Oval Style 2020/09/09 00:28

ファンアートとか。


ファンアートです。
闇森人と願いの輝石(緋泉ゾンビ屋敷さん)よりシェリアさん(のつもり)。
初対面時のイメージが焼き付いて長髪になってしまいましたが、まあいいか!

今更プレイしましたが、なにこの埋もれ過ぎな怪物……。
「無口主人公」「豊富な選択肢と好感度システム」「(DLsiteでレビューされている通り)手堅い造りのRPGぶり」「ほっこりする食事シーン」
この辺が私のツボを突きまくるのです。要するにめっちゃ好きです。
ティン!と来た方はとりあえず体験版をやってみて!

ちなみに一番好きなイベントは黒騎士の依頼(かっちょいい)とシェリアさん酔っ払い事件(かわいい)。
黒騎士も■■の話ももっと見たいし、今回とは別の遺跡を舞台にした別のキャラ達の冒険とかいつか見てみたい。
面白かった!

進捗。

ぞわぞわマップ作ったり、イベントを置いたりしています。演出は後回しにして、とりえあず台詞を先に終わらせてしまうんだよォォー!というよく聞くやり方の意味が言葉ではなく心で理解できた!
人形劇やり始めると、マップも直したくなってるのですね。エンドレスで先に進まなくなる感が出てくるのですね。いくないのですね。


魔力供給コマンドメニューを作成。
UIどーしよとか選択肢から飛ぶのでいいのかとか悩んでたんですが、こんな感じにシンプルに行くことにしました。そう決めた。

魔力供給コマンドの大まかな仕様は以下の通りです。
・どこでも実行できる立ち絵エッチ的なもの
・戦闘やイベントで使える主人公の魔力(EP)を回復できる唯一の手段

1枚絵的なエッチイベントは、魔力供給コマンドとは別のものです。
特定の場所でのみ実行できるイベントみたいな感じです。


書く内容について悩み始めたぞよくないんだぞ!という回でした。
そんな具合で。

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