姉かせぎを振り返る・2
ドーモ、テングステンの旋風野郎です。
先日の記事「姉かせぎを振り返る・1」では、
過去作「姉かせぎ」のキャラづくりやシナリオ展開について書きました。
今回はその続きとなります。
今回の記事では、特にゲームデザインの観点から、
やりたかったこと、出来たこと、出来なかったこと、
などを書き出していこうと思います。
「姉かせぎ」を未プレイの方はあまり興味を惹かれない記事だと思いますが、
本作を作ることで培った経験や、基本的な製作方針などは、後の作品である
「ダンジョンリピーター」や「帝國の関所番」にも影響を与えています。
おそらく今後の作品作りにも何かしら通ずるところはあるでしょう。
次回作の続報をお待ちの方は、気が向いたときに読んで頂ければと思います。
というわけで、本文はフォロワー向け記事にて。
よろしくおねがいします。
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