ParticularStation 2020/09/30 21:18

痴○vs乱菊(約5,200字) 乱菊学園肉便器(約2,300字)


松本乱菊お誕生日記念作品。
9月29日は乱菊のお誕生日!ハッピーバースデイ!日付(登校日)は気にするな!
あ、絵はこち亀記念に作った麗子のをほとんど流用しました。
許せサスケ…… 使い回しの都合で麗子コス版も作ってるから許せサスケ……

以下 学園肉便器編
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本文
 ■乱菊 学園肉便器

 某都内、某学園。
 ここはある日を境に様々な怪奇現象が続き、生徒たちを不安にさせていたが……
 またある日を境に怪異がピタリと治まり……それと交代するように、また別の異変が起きていた。
 怪異の原因となっていた、男子生徒たちの性欲。それを鎮めるための肉便器が設置されたのである――

【最近部活がキツくて抜く暇なかったからムラムラしてきたな……こんな時は……】
 がしっ♥ ぎゅむぅんっ♥
「んんんんっ♥♥ あ、あんたねえっ……♥♥」
【ちょっとムラムラしたんで抜かせて欲しいんだけど。こんな時のための肉便器だよね?】
 ぎゅむぅっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅぅっ♥
「わかった♥♥ わかったからっ……♥♥」

 学園の男子生徒が、ひとりの女生徒に近付くや性欲発散のために痴○行為を働く。
 本来であれば列記とした性犯罪。しかし彼を咎めることは誰にもできない。
 なぜなら女生徒――松本乱菊こそ、この学園の怪異を……怪異の原因たる性欲を鎮めるための肉便器なのだ。
 今はまだ一部の男子にのみ使われているが、その男子に性行為を命じられれば乱菊に断ることはできない。
 しかも性欲を受け止め続けた結果、乱暴に性虐されても酷く感じてしまうようになっており、早くも股を濡らしながら、乱菊は肉便器として最低限の権利を訴える。

「っ……どうでもいいけど、あんたゴム持ってるんでしょうね? ナマだけは許さないわよ……!」
【ナマイキ言う暇あったら股開いてよ】
 ぐちっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅっ♥
「んっあぁぁっ♥♥ 待ちなさい♥♥ 待っ♥♥ ダメっイクッ♥♥♥」

 最低限の権利とは避妊のことで、避妊具を持っているかを確認する。
 男子は一応所持しているようだが、そのあたりの意識は希薄なのか、それとも隙あらば生セックスを狙っているのか、指で秘部を掻き回して責める。
 強引に乱菊をイカせると、敏感さを嘲笑し、便器の上に座らせ開脚させる。
 既に男子も股間が盛り上がっており、手早く避妊具をつけると早速腰をぶつけさせる。

【ほんと、よく調教されてるよねー♪ 片手で充分なんだもん♪ あー安心してよゴムあるから】
 ぼろんっ♥ びきぃんっ♥
「っ……とっととヤリなさいよっ!」
 ずっぼっ♥
「お゙ぉ゙ぉ゙~~~~~~~~っ♥♥」

 女というより獣、牝の悲鳴を上げ、挿入の刺激でまたも達する乱菊。
 肉便器らしい従順な反応に男子も気を良くし、激しく犯して肉便器らしく陵○する。

【流石 肉便器、もうイッたの? それともこのチンポ気に入った?】
 ぱんぱんぱんぱんっ♥ ずぼずぼずぼずぼぉぉっ♥
「そんなチンポっ♥♥ なんともないわよっ♥♥ とっととイキなさい早漏っ♥♥」
【じゃ遠慮なく】
 ごりゅんっ♥
「あ゙♥♥ お♥♥ 奥……♥♥」
 ビュルルッ♥♥ ドプドプ……ッ♥♥
「あっ♥♥♥ あ♥♥♥ イッ……んんんんんんっ♥♥♥」

 煽った言葉を逆手に取られ、何の遠慮もなく射精される。
 避妊具越しとはいえ怪異の影響を受けた男子の精力は尋常ではなく、凄まじい勢いと熱感に乱菊はまたも絶頂。
 思わず絶頂宣言すらしそうになり、女のプライドで何とか堪えるが、男子には当然見透かされている。

【またゴム出しでイッた? 相変わらずマンコ弱すぎ♪】
「だ、黙りなさいっ♥♥ イッ……♥♥ イクわけ……ないでしょ……♥♥」
【だよねーゴム撃ちじゃ全然良くないよね】
 びきんっ♥
「なっ――♥♥」
(あんだけ出しといて♥♥ 何よこのチンポの強さ……♥♥)

 絶頂していないと強がれば、また逆手に取られ、ゴムをしなければもっと気持ち良くなれると強引に迫られる。
 肉根は一度放精していながら恐ろしく漲っており、ナマで見せ付けられたことで余計に精力を感じてしまう。
 迫力に見惚れた隙に再び腰を押し付けられ……

【やっぱナマハメするね♪ じゃなきゃ気持ち良くなってくれないし】
 ずりゅっ♥ にぢゅぅ……っ♥
「何をっ……待ちなさい♥♥ そんなもの……っ、挿れたって♥♥ 何ともないわよ♥♥ だから♥♥ とっととゴムをっ♥♥」
 ずぱぁぁんっ♥
「あぁ――っ♥♥♥ なっ♥♥♥ 生ちんぽっ♥♥♥ イクぅぅ――――っ♥♥♥」
【ほらイッた♪ まさか即イキするとは思ってなかったけど……そこまで生チンポ好きなら中出ししたげるね♪】
「イッてないっ♥♥♥ こんな♥♥♥ 大きすぎるだけのっクズちんぽなんかにぃぃぃぃ♥♥♥」
 ビュゥゥゥゥゥッ♥♥ ドプドプドプドプゥゥゥッ♥♥
「イグッ♥♥♥ イグイグイグイグイグイグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥」
【あー……やっぱコレ最高だ♪ ありがとね、ドスケベ肉便器さん♪】
 びくっ♥♥ ぶるっ……♥♥
「うる、さいぃ……♥♥♥ 誰が、ドスケベよぉ♥♥♥ ああっ♥♥♥」

 激しい注挿の末、今度はナマで膣内射精されてしまう。
 避妊具のない本気の放精は恐ろしく官能的であり、刺激だけでなく被虐の感覚も上乗せされて乱菊は激しく乱れ狂う。
 二度射精して精力を落ち着かせた男子だが、最後に後ろから抱き締めるように胸を揉み上げつつ尻コキ。
 落ち着いてなお太く硬い絶倫を擦り付け、乱菊に肉便器だという意識を刻み込ませるのだ。

「やめてっ♥♥♥ もう終わったでしょっ♥♥♥ それ以上……ちんぽっ♥♥♥ こすりつけないでぇっ♥♥♥」
【だったらちゃんと言ってよ、私はドスケベ肉便器ですってさぁ!】
 ずりゅりゅりゅっ♥ ばちんっ♥ ずぱぁんっ♥
「あひぃぃっ♥♥♥ い、今っ♥♥♥ 中出しされてっ敏感だからっ♥♥♥ お尻っ叩かないでぇぇっ♥♥♥ イッ言うっ♥♥♥ 言うからぁっ♥♥♥ あたしは♥♥♥ ど……ドスケベ♥♥♥ 肉便器……です……っ♥♥♥」

 尻コキだけでなくスパンキングまでされ、膣内射精で過敏になった牝肉は立て続けに連続絶頂。
 限界を超えた快楽に意識を沈ませながら、乱菊はとうとう観念し、卑猥な言葉を宣言してしまう。
 極悦に果てた乱菊だが……意識が途切れても陵○は終わらない。
 むしろ抵抗力を失ったのをいいことに、他の男子たちも殺到、拘束され、完全無力化されて無料の性欲処理道具……真の肉便器とされるのだが、それはまた別のお話……

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