ほわいとばーど 2024/03/27 00:00

小説#8【第三章・密着ローション洗体と耳舐め(2)】JKリフレ♪ハイスぺ高学歴女子のヒミ…



「ねえ…



ここからは



カノンの特別な…ご奉仕を…



貴方にしてあげたい



こうやってお腹を撫でながら



お耳を…



ふー



ふー



して……あげる」



カノンは耳の穴に、吐息を吹きかけてきたのだ。



「あうっ」



「こんなに敏感な



貴方のお耳に…



カノンがキスしたら…



喜んで…くれますか?」



「あ、あ……」



耳の穴を舌で舐められる。



「ん……ちゅ……れろ」



耳の穴に舌を入れられて、くちゅくちゅと舐めまわされる。



「あっ、あっ」



「とっても熱くなってる



受け入れてくれたのですね



カノンの…お耳奉仕



もっと…したい」



お腹を撫でていたカノンの手が、下腹部のギリギリまで降りてきた。



カノンの吐息がまた耳に吹きかかり、耳が犯されていくような錯覚に陥ってしまう。



「もっと胸を押し付けていいですか?



こうやって…



固くなったカノンの先っぽで



こりこりして…



指で…貴方の乳首も…



こりこりしてあげる」



耳元ではカノンの誘惑するような囁き。



背中には胸の感触。



乳首にはカノンの細くて綺麗な指…



「ん……ちゅ……れろ」



耳の穴に舌を入れられて、くちゅくちゅと舐めまわされる。



「あっ、あっ」



カノンが触れてもいないのに、



俺のペニスは限界まで熱く、固くそそり立っている。



乳首いじりと耳舐めだけでイキそうだ。



「あ、あ、あ」



「まだ……だめですよ



カノンの奉仕が……終わってませんから



ん……」



カノンの乳首のこりこりが気持ちよくて……頭の先まで蕩けそうだ。



身体がびくんっ、と大きく震えてしまう。



「もういい……?我慢できないよ……!」



「もう少し…味わって……?



カノンのご奉仕は……まだ終わってないから…」



「え?」



「気持ちよくなりたいのでしょう?



なら……我慢して……



もっと……気持ち良くなるから……」



そう囁いて、カノンは優しく俺の乳首を責め続けた。



ボディソープをたっぷりと付けてぬるぬるにした指を使い、丹念に執拗に舐めまわすように乳首に触れてくる。



それはあまりにも甘美で官能的で……



「ん……れろ……」



「あ、あ、あ」



もう俺のペニスは爆発寸前だ。



でもカノンの乳首奉仕が気持ち良すぎて、もっとしてほしくて……



「ん……ちゅ……」



耳舐めもずっと続いている。



カノンの舌先が、俺の脳まで犯してくる。



「あ……あ」



もう限界だ!



「ん……れろ……」



耳舐めもまだ続いている!



もう限界だ!!



「もうダメ!」



俺は思わず叫んでしまった。



でも、カノンは止めてくれない。



優しく愛撫されているように感じてしまう。



耳の穴に舌を入れられて……舐められていく。



背中には柔らかく大きなものが密着して、いやらしく形を変えて……



「もうダメ!」



思わず叫んでしまった。



もう……もうっ!!



イく!!



もう……出るっ!



カノンの指と舌の虜になって、限界まで硬く勃ったペニスから、思いっきり果てる。



……熱い白濁がどぴゅうっと飛び出てきて、太腿に生暖かく伝っていった。



熱い大量の白濁液は勢いよく飛び、カノンの頬にまでかかった。



「あ…



出ちゃいました…ね



恥ずかしがらなくて…いいのに」



「あ……あ」



「貴方のお顔……すごくかわいい……



それに……こんなにたくさん……」



「う、うう」



「我慢してくれたんですね」



俺は小さく頷く。



「貴方は…紳士な方ですね



安心して



これから…もっと気持ちいいこと



して…差し上げますから」



身体の力が急に抜けてしまって、思わず前に倒れ込んでしまった。



そんな俺を受け止めるカノンの手と胸の感触に、また俺は昂ぶってしまう。



「さあ、泡を流して



ベッドルームに戻りましょう」

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