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2020年 09月の記事 (9)

ParticularStation 2020/09/30 21:18

痴○vs乱菊(約5,200字) 乱菊学園肉便器(約2,300字)


松本乱菊お誕生日記念作品。
9月29日は乱菊のお誕生日!ハッピーバースデイ!日付(登校日)は気にするな!
あ、絵はこち亀記念に作った麗子のをほとんど流用しました。
許せサスケ…… 使い回しの都合で麗子コス版も作ってるから許せサスケ……

以下 学園肉便器編
フォルダ

乱菊-学園肉便器.zip (725.65kB)

ダウンロード

本文
 ■乱菊 学園肉便器

 某都内、某学園。
 ここはある日を境に様々な怪奇現象が続き、生徒たちを不安にさせていたが……
 またある日を境に怪異がピタリと治まり……それと交代するように、また別の異変が起きていた。
 怪異の原因となっていた、男子生徒たちの性欲。それを鎮めるための肉便器が設置されたのである――

【最近部活がキツくて抜く暇なかったからムラムラしてきたな……こんな時は……】
 がしっ♥ ぎゅむぅんっ♥
「んんんんっ♥♥ あ、あんたねえっ……♥♥」
【ちょっとムラムラしたんで抜かせて欲しいんだけど。こんな時のための肉便器だよね?】
 ぎゅむぅっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅぅっ♥
「わかった♥♥ わかったからっ……♥♥」

 学園の男子生徒が、ひとりの女生徒に近付くや性欲発散のために痴○行為を働く。
 本来であれば列記とした性犯罪。しかし彼を咎めることは誰にもできない。
 なぜなら女生徒――松本乱菊こそ、この学園の怪異を……怪異の原因たる性欲を鎮めるための肉便器なのだ。
 今はまだ一部の男子にのみ使われているが、その男子に性行為を命じられれば乱菊に断ることはできない。
 しかも性欲を受け止め続けた結果、乱暴に性虐されても酷く感じてしまうようになっており、早くも股を濡らしながら、乱菊は肉便器として最低限の権利を訴える。

「っ……どうでもいいけど、あんたゴム持ってるんでしょうね? ナマだけは許さないわよ……!」
【ナマイキ言う暇あったら股開いてよ】
 ぐちっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅっ♥
「んっあぁぁっ♥♥ 待ちなさい♥♥ 待っ♥♥ ダメっイクッ♥♥♥」

 最低限の権利とは避妊のことで、避妊具を持っているかを確認する。
 男子は一応所持しているようだが、そのあたりの意識は希薄なのか、それとも隙あらば生セックスを狙っているのか、指で秘部を掻き回して責める。
 強引に乱菊をイカせると、敏感さを嘲笑し、便器の上に座らせ開脚させる。
 既に男子も股間が盛り上がっており、手早く避妊具をつけると早速腰をぶつけさせる。

【ほんと、よく調教されてるよねー♪ 片手で充分なんだもん♪ あー安心してよゴムあるから】
 ぼろんっ♥ びきぃんっ♥
「っ……とっととヤリなさいよっ!」
 ずっぼっ♥
「お゙ぉ゙ぉ゙~~~~~~~~っ♥♥」

 女というより獣、牝の悲鳴を上げ、挿入の刺激でまたも達する乱菊。
 肉便器らしい従順な反応に男子も気を良くし、激しく犯して肉便器らしく陵○する。

【流石 肉便器、もうイッたの? それともこのチンポ気に入った?】
 ぱんぱんぱんぱんっ♥ ずぼずぼずぼずぼぉぉっ♥
「そんなチンポっ♥♥ なんともないわよっ♥♥ とっととイキなさい早漏っ♥♥」
【じゃ遠慮なく】
 ごりゅんっ♥
「あ゙♥♥ お♥♥ 奥……♥♥」
 ビュルルッ♥♥ ドプドプ……ッ♥♥
「あっ♥♥♥ あ♥♥♥ イッ……んんんんんんっ♥♥♥」

 煽った言葉を逆手に取られ、何の遠慮もなく射精される。
 避妊具越しとはいえ怪異の影響を受けた男子の精力は尋常ではなく、凄まじい勢いと熱感に乱菊はまたも絶頂。
 思わず絶頂宣言すらしそうになり、女のプライドで何とか堪えるが、男子には当然見透かされている。

【またゴム出しでイッた? 相変わらずマンコ弱すぎ♪】
「だ、黙りなさいっ♥♥ イッ……♥♥ イクわけ……ないでしょ……♥♥」
【だよねーゴム撃ちじゃ全然良くないよね】
 びきんっ♥
「なっ――♥♥」
(あんだけ出しといて♥♥ 何よこのチンポの強さ……♥♥)

 絶頂していないと強がれば、また逆手に取られ、ゴムをしなければもっと気持ち良くなれると強引に迫られる。
 肉根は一度放精していながら恐ろしく漲っており、ナマで見せ付けられたことで余計に精力を感じてしまう。
 迫力に見惚れた隙に再び腰を押し付けられ……

【やっぱナマハメするね♪ じゃなきゃ気持ち良くなってくれないし】
 ずりゅっ♥ にぢゅぅ……っ♥
「何をっ……待ちなさい♥♥ そんなもの……っ、挿れたって♥♥ 何ともないわよ♥♥ だから♥♥ とっととゴムをっ♥♥」
 ずぱぁぁんっ♥
「あぁ――っ♥♥♥ なっ♥♥♥ 生ちんぽっ♥♥♥ イクぅぅ――――っ♥♥♥」
【ほらイッた♪ まさか即イキするとは思ってなかったけど……そこまで生チンポ好きなら中出ししたげるね♪】
「イッてないっ♥♥♥ こんな♥♥♥ 大きすぎるだけのっクズちんぽなんかにぃぃぃぃ♥♥♥」
 ビュゥゥゥゥゥッ♥♥ ドプドプドプドプゥゥゥッ♥♥
「イグッ♥♥♥ イグイグイグイグイグイグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥」
【あー……やっぱコレ最高だ♪ ありがとね、ドスケベ肉便器さん♪】
 びくっ♥♥ ぶるっ……♥♥
「うる、さいぃ……♥♥♥ 誰が、ドスケベよぉ♥♥♥ ああっ♥♥♥」

 激しい注挿の末、今度はナマで膣内射精されてしまう。
 避妊具のない本気の放精は恐ろしく官能的であり、刺激だけでなく被虐の感覚も上乗せされて乱菊は激しく乱れ狂う。
 二度射精して精力を落ち着かせた男子だが、最後に後ろから抱き締めるように胸を揉み上げつつ尻コキ。
 落ち着いてなお太く硬い絶倫を擦り付け、乱菊に肉便器だという意識を刻み込ませるのだ。

「やめてっ♥♥♥ もう終わったでしょっ♥♥♥ それ以上……ちんぽっ♥♥♥ こすりつけないでぇっ♥♥♥」
【だったらちゃんと言ってよ、私はドスケベ肉便器ですってさぁ!】
 ずりゅりゅりゅっ♥ ばちんっ♥ ずぱぁんっ♥
「あひぃぃっ♥♥♥ い、今っ♥♥♥ 中出しされてっ敏感だからっ♥♥♥ お尻っ叩かないでぇぇっ♥♥♥ イッ言うっ♥♥♥ 言うからぁっ♥♥♥ あたしは♥♥♥ ど……ドスケベ♥♥♥ 肉便器……です……っ♥♥♥」

 尻コキだけでなくスパンキングまでされ、膣内射精で過敏になった牝肉は立て続けに連続絶頂。
 限界を超えた快楽に意識を沈ませながら、乱菊はとうとう観念し、卑猥な言葉を宣言してしまう。
 極悦に果てた乱菊だが……意識が途切れても陵○は終わらない。
 むしろ抵抗力を失ったのをいいことに、他の男子たちも殺到、拘束され、完全無力化されて無料の性欲処理道具……真の肉便器とされるのだが、それはまた別のお話……

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ParticularStation 2020/09/28 22:27

DP発売14周年記念にドスケベダンジョンシロナパート追記修正(テンプレ等込で合計約24,500字)


DP発売14周年!ハッピーバースデイ! てことで以前書いてたドスケベダンジョンvsミツミ・シロナ・マーズのシロナパートを追記修正しました。

※実は大半は無料で読めます。以下リンクからどぞ。
◆雑絵原寸サイズ
・Fantia https://fantia.jp/posts/237001
・Enty https://enty.jp/posts/118718
・PixivFanbox https://www.pixiv.net/fanbox/creator/167092/post/656750
◆ダンジョン使用例兼サンプルSS
https://fantia.jp/posts/236406
https://enty.jp/posts/118644
https://www.pixiv.net/fanbox/creator/167092/post/654193
◆診断メーカーリンク
・ルール・設定(兼リンク集)
https://shindanmaker.com/a/942847
 ↑のルールと↓のステータス判定が各部屋リンク集な感じになってます。
・ステータス判定
https://shindanmaker.com/a/942262

いらすと

以下本文

■ドスケベダンジョンver1.6~1.7
 vsミツミ・シロナ・マーズ


そこは、地下へ続く淫獄――
未だ踏破した者は居ない不落の迷宮。
侵入者は滅多に戻って来られず、僅かな帰還者はと言えば悍ましい陵○でも受けたかのように変わり果てる。
待ち受けるのは栄光か、それとも極楽すら垣間見える屈辱か。
忌むべき災厄が潜むその地下迷宮を、世はこう呼ぶ……

 ――ドスケベダンジョン――

※特殊ルールにつき抵抗力減少、ダメージ値が増幅、抵抗力減少状態でスタート、1Fずつ進行※

「こんな危険な迷宮、見たことないわ……今の内に手を打っておいた方がよさそうね!」

 迷宮に挑戦するのはシンオウ地方のポケモントレーナー・ミツミ。
 チャンピオン級の実力者であり、不埒な迷宮の噂を聞いてやってきたのだが……

「……え? ここじゃ能力も運任せ……?」
(嫌な予感が……)

 実力がある一方、以前スロットでは大負けしたミツミ。
 悪い予感がする中、迷宮に入るとまず基本ステータスが決められる。

□ステータス判定
◆弱点決定(1D6:2)
1→胸・乳首 2→陰唇・クリ 3→膣 
4→アナル 5→肌・尻 6→子宮 
◆感度決定(1D10:1)
◆羞恥決定(1D100:42)……1~49(補正小:少し恥ずい程度) 50~99(補正中:羞恥が快感に) 100~(補正大:視姦でイケる)
◆性欲決定(1D100:18)……1~49(補正小:稀にアヘる程度) 50~99(補正中:淫語使う程度) 100~(補正大:ド淫乱)

「……特に何ともないわね。何よ、大したことないじゃない。
 ま、あの時運が悪かったんだから、今日はその分ツイてるんでしょ♪」

ミツミ 現在、地下0F(スタート地点)
ライフ1000 抵抗力10 合計絶頂数0(我慢0)最高記録0絶頂
弱点:陰唇・クリ 感度1(初期値1) 羞恥42(補正小) 性欲18(補正小)
装備:初期 状態:ナシ
戦績:ナシ

ミツミは迷宮攻略に向け、最初の一歩を踏み出した……
◆地下1Fの部屋は……(1D10:4)
1→肉便器 2→催○ 3→淫具装着&調教 
4→痴○姦 5→遊戯 6→コスチェン&強○売春奉仕 
7→ダンス 8→慰安 9→エロ装備化&闘技場 10→BF

◆地下1Fは満員電車だった!
いきなり電車を模した亜空間で満員痴○される!

(えっ?! ここ、迷宮だったはずじゃ……「こういう部屋」ってこと?
 まぁでも、こんなの大したこと――)
 ぎゅぅっ! ぎしっ……がしぃっ♥
「っっ?!」
(ち……痴○……!! やっぱり、こういうことね……! それに……なによ、この感じ……♥)

 難攻不落の迷宮が、ただ満員電車を再現するだけなはずはない。
 予測し得た卑劣な手段。しかも淫気により強○的に快感を与えられ、ミツミは痴○の手を素早く掴もうとするが――

(早く……手、振りほどかなきゃ……♥)

・羞恥増加(1D100:46) 
→50以下の時は状態異常『羞恥極大化』付与。次ターン終了時まで羞恥+99、羞恥心のあまり全く抵抗できない!

(でも……♥)
 ぎゅむっ♥ びくぅんっ♥
「っっ――♥♥」
(でも……♥ だ、ダメ……♥ もし、周りに見られたら……♥ 恥ずかしくて死んじゃう……っ♥♥)

 しかし、性犯罪の被害者だと周りに知られたら。もし勘違いだったら。
 不自然な極度の羞恥心に苛まれたミツミは普段の気丈さが一切なくなり、触れられることはおろか見られていることにすら異常な恥ずかしさを感じてしまう。
 羞恥心に囚われたミツミは、抵抗できず吊り革を掴んで我慢するしかできない。

(なんで♥ いつもなら、こんなの♥ どうってことないのに……♥)

・責め、部位(1D6:5)
1→乳首責め 2→尻揉み 3→クリ責め
4→ソフトタッチ(肌) 5→陵○(膣) 6→アナル虐め
を重点的に責められた!

「ふ……♥ っ……♥」
(お願い……♥ 早く、終わってぇ……♥)

 無抵抗な状態への猥褻行為。強気な性格とは裏腹に発育の良い胸と尻が愉しまれるが……とはいえ、後ろの痴○は尻や胸を触るだけ。
 恥ずかしいだけなら耐え忍べたが、更に痴○の手は下にも伸びる。
 短いスカートは簡単にめくられ、混雑の中で下着が晒される。

 ずりゅっ♥
「っ♥」(ちょっ……どこ触ってるのよっ♥ そこ……パンツの中……っ♥
 そこは…………やめなさいぃ……♥)
 ぬちゅんっ♥
「――――っ♥♥」
(指が♥♥ な……中に…………っ♥♥ なんで♥ こんなの……気持ち悪くて……恥ずかしいのに……♥
 気持ち良い、なんて……っ♥♥)

・抵抗(1D100:78)

(ダメよっ! こんなので気持ち良いなんてっ!)

 羞恥心で手も口も動かせないが、精神だけは抗える。
 ミツミは恥じらいと抵抗で脚を閉じ、むっちりとした両太股で陰部を守る。

(こんな奴らに……心まで思い通りにはさせない)
 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ♥
「っ! ぅ……! っ……――!」
(早く♥ 早く……終わって……)
 ぬぢゅぅんっ♥
「っは……♥ は……♥ っ……♥♥」
(お……終わった……♥ 何よ……やっぱり、大したことなかっ……♥)
 ぬっぢゅ♥ ぐぢゅんっ♥ ずりゅぅぅぅっ♥
「っっ♥♥」
(なっ♥♥ また♥♥ またぁぁ♥♥ こんな、しつこく……されたら……♥♥ も…………ダメ…………っっ♥♥)

・抵抗力10-抵抗値78=-68
抵抗力喪失! 抵抗失敗!

(イク……♥♥♥ イッちゃ……♥♥♥)
 ぐぢゅんっ♥♥ プシャァァッ♥
「っっぁ……――――っっ♥♥♥」
(ウソ……♥♥ イカされ……♥♥ ちがう……今の……イッてなんて……♥♥
 こいつに気付かれた?♥♥ お願い気付かないで♥♥ 痴○でイッたなんて知られたら――♥♥)
「ふ――……♥♥ ふ――……っ♥♥」
 くちゅっ♥
「ひ……♥♥」
(また♥♥ 指が――♥♥ またイッたら♥♥ ほんとに気付かれるっ♥♥)
 ぐちゅっ♥ ぐちゅっ♥ ぐちゅっ♥ ぐちゅっ♥♥
(イッてない♥♥ イッてないから♥♥ こんな痴○なんかにぃぃっ♥♥)
 ぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅっ♥
「ふっ♥♥ ぅっ♥♥ ぅ♥♥ ふ――♥♥」
(そこ♥♥ クリの裏っかわ♥♥ そんなとこ♥♥ 気持ち良――♥♥)
 ぐりゅんっ♥♥ プッシャァッ♥♥
「っっっ♥♥♥ は……ぁ……――――っ♥♥♥」
(イッてない♥♥♥ イッてないのぉぉっ♥♥♥)

 大きく実った胸や尻が痴○されることは何度もあったが、ゆえに陰部への直接刺激は不慣れなミツミ。
 しつこい愛撫に絶頂を味わわされ、更に陰核を表と裏から挟み込むように揉まれ、あっという間に2回もイカされてしまう。

「はっ♥♥ は……♥♥ ぁ……♥♥」
(も……♥♥ もう……終わっ……♥♥)

 2回もイカせたなら、流石に満足したはず。そんなミツミのすがる思いに対し、ニヤニヤと嗤って取り囲む乗客。
 その内の一人が小型カメラを持っており、今までの全てが撮影されていたと気付く。

「ぁ……♥♥」
(ウソ……♥♥♥ イッたの……♥♥♥ 全員にバレて――♥♥♥)
 がしぃっ♥ ぎゅむぅぅっ♥
「あっ♥♥♥ ぁひぃぃぃっ♥♥♥」
(そんな♥♥♥ 男たち全員に♥♥♥ イッたの見られ――♥♥♥ また――♥♥♥)
 ぐちゅぐちゅぐちゅっ♥ ぐりゅんっ♥ プシャァァッ♥♥
「あ……♥♥♥ はぁぁぁ……っっ♥♥♥」
(またっ♥♥♥ またイクっ♥♥♥ 見られてるのにぃぃっ♥♥♥)

 豊満な胸が握り潰され、覗いてくださいとばかりに短いスカートをめくるように男の手が尻を鷲掴み。
 白いパンツが、しかも湿っているのが見られた状態で激しく掻き回され、三度目の絶頂。
 ぴたりと閉じていた太股は脱力して緩み、再び愛撫開始。
 今度はパンツをズラされ、陰唇が晒された状態で全身を容赦なく揉みくちゃにされる。

「あ♥♥♥ や……っ♥♥♥ っ……は……っ♥♥♥」
(やめて♥♥♥ そんなとこ見ないでぇ♥♥♥ ああああっ嫌なのにっ♥♥♥
 イクの♥♥♥ 止まらないぃぃぃぃぃ♥♥♥)
 もみもみもみもみっ♥ ぎゅむんっ♥ ぐちゅんっ♥
 ぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅっ♥♥ プシャァァァァッ♥♥
「あ…………――――――――っっ♥♥♥」
(また♥♥♥ イクッ♥♥♥ 見られてるのに♥♥♥ 出るぅぅぅぅっ♥♥♥)

「は…………♥♥♥ っふ…………♥♥♥」
(こいつら……許さないわ……! 元に戻ったら……カメラも全部…………っっ?!)
 ぬぢゅ……っ♥
「……え……っ♥♥」
(こ……これ……♥♥ まさか……♥♥ やめなさいっ……それだけは……っ♥♥)

 陰核で達するのはもちろん、肉壺も痴○に躾けられたように発熱して絶頂し続ける。
 やっと痴○の手が止まり、怒りを募らせるが……太股の間から、手とは違う感触が潜り込んでくる。
 痴○で済まされる域を逸脱した行為の強○――恐怖を感じ、ミツミは身体を揺すって抵抗する。
 だが左右から胸を揉み直された拍子に腰が震え、まるで自分から押し付けるように尻を振ってしまい……

 がくっ♥ ぶるんっ♥ びくぅんっ♥
「あ……♥♥ あぁ……♥♥」
(痴○なんかに……いやぁぁぁぁ……♥♥)
 ずぷんっっ♥
「かは……ぁ……~~~~~~~~っっ♥♥♥」

 痴○の腰が密着し、硬く熱い肉剛が牝肉に突き立てられた。
 痛みなど一瞬で過ぎ去り、火照った身体はあっさりと陵○を愉悦として受け入れて、ミツミは嫌悪とは裏腹に大きな恍惚感さえ得ていた。。

(みんな♥♥♥ 見てるのに♥♥♥ こんなことって……♥♥♥)

 量感たっぷりな胸を弄られ、震えた肉壺を抉られて芯から震える。
 陰核にも丹念な愛撫が繰り返され、肉棒の圧迫もあって思い切り仰け反って潮噴きを連発。

(そこはっ♥♥♥ 今っ♥♥♥ そこぉぉっ♥♥♥)
 くりくりくりくりっ♥♥ ブシュゥッ♥♥
「やめ……♥♥♥ ぉっ……――――♥♥♥」
(こんなにされてる時に……クリトリスなんて♥♥♥ そんなのイクに決まって……♥♥♥)

 陰核が弱いということが知られた恥でまた興奮が高まり、合わせるように痴○の注挿が加速。
 胸で感じ、中イキもクリイキもして最高潮の今、最悪の欲熱を注ぎ込もうと激しく腰をぶつけまくる。

 ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥ ずぶんっ♥ ずぱぁんっ♥♥
「ぁ…………♥♥♥」
(イク♥♥♥ イクっ♥♥♥ 見られてるのに♥♥♥ 撮られてるのに……♥♥♥)
 ドップ♥♥ ビュッ♥♥ ビュビュゥゥゥゥ……ッ♥♥
「っっは……――――――――~~~~~~~~っっ♥♥♥」

 ぐりぐりと掻き混ぜられて火照った肉襞を灼くように、熱い白濁が叩き付けられる。
 鮮烈な快感で頭が真っ白になったミツミは、ただひたすら多大な羞恥と快楽に身体を震わせ続けた……

・ダメージ値(1D100:25)
抵抗力マイナス分がダメージに加算される!
ダメ値25+感度1=26 -(抵抗値-68)=94
ライフ1000-94=906 合計絶頂数=94
ミツミは膣内をしつこく責められ、痴○レ○プに94回イカされた!

(わたし……痴○に……♥♥♥ イカされて……♥♥♥ なのに……♥♥♥)

痴○され続けた結果、ミツミは責められた部位を開発された!
弱点化し、感度倍数+1!(膣感度1→2)

ミツミ 現在、地下0F
ライフ906 抵抗力-68→10に回復 合計絶頂数94(我慢0)最高記録94絶頂
弱点:陰唇・クリ、膣 感度1(初期値1) 羞恥42+99(補正超) 性欲18(補正小)
装備:初期 状態:『羞恥極大化』残1

(……やっと、出られた……っ♥♥ い、今は誰も、見てない、わよね……っ♥♥)

 やっと満員電車結界から出られたミツミ。
 しかし羞恥心は上がったままで、誰かに見られてはいないか必要以上に気にしてしまい、スカートを押さえたまま先へ進む。

◆地下2Fの部屋は……(1D10:3)
1→肉便器 2→催○ 3→淫具装着&調教 
4→痴○姦 5→遊戯 6→コスチェン&強○売春奉仕 
7→ダンス 8→慰安 9→エロ装備化&闘技場 10→BF

◆地下2Fは淫具調教部屋だった!
強○的に淫具が装備される!
・淫具(1D6:6)
1→バイブ 2→三点リング 3→コンドーム
4→随喜縄緊縛 5→ローション 6→低周波パッド

「ひひゃぁぁっ!! 今度は何よぉっ?! ちょっ、どこに張り付いてんのよ、このパッド……あああっ!」

・調教方法、部位(1D6:1)
1→ハケ水車(クリ・尻) 2→二穴姦(子宮・アナル) 3→全身くすぐり(肌)
4→電気あんま(クリ) 5→触手ベッド(肌、尻、膣) 6→ロデオマシン(クリ)

 ミツミは低周波パッドを性感帯に取り付けられた状態でハケ水車調教を受けさせられる!

(何よこれっ?! ○問器具……? そ、そんなところが回るって……なんて恥ずかしい道具なの?! でも、これなら大したことないわ……こんなもの……)
 ぎゅぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♥
「はぅっ♥♥ こんなの……い、痛くもっ♥♥ 痒くもぉぉぉぉっ♥♥」
(こっ♥♥ こんなものぉぉぉぉぉぉ♥♥)

・抵抗(1D100:59)
抵抗力10-抵抗値59=-49
抵抗力喪失! 抵抗失敗!

「ダメっ♥♥♥ カメラとめてぇぇっ♥♥♥」
 ぎゅぃぃぃぃぃぃっ♥ びくっ♥♥ プシャァァッ♥♥
「ああああっいやぁあぁあぁあぁ……っ♥♥♥」

・ダメージ値(1D100:47)
抵抗力マイナス分がダメージに加算される!
ダメ値47+感度1=48 -(抵抗値-49)=97 ×弱点2= 194絶頂
抵抗力10-59=-49 ライフ906-194=712 合計絶頂数94+194=288
ミツミはハケ水車によりクリ・尻を重点的に責められ、194回もイッてしまった!

(あ……あんなとこ……見られて……♥♥♥ イッちゃう、なんてぇ……っ♥♥♥ あんなの……気持ち良いに決まってるじゃないのよぉ……っ♥♥♥)

・抵抗力弱体化! 抵抗力が10になる!

・状態異常付与(1D6:4)
1 『淫紋』追加(1D6:) 
2 『強○排卵』……次の中出し時に絶対受精する。 
3 『おあずけ』……付与ターン絶頂不可。次の絶頂時に絶頂数倍化。 
4 『淫語強化』付与。2ターン後まで淫語度が酷くなる。 
5 『噴乳体質』胸・乳首が弱点化(感度倍率+1) 
6 『性欲解放』次ターン終了まで性欲+99 
・ステータス変動(1D6:6)
1・2→ 感度(1D100:) 
3・4→ 羞恥(1D100:) 
5・6→ 性欲(1D100:47) 18+47=65

調教の結果、ミツミはクリトリスを開発された!
弱点化し、感度倍数+1!(クリトリス感度2+1=3)

ミツミ 現在、地下2F
ライフ712 抵抗力-49→10に回復 合計絶頂数288(我慢0)最高記録194絶頂
弱点:陰唇・クリ(3)、膣 感度1(初期値1) 羞恥42(補正小) 性欲65(補正中)
装備:低周波パッド 状態:『淫語強化』後2

(こんなことで……♥♥ おまんこ……疼いたりなんかぁ…………♥♥)

内心の言葉がいつの間にか下品になる中、ミツミは更に地下に進む……

◆地下3Fの部屋は……(1D10:5)
1→肉便器 2→催○ 3→淫具装着&調教 
4→痴○姦 5→遊戯 6→コスチェン&強○売春奉仕 
7→ダンス 8→慰安 9→エロ装備化&闘技場 10→BF

◆地下3Fは淫乱遊戯部屋だった!
卑猥なエロ競技を強○される!

・プレイするゲームは……(1D10:1)
1→シャワー快感我慢ゲーム 2→BFゲーム 3→弱点当てゲーム 
4→絶頂我慢ゲーム 5→売春で売上競争ゲーム 6→即堕ちゲーム 
7→種漬け早孕みゲーム 8→媚薬発情耐久ゲーム 9→エロ本淫語ゲーム 10→淫乱舞踊誘惑ゲーム 

ミツミは シャワー快感我慢ゲームを開始してしまう!

「ま、待って♥ 快感我慢ゲームって意味わかんないんだけどっ?♥
 こらっ、服に入り込むなっ! だからっ♥ ムリヤリはっ♥ やめっ……♥」

・責め、部位(1D6:6)
1→子宮 2→ア×ル 3→膣
4→肌・尻 5→クリ 6→胸・乳首

 シャァァァァァァァァッ♥
「やめっ♥♥ っっひぃぃっ♥♥ どこに当ててっ♥♥ そこ……乳首ぃひぃぃぃぃぃっ♥♥」

 シャワーが生き物のように服の中に潜り込み、ミツミの乳首に食い付くように取り付いてシャワーを当て続ける。
 女としては不本意な刺激に感じたくないものの、やはり強すぎる快感にまた連続絶頂しそうになるが……

・状態異常付与(1D6:3)
1 『淫紋』追加(1D6:) 
2 『強○排卵』(次の中出し時に必ず受精する)
3 『おあずけ』(付与ターン絶頂不可。次の絶頂時に絶頂数倍化)
4 『淫語強化』残1(次ターン終了まで淫語度が酷くなる) 
5 『淫乱舞踊』残1(次ターン終了まで身体が勝手に動く) 
6 『性欲解放』残1(次ターン終了まで性欲+99)

(勝手にいやらしい言葉が……でも……もう止めれないぃぃぃ♥♥)
「あっへっ♥♥ ダメっ♥♥ もうムリっ♥♥ 勃起乳首っ♥♥ 我慢できないのぉぉっ♥♥
 おほぉぉぉっイクイクイクイク…………♥♥」
 びくっ♥ がくがくがくがくっ♥
「イッッ…………――――っ?!♥♥」

 が、そこでまた迷宮の魔力が発動。今度は快感を与えておきながら絶頂させず、ミツミは呪いにより淫語を叫ばされながらもイケないという、絶頂させられるのとはまた別の滑稽な姿をさらしてしまう。

・抵抗(1D100:10)
・抵抗力10-抵抗値10=0
抵抗力喪失! 抵抗力マイナス分がダメージに加算される!

(シャワーなんかにぃぃぃぃぃ♥♥)
 ビシャッ♥♥ びくっ♥♥ びくぅぅっ♥♥
「おっほぉぉぉぉ…………っっ♥♥」
(また……イカない……♥♥ イケないぃぃ……♥♥)

・ダメージ値(1D100:90)
ダメ値90+感度1= 91絶頂
 我慢0+91=91
ミツミは胸・乳首をシャワー責めされたが、『おあずけ』によりイケなかった!

・記録(1D100:95)
ミツミは95秒だけ絶頂我慢した! が、決壊後もイケずに悶え続けた!

・ステータス変動(1D6:6)
1・2→ 感度(1D100:) 
3・4→ 羞恥(1D100:) 
5・6→ 性欲(1D100:2) 65+2=67

 生暖かい湯がかけられ続け、ミツミは身体がじっとりと熱くなっていくのを感じた……

ミツミ 現在、地下3F
ライフ712 抵抗力0→10に回復 合計絶頂数288(我慢91)最高記録194絶頂
弱点:陰唇・クリ(3)、膣(2) 感度1(初期値1) 羞恥42(補正小) 性欲67(補正中)
装備:低周波パッド 状態:『淫語強化』残1『おあずけ』残1

ミツミは更に地下に進む……

◆地下4Fの部屋は……(1D10:3)
1→肉便器 2→催○ 3→淫具&調教
4→痴○姦 5→遊戯 6→コス変&奉仕
7→ダンス 8→慰安 9→エロ装&闘技場 10→BF

◆地下4Fは淫具調教部屋だった!
強○的に淫具が装備される!

「またっ……♥♥」

・淫具(1D6:4)
1→バイブ 2→三点リング 3→コンドーム
4→随喜縄緊縛 5→ローション 6→低周波パッド

「いやぁぁっ♥♥ ど、どこ縛って……そこぉほっ♥♥」

・調教方法、部位(1D6:3)
1→ハケ水車(クリ・尻) 2→二穴姦(子宮・ア×ル) 3→全身くすぐり(肌)
4→電気あんま(クリ) 5→触手ベッド(肌、尻、膣) 6→ロデオマシン(クリ)

ミツミは随喜縄に縛られた状態で全身くすぐり調教を受けさせられる!

「ま……♥♥ まさか……っ♥♥」
 こちょこちょこちょこちょ♥ ずりずり♥ すりすりすりすりっ♥ こしょこしょこしょこしょこしょっ♥♥
「あははははははっ♥♥ ひゃめっ♥♥ ひゃめへぇえぇえぇえぇ♥♥」

(ただくすぐられてるだけなのに♥♥ 我慢……できないぃぃぃっ♥♥)

「こんらのっ♥♥ こんりゃのにひぃぃぃ♥♥ ……イカ……ない……っ♥♥」
 ぎゅちぃっ♥
「っひぃっ♥♥ そこ♥♥ そこぉぉぉぉぉ――っ♥♥」

・抵抗(1D100:54)
・抵抗力10-抵抗値54=-44
抵抗力喪失! 我慢していた91回分一気に絶頂!
ライフ712-91=621 合計絶頂288+91=379

「おうっ♥♥♥ イッグ♥♥♥ イグぅぅっ♥♥♥ あひゃひぃっ♥♥♥
 すっすごっ♥♥♥ おまんこイクッ♥♥♥ おしりもっ♥♥♥ 喉っ♥♥♥」

・ダメージ値(1D100:91)
抵抗力マイナス分がダメージに加算される!
ダメ値91+感度1=92 -(抵抗値-44)= 136 ×おあずけ2= 272絶頂
抵抗力10-54=-44 ライフ621-272=349 合計絶頂数379+272=651 我慢91→0
ミツミは全身をくすぐり責めされ、我慢が決壊してもなお272回もイカされ続けた!

・状態異常付与(1D6:4)
1 『淫紋』追加(1D6:) 
2 『強○排卵』(次の中出し時に必ず受精する)
3 『おあずけ』(付与ターン絶頂不可。次の絶頂時に絶頂数倍化)
4 『淫語強化』残1(次ターン終了まで淫語度が酷くなる) 
5 『淫乱舞踊』残1(次ターン終了まで身体が勝手に動く) 
6 『性欲解放』残1(次ターン終了まで性欲+99)
・ステータス変動(1D6:5)
1・2→ 感度(1D100:) 
3・4→ 羞恥(1D100:) 
5・6→ 性欲(1D100:60) 67+60=127

調教の結果、ミツミは肌・尻を開発された!
弱点化し、感度倍数+1 肌・尻感度+1=2

ミツミ 現在、地下4F
ライフ349 抵抗力0→10に回復 合計絶頂数651(我慢0)最高記録272絶頂
弱点:陰唇・クリ(3)、膣(2)肌・尻(2) 感度1(初期値1) 羞恥42(補正小) 性欲127(補正大)
装備:低周波パッド、随喜縄緊縛 状態:『淫語強化』残1

ミツミは更に地下に進む……

◆地下5Fの部屋は……(1D10:3)
1→肉便器 2→催○ 3→淫具&調教
4→痴○姦 5→遊戯 6→コス変&奉仕
7→ダンス 8→慰安 9→エロ装&闘技場 10→BF

◆地下5Fも淫具調教部屋だった!
強○的に淫具が装備される!

「ウソ……でしょっ……♥♥」

・淫具(1D6:4)
1→バイブ 2→三点リング 3→コンドーム
4→随喜縄緊縛 5→ローション 6→低周波パッド

・調教方法、部位(1D6:5)
1→ハケ水車(クリ・尻) 2→二穴姦(子宮・ア×ル) 3→全身くすぐり(肌)
4→電気あんま(クリ) 5→触手ベッド(肌、尻、膣) 6→ロデオマシン(クリ)

「あはぁぁぁんっ♥♥ もう、緊縛♥♥ らめなのにぃっ♥♥」

ミツミは更に随喜縄が身体に食い込んだ状態で触手ベッドに放り投げられる!

「いやっ♥♥ これっ触手ちんぽついてるじゃない♥♥ こんなっ♥♥ こんなベッドに寝かされたらぁ♥♥ 百パーイッひゃうからぁぁ♥♥ おまんこも♥♥ 全身イクからぁぁ♥♥」

・抵抗(1D100:24)
・抵抗力10-抵抗値24=-14
抵抗力喪失! 抵抗力マイナス分がダメージに加算される!

 ベッドから生える無数の触手に犯され、怒涛の責めに愛液を噴き零すミツミ。しかし――

・状態異常付与(1D6:3)
1 『淫紋』追加(1D6:) 
2 『強○排卵』(次の中出し時に必ず受精する)
3 『おあずけ』(付与ターン絶頂不可。次の絶頂時に絶頂数倍化)
4 『淫語強化』残1(次ターン終了まで淫語度が酷くなる) 
5 『淫乱舞踊』残1(次ターン終了まで身体が勝手に動く) 
6 『性欲解放』残1(次ターン終了まで性欲+99)

「イッッ♥♥ ――――っっあっ♥♥ あ――――っ♥♥
 イカない……イケなひぃ♥♥ なんでっ♥♥ こんなに……♥♥」
 ずぼずぼずぼずぼっ♥ じゅぶぶぶぶぶぶぅぅぅっ♥
「触手ちんぽっ♥♥ 気持ち良ひのにぃぃぃっ♥♥」

・ダメージ値(1D100:10)
ダメ値10+感度1=11 -(抵抗値-14)=25 ×弱点(2+2)= 100絶頂
我慢0+100=100
ミツミは触手ベッドに肌・尻・膣を責め抜かれたが、またも呪いによりイけず悶絶させられ続けた!

・ステータス変動(1D6:4)
1・2→ 感度(1D100:) 
3・4→ 羞恥(1D100:36) 42+36=78
5・6→ 性欲(1D100:) 

調教の結果、ミツミは肌・尻、膣を開発された!
弱点化し、感度倍数+1 肌・尻感度→3 膣感度→3

ミツミ 現在、地下5F
ライフ349 抵抗力0→10に回復 合計絶頂数651(我慢100)最高記録272絶頂
弱点:陰唇・クリ(3)、膣(3)肌・尻(3) 感度1(初期値1) 羞恥78(補正中) 性欲127(補正大)
装備:低周波パッド、随喜縄緊縛2 状態:『おあずけ』

(ああ……♥♥ わたし……♥♥ なんてことを……♥♥ でも……♥♥
 もう……限界……♥♥ 早く……終わって……♥♥)

 いい大人が快感に悶え狂い、淫語を乱舞させる卑猥な絶叫。
 思い出して真っ赤になるミツミだが、もはや理性はほとんど残っていない。
 進めば進むほど高まる性欲は抑えられないまま、ミツミは更に地下に進む……

◆地下6Fの部屋は……(1D10:5)
1→肉便器 2→催○ 3→淫具&調教
4→痴○姦 5→遊戯 6→コス変&奉仕
7→ダンス 8→慰安 9→エロ装&闘技場 10→BF

◆地下6Fは淫乱遊戯部屋だった!
エロ競技を強○される!
「なんで……♥♥ 同じとこ、ばっかり……♥♥
 また……同じ奴らに、視姦させられちゃうじゃないのぉ……♥♥」

・プレイするゲームは……(1D10:4)
1→シャワー快感我慢ゲーム 2→BFゲーム 3→弱点当てゲーム 
4→絶頂我慢ゲーム 5→売春で売上競争ゲーム 6→即堕ちゲーム 
7→種漬け早孕みゲーム 8→媚薬発情耐久ゲーム 9→エロ本淫語ゲーム 10→淫乱舞踊誘惑ゲーム 

ミツミは 絶頂我慢ゲームを開始させられる!

「ゲームすればいいんでしょっ♥♥ 早くヤりなさいよっ♥♥ あ……♥♥」

・責め、部位(1D6:4)
1→子宮 2→ア×ル 3→膣
4→肌・尻 5→クリ 6→胸・乳首

 ぎゅちぃっ♥ ばちぃんっ♥
「あぁぁぁっ♥♥♥ だめっ♥♥♥ イッッグぅぅぅぅぅ――――っ♥♥♥」

 遊戯部屋の住民は以前来た時に無かった随喜縄を面白がって引っ張り、食い込む尻を平手打ち。
 絶頂我慢ゲームなのにミツミはとても我慢できず、即座に達して溜め込んだ分だけ一気に連続でアクメし続ける。

・抵抗(1D100:86)
・抵抗力10-抵抗値86=-76
抵抗力が0以下→抵抗力喪失! 我慢していた100回分一気に絶頂!
ライフ349-100=249 合計絶頂651+100=751
抵抗力マイナス分がダメージに加算される!

(我慢なんて……♥♥♥ できないぃぃ……♥♥♥)

 自分からスカートをたくし上げ、絶頂しながら住民たちに媚びる。

「もっとぉ♥♥♥ もっとイカせてぇっ♥♥♥ 我慢できないのぉっ♥♥♥」
 ばちんっ♥ ばちっ♥ ばしぃぃんっ♥♥
「あはぁぁぁっ♥♥♥ それ♥♥♥ イックぅぅぅ――――っ♥♥♥」

・ダメージ値(1D100:26)
ダメ値26+感度1=27 -(抵抗値-76)=103 ×弱点3=309 ×おあずけ2=
 618絶頂
抵抗力10-86=-76 ライフ249-618=-369 合計絶頂数751+618=1369 我慢100→0
ミツミは肌・尻を重点的に責められ618回イカされた!

・記録(1D100:86)
ミツミの記録……1秒も我慢できなかった代わりに、86秒イキ続ける記録を残した!

・状態異常付与(1D6:2)
1 『淫紋』追加(1D6:4) 
2 『強○排卵』(次の中出し時に必ず受精する)
3 『おあずけ』(付与ターン絶頂不可。次の絶頂時に絶頂数倍化)
4 『淫語強化』残1(次ターン終了まで淫語度が酷くなる) 
5 『淫乱舞踊』残1(次ターン終了まで身体が勝手に動く) 
6 『性欲解放』残1(次ターン終了まで性欲+99)
・ステータス変動(1D6:5)
1・2→ 感度(1D100:) 
3・4→ 羞恥(1D100:) 
5・6→ 性欲(1D100:31) 127+31=158

ミツミは力尽きてしまった……
 ――……
 ――――…………
その後、何の抵抗もできないまま、更に369回もイカされてしまう……

称号『似非不感症の超性欲』を手に入れた!
○リザルト
ミツミ 地下6F
ライフ-369 抵抗力-76 合計絶頂数1369(我慢0)最高記録618絶頂
弱点:陰唇・クリ(3)、膣(3)肌・尻(3) 感度1(初期値1)
 羞恥78(補正中) 性欲158(補正超)
装備:低周波パッド、随喜縄緊縛2 状態:
戦績:1F痴○→2F淫具調教→3F遊戯→4F淫具調教→5F淫具調教
 →6F遊戯『似非不感症の超性欲』

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ParticularStation 2020/09/20 13:38

女トレ失踪事件で警備中のフウロさんがショタに拉致られ陥落する話(約14,150字)


BW10周年記念に。ハッピーバースデイ!!!日付は気にするな!
女性トレーナーの失踪事件が起きたのでフウロが警備→ショタに不意打ち拉致され→捕まり犯されてイカされる話。少しだけトウコとシロナも。
過去作「女トレ失踪事件を捜査中のシロナさんがショタに拉致られ陥落する話」のフウロ版です。

以下本文


 ■女トレ失踪事件で警備中のフウロさんがショタに拉致られ陥落する話

 あらゆる人種、文化、ポケモンが集まるイッシュ地方に、物騒な噂が広まりつつあった。
 何でも最近、各地方の女性トレーナーの失踪が相次いでおり、また妙な組織が暗躍しているのでないかという話だ。
 噂の中にはシンオウ地方のジムリーダー、更にはチャンピオンまで手にかかったというものまである。
 流石にジムリーダーやチャンピオンといった実力者が簡単に失踪、というか拉致されることはそうそうないだろうが……以前も怪しい組織が実在していたこともあり、イッシュのジムリーダーたちはそれぞれ警備態勢を強めていた。

(空からも見たけど、やっぱり異常なし……通報があったのはこの辺なんだけど……)

 フキヨセシティのジムリーダーであるフウロも、ジムから少し離れた人通りの少ない場所を警備する。
 実は数日前、女性トレーナーが誰かに連れ去られているという通報が入っていた。
 噂の失踪事件かと思い見回っているのだが、怪しい点は見つからない。
 ただの見間違いなのか、それとも巧妙にこちらの目をかいくぐっているのか……考えながら野道を歩くフウロの耳に、小さな悲鳴が飛び込んで来た。

「きみ、大丈夫? 悲鳴が聞こえたけど……」
【ふ、フウロさん……あの、お姉ちゃんが、連れ去られて……】

 声がした方に駆け寄ると、泣いている小さな少年が見えた。
 話を聞くと、まさに今しがた、彼の姉が何者かに攫われたのだという。
 近くには姉が使っていたというモンスターボールが転がっており、ポケモンで抵抗する間もなかったようだ。

「お姉さんはどっちに連れられたの?」
【え、えぇと……】

 辺りが暗く、視界は決して良くない。加えてパニックのせいか、少年は姉がどちらに向かったかも判断がつかなくなっていた。

「こう暗いと仕方ないわね……そうだ、ポケモンに聞いてみましょう」

 少年は当てにできないが、ポケモンの方は姉が連れられた方向を覚えているかもしれない。
 一刻を争う事態のため、フウロはすぐに姉のポケモンが入っているはずのボールを開放する。
 中から出てきたのはスリーパーで、すぐ話を聞こうとするが……

「スリーパー、あなたのトレーナーを……助けたい、の……え、なん……で……っ」

 持ち主を救うため協力し合いたい……そう申し出る前に、なぜかスリーパーはフウロに対し催○術を使用。
 全くの無防備だったフウロに防ぐ術などなく……疑問を浮かべた時には、既に意識が闇へと溶けており――

 ――ほらほら、もっと我慢しないと起こしちゃうよ~?
 ――んっ♥♥ ふっ♥♥ っぁ♥♥ い……かげん、にっ……っお♥♥ そこ……だめっ♥♥ んはぁぁっ♥♥

(誰かの、悲鳴……? …………あれ、ここは……)

 薄暗い空間の中、どこかから女性の悲鳴が聞こえた気がして、フウロはぼんやりと意識を取り戻す。
 確か、失踪事件を調べていたはずだが、なぜか今はどことも知れぬ屋内にいる。
 一体何が起きたのか、少しずつ整理していくが……状況を把握し切る前に、フウロは自分を起こした声の主を見て目を丸くさせる。

「んはっ♥♥ んっ♥♥ んっぐぅぅぅっ♥♥」
「え……と、トウコちゃん?!」

 聞こえた悲鳴は、同じ部屋にいた女性トレーナー、トウコが発したものだった。
 彼女は両手を吊るし上げられており、後ろから小さな少年に組み付かれ……陵○され、呻き声を上げていた。
 トウコもまたイッシュを代表するトレーナーであり、そう簡単に隙を見せない実力者だったはずだが……今は両手を上げた状態で拘束され、為す術もなく犯されている。
 最上位のトレーナーも拉致されていると聞いてはいたが、まさか彼女まで被害に遭っているとは。
 信じられない光景に思考が止まるフウロだが……トウコを○す少年を見て、更に驚愕を深める。

【あーあ、フウロさん起きちゃったよ。トウコさんがあんあん喘ぎまくるからー】
「え? アナタ、さっきの子……な、なんで? どうしてっ?」
「ふっ♥♥ フウロさんっ♥♥ あたしたちっ♥♥ 騙されたのよっ♥♥ こいつがっ♥♥ 被害者のっフリしてぇっ♥♥」
【はは、ソッコーでバラしちゃった♪ ま、フウロさん、そーゆーことだから。トウコさんといいフウロさんといい、お姉さんたちってホント隙だらけだよね~。こっちとしては助かったけど♪】

 驚愕の余り、フウロはまだ情報を整理し切れない。
 頭が回らず混乱する中、少年の陵○と、トウコの悲鳴――呻き声に聞こえたが、今聞き直せば明らかに嬌声――がピークに達し……

「こいつがっ♥♥ 失踪事件のっ♥♥ 黒幕っ♥♥ っはぁぁっ♥♥」
【じゃ、約束通り罰ゲームで中出しするねっ!】
 ぱぁんっ♥ ぱんっぱんっぱんっぱんっ♥
「ぉふっ♥♥ ふ♥♥ フウロさんっ♥♥ あたしはっ♥♥ いいっ♥♥ いいからっ♥♥
 フウロさんだけでもっ♥♥ 逃げっ……♥♥」
 ドプゥッ♥♥ ドビュッ♥♥ ビュッ♥♥ ビュビュゥゥ――――ッ♥♥
「えひっ♥♥♥ ん゛っ♥♥♥ ん゛ぐふっ♥♥♥ っぉ♥♥♥ おっ♥♥♥ ほぉぉぉぉぉ…………っっ♥♥♥」
「と……トウコ……ちゃん……っ」

 信じられない量の精液が注ぎ込まれ……トウコは目を剥き、股間から精と潮を噴き出しながら断続的に悲鳴を上げる。
 必至さに満ちた悲鳴でありながら、声は今まで以上に甘く蕩けており……陵○されていながらもトウコが絶頂に達したのだと、フウロにも容易に見て取れた。
 少年はぐったりとしたトウコから離れると、有り得ない光景に震えるフウロの元へ歩み寄る。

【フウロさんを起こさないようにハメるっていうゲームしてたんだ♪ 流石トウコさん、なかなか粘ったけど、最後は思いっきり汚い喘ぎしちゃったねー♪】
「アナタが……失踪事件の黒幕なの? じゃあ、あれは全部演技だったのね?!」
【やっと整理できたかな。ダメだよー? いかにも弱そうで小さな子が泣いてるからって油断しちゃぁさ】
「どうしてこんなことするの? 早くトウコさんを解放して!」
【いいよ♪ ただし、フウロさんがゲームに勝てたらね】
「え……ゲーム? それって……」

 切実な頼みをあっさり承諾する少年。ただし、当然の如く条件付きだ。
 彼の考案したゲームとは、先程トウコ相手に行っていたような耐久ゲーム。
 スタートと同時に、少年はフウロを性的に責め続ける。その間、フウロはただ我慢していればいい……ただそれだけの、シンプルかつ淫猥極まりないゲームだ。

【フウロさんがトウコさんの記録を越えたら、逃がしてあげてもいーよ】
「っ……やっぱり、そういうことなのね。どうして、こんなことしてまで……」
【だって、フウロさんたちがエロすぎるのが悪いんだよ? そんな無駄にエロいカッコしてさぁ。見せ付けられる身にもなって欲しいなー♪】
 びんっ♥ びきんっ♥
「えっ? そ、それは……見せ付けてなんか……」
(やだ、この子……何してるのよ!? あ、あんな……なんて大きいの……い、厭らしすぎるわ!)

 部屋の壁には映像装置があり、少年がリモコンを押すと、 いつの間に撮影していたのか、フウロがジム戦を行う様子が映される。
 明らかに隠し撮りであり、妙に際どいアングルからフウロの姿……引き締まっていながら、飛行服からはちきれんばかりの肉付きを映し出している。
 フウロとしても、そういう目で見られることを少しは気にしていたものの、ここまで性欲の対象として見られている……見られても仕方がないほど肉感的な自分の身体を改めて見せられ、盗撮されていた恐怖よりも羞恥心で動揺してしまう。
 そしてそれ以上に、少年の股間に目が行っていた。
 画面の中でフウロの身体をアップにするたび、小柄で可愛らしい少年のものとは思えないものが力強く跳ねている。
 悪質な手で女性を襲う卑劣漢ではあるが、その部分に関しては極めて優れた雄なのだと主張しており……動揺していることもあり、ついつい見入ってしまう。

【コレわざとおっぱいとお尻を強調してるよねー】
「違うのよ、これはっ……えっ?」
『らめぇぇぇぇぇぇっ♥♥♥ イクッ♥♥♥ ちんぽイクッ♥♥♥
 中出しイックぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~っ♥♥♥』
「きゃっ?! こ、これって……」
【おっと、違うファイル起動しちゃった♪ これシロナさんの記録だったか、なつかしーなー】

 羞恥で動揺した隙を突くように見せられたのは、また別の女性トレーナーの陵○映像。
 長い金髪に包まれた身体はフウロとトウコが見劣りするかと思えるような理想体型だが、無惨にも一人の少年によって嬲られている。
 顔つきもまた一目で見惚れるほどの美貌で、しかしそれを淫らに歪まされ、淫語を叫んでいたのは、紛れもなくシンオウ地方のチャンピオン、シロナだった。

「これ……本物、なの……? あんなの、噂のはず……まさか……シロナさんが……」
【もちろん本物に決まってるじゃん♪ これが公開されたら困るよねー♪ てことで、このデータ賭けてゲームしよーよ♪ もし、ゲームしないって言ったら……どっかテキトーなとこに拡散しよっかな、トウコさんのもまとめて♪】
「ま、待って! 受けるわ、そのゲーム! だから、それは拡散しないで!」

 映されたシロナは、女性トレーナーの理想とはまるでかけ離れた乱れようで、一見して本当に彼女自身だとは思えなかった。
 だが、あのシロナが本物かどうかは関係ない。
 今、目の前にいるトウコは確かに本物で、彼女の痴態もまた記録されているのは明らかなのだ。
 また、映像のシロナが偽物だったとしても――否、偽物でなければならないが――あんな映像が公開されれば、少なからず不名誉を被る。
 彼女たちを守るには、少しでも少年の気を引く他に選択肢はなかった。

(気を引いていれば、いつか隙を見せるかもしれない……! みんなを守るために、少しでも時間を稼がないと……!)

 ここがどこか分からない以上、救助を当てにはできないが……仮にも少年一人、いつかどこかに隙が生じるはずだ。
 一縷の望みに賭け、フウロはゲームを承諾。
 早速少年が近付き、手をわきわきと厭らしく動かした後、顔ほどもある爆乳に伸ばしてくるが……

【じゃ、ポケモン勝負より「もっと愉しいこと」始めるよー♪ よーい……スタート!】
(えっちなことなんかに負けない……! 待っててトウコちゃん、アタシが必ず助け)
 ぎゅむんっ♥
「ぁはあんっ♥♥」
(えっ♥♥ なっなんでっ♥♥ 一回触られただけでっ♥♥ こんなっ♥♥)

 胸に指が食い込んだ途端、フウロは今まで経験したことのないような甘美な感覚に襲われ、気が付けば艶めかしい音色を出してしまっていた。
 ……フウロは幸いというべきか、性の経験はほとんどない。
 ゆえに身体はこのような情事に慣れておらず、快感も得にくい……はずだった。
 しかし、いざ胸を揉まれてみれば、その瞬間に甘い電流が奔ったと錯覚する、過去に例を見ないほど強く鋭く深い熱感を味わわされている。
 自分の身体とは思えない反応で、声もこれほど官能的なものを出したことは今までにない。
 一体なぜこれほど感じてしまっているのか――こんな卑劣な少年には負けまいと意を決した直後なだけに、フウロは強く混乱させられる。

【うはっ、いきなり声出たね♪ あ、でも安心してよ、我慢ってのはイクのを我慢ってことだから♪ 多分、今めっちゃ気持ち良いと思うけど、イカない限りセーフだからね~♪】
「き、気持ち良くなんてないわっ! 今のは、びっくりしただけよ! い、イ、ったりとか、その……そんなの、有り得ないわ!」
 もみっ♥ むにゅぅぅっ♥
「んあっ♥ あ♥ っ……ほ、ほらっ、全然っ♥」
(気持ち良くなんかないんだから♥ こんなの、何ともないはずっ♥)
 ぶるんっ♥ つつ……びんっ♥ くりぃぃっ♥
「あ、あっ、それ、くすぐった、あっ、あっはぁんっ♥♥ さ、先っぽ♥♥ つまんじゃ、ダメ、はぁぁんっ♥♥」
(な、なんでっ♥♥ また……またっ♥♥ 気持ち良くなっちゃうっ♥♥ こんなのおかしいっ! いつもはこんなの感じたりしないのにっ!)

 胸責めが再開し、気を取り直してみるものの、強がるだけで精一杯。
 胸の下から上にかけてくすぐられると、こそばゆいだけではない感覚に声を抑え切れず、乳首を捉えられれば完全に我慢ができなくなって甘える牝の啼き声を漏らす。
 少年の手つきが的確に感じる部分に触れているのだとしても、得られる快感が大きすぎる。
 あまりの不自然さに、フウロは少年が何か仕込んだのだと確信する。

「あ、アナタっ♥♥ アタシの身体に、何か、したでしょうっ♥♥」
【んー、何かってー?】
「た、たとえば……♥♥ んんっ……♥♥」
 もみっ♥ ぶるんっ♥ たぷたぷっ♥ にゅむんっ♥
「あ、怪しい、クスリとかっ♥♥ 使ったんでしょっ♥♥ それって卑怯よ! じゃないと、こんな……♥♥」
【こんなに気持ち良いはずないって?】
「っ……♥♥」

 二重三重に卑劣な手を使われ、つい怒りに任せて批難したものの……それは快感を得ていることの裏付けになってしまうと気付き、赤くなって黙ってしまう。
 情事への耐性の無さに恥じらうフウロをニヤニヤ嗤いながら、少年は少しずつ責めを加速させる。

【そーだねー、フウロさんが寝てる間に、トウコさんとか他のトレーナーさんの喘ぎ声聞かせまくったからね。えっちな夢でも見たんじゃないの~?】
 もみっ♥ もみゅっ♥ もみゅもみゅもみゅんっ♥
「そ、それだけなわけ、ないでしょ、ぉぉっ♥♥」
【さっきトウコさんとシロナさん見てサカっちゃったとか?】
 ぶるんっ♥ くりくりくりくり……♥
「み……♥♥ 見ただけで……♥♥ その、変な、気分に、なんか……♥♥」
【じゃー元から淫乱なんだよ♪ 元々えっちなドスケベジムリーダー! これで決まりっ♪】
 くりっ♥ びんびんびんびんっ♥ ぐりっ♥ ぎちぃぃっ♥
「そっ♥♥ それだけはっないからぁぁぁっ♥♥ いっ痛っあっあっあっあっ♥♥
 つ、強くしないで、んふんんんぅっ♥♥」
(違う……♥♥ アタシは♥♥ 淫乱……なんかじゃ……♥♥)

 寝ている間に非合法な媚薬でも仕込まれた、というのがフウロの推測だが……快楽に翻弄されているせいか、少年の軽薄な言葉も真に受けてしまいそうになる。
 確かに、ずっとトウコや他のトレーナーの喘ぎを聞かされていれば、無自覚に変な気分になるかもしれない。
 トウコやシロナらしき人物が陵○されてあられもない姿を見せ、自分もそうなるのかもと考えてしまったかもしれない。
 元から淫乱だったのだと言われると、見せられた隠し撮り映像を思い出し、もしかしたらそういう素質を知らぬ間に備えていたのではないか。
 自分自身への疑念で精神の揺らぎは大きくなり、動揺と困惑が止められない。
 これでは堪えられるものも堪えられず、むしろ生半可に意識したせいで、より強く刺激を感じ取ってしまう。

(違う……淫乱なんかじゃない♥♥ ど、どすけべ、なんかじゃ♥♥
 こんなの♥♥ もう感じないっ♥♥ こんな……♥♥)
 つつ……すり♥ ふにふにふにっ♥
「んっ♥♥ あ♥♥ あっ♥♥ んふぅっ♥♥」
(軽く触られたくらい♥♥ 何ともっ♥♥)
 すりすりっ♥ つつつつぅっ♥
「んーっ♥♥ んくぅぅ~~~~っ♥♥」
(先っぽ♥♥ くすぐられてもっ♥♥ 何ともないはずなのにぃっ♥♥)
 ぎゅむぅんっ♥ ぐりっ♥ ぎゅむぅぅぅぅっ♥
「んあっ♥♥ あっ♥♥ あっ♥♥ あっ♥♥ あ……♥♥」
(きゅっ♥♥ 急に強くされたらっ♥♥ ダメっ♥♥ おっぱいっ♥♥ 搾らないでぇぇっ♥♥)
 びくっ♥ びくぅんっ♥
「ああっ♥♥ あっはぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥」

 執拗に乳首とその周囲をくすぐられ、焦らされた後に思い切り揉み搾られる。
 すると今までより更に一段上の快感が迫り……熱感だけでなく、宙を飛んでいる時のような浮遊感すら覚え、いつの間にか官能のままに啼いていた。

(な、なに、今のっ♥♥ まさか……今のが♥♥ イッ……♥♥)
【おしい! もうちょっとだったのに!】
 ぐりんっ♥ ぎちゅぅぅぅっ♥
「んおっ♥♥ ぉっ♥♥ 乳首っもう♥♥ つぶさないれっ……ぉぉぉぉっ♥♥」
(も、もうちょっと……?♥♥ イッたの……ごまかせ、てる……?♥♥)

 今までとは質の異なる快感に、今のが絶頂だったのではと不安がるフウロ。
 しかし少年は「惜しい」と判定。絶頂したのを誤魔化せたのかと思いきや、実はそうではなかった。

「ふっ♥♥ ふーっ♥♥」
【今のは半イキって感じだねー。このままだともう少しでガチイキしちゃうよー?】
「は……っ♥♥ はん、イキ……っ?♥♥ い、イッてなんか、ないから……♥♥」
【あれ、理解してない? フウロさんが今感じたのは、本当にイッた時の半分くらいの、かるーーい絶頂だよ。このゲームだとイッた内には入らないんだけど……もしかして、あの程度でイッたんじゃないかとか思った?】
「か、かる……♥♥ とにかく……イッてな、あ♥♥ ぉっ♥♥ んんんんっ♥♥」
(今ので、半分……?♥♥ かるーい、って……♥♥
 ほ、本当にイッた時は♥♥ もっとスゴいっていうの?♥♥ そ、そんなのウソよ……っ♥♥)

 絶頂したと思っていた快感は、実は半分程度……少年の口ぶりから、カウントするに値しない程度のものでしかなかった。
 もしそうだとすれば、本当にイッた時はどれほどの快感だというのか。
 嫌なはずの予感と想像に下腹部が震え、その下腹部を手でぐっと圧迫しながら少年が答えを耳打ちする。

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ParticularStation 2020/09/17 21:36

こち亀痴○即(約6,000字 麗子、小町、纏)


9月17日はこち亀連載開始&終了からx周年日ということで記念に。小説は麗子と小町と纏が痴○に即堕ちするだけです。落書き失礼。

フォルダ

こち亀痴○即.zip (4.51MB)

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 ■こち亀痴○即

 常に男女共用電車で発生する悪質な犯罪、電車痴○。
 通報する被害者は多いが、その中で特に稀有な例が報告される。
 何でも被害者の話によれば、その痴○師に触れられれば快楽のあまり腰が砕け、気付けば蟹股になっていたという――
 冗談のような話だが、本当だとすれば触れただけで恍惚状態にさせるなど怪しすぎ、違法な薬物の使用すら危惧される。
 ただの鉄道警察では不安だということで、身体能力と容姿を兼ね備えた麗子が囮捜査することになった!
 しかし……

(痴○が引っかかったのはいいけど……ま、まさか、こんな小さな子たちだなんて……♥♥)

 囮捜査中の麗子に痴○してきたのは、イメージとは全く異なる、いかにも無垢な少年たちだった!
 しかも彼らは薬物の類など使っておらず、ただ触れるだけで麗子に牝としての快楽を与えつつあった。
 内股になってむず痒いような感覚に悶える麗子。
 普段通りであれば、彼らは捕まえるべきだが……女性にとっていかに凶悪といえ、強○猥褻どまりの性犯罪。
 今捕まえても、ただの補導で終わってしまうかもしれない。
 捕らえるべき真の痴○師は他にいるはずだと、ここは我慢していたが……少年たちの手は止まらず、ピンクの制服越しに尻をくすぐり、スカートの中にもぐりこんでパンツの上から割れ目をなぞる。
 巧みで素早い動きは確実に快感を与え、刺激に比例して麗子の身体は昂ってしまう。

(やっぱり……ダメっ♥♥ 上手すぎる♥♥ この子たちが痴○師としか思えない……♥♥)
「んっ♥♥ く♥♥ ふぅ……っ♥♥」
(も、もう限界っ♥♥ こんな危険な子、捕まえるしかないわっ♥♥)
 がしっ!
「っ♥♥」

 隙を窺って切り替えそうとした時、左右の手首が掴まれて動きを封じられる。
 更に、掴まれたのは手首だけではなく、大きな尻たぶ、それ以上に目立つ爆乳が一気に鷲掴みされていた。
 それまで焦らすような動きばかりだった痴○たちの一転して強く激しい責めに麗子は対処できず、身動きが取れないまま喜悦に達してしまう。
(この子たち♥♥ これほどだなんて……♥♥)
「ぉっ♥♥ あ……♥♥ だ……めぇぇ……っ♥♥」
 ぎゅむぅぅっ♥ ぐちゅっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅっ♥♥ びくぅぅんっ♥♥
(イクっ♥♥♥ ただの痴○にっ♥♥♥ こ、こんなにぃぃ♥♥♥)
「っあ♥♥♥ あ♥♥♥ ぁ…………――――~~~~~~~~っっ♥♥♥」

 何とか怪しまれない程度に声を押し殺したものの、それでも牝の啼き声を上げさせられてしまった麗子。
 今までに経験したことのない大きく深い快楽まで教えられ、手や尻が解放されようと、痴○を捕まえにいくことができない。

「はっ……♥♥♥ はへ……っ♥♥♥」
(薬物なんかじゃない……♥♥♥ 純粋な……♥♥♥ 痴○の、快楽……っ♥♥♥)

 気付けば、噂通り恍惚のあまり蟹股となっていた麗子。
 肉悦で息を切らしながら、まるでもっと痴○を欲しているかのように腰を前後させているのだった……

◆小野小町

 例の蟹股にさせる痴○師の囮捜査に、麗子が失敗。
 次に白羽の矢が立ったのは、付与曲折を経て別の婦警、小野小町だった。

(麗子さんが失敗するなんてね。ま、痴○に慣れてないんでしょうけど)

 麗子のように生粋の令嬢ともなれば、電車という環境そのものに慣れていなかったのかもしれない。
 才女の麗子にも欠点があったというわけだ。
 その点、逆に小町は電車内の混雑や痴○にも慣れている。

(アタシが麗子さんの仇を取ってやるわ!)

 ――……
 ――――…………

 もみもみもみもみっ♥ ぐちゅぐちゅっ♥ びくびくっ♥♥ プッシャァッ♥♥
「いっイクッ♥♥♥ またイクッ♥♥♥ やめろっクソガキどもっ♥♥♥
 やめっ♥♥♥ いやぁぁっイクぅぅぅぅぅっ♥♥♥」

 意気込んでいた小町だが――年下痴○に遭うや抵抗空しく蟹股で腰を振りたくり、口ほどもなく昇天した!
 実は小町、少年たちにはパンチラ誘惑の新聞などで目を付けられており、本気にさせてしまったのだ。
 本気の痴○には抗えず、麗子以上に酷い堕ちっぷりを晒してしまう。

「ウソよ……♥♥♥ あ……アタシが……♥♥♥ こんな……♥♥♥」

 呆然とする中、ポケットに紙切れを入れられる。
 そこには、痴○集会という言葉と日付が書かれており……つまるところ、次の痴○予定日に呼び出されているのだ。
 痴○に堕ちたと判断されたことに声を荒げようとする間もなく、尻を叩かれた小町は無様に啼かされてしまう。

「ふ……ふざけんな♥♥♥ 誰がそんなとこっ♥♥♥」
 ばちぃんっ♥♥
「行クぅぅぅぅ♥♥♥」

◆擬宝珠纏

 麗子も小町も失敗したとなり、最後に擬宝珠纏が囮捜査役に任せられる。
 彼女は身体能力も麗子と同等以上、これで痴○師も捕まえられる……はずだった。

「あたしがちゃちゃっと済ませてやるよ!」

 ――……
 ――――…………
 ぬぢっ♥♥ ぐりゅっ♥♥ がくっ♥♥ へこへこへこぉっ♥♥
「ぉ゙っ♥♥♥ お゛ふっ♥♥♥ あ゙♥♥♥ お゙ほぉ゙ぉ……っ♥♥♥」

 しかし性の経験に乏しい彼女もまた、痴○師には手も足も出なかった――
 何とか痴○快楽に耐えようとするが、強い精神力では半端に押さえ込むだけ。
 喘ぎも腰振りも断続的だが、そのたびに溜まった淫欲を噴き出させるように濁った声を出し、腰も強く鋭く痙攣させてしまう。
 近頃、女としての艶が際立ってきたところでの蟹股アクメに、知り合いたちはこぞって視姦と撮影をしていく。

(なんなんだこれっ♥♥♥ こんなの知らない♥♥♥ こんなの……♥♥♥ 気持ち良すぎる……っ♥♥♥)

 想像を超えた快感に震える中、纏もメモを見せられる。
 痴○集会の招待状。これを利用すれば、改めて囮捜査の機会ができる。
 このまま痴○を逃がすわけにもいかない……メモの内容をしっかりと覚えると、震えるながらもこの場にいる痴○たちを捕まえようとするが……

「ま……待て……っ♥♥♥」
 がくんっ♥♥
「んぎっ♥♥♥ おっほ……っ♥♥♥」

 動いた衝撃だけでも全身に残った余韻が爆発し、再度絶頂。
 蟹股で腰を突き出し、足を止めてしまうのだった……

 ――……
 ――――…………

 痴○に堕ちた女性たちが呼ばれる痴○集会。
 誰でも持ってる痴○願望を叶えるため、という名目で電車内に女性たちと痴○師が集まっており、
 麗子、小町、纏も並んで吊り革を握っていた。

(そんな、纏さんまで捕まえられなかったなんて……!
 このままじゃ収拾がつかなくなるわ。何としても隙を見て懲らしめないと!)
(前はヤラれたけど、今度こそ……!)
(もう……気持ち良くなったりしない……!)
 がっしぃ♥ もみぃぃっ♥
「はへっ♥♥♥」
「イグッ♥♥♥」
「お゛ほぉっ♥♥♥」

 しかし――婦警の決意と覚悟など、痴○の片手であっさりと揉み潰される。
 それぞれ感じやすい部位を、あるいは痴○によって開発された部分を揉まれると、婦警としての職務も忘れて桃色の官能に染まってしまう。
 快感のあまり、仕込まれた蟹股姿勢になっており、気付いても力が抜けて治すこともできない。
 むしろ力が入らないはずなのに、雄を誘うような動きだけはしっかりとこなしてしまう。

(やだ♥♥ 私っ♥♥ 腰がっ♥♥ おっぱいも揺らして……♥♥ ダメっ♥♥ ドスケベダンス止まらないっ♥♥)
(アタシっ♥♥ 今、イクって♥♥ 違うの二人ともっ♥♥
 アタシ……こんな即行でイッてなんかないからぁ♥♥)
(腰っ止まんない♥♥ あたしが一番激しく腰振ってるっ♥♥
 なんでっ♥♥ 気持ち良くなんか♥♥ なりたくないのにぃ♥♥)

 囮捜査リベンジで返り討ちに遭った婦警に対し、痴○は個別に煽りの言葉をスマホのメモ帳越しに読ませていく。

『ピンク色の制服とかエロすぎでしょw 根っからドスケベじゃないとこんなの着れないよねw』
「はっ♥♥ ぁ♥♥ あぁん……♥♥」
(そ……♥♥ そんなこと……♥♥ 言わないでぇぇ……♥♥)

 身に覚えがないではない。この身体のせいで、今までどれほどセクシャルなトラブルに遭ったことか。
 女性らしさの意味で色を決めていたつもりが、内心抱いていた願望を見透かされ、麗子は淫欲を自覚させられて顔を染める。

『かつしか新聞見てましたw 婦警さん、地味にボクらのオナペットでしたよw 可愛すぎたんで本気でイカせちゃってごめんなさいw スパンキングでイクとかドMだったんですねw』

(こっ♥♥ このっ♥♥ クソガキ共ぉぉ♥♥)

 小町は以前撮られたパンチラ写真を嘲笑われ、

『男勝りな感じなのに、一番貪欲そうですねw いっぱい牝の悦び教えてあげますねw』
(な、舐めんじゃないよ♥♥ 卑怯者がぁ……♥♥)

 纏は気の強さを逆手に取られて牝だと思い知らされる。
 だが、婦警たちはいつまでもヤラれっぱなしではない。
 今は集まっている痴○師たちを一網打尽にするチャンスなのだ。
 麗子たちは唇を震わせ、それでも婦警としてのプライドを言葉にする。

「私たちは……♥♥」
「クソガキの痴○なんかに……♥♥」
「負けたりしないっ♥♥」
 ――……
 ――――…………
 もみもみもみもみっ♥ くりくりっ♥ ぐちゅんっ♥ ぐりゅっ♥ ずりゅんっ♥ ばちぃんっ♥
 ぐぢゅぐぢゅっ♥♥ ブシャッ♥♥ びくんっ♥♥ プッシャッ♥♥ がくがくがくがくぅぅっ♥♥
「だっダメっもうダメっこれ以上おっぱいイカせないでっ♥♥♥
 負けるっ痴○に負けたの認めるからぁぁ♥♥♥」
「イクイクイクイクっんああっイッてないっイッてないけどっ♥♥♥
 負けたからっ他の二人はっ♥♥♥ っああ――っまたイクぅぅぅ――――――っ♥♥♥」
「お゛ひっ♥♥♥ ほっ♥♥♥ お゛っお゛っお゛っお゛っ♥♥♥
 気持ち良っ♥♥♥ 気持ち良くなんかっ♥♥♥ 負けなっん゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♥♥♥」

 しかし決意も空しく、誰がどう見ても完全敗北。
 じっくり焦らされた後の激しい愛撫で数えきれないほど快感を与えられると、いよいよ痴○では済まない行為まで始まろうとしていた。

『そろそろ「お仕置き棒」使うねw』

 股間にぴたりと密着するのは、熱した鉄棒かと錯覚するほどの肉剛。
 牝部分にしっかり宛がわれており、少しでも動いたら挿入してしまう状態だ。
 このままでは本当に取り返しのつかないことになる――忌むべき痴○への怒り、淫行への嫌悪を思い出し、麗子たちは形だけでも拒絶するが、
 最後に乳首を摘まみ上げられ、陰核を揉み潰され、尻を叩かれ……自ら蟹股の腰を痙攣させてしまう。

「ダメっ♥♥ それだけはダメよっ♥♥ そんなことしたらっ痴○じゃ済まされないわっ♥♥ 今ならまだ引き返せるわっ♥♥ 思い直して……ああんっ♥♥ ダメぇっおちんぽにっ♥♥ 腰がっ勝手にぃぃ♥♥」
「あっ熱っ♥♥ こっこのガキっナニ当ててんのよっ♥♥ そういうのは一度でもイカせてからにしなさいよっ♥♥ あっ話を聞きなさ……やめなさいっ挿れたらっ殺す♥♥ 殺すぅぅ♥♥」
「おまっ何してっ♥♥ そこ……おまんこ……おいっ♥♥ パンツっズラすなっ♥♥ そんなにくっつけたら……あと一回♥♥ あと一回でも腰びくってなったら入るからっ♥♥ ちんぽっ近付けるなぁぁぁ♥♥」
 もみぃっ♥♥ ぐりゅんっ♥♥ びくびくっ♥♥ がくぅんっ♥♥
「らめっ♥♥♥」
「殺っ♥♥♥」
「お゛っっ♥♥♥」
 ずぼずぼずぼぉぉぉっ♥♥
「あっへぇぇぇっ♥♥♥ おちんぽぉぉぉぉぉぉっ♥♥♥ ドスケベダンス止められなくて♥♥♥
 おちんぽハメちゃってるぅぅ♥♥♥ こんなのいけないのにっ♥♥♥
 ドスケベ婦警なのバレてっ♥♥♥ おまんこっへこへこしちゃうのぉぉぉっ♥♥♥」
「ころ♥♥♥ ころしゅぅ♥♥♥ こんなっ♥♥♥ 硬くて大きくて♥♥♥ 熱っついの♥♥♥
 イクに決まってんでしょぉ♥♥♥ イクっイクイクッ痴○ちんぽイクぅぅぅっ♥♥♥
 こっこんな恥かかせてっ♥♥♥ このガキちんぽぉっ許さないからぁぁぁ♥♥♥」
「ちんぽぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♥♥♥ 腰っ止められなかった♥♥♥ 無理だ……こんなの♥♥♥
 こんなのっ気持ち良すぎるぅっ♥♥♥ 痴○ちんぽっ気持ち良すぎんだよぉぉっ♥♥♥
 ぅああっまたっ♥♥♥ へこへこっ♥♥♥ おまんこへこへこぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛♥♥♥」

 快感を堪え切れない腰が雄を求めて震え――その瞬間、痴○以上の快感に官能を貫かれる。
 婦警たちは理性の枷を外して啼き叫び、気持ち良すぎるからという余りに情けなさすぎる建前に啼きながら、揃って一心不乱に腰を振りたくるのだった……

 ――……
 ――――…………
 後日。麗子たちは再び痴○集会に呼ばれていた。
 あれから時間も経っており、完全に痴○快楽は克服したはずだが……

「そう何度も後れを取ったりしないわ!」
「誰がパンチラ誘惑なんかするもんですかっ!」
「きっちり叩き直してやるっ!」
 もみっ♥♥ がくぅんっ♥♥
「あへっ♥♥♥」
「いぐっ♥♥♥」
「お゛ほっ♥♥♥」
 ――……
 ――――…………
 もみもみもみもみっ♥♥ たぷんっぶるんっばちぃんっ♥♥
 ずぼずぼずぼずぼっ♥♥ ドビュビュビュビュッ♥♥ がくがくびくびくぅぅぅっ♥♥
「あっへぇぇ~~~~ん♥♥♥ 気持ち良ぃ~~~~ん♥♥♥
 痴○ちんぽ♥♥♥ やっぱり勝てないのぉん♥♥♥
 婦警の痴○屈服生ハメ配信♥♥♥ まだまだ続けるからぁ♥♥♥
 おまんこはマワしてもっ♥♥♥ ちゃんねるは回さないでねぇ~~ん♥♥♥
 ……へっ♥♥♥ はへっ♥♥♥ 言ったっ♥♥♥ 言ッたわよっ♥♥♥ これで満足でしょっ♥♥♥
 お願いっこれ以上はマワさないでぇっ♥♥♥ ああああっ中出しっ♥♥♥
 アヘるっ♥♥♥ あへっ♥♥♥ あっへぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♥♥♥」
「イグイグイグイグイグっ♥♥♥ ガキちんぽいぐっ♥♥♥
 クソガキ中出しっ♥♥♥ イッグぅぅぅ――――っ♥♥♥
 くそぉっ♥♥♥ 最低のクソガキ痴○なのにっ♥♥♥ なんで勝てないのよぉっ♥♥♥
 またっまたカメラの前で大恥かいちゃうぅっ♥♥♥ 見られてイクッ♥♥♥
 撮られてイクぅぅっ♥♥♥ ハメ撮り中出しイッグぅぅぅぅぅ――――――――っっ♥♥♥」
「お゛っ♥♥♥ お゛ぉ゛っほぉ゛ぉ゛うっ♥♥♥ このちんぽっ反則すぎる♥♥♥
 ごめんみんなっ♥♥♥ 江戸っ子まんこ♥♥♥ 痴○には……勝てなかったよ……♥♥♥
 お゙お゙お゙っお゙っほお゙お゙お゙お゙っ♥♥♥ 負けるっ♥♥♥ 痴○ちんぽにっ♥♥♥ イ゙ッ♥♥♥
 っふぉ゙っ♥♥♥ お゙っお゙っお゙っお゙っ♥♥♥ お゙ぉ゙お゙ぉ゙お゙ぉ゙お゙ぉ゙~~~~~~っ♥♥♥」

 痴○陵○に耐えるどころか、裏サイトを経由したハメ撮り陵○にすら官能を燃やし、仕込まれた淫語で悔恨と喜悦を啼き叫ぶのだった……

◆おまけ vs痴○配信見たモブショタ
 ――……
 ――――…………

 ある日、麗子の元に少年が麗子を訪ねてきた。
 迷子か何かかと思いきや……少年は、麗子が痴○陵○配信で見せた通りのドスケベ婦警なのか確認しに来たという。

「あ、あれはそっくりさんよ♥♥ それに、ああいうのは作り物で……ま、真に受けちゃダメよっ♥♥」
 もみっ♥♥
「あへぇん……♥♥♥」

◆小町
「あっあんなのは合成して似せたりしてんのよ♥♥ そうに決まってるわ♥♥
 ほんとにアタシ自身がヤるわけないでしょ♥♥
 悪戯だからって、それ以上調子に乗るなら怒るわよ、この……♥♥」
 ばちぃんっ♥♥ パシャッ♥♥
「ぃぐっ♥♥♥ この、エロガキっ♥♥♥ 何撮って……ま、待ちなさい……っ♥♥♥」

◆擬宝珠纏
「そうそう、そっくりさんで変なの作ってるんだよ。迷惑なんだよね、あーいうの……それに、あんたまだ小さいんだから、そういうの見てんじゃないよ!」
 ぱしんっ!
「何すんだい! ちっこい客だからってセクハラ厳禁だよ!」
 ぐちゅんっ♥
「お゛ほっ♥♥♥ ……この……♥♥♥ ま、待て、あたしが悪かったから……♥♥♥
 き、今日は、とにかく帰るから……っぉ゛♥♥♥
 おまっ♥♥♥ 待っ♥♥♥ ん゛ん゛ん゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛っ♥♥♥」

 小町、纏の方にもそれぞれ無垢で純粋な少年たちが来ていたが……言葉で否定こそすれ、作られたポルノそのものの反応を魅せてしまう婦警たちだった……。

姦!

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ParticularStation 2020/09/13 21:50

アヘの欲(ほし)のエリス、卵子で受精(うけ)る!(約6,780字)


明の明星のエリスが部下を助けるためのバトスピに負けて肉奴○化し、二つ名も「アヘの欲(ほし)」に変えられ、改名(元に戻す)を賭けた勝負でもクアドラシンボル攻撃にアヘ顔ダブルピース絶頂敗北し、全宇宙に見られながら公開陵○アヘ堕ち晒す話。
※次の同人は依頼あった都合、予定変更して女教師短編集みたいになるかも。残りの依頼はもう少し待ってちょ。

以下文章サンプル
 ■アヘの欲(ほし)のエリス、卵子で受精(うけ)る!

 広い宇宙、とある銀河では、「銀河バトルスピリッツ法」なる法律が存在する――
 その法律とは、全ての争いごとをカードゲーム「バトルスピリッツ」の勝敗で決めるというものだ。
 突飛な法であり、実際にバトスピの強い者がこの法律を盾に好き勝手することも少なくない。
 とある星でも、バトスピの腕に自信のある少年が、この法を利用して土地を独占、市民を虐げるという暴挙に出ていたが……
 いつまでも横暴が許されるはずがなかった。
 虐げられる市民の声は、銀河を駆ける宇宙海賊に届いていたのだ。
 宇宙船ヴィーナス号……海賊を名乗りながら、バトスピ法で理不尽な被害を受ける者たちを救う女性たちが乗る船が、この星に辿り着く。

「この宇宙で随分とはしたないことをしてますわね……あなたの持つ権利全てを賭けて、
 わたくしとバトスピで勝負なさい!」
【あれ、エリスさんじゃないんだ?】
「あなたのような小物の相手、わたくしで充分ですわ! さぁ、わたくしと戦いなさいっ! 

 市民も少年も知る、明の明星のエリス。ヴィーナス号の船長であり、その実力は宇宙にも広く知れ渡っている。
 だが今、エリスは所用につき不在であり、船から降りたのは女海賊の一員、ガルボだった。
 相手がエリスではないことに少年は「役不足」と失望するが、市民は希望の光を失っていない。
 船長でこそないが、ガルボも確かな実力者で、バトスピを知らぬ市民にとっては雲の上の存在。自分たちを救ってくれると確信していた。
 ガルボは海賊らしからぬ上品な言葉を聞かせると、デッキをかざす。
 星を支配する少年をターゲットとして指定し、バトスピ勝負を強○させたのだ。
 これにより少年は、自分がこの星で持つ全ての権利を賭けてガルボとバトスピ勝負をしなければならなくなった。
 少年一人を除き、誰もがガルボの勝利を疑わなかったが――

【エリスさんじゃないのは残念だけど……まーいっか。ガルボさん倒せばエリスさんにも来てもらえるだろうし】
「そんな生意気な口は、わたくしに勝ってからになさい! いきますわよ!」

 ――……
 ――――…………

 ぱんっぱんっぱんっぱんっ♥ ずりゅんっ♥ ずぱぁんっ♥
「あっ♥♥ あぁひぃぃっ♥♥ こっ♥♥ こんなことっ♥♥ おやめなさいぃぃっ♥♥」
 ビュルルルッ♥♥
「あぁぁぁ――――――――ッ♥♥♥」

 誰もが信じた女海賊の勝利と凶悪支配者の敗北。
 しかしバトスピ勝負が終わって数十分後――そこには四つん這いで犯され、膣内射精されて思い切り背を反らすガルボの姿があった。

 確かにガルボは強かったが……少年はその数段上を行く強さであり、市民の期待を裏切って見事に圧勝。
 少年が勝負直前に賭けた「ガルボたちを好きにする権利」で以って、まさに好き放題に犯していた。
 しかも非合法な薬物でも使っていたか、少年の一物はサイズも精力も凄まじく、延々と陵○が終わらない。
 ガルボにも怪しげなものを飲ませており、無理矢理にも関わらずすっかり牝として反応させられていた。

 正義の女海賊が、悪に屈し、陵○される――悪夢そのものの光景だったが、ここでようやく真の希望が舞い降りる。

【あ、あれ……エリス様だ!】

 市民の誰かが指差したのは、天から降って来る一筋の光。
 所用で船を離れていたエリスが、小型船で降下してきたのだ。

「お前か。最近星々を荒らしている輩というのは」

 状況を一瞥すると、エリスは長い金髪を揺らして少年を見下ろす。
 星々を荒らしているとはいえ、辺境の蛮族。ガルボたちだけでも問題ないと踏んでいたが……結果は無残なものとなっている。
 判断を誤った自分への怒りも含め、エリスは少年を睨み付けてデッキを突き付ける。

「仲間が世話になったようだな……ターゲット!」
【ふー、やっとエリスさんのターンか。あ、こっちはエリスさんの身体が欲しいんだけど、それでもいいんだよね?】

「構わん。私に勝てば、私を好きにするがいい。その代わり、私が勝てば仲間を全員返してもらうぞ」

 ターゲット後ではあるが、少年にとって破格の条件をエリスはあっさりと承諾した。
 エリスは名声のみならず容姿も極上で、顔つき、身体つき、誰もが認める美貌と艶やかさの持ち主だ。
 衣服も肝心な部分は水着程度の布で覆っているのみで、むしろ女性美を押し出した格好。
 それを好き勝手できるとなると、少年も思わず釘付けになる。

【今日はツイてるなぁ、一気にコレクションが増えちゃうよ♪】
「ふっ、できるものなら、な……。――行くぞ! 明の明星のターン!」

 ――……
 ――――…………

 噂に違わぬ実力で、ガルボとはまるで格が違うエリスのバトスピ。
 序盤から一方的に押し切り、今までの少年の凶悪さが嘘のように制圧されていた。

【なんだよ、噂以上じゃん……!】
「今から後悔しても遅い。我が海賊団に手を出したのが間違いだったな」
【くそ、せめてライフ1つくらい……】

 追い込まれた少年は、残ったスピリットで攻撃を仕掛ける。
 その一撃は誰が見ても無意味な、一矢報いるだけの悪あがきであり、エリスも全く臆することなくライフで受けるが……

「我がライフで受けよう」
 ばきぃぃんっ♥
「んぐぅっ♥♥」
(何だ、今のは? ライフ破壊のエネルギーが、流れ込んできた……?)

 ライフが一つ砕けた時、エリスはいつもの衝撃とは全く質の異なる感覚に襲われる。
 身体が火照り、疼きにもどかしくて仕方のない感覚……強烈な快感に、思わず官能的な喘ぎを漏らしていた。

【あれ? 思った以上に効いた?】
「い、今のは、お前の仕業か……♥♥ 小賢しい真似を……っ♥♥ 怪しげな術を使うようだが……この程度、どうということはない!」

 広い宇宙には、バトスピにおいて特殊な術を使う者もいる。
 この少年もその一つなのだろう。
 そして使う術は、ライフを砕いた時の衝撃を性的快感に変換する、という下衆極まりないもの。
 徹底して卑猥な思考の彼を心底忌み、エリスは眉を顰める。
 こんな下衆に負けるわけにはいかない。気持ちを切り替えるが、いつの間にか少年の場には強力なスピリットが複数存在していた。
 見た事もないようなカードで高速展開し、一気に形成を逆転されていたのだ。

「い、いつの間に? いかん、防ぎきれん……!」
【次はこいつだ、ダブルシンボル!】
「くっ……!」
(まさか、一気に二つ分の感覚が来るのか? だとすれば、一体どれほどの……いや、必ず耐え切るっ!)
 ばきんっ♥ パキィィンッ♥
「ぅあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥」
(来ると分かっていても、声が抑えられん♥♥ こ……これほど、とは……♥♥)

 次の攻撃はダブルシンボルで、ライフが一度に二つも削られる。
 あの快感衝撃もおよそ倍近い威力になっており、堪えようとしていたにも関わらず、溜まらず悶絶の声を上げてしまうほどだ。

【エリス様……】
【さっきまで楽勝な感じだったのに!】
【エリスさんでも勝てないの?】
【もういいです、エリスさんだけでも逃げてください!】
「っ……案ずるな……♥♥ こんな下衆には……♥♥ 決して……逃げない……っ♥♥」

 絶頂にこそ至らないが、仲間や市民が不安がる前ですら抑えられない性感。
 エリスは恐怖に似た感情に内股となって震え、いつの間にか勝利することよりも、快楽に耐えて無様な姿を見せないことが目的になっていた。
 それほどまでに、少年の淫術による快感は凄まじいのだ。
 せめて女海賊として気丈に振る舞うエリスに、少年は無慈悲な一撃を下す。

【トドメ!】
 どくんっ♥
「くっ……♥♥ ライフだ……っ♥♥」
(せめて……耐えるんだ……っ! 男に与えられたもので、無様な姿は晒さんっ!)
 ばきぱきぃぃぃんっ♥♥ びくんっ♥♥ びくぅぅぅっ♥♥
「ん゙んふッ♥♥♥ んんんん~~~~~~~~っっ♥♥♥」
(お……抑え切れない、どころか……♥♥♥
 こ、この私が……♥♥♥ 男……相手にぃぃ……――――っ♥♥♥)

 再びダブルシンボル攻撃を受け、ライフを全て失うと同時、先程より更に一段増した快楽衝撃に包まれ……強すぎる快感のあまり、エリスは堪らず仰け反り、なんと絶頂まで晒してしまう。
 エリスは何とか歯を食いしばり、唇を結んで声を殺そうとするのだが、そのせいで余計に不格好な表情と声を作ってしまい、強く気高く美しいエリスとは思えない無様な敗北と絶頂を見せることになってしまった。

【ちょっとピンチのフリしてたらあっさり引っかかってくれるんだもんなー♪ しかも淫術にも喘ぎまくるし……じゃ、約束通り、これでエリスさんはボクの玩具だね♪】
「っ……♥♥ す、すまない、みんな……♥♥ 少々、留守にするが……す、すぐに、帰る……♥♥」
 もみっ♥ ぎゅむぅぅぅ♥
「大丈夫だ……心配、するな……あっ♥♥ 少し、楽しんでくるだけだ……ふふ……っ♥♥」

 少年は倒れたエリスを立たせ、自分の寝床とする小屋へと連れて行く。
 エリスも心配する仲間と市民に対し、少年についていくのは女として遊びたいだけ、負けたのも意図的であり、海賊らしく性を嗜んでいるだけ、とばかりに振る舞ってみせる。
 が、エリスが男嫌いであることも有名で、隣の少年に尻を揉まれて悩まし気な表情になったのを、仲間はもちろん市民たちすら誤魔化せていない。
 そして小屋に二人の姿が消えてなお、薄い扉と壁一枚を隔てて、女海賊の苦悶と喜悦に満ちた叫びが聞こえ続けるのだった……。



 …………早く済ませろ……!
 ああっ♥♥ くっ♥♥ んっ♥♥ っぐぅっ♥♥
 ふ、ふんっ……随分、幼稚な遊びが好きなようだな……ぁうっ♥♥
 ……くぅっ……黙れ♥♥

 こんなもので、何も感じたり……あっ♥♥ そこはっ♥♥
 っ……そんなことをしても無駄だ! そんなことで……屈しはしない……っ♥
 誰が……負けるものか……っ♥

 あっ♥♥ あひぅっ♥♥ この、変態めっ……違うっ! 感じてなんかっ……! やめっ、あぁっ♥♥ 

 よせっ外にぃっ♥♥ 中はやめろぉっ♥♥ 誰が欲しくなど……こんなもの……っ♥
 違うっ、これは……イヤなのに……腰が勝手に……っ♥♥
 そんなとこ……♥♥ これは……感じてるわけじゃない……っ♥♥ だから……あぁぁぁっ♥♥

 …………っ♥♥ ……………………っ♥♥
 っ♥♥ ふっ♥♥ っっぅ♥♥ んっんっんっんっ♥♥ っあぁっ♥♥
 っはぁんっ♥♥ あ♥♥ あぁぁ――っ♥♥

 …………♥♥ …………~~~~~~~~っっ♥♥
 も……♥♥ やめ……♥♥
 ……………………っっ♥♥

 あはぁぁぁんっ♥♥♥ イクぅ――――っ♥♥♥
 認めるっ♥♥♥ イッたっ♥♥♥ それは認めるっ♥♥♥ だからぁっ♥♥♥
 気持ち良いのぉっ♥♥♥ あぁぁぁっもうやめろぉぉぉぉっ♥♥
 中出しっ気持ち良ぃぃぃぃっ♥♥♥
 イッてるっ♥♥♥ イッてるからぁぁっ♥♥♥
 イクっ♥♥♥ イクっ♥♥♥ アッヘぇぇぇぇぇっ♥♥♥
 欲しいっ♥♥♥ 中出しもっと欲しいぃぃっ♥♥♥
 んぉぉぉぉっイクイクイクイクぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥

 おまんこ……♥♥♥ 負けて……ない……♥♥♥
 ちんぽ……なんかに……っ♥♥♥ 私のまんこ♥♥♥ まだ……負けて、ない…………っっ♥♥♥

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