えっちな要素について①

「亀頭ドライを目的としたコンテンツ」で、コンテンツ作りについていろいろと考察しましたが、具体的にどのようなえっちな要素を含め、表現していくかを考えていきます。

上記の記事で、私の作りたいコンテンツに必要な要素を2つ挙げています。

・ 射精への欲求を拭い去る
・ 感受性と想像力を豊かにする

この2つをえっちな要素を作る上でのルールとして、どんなコンテンツになるか…。

久々にフォロワー限定で公開します。
私の思考や趣向について、主観的で生々しい内容も含みますので、一応注意してお読みください。

「最先端の冒険」ほんのちょっとだけアップデート

「最先端の冒険」をちょっとだけアップデートしました！

以前までのオープニングイベント終了直後、ワールドマップに移動、少しだけ会話をした後にマップを自由に歩行できます。
とはいってもフィールドには進行制限を敷いただけでまだ何もないです…。

敵とのエンカウントも試してみます。回復手段がほぼ無い上、敵の強さバランスを調整していないので戦い過ぎるとGAME OVERになります。

RPGアツマール
https://game.nicovideo.jp/atsumaru/games/gm13911?

PLiCyのほうはあまり反応がなく、ちょっと上級者向けなのかも知れません（？）
私も2つのサイトを管理するのが大変なのでこちらでの投稿はやめようと思います。

ちょっと悩んでいるのですが、現在戦闘システムを構築しているのですがなかなか難しいです…。
自分なりに頑張って作ってはいるのですが、データベースに設定する項目がとにかく多く、かなり時間を要してしまいます。
私の頭の中で戦闘要素の構想があまりできていないことが大きな要因だと思います。

苦手なことは早めに省くのが私の活動方針なので、戦闘システムの構築を省こうかな〜という考えが頭を過っています。

そうなるともはやRPGじゃないです。RPGツクールでひとり人形劇をしている状態ですね（笑）

どうしようか…それだったらいっそ小説のような感じにしてしまった方が良い気がします。

世界観やストーリー自体は気に入っているので完成させたいのですが、このままだとその見通しが立ちません。

もう少し考えてみようと思います。

亀頭ドライオーガズムの快感に没頭する（フォロワー限定解除）

過去に書いた記事ですが、方針を変えてフォロワー限定を解除します。

1. 「亀頭でオーガズム」

2. 「性的興奮を高める」

3. 「亀頭の感度を高める」

4. 「亀頭のクリトリス化」

上記の記事で亀頭ドライの準備が整いました。
ここから先は何をしても自由です。好きなように気持ちよくなってください。何も考えないのも大切です。

ですが亀頭ドライの醍醐味はここからです。亀頭ドライを続けるとどうなるのか。
過去の記事の大まかな亀頭ドライオーガズムのプロセスの4〜6をまとめてお話しします。

「静」と「動」が快感の肝

クリトリス化を確かめた時もそうでしたが、刺激に麻痺した亀頭を少し休めて、その後に刺激を再開すると、とても敏感に反応します。
またそれとは逆に、止めた途端に前立腺がギュンギュンと反応する感覚もあります。
この２つがおそらくドライなオーガズムの快感なのだと思います。

しばらく刺激しては休む「静」、そしてまた刺激を始める「動」、これを意識することで亀頭ドライを長く楽しむことができます。

腰がガクガクと震える

快感に没頭していると、寒い時に体が震えるように腰回りの筋肉が痙攣を始めます。
快感が辛くて止めたい気持ちと、快感に浸りたい気持ちがせめぎ合います。
感じるている時に息を口から吐くと良いです。

前立腺のみがオーガズムを迎える

腰がガクガクと震える感覚が長く続くように刺激を続けていると、突然前立腺が大きく脈打ち、まるで肛門の奥に心臓があるかのような感覚になります。
あまりの衝撃と快感に見舞われ、恐怖すら感じます。気持ち良すぎて怖い、身体がどうにかなってしまいそうで怖い、といった感覚です。
おそらく前立腺マッサージによるドライオーガズムの感覚はこれのことなのだと思います。

この境地まできたら、ドライオーガズムを達成したといえると思います。
爽やかな、穏やかな疲労感があり、沈むようなリラックス感があります。

以上が私の経験を元にした亀頭ドライです。
私の独断と偏見の塊なので、間違っていることや勘違いしているところもあると思います。
ですがこの、私が得た射精を目的としない性的な心境と快感を、少しでも多くの人の興味を集め、共感をいただき、価値が生まれることを願います。

"ここまで読んでいただきありがとうございます"

※追記
4月24日に「亀頭ドライオーガズム研究レポート」をDLsiteにて販売開始しました。

ワールドマップ作成

ワールドマップを作成しました。

まず尺度がわからん（汗）
もっと広く作るべきか、もっと狭く作るべきか…

ストーリーの進行状況で移動できる範囲を制限しないと、いきなり終盤の街まで行けてしまったりするので、進行不可のマップチップを多用しました。

あんまりこだわっても先に進めないのですが、イベントや場所移動で別のマップに繋げてしまうと、後で変更するのが大変なので大まかな拠点はこれで決定にしようと思います。

マップの進行制限が完了したら投稿サイトの「最先端の冒険」をアップデートして、皆さんが歩けるようにしてみようと思います。
ただ歩けるだけでは面白くないので、少し笑える要素も入れておきます。

先日記事にした戦闘要素のほうは、あまり進んでいません…（笑）
なんかカワイイ感じのモンスターにしたいなーと思いながら無償提供の素材を探したりしています。

なんとなくモンスターのビジュアルが決まらないと作っていて面白くないんですよね…。

亀頭のクリトリス化（フォロワー限定解除）

過去に書いた記事ですが、方針を変えてフォロワー限定を解除します。

この記事は「亀頭の感度を高める」の続きです。

前回と前々回の記事「性的興奮を高める」と「亀頭の感度を高める」で、亀頭ドライの心がけと亀頭感度の高め方をお話ししました。
今回はその過程で覚醒する「亀頭のクリトリス化」とはどういう状態かを説明します。

クリトリス化の確認

亀頭のみをじっくりと長時間にわたり散々刺激すると、亀頭が麻痺し刺激に慣れてきます。勃起も少し萎えていたり。

そこで、一旦刺激を止めてください。30秒から60秒くらい体を休め、目を閉じて、大きく深呼吸などをして気持ちを落ち着かせます。

そして再び刺激を始めます。すると休む前とは比べ物にならないくらい亀頭が敏感になっています。
普段こんなに敏感になることはないので、とても不思議な快感です。私はこの状態を「亀頭のクリトリス化」と呼んでいます。

女性のクリトリスがどのように感じるものなのか私は知りませんが、クリトリスも亀頭も、男女の成長過程で変化したのもで、元は同じ器官だそうです。
クリトリスは「性的興奮を高めることに特化した器官（wiki参照）」と考えられ、まさにその状態になった亀頭は「クリトリス化」していると言えます。

あとは刺激を楽しむだけ

こうなるとクリトリスだけを刺激しても射精するのは逆に難しくなります。あとはこの甘く悶絶するような刺激を長く楽しむだけです。

しかしここまでで疲れてしまうということもよくあります。そんな時は射精して終わらせるのも良いと思います。普通に陰茎全体をシゴいて腰を突き動かせば射精できるはずです。それでも射精時に感じる快感はいつもより格段に気持ちいいです。

最後には射精を

亀頭ドライには通常より体力や精神力を使いますが、どんなに長く続けたとしても最後には射精をした方が良いです。射精することで勃起を終わらせ、敏感になった亀頭を治めて休ませてください。
射精しないでそのままにするということは、敏感で巨大なクリトリスをぶら下げたまま生活するということになります。
下着で擦れても辛いでしょうし、不意に勃起してしまったらあまりの刺激に歩くこともままならないかもしれません。

この方法で亀頭のクリトリス化に成功したら、亀頭ドライは既にできていると言って良いと私は思いますが…
この先を突き詰めることが亀頭ドライの醍醐味です。

次回は「クリトリス化した亀頭を長く楽しむ方法」をお話しします。

※追記
4月24日に「亀頭ドライオーガズム研究レポート」をDLsiteにて販売開始しました。