ほろりら/ノエルヴ 2021/06/21 21:00

鬱の勉強。

個人的に勉強している鬱についてのメモ。
(全然正確な情報じゃありません鬱はお近くの精神科、心療内科に今すぐ相談してください)


https://www.qst.go.jp/site/qms/1656.html

・脳の偏桃体の機能異常についてメモ。
偏桃体が過活動の状態だと不安、鬱、ストレスを抱えやすくなる。
逆にASD特性による感情の無さ、コミュニケーションの困難さは偏桃体が活動していないせい。
今までの人生を振り返って
偏桃体が過活動しているときに鬱、過緊張。
偏桃体が微活動のときはASD特性によって人に興味無いやつになりコミュニケーションが取れない。
どっちも嫌だな…中間でいたい。

神経に穴が開いているため神経伝達物質のドーパミン、セロトニンなどポジティブになれる信号が伝わらない。
投薬とドーパミンのサプリを使うとある程度改善した。


1日を寝て過ごすことも無くなり、
最近はあそこの店行ってみたい、あの映画見に行きたいなども思えるようになってきた。
コロナが明けたら友達を誘って行きたいカフェもある。

偏桃体が過活動しないように極端な緊張やストレスを強いられる環境には近づかないことが大事だろう。
しかし自分の場合はフラッシュバック、侵入症状で嫌な記憶を思い出してストレスを受けている。
フラッシュバックは自分の意志でコントロールするのは難しい。
自分を守るために偏桃体が危険信号を出しているのだ。
自分を守る方法を必死に考え続けなきゃいけない。フラッシュバックが起こらない環境作りをしていくこと。

既に実践していることも多いが「偏桃体を強くする方法」
https://www.acuraclinic.com/fertility-treatment/2012/12/22/ストレスに強い脳を作る「扁桃体を鍛える方法」/

1・自然を感じる、空を見る。
やっぱり大事かあ、幸い近くに良い散歩コースがある。

2・感情を吐き出す。
「0秒思考」という本の要領で紙に感情を書き出すというのをやっている。
月に1回カウンセリングも受けている。傾聴のプロに聞いてもらえるというのは本当に恵まれた環境だ。30分5000円でも安い。

3・鏡を見て笑う 1日5分笑おうとは思っているがやはりこれも良い。ちゃんと鏡を見て自分の笑顔を確認しよう。

4・タンパク質を摂る→プロテイン、プロテインバーの摂取はしている。本来は肉、魚、卵がよいが料理めんどくさい。

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