SlashRush #3 / シーンの実装
タイトル通り!
タイトルの通り、シーンの仕組みが実装出来たという報告です。
有言実行えらいぞ♡
正直もう記事終わっていいんだけど。
くわしく
今回実装出来たのはシーンの仕組み部分。
どういうことかというと、複数のシーンを用意することが出来て、シーンの切り替えもできるようになりました。
逆に各シーンの内容は未着手の状態です。
タイトルにもゲーム部分にも「Now Loading」と書いてあります。草。
「仕組みだけ?」と思われるかもしれませんが、今後のプログラミングにおける作業効率が段違いになっているはずです。
このためにめっちゃ勉強した。知らない言葉10個くらい覚えた。
まあ、プログラムを触らない人には伝わらない部分で頑張ってたというお話です。
苦労したんですよ
いやあ、実は「シーンの実装」だけなら何度もやったことあるんですよ。
ただ今回はちょっと違う方法での実装を試みたんですね。
その結果5日くらいかかっちゃった。てへ。
今までやっていたシーンの実装方法は不正解ではないんですが、他の方法に比べて効率が悪いというものでした。だから旧SlashRushは7,000行とかあったんですね。
なので色々調べて、なるべく効率のいい方法で実装したいと思っていました。しました。
プログラミングってね。楽をするために苦労をするものなの。掃除するために掃除道具から手作りするようなものなの。
おわり
短めですが、今回はここまで。
次回からやっとゲームの内容部分に触れられそうです。
といっても、まずはタイトルやステージ選択周りのシステムを作るところからになりそうですが。プレイ画面を作り始めるのはもう少し先かも。
まだまだDXライブラリも使いこなせているわけではないので、結構期間が開いてしまうかもしれませんね。頑張ります。
それじゃ、またね。