ピア効果。
■ピア効果
年末年始、在宅職が陥りがちな不規則不健康な生活を正そうと同人作家で合宿して過ごした。
朝に皆でラジオ体操をし、食事も普段食べている加工食品では無く、自炊したものを出してくれるのですっかり健康になった。
長いことやっていなかったストレッチアプリも10分するようになった。
ラジオ体操とストレッチは今も続けている。
集団でいることにより精度が上がることをピア効果というそう。
普段一人でいる分、非常に効果的だ。
合宿が終ってしばらく経つが会う人会う人「なんだか顔色がよくなりましたね」と言われる。
生活リズムを正常にする合宿やセミナーは探せばありそうだ。
探してみよう。
■「しつこい疲れは副腎疲労が原因だった」著・本間良子
鬱の症状かと思いきや原因はアドレナルファティーグではないかという本。
強いストレスにさらされるとコルチゾールが分泌される。
その状態が慢性化すると慢性疲労、鬱症状などが起こる。
著者の夫は実際は副腎疲労による不調なのに抗うつ薬を処方され何年も治らず苦しんだという。
思えば自分も抗うつ薬を飲んだだけでは今一つ治っている感じではなかった。
もちろん最悪の状態からはすくい上げてくれたが良くなったのは砂糖漬けの食生活を変えれてから。
副腎疲労の検査キットはAmazonでも買えるが現実的な値段じゃないので病院で見てもらう。
まず3年前に心療内科の血液検査を探して見てみよう。
おそらく今なら理解できることもある。
今後副腎疲労の本もいくつか読んでいこう。
■XP-PEN使用1か月感想。
USBやHDMIの接続がよく途切れる。
→これはPCの方が原因かもしれない。
急に画面が映らなくなり板タブと化す。
→電源を入れなおしたら点いた。
彩度の赤味も非常にクセが強い。
次回買い替えるなら絶対にワコムに戻す。
■「グリッチマン」という考え方。
「東大生が日本を100人の島に例えたら面白いほど経済がわかった」著・ムギタロー,井上智洋,望月慎
「グリッチマン」とはなんにも役に立たないことをしてお金を手に入れる人のことを指すこの本の中での造語。
例として転売ヤーが出てきてなるほどな、となる。
同人作家もこのグリッチマンに当てはまるように思える。
同人作家がいなくても困る人はいない。
実際は好きですとか楽しみにしてますとか言われることはあるが自分では社会の役に立っているという感覚は無い。
社会の役に立っていないから存在価値がないかとかはまた別の話としてこのグリッチマンから抜け出すにはどうするか考える。
社会の役に立ちたいと思っている。
思ってはいるが面倒なことは嫌だ。人にコミュニケーションコストを払うのも嫌だ。
人と関わらずに社会貢献したい。
朝ウォーキングの際ゴミ拾いでもするか?
■サムネイルを考える
ファンティアのサムネだが右の文字は上下にいいね数とチップコメントが付き文字が隠れてしまう。
右側は真ん中に2文字
左側は4,5文字の単語を入れる。
■
発売中
https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/list/=/article=maker/id=25603/
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ファンティア
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