ほろりら/ノエルヴ 2021/08/23 19:31

断捨離をして良かったこと。

「いらないもの」が部屋にあると脳の偏桃体というところが過活動してしまい、ストレスや鬱を引き起こすとか。
「いらないもの」が家にあるという状況は大げさに言うと脳が危険信号を出してしまうのだ。

鬱治療の一環としてミニマリストの本や動画を参考にし断捨離を始めた。

名著である。


これを読んだあと、
著者のYouTube動画を見るとより捨てるモチベーションが上がる。
https://www.youtube.com/c/MinimalistTakeru

部屋が片付くと自分の心も整理できてきたような気がする。
部屋と自分の脳は合わせ鏡だ。


片付くと…
・本やアニメグッズなどを売って単純にお金が手に入る。
・家で仕事ができるようになった。(鬱病で椅子に座ることができなかった。
・財布やスマホなどを部屋の中で無くさなくなり、 探し物が少なくなった。
・お皿を捨てて1~2枚にすると流しに洗い物を溜めなくなった。
・洗い物を溜めなくなるとなぜか自炊もできるようになってきた。

と、環境が良くなるとメンタルもよい方向に向かっていく。
砂糖中毒が緩和し鬱改善になってきた。
部屋に物が増えるのが嫌なので買うものを精査するようになる。
いいことづくめだ。


捨てれば捨てるほどもっと捨てたくなる。
服も10枚くらいにしたい。
もっとTシャツ捨てれる。

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