ほわいとばーど 2024/04/22 00:10

小説#22【第六章・カノンのすべて(4)】JKリフレ♪ハイスぺ高学歴女子のヒミ…



彼女の背中に手を回し、抱き寄せるようにしてベッドへ押し倒した。



そして彼女の秘所に手を伸ばしていく。



ショーツの中へ手を入れると彼女はビクリとした反応を示した。



もう既に湿っていた割れ目に触れる。温かくて柔らかい感触が伝わってきた。



「もう...私...



ドキドキして...熱くて...



貴方に見てほしい



誰にも見せたことがないの



下も...脱がして」



俺は彼女のショーツをゆっくりと下ろす。



するとそこには、まだ誰にも触れさせたことのない秘密の場所があった。



「恥ずかしい……でも 貴方になら」



そう言って彼女は足を開いた。



そして両手で自分の秘所を広げるようにして見せつけてくる。



ピンク色の粘膜とヒダが露わになった。



彼女の秘所には、一本の陰毛も無く、つるんとしている。



「恥ずかしい...



...うん



貴方に見てもらいたいから



きちんと処理...してきました」



「ごくっ」その淫靡な光景に俺は生唾を飲み込む。



彼女の言葉を聞いただけで、下半身が熱くなるのを感じたからだ。



「そんなに見られたら



心臓が...おかしくなりそう」



そう言って彼女は自分の手で割れ目を広げてみせた。



ピンク色の粘膜が見えるようになり、そこから透明な液体が流れ出ているのが見えた。



「お願い



貴方の舌で...舐めて」



心臓の鼓動が早まるのを感じた。そして彼女の股間へと顔を近づける。



「あっ……そこ」



彼女は一瞬驚いたような表情を浮かべたが、すぐに期待に満ちた表情に変わる。



「ん……」



舌を伸ばすと、少ししょっぱい味と、甘い蜜のような香りがした。この味は癖になりそうなものだ。



「あぁん……はぁ……んっ」



彼女は腰を浮かせて感じている様子だ。



俺はさらに強く舌を押し付ける。



そして割れ目に沿って上下に動かしたり、時には中へと侵入させたりした。



「ひゃうっ



ふあぁぁんっ



そ そこです



吸うように...」



彼女の言葉に従い、俺は秘所にしゃぶりついた。



割れ目を開きながら強く吸うと、カノンはさらに高い声で鳴いた。



舌を尖らせて膣口を探るように動かす。



すると小さな突起のようなものに触れた。そこを重点的に攻め立てる。



「もっと……舐めてほしいところがあるの」



彼女は切なげな声で言う。



「お願い……もっと私を……エッチにさせて」



俺は舌に力を入れて、秘所の上部にある小さな突起を弾いた。



その瞬間、カノンは大きく仰け反った。



どうやらここが弱点らしい。



執拗にそこを責め立てると、彼女は身体を痙攣させながら悶えた。



「んあぁああ!



もっと して



やうっ、ひゃ、んんぅっ



あ、だめ



そこ、ダメっ、すき」



俺はさらに強く突起を吸う。



すると彼女の秘所から愛液が溢れた。



それはどんどん溢れてきて、俺の口元を濡らしていく。



その味と匂いに頭がクラクラする……



「ああぁっ!



あああ



だめだめっ



だめなのにぃ」



彼女は腰を引いて逃げようとする。



それを逃さないように彼女の腰を腕でホールドした。



すると彼女は観念したのか、足を大きく開いたまま動かなくなる。



俺はそのまま突起に吸い付いたり舐めたりを繰り返す。



その度にカノンはビクビクと痙攣し、甘い声を上げる。



「あぅ……んっ! はぁ……っ あぁ



きてる なにか



なにかきてるからぁ」



彼女が絶頂を迎えるまで、俺は愛撫し続けた。



そして、ついにその時が来た。



「あ……あぁ! んあああっ!!



いっちゃう! いっちゃう!



いくいくいくいく!



いくーーー!」



彼女は大きく仰け反り、ビクビクと痙攣したかと思うと脱力してぐったりとしてしまった。



秘所からは大量の愛液が流れ出し、シーツに大きな染みを作っていた。

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