道州制と都構想と(作業日報 10/07)
昨日、都構想が解決したい二重行政と道州制の入り口について書いた後、そう言えば広域連合についてはあまり知らないなと思って軽く調べてみました。
その前におさらいですけど、要するに道州制のメリットは府県をまたいでの都市開発戦略を練れると言う所にあり、これの前段階として疑似的に存在しているのが広域連合(というか関西広域連合のように都道府県主導による広域連合)です。ざっくりと。
関西広域連合ができたのが2010年。橋下府知事時代なので、明らかに道州制を意識してます。関西州とはちょっと違うけど。で、この後大阪市もこれに参加するんですが、参加したのは2012年で橋下市長時代。この辺を見ても、橋下市政前の市政がいかに地図上で広い考えをもって戦略を立てる事に興味が無いかがうかがえるんですよ。
細部にこだわるだけで全体を見たらいびつな作品ってありますよね。絵でもここはうまいけどデッサン狂ってるとか。ギターでもギターソロは上手いとかあるいはチューニングだけ変にこだわりを見せて441Hzだから違うとか検証もせず訳の分からんマウント取ろうとする人。全体が機能した状態でないと細部へのこだわりって何の役にも立たないんですよね。
で、同じように広域での戦略作りの重要さが解らない人が反対していると。まぁ戦略が解らない人はアベノマスクでも大量に出ましたし、アンチJASRACでも山ほど見てきたのでそう言う物なのかもしれませんが。ちょっと情けないなぁと思う所ではあります。(賛成してる人の中でもどの程度意識してるかは怪しいし)
紳助さん2050周目。
作業内容
ポーズ
24/50
しばらくお休み。
RAVAGE外伝
原稿。
モーぜ
実験。
カスタム・サーガ(ヴァーレントゥーガ)
コピペ。
mod
作成用にコピペ。
MHTRPG
備え付けのリロードについて。デッキ終了時というタイミングを擁護として作った方がいいと言う結論が出たので作りましょう。