投稿記事

ゴヒャクエンの記事 (24)

curasutaru. 2024/02/13 22:01

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

curasutaru. 2024/01/24 10:11

【美雪のその後1】買われた二人の女

第一章で奴○になり、オークションで落札された美雪のその後のストーリーです。
マンガ形式で載せていきます。






~~ここから先は有料となります~~

【 ゴヒャクエン 】プラン以上限定 支援額:500円

このバックナンバーを購入すると、このプランの2024/01に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

curasutaru. 2023/12/25 13:43

【番外編】フェラ調教

美雪たちが監禁されている調教センター。
この番外編は調教センターで女奴○を調教していく様子です。


調教センターは調教した奴○を売り捌いて、利益を得る民間企業である。
調教センターは仕入れた女に独自の調教を施し、付加価値をつけてより高く売ることで、利益をあげるのだ。

奴○は調教センターにて2ヶ月間みっちり調教を受けることになる。
調教センターは2ヶ月間の調教で、少女たちを下記のような奴○に仕上げることが義務付けられている。

<調教センターのミッション>
・服従姿勢と拘束姿勢をすばやくできるように調教すること
・基本的な性技をすべて教え込むこと
・男には絶対服従であること

調教センターの調教師達はより良い奴○に調教すべく、さまざまな調教カリキュラムを考え、日々実行しているのだ。
美雪が連行された調教センターはフェラ調教を得意としている調教センターであり、
調教カリキュラムの中にもフェラ調教の時間が多く組み込まれていた。

調教センターには、フェラ専用の調教部屋が設置されている。
美雪たち五人の奴○は朝食を食べ終わるとすぐ、フェラ調教部屋に連行された、、、。




美雪は犬食いで朝食を食べおえる。
朝食を食べおえるとすぐに調教スタートだ。

調教師と一対一での調教もあるが、
今日は5人数珠繋ぎで調教室へ連行される。
複数人での調教だろう。

他の奴○の女の子たちと連れられた部屋はフェラ調教部屋だった。
フェラ調教部屋の壁には5本のディルドが設置されている。
今日はフェラ調教か、、。


フェラ調教の時は手錠ではなく、革ベルトが使用されることが多い。
こちらのほうが拘束力が高く、肌を痛めにくいのだ。
フェラ調教では、ディルドを奥まで咥える苦しさのあまり、
力いっぱいもがく奴○が多いので、これを使用している。

職員が奴○たちを革ベルトで拘束しなおしていると、調教師が到着する。
調教師の放つ威圧感から奴○たちに緊張がはしる。

調教師:
「革ベルト拘束が済んだ奴○からディルドへのご奉仕をはじめろ。」

奴○達:
「はい!」

美雪はまっさきに革ベルトで拘束されていたので、部屋の1番奥のディルドを舐め始めた。

最初は優しく玉をなめる。
そして玉から裏筋、亀頭にかけてを舌でなぞる。
教えられた通り、ディルドを本物の男根だと思ってご奉仕するのだ。

しばらくすると、調教部屋にはジュポジュポといういやらしい音しかきこえなくなる。


ときおり調教師が奴○に命令をする。

調教師:
「323番!最初はもっとやさしくだ。」

女奴○:
「はい、、。」

調教師:
「320番!もっといやらしく舐めろ」

女奴○:
「はい、、。」

罰を受けないように、女奴○達は必死でディルドにご奉仕した。




~~続きは有料となります~~

【 ゴヒャクエン 】プラン以上限定 支援額:500円

このバックナンバーを購入すると、このプランの2023/12に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

curasutaru. 2023/12/04 23:54

【番外編】奴○査定員の休日

※このストーリーに挿絵はありません。


小説:「奴○制度のある現代」
1-6-1話 調教センター本入所①


本編上記ストーリーの登場人物 奴○査定員 の話です。




私は奴○査定員の山田太郎。
XX00年に奴○法が制定されてすぐに奴○査定員の資格を取得し、奴○査定員にジョブチェンジした。

当時、私は40歳で妻子もおり、ある程度幸せな生活を送っていたと思う。
前職を続けていれば、そのまま幸せな生活を送ることができただろう。

しかし、性癖がドSで、若いときにあまりモテなかった私は、
奴○査定員の仕事に大変魅力を感じてしまったのだ。
ながらく満たせていなかったその性癖と家族を天秤にかけ、私は性癖を満たすことを選んだ。
自分でもどうかしているとは思う。

奴○査定員になることを告げたときの妻の表情はいまだに忘れられない。
失望、絶望、怒り、悲しみ、、、。
そのすべてが合わさったような複雑な表情であった。
まあ、どんな女性でも、長らく付き添った夫が、
こんな非人道的な仕事をするなんて言ったら絶望するのだろうが、、。
そして私は妻に別れを告げられた。

だが、私は奴○査定員になったことに後悔はしていない。
なぜなら私は、今から話すような、性的に充実した日々をおくることができているからだ。

奴○査定員は基本的に毎日若い女の裸を見ることになる。
女の体を隅々まで観察し、全国的に定められた奴○査定の基準にのっとって、その女の価値を決める。
それが私の仕事だ。

奴○査定はそんなに簡単な仕事ではない。
査定基準は全国的に定められているので、てきとうな査定はできない。
単純なスタイルの良さや、スリーサイズだけを見ればいいわけでもない。
胸や尻をはじめとした全身の触感、肉付き、舌の形状や長さ、膣の締まり具合や肌触り、、
さまざまなことを加味して奴○の価値を決定するのだ。

多くの奴○は家族を貧困から抜け出させるために、奴○になる。
だから自分の値段に直接影響するこの査定は奴○にとっても大事なものである。

私は20年間、奴○査定の仕事をしてきたが、いまだにまったく飽きない。
どの女も胸の形や性器の形状が違うし、肌の触り心地も匂いも全く違う。
なにより、査定されているときのあの屈辱的な表情がたまらないのだ。


そして私には最近、仕事以外にもある楽しみがある。
それは、一般女性からの査定依頼だ。

先ほども言ったように奴○査定は簡単にはできない。
私のようなプロがやらないとだめなのだ。
SNSで自分が奴○査定員だと公言している私のところには、
奴○ではない女の子から、自分の体を査定してくださいという依頼がけっこう来る。
その女の子たちの体を査定するのが、休日の楽しみだ。

査定依頼をしてくるほとんどの女の子は、
家族が貧困で、自分が奴○になるかどうか迷っている。
だけど自分が奴○になったところで、大した額で買ってもらえないのではないかという不安があるのだ。
だから、奴○になる前にまずは自分の体の価値を知りたくて私に依頼する。

貧しい女の子だから、査定したところでお金にはならない。
もちろん私はお金に困ってなどいないが、、。
だから私は、体の査定を行う交換条件として、私と本番行為をするということを提示している。

今日も体の査定をしてほしいとDMをくれた女の子に会う予定だ。
まずは、近所の喫茶店で待ち合わせる。




~~続きは有料となります~~

【 ゴヒャクエン 】プラン以上限定 支援額:500円

このバックナンバーを購入すると、このプランの2023/12に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

curasutaru. 2023/11/29 22:12

【番外編】女子高生奴○ アカネ


小説:「奴○制度のある現代」
第一章で美雪と同じ調教センターに移送される茜の話です。

美雪と茜は同じ調教センターで調教をうけることになります。
この番外編は茜が逮捕され、調教センターではじめてのご奉仕を経験するまでのおはなしです。



彼女の名前は茜。
公立高校に通う高校3年生だ。

髪を明るく染め、スカートも短く、ギャルっぽい見た目をしている。
だが、その見た目とは対照的に優しい心を持った茜はクラスでも人気者だった。

明るい性格の茜は、文化祭や体育祭、部活動やバイトなどに力を入れて、高校生活を楽しんでいた。

しかし高校3年の夏、茜の悲劇ははじまった。
茜の両親が経営している会社が倒産したのだ。

茜の家族は多額の借金をかかえ、今まで住んでた家を売りはらい、狭いアパートに引っ越した。
しかし、家を売ったお金でも返済しきれないほどの借金だったため、両親は一日中働くことになる。

茜には4つ下の弟がおり、茜ともとても仲良がよかった。
弟の将来の夢は医者であったが、両親の会社が倒産したことをうけ、弟は大学には行かず、中卒で働くと言い出した。

弟おもいの茜はこれには反対だった。
弟には自分の夢をおいかけてほしい。
特に夢もなかった茜は自分が働くから、夢は諦めないでほしいと弟に説得した。

しかし、両親の借金はアルバイトを頑張って返せるような額ではない。
茜は悩みに悩んだ。

だが、はじめから選択肢などなかったのだ。
この国では一度富裕層から転がり落ちた人間が再度這い上がる手段がない。
唯一の方法といえば、そう、年頃の娘を奴○として売ることだけだ。

法律では、奴○が買われた際の金額の半分が家族のものになる。
そして、家族から奴○を出した場合は、その家族の借金は帳消しになる。

茜が奴○になれば、家族のかかえる借金を帳消しにして、ある程度まとまったお金を家に送ることができるわけだ。

茜は迷った末に決意を固め、市役所に奴○志願書を提出した。

奴○志願書を提出したことを家族に報告した時は、泣いて止められたが、なんとか説得した。
最初は反対していた弟も、自分が医者になってお姉ちゃんを買うと言ってくれた。
できた弟だ。

私は生まれてから高校までの18年間、なに不自由なく生活してきた。
自分の人生はもう楽しんだ。
そう自分に言い聞かせた。

志願書を提出して1ヶ月ほど経った頃、茜は下校途中に逮捕された。
通学路でパトカーから降りてきた警察官にその場で手錠をかけられ、腰縄を付けられた。

パトカーに乗せられ、自分の家へと連れて行かれる。

そこで家族と最後の挨拶をするとこを許された。
手錠腰縄姿の娘を見た両親は泣きながら茜に何度も何度も謝った。

お母さん:
「うぅ、、。
茜ごめんね、、、!!
私たちが経営を失敗したばっかりに、、、!!」

茜:
「もう。大丈夫だって。
奴○になっても私は楽しくやるよ。」

茜は家族に心配をかけないよう、極力笑顔で振る舞った。

警察官:
「ではそろそろ茜さんを連行します。
茜さん、歩きなさい。」

それが、両親との最後の別れだった。
その時、弟は家にいなかったが、お姉ちゃんの逮捕された姿なんて見せなくてよかったなと茜は思った。

気丈に振る舞っていた茜だが、もちろん奴○になるのは怖かった。
男に自分の体を所有される。
その感覚が湧かなかったし、なにより茜はこう見えて処女だった。

拘置所に到着してすぐに、女性職員による身体検査を受けたが、これがなんとも屈辱的だった。

女性の前とは言え、全裸にされ、さまざまな恥ずかしい格好をとらされ、その姿を撮影される。
そして膣とお尻の穴にも棒状のなにかを入れられて、検査されるのだ、、、。


拘置所には茜と同じような若い女性がたくさん収監されていた。
普通に生活してたら、奴○制度なんて意識することはない。
でも、ほんとに奴○制度はこの国で動いているんだなと実感する。
毎年、何人もの生活に困った女たちが、金持ちの性処理道具にされているのだと思うと世も末だなと思う。

拘置所では職員の人と仲良くなった。
私になんども話しかけてくれたのだ。
こんな惨めな姿で男と話すのは嫌だったけど、しだいに打ち解けていった。

思えば人間として話した最後の相手はあの職員さんだった。

そして、人権剥奪書と奴○契約書というなんとも趣味の悪い書類にサインをして、茜は奴○になった。





~~ここから先は有料となります~~

【 ゴヒャクエン 】プラン以上限定 支援額:500円

このバックナンバーを購入すると、このプランの2023/11に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

1 2 3 4 5

月別アーカイブ

記事を検索