週刊少年ジャンプ34号 感想(2012)

NARUTO -ナルト-

おっぱいおっぱい！！ヒナタのおっぱい！！
今回は映画のプロローグと本編の２本立て。
ナルトの一人遊びは何だか哀しくなります（涙
そんなナルトと仲良くなりたいロック・リー二人の不器用さが可愛いです。
いやネジもシノも不器用可愛かったですけど（笑
もうネジにとって、ヒナタは守るべき妹なんだろうなぁ。そして過保護なんだろうなぁ。
ナルトを哀しく見つめるヒナタは、泥棒した事が哀しいのか、取った下着が自分じゃないのが哀しいのかどっちだ！

本編はいよいよ佳境。トビのヒントがどんどん出て来ますが、まだ私には正体が分からないなぁ。
今回の話し方からすると、明らかにカカシの人となりを知ってるみたいですよね。うむむ。
複数人の精神の集合体、とかでしょうか？

トリコ

す、凄いインフレだ…。こんなハイパーインフレ見た事ないぜ…！！
モンスターが特殊能力だけでなく、純粋に『強い』のはわくわくして止まりません。
本当に『怪獣』だ…！

ニセコイ

ただのあて馬かと思っていた万理花ちゃん、こう来ましたか。
ハッキリ言いましょう。
とても可愛いです。
やっぱりニセコイは、女の子の表情がコロコロ変わるのが素敵です。

べるぜバブ

姫川さんマジカッケー！
生業リーゼントって何ですか！鼻水出そうでしたよ！（笑
一族勢揃い見てみたい！特に女性陣見てみたいです先生！

今まで「絵入手後に仲間争いをした」の流れが不明でしたが、今回丁寧に説明されてスッキリしました。
そうか、腕力で出し抜きましたか…（笑
お母さんは人間だったり？

ハイキュー!!

丁寧だなぁ。人の動き、それにつながる心の動き。
２年生ズの喜びや日向と影山のちょっとした変化が、実に丁寧に描かれていて楽しいです。
エースを目の前にして浮き立つ日向、そしてちょっとおかんになりつつある影山が美味し過ぎます（笑

恋染紅葉

友人たちがとってもイイ子たちなので、ある意味「普通の友人、生活」から隔絶してしまったヒロインたちと触れ合うのは嬉しくほっこりします。
貧乳だって可愛いよ！

暗殺教室

殺せんせーほんと小物で可愛いな（笑
新キャラ カルマ君登校、そして宣戦布告。
危険なにおいを強烈に放ちながら、それでいて普通の子供にも見える。
この自然で異常な狂気の見せ方がゾクゾクします。
そしてこの作品の触手愛がどこまで行くのかもゾクゾクします！

SKET DANCE

若き小田倉君登場の巻〜！（違
スイッチとボッスン達を結びつけてくれた、ある意味ではスイッチの恩人なんですね。
気になっていた依頼者の不自然さが解決されましたが、もっと怪しい雰囲気になってきました。

見渡す限りの未成年

これ良いなー。凄い面白い。
本数あるのにどれも面白いって凄い。
「お前んち、汚ええよ！」がクリティカルでした（笑

ひみつはらプレアデス

ハムカツは良い匂いですよね！
面白かったんですが、もう一つ欲しかった気がしました。

斉木楠雄のΨ難

海藤君にダークリユニオンを信じさせたまま、しかもロゴマークまでしっかり作り込む斉木君は良い奴だなぁ…
本人ノリノリな気もしますが！（笑
しっかり海藤君を友達と呼んでいてニンマリしてしまいます。
色々不幸な斉木君ですが、友人運は良い… 良いような気が… うん、まぁ良いんじゃないかな。

BLEACH

格好良いおぞましさ。
最強なイメージの強い白哉兄様を倒すとは、怒濤のような絶望感。

銀魂

新八…っ！！

めだかボックス

幽遊白書の海藤戦を思い出します（笑
これで相手の土台から一気に自分の土台に引き込みましたね。
…でもめだかちゃんが頭脳戦や心理戦に強いイメージ無いなぁ。
相手の気持ちを理解して懐柔、というのはあると思うんですが、今回相手を自発的に守るような相手じゃないんですよね。さてさて。

パジャマな彼女

実は今までで一番面白く感じました（笑
先輩が等身大な照れ方だったり、ちょっとしたギャグが