うだうだ話0702
■胃カメラ飲んだ。
特にCG集を出し終えて以来、ずっと体調が悪い。
吐き気と唾液が止まらない。
3分に1回はぺっと吐き出さなくてはいけない。
ずっと吐き気と戦いながらおえっおぇっとなっている、吐けば楽になりそうなのだが吐くこともできない。何も食べてないのに吐き気はする。
大好きな映画にも映画館で2時間座ってるということが難しく行けなくなってしまった。
精神的なものもあるかもしれないが、胃カメラで見てもらったらやはり炎症があった。
詳しい結果は2週間後だが薬をもらったのでこれでよくなるといいな。
もっと苦しいのかと思ったら鎮静剤で寝てるうちに終わっていた。
目が覚めたらしばらくは鎮静剤でふらふらだったがなんだこんなもんかと拍子抜け。
■体調が悪いせいで悪癖が出てくる。
・ゲームをやり続けてしまう。
・お菓子など糖質過多の食事をしてしまう。
・生活リズムが乱れる。
すっかり鬱が酷いときの生活に逆戻り。
立て直さなきゃいけない。
ゲーム中毒→プレステをクローゼットにしまう。
お菓子中毒→高カカオチョコレート、ポップコーンにする。
生活リズム→1回昼起きてる日を作る。
同じ時間に起きる。
睡眠にも注力する。
■人生で何度目かの「英語勉強したい期」に入った。
最近見てるyoutubeチャンネル
「矢作とアイクの英会話」
アイクぬあらという人物、芸人さんだが自分にとっては「ルパンレンジャーVSパトレンジャー」の署長役。めちゃくちゃわかりやすい英語を話してくれてありがたい。
さらにベテラン芸人のおぎやはぎ矢作がわかりやすい英語をさらにわかりやすく、「日本語のニュアンスとしてはこうゆう感じ」というのをおもしろく楽しく伝えてくれる。
英語というのは必ず主語がある。私は、あなたは、彼が、彼女が、これが、あれが、それが。
日本語みたいに主語を省略しない。
Itを使ってでもとにかく主語を言いたがる。
このことを中学生の頃に知りたかった。
とにかくこうゆうルールなんだ。
こういうルールのゲームなんだ。
というのが柱にあると心構えができるな。
アイク先生曰く、日本人は文法や単語をまず覚えようとするが、まずは発音をやるべきとのこと。
発音をやれば聞き取れるようになり、聞き取れるようになれば文法や単語も当然覚えてくる。なるほど。
■発達障害者の精神年齢は実年齢の3分の2という説がある。
13歳の頃なら8歳。
20歳でやっと13歳。
今37歳なので24歳くらいだ。
精神年齢が今の年齢に追いつくのは57歳のときだ。
こう思うと13歳で求められることが8歳にできるわけないし、大学生のときでやっと中学生レベルだ。中1英語はいまだにわからない。
小4になっても九九が言えなかったため「頭の悪いやつはわかるまで留年させたらいいのに」ということを以前思っていたが、この考えはよくないな。
この考えだと20代後半になっても中学生というやばい大人が出来上がる。