【#イセハハ】回想部屋でEDを見返せるようにしました。【アップデート1.4】
タイトル通りです。回想部屋でEDを見返せる、見られるように追加しました。
差し替え完了しています。
真理、マユ、アメルダの個別ED、ノーマルED、ハーレムEDの五種を、一度クリアすれば見られるようにしました。
思っていたよりもEDが見られるようにして欲しいという要望がありましたので、これはやるしかないということで追加です。
まさかの600本販売達成🎉
販売の伸びと評価を見て、400か、いって500いったら凄いなと思ってましたが、
まさか600を超えるとは思っていなかったので、正直驚きました。
他の方の上の販売数を見れば大したことはないのですが、自分の中では大きな出来事なので、驚きと嬉しさでいっぱいです。
ご購入ありがとうございました。
売り上げで新しい素材とかを買って、質を上げたいなぁと考えています。
内容のメリハリがあれば、1000本は見えていたかもしれませんね。やはり勿体なかった……と思いますが、この経験が次回作に活きるので、勿体ないと思うと同時に、とても有意義なものとなりました。
自分語りですが、私は何をするにしても、最初、序盤は酷い結果になることが多いのですが、何回か繰り返していれば、人並み以上に上手くできることが多いタイプなので、ゲーム制作もそんな感じで上手く作れるようになれそうな気がしています。
次回作の課題
今作は色々と中途半端になってしまった感があるので、次回作ではメリハリをつけてハッキリするようにします。
その次回作ですが、前回の記事に書いてあった物は、一度保留することにしました。
開発中止ではなく、前回の記事までの物をコンパクトにした物を開発中です。
内容自体は変わりません。規模自体を縮小します。
幼馴染キャラ 星乃宮 桜
母親キャラ 極式 冥
サブキャラクター アザリア
女性ヒロインはこの三キャラに絞り、男キャラもプレイヤーと合わせて三キャラに絞ってコンパクトにします。
キャラは減りましたが、その分内容をしっかり充実させる方針です。
前回までのだと、開発にかなーり時間がかかりそうな予感が強くなったので、とりあえずコンパクトにして更なる経験値獲得を狙います。
メインヒロイン二人はなかなか良い感じに仕上がってる感がありますし、ポイントは足の太さです。
サブヒロインは、どことなく既視感がありますが、まぁヨシということで。
デザインは仮決めなので、また何か閃いたら変わる予定です。
前回までの内容では神ゲーの予感をひしひしと感じてはいたのですが、自分がマイノリティ側の人間だということを思い出して、思いとどまりました。
自分の面白いは、大勢にとっては、『別にあまり面白くない』というのをこれまで何度も痛感してきたので、ここで一度踏み止まって、企画やゲームデザインを練り直しています。
シンプルに、今作の戦闘セクハラや汎用エッチのシステム内容を使い回して、内容を作り込んでパワーアップさせていると思っていただければ大丈夫です。