かなり苦戦していましたが・・・。
あれから、やはり「投げ・掴み技」で苦労していました。
やはり、ある意味究極の部門ですね・・・。
まだ触るには早かったかなとも思いますが、それでも何しろエロゲでは重要な部門だと思うと、「とにかく今の持てる力で全力でやってみたい」という気持ちは禁じ得ません。
しかし、苦労して無駄に足掻いたのも、無駄にはならなかったようで、
拙いながらもアニメの同期はずいぶん正確になった気がします。
掴み時の導入もちゃんと設定できました。進歩はしている気がします。
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