投稿記事

2020年 02月の記事 (17)

パータ 2020/02/29 19:00

投稿2作目「最先端の冒険」

オープニングイベントが完成しました!

投稿サイトにアップロードしました。下記のURLからプレイできます。

RPGアツマール
https://game.nicovideo.jp/atsumaru/games/gm13911?

PLiCyというサイトにも投稿してみました
https://plicy.net/GamePlay/91201


どんな感じ?

例によって文章が表示されキャラが動くだけです。

旅の支度を終え、別れの挨拶をして、出発するまでを描きます。

前作のオープニングイベントに比べてボリュームが少ないです。
理由は私の頭の中で世界観が定着した結果、それぞれの登場キャラの背景が深くなり、最初から説明するとかなり長くなるため省きました。

それでも今後の展開が気になるように仕上げてみました。

それぞれのキャラの背景や過去は、回想のような形で今後補っていきたいと考えています。


今後のアップデート

次の目的地までの道のりマップ作成と、その障壁となる戦闘システムの構築が目標です。



あとは登場キャラクターたちの解説をいつか書こうと思います。

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

パータ 2020/02/28 19:10

新作RPG「最先端の冒険」

またしてもオープニングイベントだけが完成してきました。

前作は世界観から考えていたので、壮大すぎてタイトルを決めることができませんでした。

でも今作はタイトルや登場キャラをはじめに決めました。
タイトルは 「最先端の冒険」 です。

前作と同じ世界観でいこうと思います。

明日最終チェックをしてからRPGアツマールに投稿します。
なので明日の投稿記事にはRPGアツマールのURLを載せる予定です。



彼が登場するのですが、私がこのキャラを作った経緯を考えると、このままの画像を使うのは投稿サイト的にダメなのではないか…、という不安があります。

なので(余計な心配だとは思うが)このように画像処理を施しました(笑)


なんか余計にダメなものに見える気がしますが、自主規制の役割としてはこれで良いはずです…。


前作「誰かが何かするよ」はついにサイトの新着1ページ目から外れてしまいました。おそらく今後人の目に触れる機会が減りプレイする人が減るでしょう…。
しかし100回以上プレイしてもらえました!
コメントや「拍手」も少しもらい、フィードバック機能では「続きがやりたい」との意見をいただけました。
とても嬉しいです。

普段私は他の人に対して「いいね」や「拍手」といった機能をあまり使わないのですが、今回の自身の発信に対する反応がもらえたことが、どれだけ嬉しいかを実感しました。

なので今後は、私ももっと積極的に「いいね」や「拍手」を送ろうと思います。

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

パータ 2020/02/27 19:00

亀頭の感度を高める(フォロワー限定解除)

過去に書いた記事ですが、方針を変えてフォロワー限定を解除します。

この記事は性的興奮を高めるの続きです。

亀頭の特徴

亀頭は陰茎の先端の傘になっている部位です。唇や肛門と同じように粘膜質でできていています。皮膚が薄く、さらに勃起することで皮膚が張り、神経が剥き出しになります。
通常は包皮で保護されており、勃起した時に自然と包皮が剥け亀頭が露出します。常に亀頭が露出している人もいれば、逆に自力では亀頭が露出しないなど、衛生面の考え方や成長過程によって様々な人がいます。
亀頭包皮に対する考え方は様々ですが、個人的には亀頭の繊細な感性を保つという観点からいえば、通常の時は亀頭を保護し、必要な時だけ亀頭を露出する「仮性包茎」と呼ばれる状態が好ましいと思います。

亀頭の部位

亀頭は神経が集中しており、とても繊細です。実は刺激を受ける場所によって快感の感じ方が異なり、それによって亀頭をさらに部位分けをすることができます。


男性が自身の陰茎を見下ろした時、このように見えると思います。

腹側
お腹側に面した部位。最も面積が広い。ドライオーガズムに関しては適度な快感を感じてくれる。

玉側
睾丸側に面した部位。最も面積が狭い。ウェットオーガズムを誘発しやすく、亀頭ドライの際は刺激を避けるべき。

頂点
尿道口周辺の部位。最も敏感な部位で、悶絶するような快感が走り、長く刺激を与え続けることが難しい。

側面
腹側と玉側の中間の部位。意外と刺激に弱く、上記3部位の特徴を併せ持ち、一緒に刺激すると新鮮な快感を得られる。


どのように亀頭を刺激するか

上記に記した4つの亀頭部位のうち、玉側の亀頭以外の3部位を意識しながら、前回の記事で書いたように性的興奮を高めつつ、亀頭に刺激を与えていきます。
刺激の方法は大きく2つに分かれます。「圧迫」と「摩擦」です。
注意すべきは刺激を与える際に、この2つを同時に、つまり圧迫したまま摩擦をしてはいけません。 この2つの動作は完全に切り離して刺激を与えてください。
亀頭を摩擦する際は乾いている状態では決して行わないでください。亀頭が傷ついたり、感性が鈍くなる原因になります。


圧迫する
亀頭を軽く潰すように、面で優しく押し込む。亀頭は勃起した状態でも弾力があり柔らかいです。親指の腹で押したり、指で揉むように摘む。押しては放すの動作をゆっくりと繰り返します。


摩擦する
亀頭が充分に滑るようになってから摩擦してください。指の腹や手のひらで亀頭にそっと接触させて、掠るや撫でるといった感覚に近い感じで軽く擦ります。意外と強く擦るよりもこっちの方が敏感に亀頭が反応します。
尿道口の線に沿って縦に擦ったり、または尿道口を横断するように横に擦ったり、円を描くようにクルクルと撫で回したり、1パターンではなく様々な方法で摩擦してください。


段々と性感を高める

亀頭を刺激し始めの最初は、我慢汁があまり分泌されておらず、その状態で亀頭を摩擦するのは危険です。圧迫刺激で徐々に興奮を高めたり、包皮で覆われている場合は無理に剥かず、そのまま包皮の上から優しく擦ってください。

亀頭を刺激するたびに、会陰のあたりとお尻の中の方がギュッっと収縮する感覚があり、陰茎がピクンと反応します。性的興奮を高めた状態でこれを繰り返していると、尿道口から透明な汁が溢れてきます。いわゆる「我慢汁」です。
この我慢汁が程よい潤滑油となり、性的興奮を表す度合いとなります。
ローションを使ってしまうとこの興奮度合いが分からなくなってしまう上、亀頭以外の余計な場所を刺激してしまう原因となるため、あまりローションの使用をお勧めしません。
我慢汁だけでも充分に亀頭を摩擦できるほど性的興奮を高めましょう。

これをしばらく続けていると、どんどんと亀頭の感度が上がります。散々亀頭を刺激したのに射精への欲求はなく、我慢汁は止めどなく溢れ、亀頭のもどかしい快感に慣れてきます。

そうなれば亀頭のクリトリス化は目前です。



次回は「亀頭のクリトリス化」についてお話しします。



※追記
4月24日に「亀頭ドライオーガズム研究レポート」をDLsiteにて販売開始しました。

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

パータ 2020/02/26 19:00

初投稿ゲーム「誰かが何かするよ」の解説


初投稿のゲーム「誰かが何かするよ」は続きの製作を一旦停止することを先日決めました。

でもこのゲームで世界観は次回作にも活かすつもりなので、登場したキャラクターや用語の解説を少ししたいと思います。


キャラクター

オープニングイベントに登場するキャラクターは4人です。名前は適当に付けたのであまり触れないように解説します。



プレイヤーが操作するキャラクター。
村の近くで倒れているのところを保護され、目覚めても記憶がないという状態で背後関係が不明。
それを明らかにするのがこのRPGの目標の一つとなる。


操作キャラが倒れているところを保護したキャラクター。明るい性格で天然。年寄りばかりの村で純粋に育った。
闘うことが好きで武術を嗜むが、田舎者の我流なのであまり強くない。(RPGの戦闘要素を補うための設定)


操作キャラを保護した村の長。そこまで深い設定はないが、オープニングイベントの会話を作っていくうちにツッコミ要員のようになってしまった…。


村の近くの森で暴れていたモンスター。
ゲームをプレイしてもらえればわかるが、この画像はこのモンスターの本来の姿ではない。

用語

オープニングイベントでは、あまり難しく世界観について説明をしませんでした。それでも少し疑問の残る用語やワードがあるので解説します。



モンスター


この世界にはモンスターと呼ばれる生き物が存在し、人を襲う。
モンスターには魔物型と人型がいる。
魔物型は通常のRPGの戦闘要素。
人型はとある理由が由来で人の形を成している(18禁要素)。

武器


暴れているモンスターとの対面で、不思議な武器が活躍する。
オープニングイベント中には、「女性にしか扱えない武器」と言っておきながら、男性である操作キャラが武器の効果を発動させる展開があり、今後操作キャラの素性の解明につながる。
この武器の動力源には18禁要素がある(と言っておけば、察しの良い読者ならどういうことか大体わかるでしょう…笑)。
他にもこの武器を作っている組織や発明に至る経緯などが、世界観に大きく関わる。

解説とは言ったものの、あまり多くを明かしませんでした。
今後の展開を気になってもらえたら幸いです。
特に用語の設定は次回作にも活用します。

私ももっと多くのことを表現できるように努力します!

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

パータ 2020/02/25 19:00

今日までの活動を振り返って

今日までの活動

Ci-enで活動を始めて、もうじき1ヶ月になります。

この間にした主な活動は、
1. 亀頭ドライについての解説
2. ゆるキャラ製作・描画の試み
3. RPGツクールMVでゲームのイベント作り

こんな感じです。
自分のできることを模索する1か月でした。


1. 亀頭ドライについての解説
結構皆さん興味を持っていただけたようです。特にTwitterからのアクセスがあったようです。
私の活動の根幹ともいえる内容なので、これはよかったです。
個人的には、この亀頭ドライという行為は「精神的な幸福」と「異性間の隔たりを緩和」につながると考えています(詳しくは今後説明します)。

2. ゆるキャラと描画の試み
私の描画能力を披露したところ、やはり関心は少ないようです。(でもゆるキャラの出来は自分ではかなり満足しています…笑)

3. RPGツクールMVでゲームのイベント作り
私個人としてはかなり楽しかったです!ゲームはプレイするのも好きですが、自身で作ることにも楽しみを感じました。
RPGツクールは初心者でも非常にわかりやすくRPGを作ることができます。
皆さんからの反響は、まだアップロードから2日しか経っていないのでなんとも言えません。しかし投稿したサイトでは、思った以上にプレイしてもらえているような気がします。


こうして活動の結果を踏まえると、自ずと次の活動の内容が見えてきました。


今後の活動

亀頭ドライについて
現在フォロワー限定公開にしていた記事を、順次限定解除して再度掲載しています。
それが終わったら、さらに持論を語ろうと思います。

新しい物語創作
RPG作りを勉強するため一度、亀頭ドライの話題から離れましたが、私の活動の根幹でもあるこの話題は常に関連付けたほうが良いのかなと感じます。

なので、先日RPGツクールMVで制作した物語の続きは一旦停止します。
もっと亀頭ドライや性的表現に直接関連のある物語を新たに作ります。

さっそくですが、もう既に次の物語で決まっていることがあります。


彼を登場させます(笑)
(そういえば全体像はフォロワー限定でしか公開してなかった…)

詳しいストーリーの内容と制作方法は、次回お話しします。

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

« 1 2 3 4

月別アーカイブ

記事を検索