そろそろエロ描写を
CSCでキャラクターを創作すると共に、そろそろ本格的にエロを描いていきたいと思います。
3月に投稿した記事「えっちな要素について」で色々と考察し、下の表を作りました。
ざっと読み返したのですが、ブログの読者に伝わったかは別にして、考えとしては現在も概ね変更はありません。
なので実際にエロ描写をやってみようと思います。
どんなエロを描くか、描かないか
詳しくは「「えっちな要素について」をご覧いただければと思います。
上の表でいうところの4〜6のプロセスを、シチュエーションの本番部分と位置付け、ここでどんなエロを描くか、描かないかを簡単に表すと…
主体男性と読み手がリンクするような目線で、男性主観で女性主体のシチュエーションを描きたいです。
陰茎全体をピストンしたり圧迫するような、射精を誘発する描写はしないつもりです。
描写的にはソフトエロに近い内容になるのかもしれませんが、性的な魅力と興奮を十分に感じさせる表現を目指します。
亀頭を刺激する描写
女性主体で陰茎を刺激する描写は、手コキ、パイズリ、フェラなど様々なキーワードがあり、それらは非常に魅力的な描写です。
なのでこれらのキーワードの頭に「亀頭〇〇」と加えて新たなキーワードとしてみようと考えています。
ただ、亀頭はとても限定された部位で、そこだけを繊細に刺激する描写は難しいのかもしれません。
それでも前向きに検討して上手く確立できたら、それらをまとめた表を作ってみたいと思います。
これらを踏まえて、さっそく上記にあげたエロ描写の典型を一つ作り、後日投稿したいと思います。