243話 「森林への侵攻 その3『ハンターQ』」
243話 5/7 午前一時アップ予定ですー
「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(小説家になろう)
「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(アルファポリス)
〇旧作はこちら、作者HPにて掲載。注意事項をお読みの上で閲覧ください。
「欠番覇王の異世界スレイブサーガ」
※小説家になろうをメインにしておりますので、評価・ブクマ等よろしくお願いいたしますー
スレイブサーガ関連
「愛と欲望の玉手箱」は削除しちゃいました。
というのも、やっぱりエロはゲームで作ります。面倒だろうが何だろうが、とりあえずゲームで出すって決めないと先に進まないですからね。
なので、エロはゲームでやる! そう決めます。
まあ、媒体がゲームなだけで、ほとんど小説みたいなもんですけどね。
スレイブサーガの話に戻りますが、山での戦いが始まりましたね。こちらはワーワーやってドカンと終わらすのではなく、キャラをしっかり見せていきたいですね。全員やるわけではないですけどね。
実はソブカと共闘は初めてです。旧版では手を組んではいましたが、別々に動いていましたからね。なので新版ではできるだけ一緒に動こうかなと違いを見せています。
アンシュラオンとソブカの関係って個人的にはすごく好きで、特にソブカは圧倒的に優位なはずのアンシュラオンに対して、自らの命を堂々と晒すことで対等の立場にまで引き上げています。あれこそ「ヤクザの度胸」ってやつですね。
燃焼系世界は精神が物質化しやすい世界でもあるので、そうした気概がエネルギーになるわけです。
今でこそヤクザって悪いイメージですけど、昔のヤクザは地域を守るうえで重要な役割を果たしていたので、悪い外国勢力を排除するためにも地域ごとに国産武装勢力は必要だと考えています。(今は逆にそっちと繋がって悪いことをするので、彼らはもうヤクザではないです。本物はもう絶滅しちゃったそうですね)
新版は、どっちかというとアンシュラオンの知恵袋としての活動が目立つかもしれません。ちなみにアンシュラオン軍の軍師は別にいます。出るのはだいぶ後かもです。展開によっては早めに出すかもですが、しばらくはソブカが代理を務めてくれるはずです。
そんな感じです。ではまた!