趣味を暴露していくのだった。

「きょっ、今日は…♥️

僕の…初めて…♥️射精…♥️する所を…♥️♥️♥️」

(止めろ止めろ止めろ止めろお願い止めてぇえええええええええ!!!!!!!!!!!!)

みるみる顔が真っ赤になり、涙が浮かぶも、自分の意思で体一つ動かせない竜太。

「皆さんに…♥️♥️

みっ、見てほしくて…♥️さっ、撮影します…♥️♥️」

ゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

羞恥の興奮でさらにおチンポがカチカチになっていくのを、じっくり二人のサキュバスに楽しまれながら、竜太の自己紹介は続いた。

「ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️

オルガ…グループの…♥️会長の…息子が…♥️

ハアッ…!!♥️♥️

すっごく…♥️変態な事…♥️沢山の人に…♥️♥️

しっ、知って…♥️欲しいです…!!♥️♥️

僕の…かっ、可愛い…♥️オチンチンから…♥️♥️

たっ、沢山の…♥️エッチな…♥️お汁が出るとこ…♥️♥️

見て…♥️下さい…!!♥️♥️

お願い…しますっ…!!!!!♥️♥️♥️」

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

あまりの興奮で、おチンポの先からトロリ♥️とにじみ出たエッチなお汁が

ブリーフに更なる染みを付けた所を二人のサキュバスに見られながら、ようやく自己紹介は終わった。

「ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️

もっ、もう…ダメ…!!♥️♥️♥️」

あまりの興奮と快感でめまいを起こす竜太を、二人のサキュバスは休ませない。

マナがブリーフの右端を人差し指で引っ掛ける。

「さあ竜太…準備はいい?♥️♥️」

ルナも同じくブリーフの左端を人差し指と親指で優しく摘まむ。

「竜太のオチンチン…♥️♥️

みっ、見せてもらうから…♥️♥️♥️」

羞恥で顔を赤らめながら、潤んだ瞳で竜太を見つめるルナ。

2台のスマホがおチンポの近接撮影を開始する。

「ああっ…♥️あああっ…!!♥️♥️」

もはや絶望で懇願の言葉すら出て来ない竜太。

ズルッ…!!!!!♥️♥️

二人のサキュバスによる、ゆっくり、ゆっくりとした強○パンツ脱がしが始まった。

ズルッ…♥️ズルッズルッ…!!♥️♥️

まるで虫が這うようなゆっくりとしたスピードで少し、また少しとブリーフが下ろされて行く。

ゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

ゆっくりパンツを脱がされていく事で、たっぷり羞恥を味わう竜太。

(ああっ…♥️脱がされるっ…!!♥️♥️

おっ、おチンポ…♥️見られちゃうぅうううううううううっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️)

やがて股関の半分くらいの位置まで来たとき、二人の手が止まった。

マナが笑う。

「フフッ…♥️これは困ったわね…♥️♥️

竜太のオチンチンがあまりに大きくなったせいでほら…♥️♥️

ブリーフがおチンポに引っ掛かっちゃった…♥️♥️♥️

ほらルナ…♥️

ここは力を合わせて行くわよ…♥️フフッ!!♥️♥️」

「へへっ…♥️そうだな姉貴…♥️♥️」

心底楽しそうに笑い合う二人に、竜太が叫ぶ。

「やっ、止めろっ…!!もういい加減にしろよ!!こっ、こんな…」

「「せーのっ♥️♥️♥️」」

グィイイイイイイイイーッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

二人の掛け声で、大きくおっ勃ったおチンポがブリーフと共に、どんどん下の方へ引っ張られ出す。

「あああっ!!!!!♥️♥️♥️」

(こっ、これダメッ…!!♥️♥️

こっ、これ最後…♥️♥️

そっ、そんなのダメぇええええええっ!!!!!♥️♥️♥️)

マナが息を荒げる。

「ハアッ…♥️♥️ハアッ…いいよ竜太…♥️♥️

初めてのおチンポ露出…♥️全部撮影してあげるから…!!♥️♥️♥️」

ルナも荒くなった息を隠そうともしない。

「ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️

オラッ御曹司ちゃんよ!!♥️♥️♥️

これを見てくれる奴らにご挨拶しろよ!!♥️♥️♥️」

淫紋が光り、竜太に強○的に羞恥な言葉を吐かせる。

「あああっ!!♥️♥️みっ、皆さぁん!!♥️♥️♥️

もっ、もうすぐ…♥️僕の…ハアッ…!!♥️♥️

おっ、おチンポ出ますっ…!!♥️♥️♥️」

ゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

「ぼっ、僕…おチンポ…♥️♥️

おチンポ見られると興奮するんです!!♥️♥️♥️

おっ、お願い…♥️♥️

僕の…あああっ!!!!!♥️♥️♥️」

ブリーフと共にずり下げられたおチンポが、もうすぐブリーフから飛び出す寸前まで来ているのを見て、期待と羞恥と興奮でさらにおチンポを固くする竜太。

「おっ…おチンポ…♥️♥️

おチンポみっ…♥️見っ…♥️♥️♥️」

その時だった。

ズルッズルッ…ズルッ…!!

限界までずり下げられたブリーフから、ついに竜太の変態露出オチンチンが、勢いよくまろび出た!!

プルンッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

「あああああああっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️

痛みにも似た羞恥変態快感が竜太の体を走り抜けた。

「あっ…ああああああっ…!!!!!♥️♥️♥️」

サキュバスによってじっくりと羞恥の興奮を味合わされながら、ついにおチンポを露出した変態的快感に体中を貫かれ、竜太はそのあまりの甘い快感に酔いしれるしかなかった。

口元からヨダレを垂らしながら、二人の美女からじっくりと露出おチンポを見られる快感に酔わされる竜太。

ゾクゾクッ…ゾクゾクゾクゾクッ…!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

(あああっ…♥️

みっ、見られてる…♥️

全部…撮られてる…♥️♥️♥️

もっ、もう…♥️らめっ…♥️僕…♥️

もうらめらからぁ…!!♥️♥️♥️)

むわぁっ…!!!!!♥️♥️♥️

女子トイレ中が竜太のおチンポ臭で満たされる。

コポォッ…!!♥️♥️♥️

竜太変態おチンポは湯気を出しながら、その仮性包茎おチンポの鈴口から、珠になったカウパー汁を女子トイレの床に垂らすのであった。

その竜太の恥態とおチンポ臭を存分に堪能したマナは立ち上がると、自らのミニスカートの両端を持つと、こうささやいた。

「ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️

フフッ…♥️とっても可愛いかったわよ竜太…♥️♥️♥️

さあ…♥️それじゃ最後…♥️♥️

そのエッチなおチンポ、♥️私達に見られながらしこしこして…♥️♥️

エッチにドッピュンするとこ、撮影しちゃおっか…?♥️♥️♥️」

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