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2022年 06月の記事 (6)

ParticularStation 2022/06/30 23:00

男性向エロゲ途中経過 ダールの秘宝ver0.21b公開

途中経過です……細かい修正とか進めただけでエロシーン追加は実質ナシですすいやせん(一応連界10Fの敗北シーンをテキストだけ追加)

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ParticularStation 2022/06/30 22:24

【R18男向け即堕】伝説の淫魔ってチョロくね?! 25話 vsプール男子

※後日更新するかも ※今月有料プラン用投稿少なくてすまねえ;;
伝説の牝淫魔が即堕ちする話。過去最強ヤリマンも現代ではザコですよ的な。
今回の流れ…プールで水着即ハメゲームで女天狗がショタに即堕ちしまくる話 白黒雑絵1枚+差分1
過去話とかは「淫チョロ」タグからどうぞ。

ほんま少なくてすいやせん後日更新できたら更新するんでほんま申し訳

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ParticularStation 2022/06/18 18:30

エロPBW『プールに潜む者』-OP

自作キャラを自由に動かすTRPG企画。興味ある方ご参加よろです。
◆今シナリオ流れ…プールでパトロールや宣伝等を兼ねてファンサしてギルドの印象良くしろ滅淫士!
企画概要
・Fantia https:fantia.jpposts35082
・Ci-en https:ci-en.jpcreator617article3102
・PixivFanbox https:www.pixiv.netfanboxcreator167092post14462

プレイング提出締切…22年7月17日24時。希望あれば変更可。パトロン有料プランの方は多少遅れてもOK。
参加希望の方はコメント、メッセージ等でキャラシートとプレイングをお願いします。
※コメントない時や名前が他の方と似てて判別できん時等は有料プラン加入者でも気付かずスルーしてまう事あります。ご了承。
頂いたプレイングを元に、大体キャラ毎に2~300+「プレイングから引用分×アドリブ」+「プラン料金分」程度の文字数で作成し、全て書き終えた後に一部を無料、一部を有料で公開します。
公開方法等に提案ある方は遠慮なくどうぞ。仮シナリオや自作シナリオでの参加なども募集中です。

以下から、今オープニング内容、プレイング例


 夏!
 なんか今夏は既に体感温度高くね?! 皆さん水分補給お気をつけて! 塩分補給も適度に!取り過ぎもまた禁物やから!

 そして暑くなってきたので……ていうか最近の滅淫士は失敗続きで印象が悪くなっていることもあり、イメージアップ+スポンサーに貢献するため、対混沌ギルドもプールとコラボイベントを開いていた!

「はーい、みんな撮影ありがとなー♪ ほな、次は水泳教室いくでー!」

 イベントに出演する滅淫士の一名に選ばれたパイ・アンアン。
 スポンサーのロゴが入った水着を纏った彼女は、挨拶代わりの撮影会を行っていた。
 これはイベント開始の合図とメインの指示層・投資者へのサービス&スポンサーとプールのイベントアピールで、時間が来れば今度は水泳教室。
 泳ぎが苦手な少年少女たちに水泳を教え、若年層にもファンサすることで全方面にイメージアップを図るのだ。

「身体硬い子は無理せんでええからなー。ほら、お姉ちゃんが押したるわ♪」

 しっかり資格者の指導下で、泳ぐ前の体操からしっかりサポート。
 前屈みになったり前後に反らす運動のたびに男子の目を困らせ、それに気付かないままプールの中で大開脚。
 だってちゃんと身体ほぐさないと……ねえ? ほんまに危ないから……あと平泳ぎは真面目な泳ぎ方やし……

「まずは平泳ぎや。よー見とくんやでー? ……って、ちょっと?! どこに掴まっとんの! 足つくやろ、落ち着きって!」

 もちろん(水に揺られたり後ろの子に押されたりして)不安定になった子がいれば身を呈して助け、落ち着かせるぞ!
 そして水泳教室が終われば記念撮影。みんな大好き滅淫士と思い出を残すチャンスだ!

「はいはーい、記念撮影なー。今いくでー♪」
【お、お願いしまーす……え、おねーちゃん、なんかいるよっ!?】
「へ……?」
 ばちぃぃんっ♥
「んはぁっ?!♥ こらっ! 何してんねんっ!」

 アンアンの隣に男子が並ぶが、そこで男子が急にアンアンの尻を叩く。
 もちろんセクハラではなく、クラゲのような下級淫魔がこっそりアンアンの臀部に張り付いており、アンアンが気付かなかったため咄嗟に手が出てしまったのだ。
 しかも妙に粘性を持つ淫魔で、手がくっついて離すに離せない。

【ちがうって、ほら、なんか変なのがいて……】
 ぎゅむっ♥ むにっ♥
「は、離さんかい……♥」
【ちがうんだよ、手がくっついてはなれないんだよ!】
「……ほんまやな……これ淫魔か。ちょい待ち、今何とかしたるから……ほれっ!」

 ステルス機能こそ厄介だが、そこは下級魔。
 アンアンはあっさり撃退し、少年を安心させるとまた次の少年と隣り合う。

【よ、よろしくお願いします! ……あっ、アンアンさんあぶないっ!】
 ばちんっ♥ もみもみもみぃぃっ♥
「んひゃぁっ♥ ま、またぁぁ?♥ どんだけおんねん、このクラゲぇ!」

 しかしそこでまた下級魔がへばりつき、少年に疑似セクハラで触れられてしまう。
 知覚しづらい性質を持つ下級魔は意外に多く潜んでいるのか、ピンポイントなタイミングで現れては少年に触れられ、気付いたアンアンが撃退……を繰り返す。
 ただ、ほとんど害のない淫魔なのもあり、むしろ淫魔を倒す滅淫士の姿をアピールできている……?
 スポンサーや上層部たちによるGOサインを信じ、アンアンは同じ場所で何度も記念撮影を務めるが……

◆対混沌ギルド本部
「ギルドのイメージアップのため、今夏はとあるプールのイベントに参加することになった。暑さが増せば淫魔の動きも活発になるだろう……今のうちに平和を満喫し、英気を養ってくれ」


◆シナリオ情報
シナリオ名『プールに潜む者』
イメージアップのイベントで思い切りファンサしろ!
※分類『通常』 (一応)事件解決の見込みあり。※終盤・事後などの記述にご注意下さい。
※キャラが拉致・調教・受精等の状態に至った際、基本的に事後処理班が救出し、避妊術等で回復させます。
○組み立て目安
前半:イベント参加、比較的平和な時間?淫気による事態の過激化
後半:更なる過激化
事後:勝利 or ???

○イベント
ギルドのイメージアップのため、滅淫士と市民の距離を近付けることを考えられたイベント。
もちろんスポンサーの宣伝やパトロールなども兼ねている。

○撮影会
一応オトナ向けのイベント。ギルドと滅淫士の紹介を兼ね、スポンサーのロゴ入り水着などで登場した後、軽く撮影。

○水泳教室
比較的浅い練習用プールで、滅淫士と(手だったり手意外だったりで)握手!
ちゃんとライフセーバー的な仕事もするぞ! あとナンパ他イタズラの注意・監視とか。

○記念撮影
モデルのように撮った撮影会と違い、記念に一緒に撮ってもらえるイベント。
握手するだけも良し、過度にファンサするも良し。

○下級淫魔
クラゲやスライムのような淫魔。
パワーはないが特殊なステルス性能を持ち、滅淫士には微妙に気付きにくいようになっている。
触れれば潰れるが、半端に粘性を持つため霊的な力を持たない者が触れるとしばらくくっついたりする。
少々厄介だが討伐は非常にラク。……とはいえ淫魔、触手などを伸ばす機能に淫気も使えば侮れない存在にはなる。



◆キャラシート+プレイング(行動)の例 ※現在のキャラシートverは ver210327 です
■リョウカ キャラシートver:210327
(このキャラシは簡易版です。詳細は概要ページのキャラシテンプレをご参照下さい)
(一度提出していただければ、変更点がなければ次回以降はキャラシートは省略しても構いません)
名前:皆本涼香(ミナモト・リョウカ) 【地の文表現:リョウカ/女格闘家/女戦士/女/少女/牝/自由】
性別:女 職業:学生 種族:人間 年齢:若
容姿:美~並 ◆体型(若:高身長:筋肉質◆爆乳◆爆尻) 髪(黒:腰まで)目(黒)肌(アジア人的な黄)
装備:◆武器防具(ナシ(素手))◆衣服(セーラー服)◆下半身(超ミニの紺色プリーツスカート)◆下着(基本白。たまに大人びたもの/色とかは自由)◆露出度(高~並)
性格:一般市民に対しては普通の元気娘。正義感が強い。敵には強気・堂々。ヤラれても一応堂々としてる
備考:・ストリートファイトが趣味の元気JK。淫魔撲滅のため(とレ○プ願望のため)に滅淫士としてギルドに所属し、日々淫魔たちと戦っている。
・戦闘は打撃系格闘技中心。 ・一般人には基本的に手を出さない
・快楽に対し、肉体は早々に屈服。発情しながらレ○プ願望のために行動する
※キャラを使用した二次創作・書き下ろしシナリオのDL販売等:可
※参加シナリオのDL販売等:可(無記入の場合は『可』扱い)
※キャラシートの公開:可
○プレイング
参加希望シナリオ『プールに潜む者』
※プレイングの公開:可
◆動機:
◆事前:
◆装備:
◆行動:
・前半
・後半
・事後
 -成功
 -失敗
◆希望の相手・竿役:少年触手 ◆相手台詞:少~無
◆アドリブ:自由 ◆他キャラからの弄り、絡み…自由 ◆他キャラとの交流:自由 ◆交流時行動:
◆他希望など:
◆台詞テンプレ:
 ――……
 ――――…………
【】/ ♥♥ ♥♥ ♥♥/「♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥」/(♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥)/
◆描写の優先度:事後>後半>前半 / 絶頂>抵抗>他

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ParticularStation 2022/06/17 10:25

エロPBW『性犯罪都市の対策大使』リプレイ(約15,900字)

流れ…性に開放的すぎる性スラムの対策大使になった滅淫士たちが性スラムの持つ問題を解決しようとして学院やその辺の道やラブホで云々。合計約15,900字。
エロPBWシナリオ『性犯罪都市の対策大使』リプレイです。参加者の方々、ありがとうございました!
◆オープニング
Fantia https://fantia.jp/posts/1295846
pixiv https://www.pixiv.net/artworks/98717271
Ci-en https://ci-en.dlsite.com/creator/617/article/649775
PixivFanbox https://dyan.fanbox.cc/posts/3909031

■企画概要
・Fantia https://fantia.jp/posts/35082 
・Ci-en https://ci-en.jp/creator/617/article/3102
・PixivFanbox https://www.pixiv.net/fanbox/creator/167092/post/14462
随時参加者募集中。興味のある方はぜひご参加ください!
■キャラシート
https://fantia.jp/posts/35082
※一部TS・NTR・リョナ的要素を含みます。ご了承下さい。

以下本文

■エロPBW『性犯罪都市の対策大使』-リプレイ

 性に奔放な者が集まった結果、不必要な性被害が生まれた性スラム。
 行き過ぎた性トラブルを解決するため、ギルドから選ばれた滅淫士が「対策大使」として向かう!

「私たちは学堂の担当ね。大使の名に恥じない働きをしましょう!」

 迎えに来た者と共に学堂に行く如月 レイカ(きさらぎ れいか)、塚川 玲(ツカガワ アキラ)、九重 乃梛(ココノエ・ノナ)。
 大使としての具体的な活動内容は学院での性教育(道徳と保健体育)で、それぞれ学年を分けて担当するのだが……

「なっ……こんな授業はできかねます!」
【おや、これが我が校の伝統なのですがねえ……】

 職員室に教材を預かりにいったレイカだが、授業内容を聞いて早々に反発する。
 というのも、この学院での「平和的な性教育」では女教師が指定された卑猥な衣装を着るのが伝統らしく、ビジネススーツを改造し肌を露出しすぎる仕様のものを渡されたのだ。
 健全かつ常識的な性知識を与えるための授業なのに、そんなエロ衣装を着ていては全く意味がない。
 真面目な教員たちすら、淫気の認識阻害の影響でこの有り様。
 まずはこの教員たちから矯正しなければと、レイカは毅然とした態度で拒否するが……

【いえ、やはり伝統を守るのが一番です! これ以上生徒たちが非常識になるのは見ていられない!】
「ですから、その認識がそもそも……」
【第一、こんな下品な身体つきの方が滅淫士というのも疑わしい!】
 がしっ♥ ぎゅっむぅぅっ♥
「んはぁぁっ♥ こ、困りますわ! こんな……」
【何が困るというんです? こんなデカ乳を見せられて、我々の理性を揺さぶっている! 許しがたい行為ですよ?!】
「ああっ♥ 何を言ってるの?! 誘ってなんて……ひ、引っ張らないでぇっ♥」

 伝統を否定された教頭は腹を立て、平然とセクハラ行為。
 レイカはスーツの上からも形を出張していた乳首を摘まみ上げられ、腰が震えてつま先立ちに。
 結局は多数決とセクハラでゴリ押しされ、渋々にエロスーツを強いられてしまう。

「皆さん、初めまして……滅淫士のレイカです♥ 保健体育と道徳の授業のために呼ばれてきました♥」
「これから♥ 教頭先生との、実演を交えての……お、お勉強を、します……♥」
【今日は性交の仕組みとやり方について勉強するぞ。前の女性教員は妊娠してしまったからな、代わりにレイカ先生にきていただいた! では交わい方だが……】
 ばちぃんっ♥
「んはぁぁんっ♥」
【このように、女という生き物はムリヤリ痛い目を見せても善がり狂う性質を持っている! 遠慮する必要はないぞ!】
「そんなことありませんっ♥ 無理矢理なんて……本当はいけないことなのぉっ♥」
【嫌がるのはムリヤリなシチュエーションを好んでいるためだ! 恥をかかせないためにもしっかり演技を考慮して接するように!】
「ち、違いますわ♥ そういう思い込みが、望まぬ悲劇を……」
 ぎゅむっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅぅっ♥
「んはぁぁぁっ♥♥」
【見ろ、こんなに濡れているだろう? これがドマゾの証拠だ!】
「み、見ないで♥ あああっ♥ なんで……こんなことにぃぃっ♥♥」
【見ろよ、もう濡れてるぜ】
【やっぱ女ってみんなマゾなんだな!】
【いや、レイカせんせーが特別マゾいのかもしんねーぞぉ?】

 性の常識を教えるはずが、いきなり性行為の実演からスタートさせられる保健授業。
 バニースーツ程度しか胸を隠さず、スカートは超マイクロミニな卑猥スーツで視姦されたレイカは、更に生徒たちの前で堂々とセクハラ行為を受ける。
 感度の良いレイカは淫気の力もあって即座に喘がされ、これが一般的な女性とばかり主張されてしまう。
 すっかり蕩けてびしょ濡れになったレイカは更に教壇の上で股を開かされる。

【さあ、とっとと脚を開いて!】
 がしっ♥ がばぁっ♥
「あぁぁっ♥ お願い、見ないで……♥ こんなの、本当はいけないのよっ♥ あ……あぁぁぁぁぁっ♥♥」

 塚川 玲(ツカガワ アキラ)も別の教室で授業を始めていたが……不真面目な生徒が多いクラスなのか、まず挨拶の時点で生徒たちが騒いで先に進めない。

【せんせーっていうか、ほとんど年変わんないじゃん♪】
【そんな女に説教されてもなー。ほんとに滅淫士かも俺ら分かんねーし】
「年齢は関係ないでしょう? ここでは学ぶ機会がない、外の常識の話なんだから」
【でもなー。今日は元々、柔道の授業だったし……まー道着持ってきてねーけど】
「体育……? ふうん、そっちはやる気なの」
【そーそー! どーしても道徳したいなら、まず俺らと体育やろーぜ!】

 この日は元々体育の授業であり、生徒たちはそちらを楽しみにしていたようだ。
 生徒は体育をしなければ話を進めないとまで言い張り、もし玲が勝てれば真面目に授業を聞くという勝負を持ちこまれる。

「私が勝てば大人しく授業を受けてくれるのね?」
【そっちが勝てたらね♪ 道着忘れたからレスリングでいい?】

「レスリングでいいの? その約束、忘れないでよね」
 こちらを舐めている相手には、格付けしなければ話が進まない。
 しかも男子が提案したのは玲の得意な格闘技であり、これに玲も同意。
 教室で突貫のレスリング対決が始まり、得意そうにしていた男子は早速組み付きつつセクハラを試みる。
 ……が、玲はするりと躱し、その後も男子の攻めを捌き続ける。
 やはり余裕かと思われた時、後ろから別の男子が組み付いてきた。

「なっ?! 二対一なんて、聞いてないんだけど……?!」
【一対一なんて誰も言ってないけど?】
【滅淫士はこれくらい余裕だよなぁ?!】

 形成不利と見た男子は卑劣にも複数がかりで攻めてくる。
 それでもまだ力の差はあり、玲が優勢。
 表情も余裕を崩さずにいたが、次第に男子が増え、ついに身体に触れられてしまう。

「多すぎでしょ、卑怯とか思わないの?」
【え? 女には大勢でかかってもいいんじゃないの?】
(素で言ってるの? 狂ってるわね……ってまずい、そろそろ本気に……)
 くりくりっ♥
「っくぅぅっ?!♥ 何してるのっ♥ レスリングだって、言ってるのに……っ♥」
【ここじゃエロ攻撃もアリだぜ♥ ちゃんとルール確認しないそっちが悪いんだろっ♥】
 ぎちっ♥ ぎゅぅぅぅっ♥
「んはぁぁっ♥ や、やめなさいっ♥ この、おぉんっ♥♥」
(こいつら、立ち回りは未熟なくせに、なんでこういう技術だけ……♥)
【乳首弱すぎだろ♥】
「な……めるなぁ……っ♥」

 弱点の乳首を摘ままれ、途端に玲は動きを鈍らせる。
 逆に男子は普通の動きは鈍いのにセクハラ時には巧みになり、前から左右から次々に胸と乳首を狙われては玲も艶のある悲鳴を上げてしまう。

【やっぱりエロ攻撃ってアリなのかな】【あんなに気持ち良がってるもんなぁ……】
(このままじゃ、余計に勘違いされる♥ 何とか、しないと……くそ、力が、抜けて……♥)
【へへ、マンコがら空きっ!】
 ごづんっ♥
「はうぅぅっっ♥♥」

 喘ぎ声を聞いて、見ている男子も世の女性は玲のように乳首が弱すぎるエロ攻撃OKなマゾなのではと囁き出す。
 それに気を取られた瞬間、前にいた男子に前蹴りで金的ならぬマン的蹴りを打たれてしまう。
 玲は何とかギリギリ手で蹴り脚を押さえたが、それも威力を減らしただけ。
 足は玲の股間にしっかりヒットしており、強かな一撃に溜まらず仰け反って悶絶。
 しかも怯んだ隙に、乗り気でなかった男子まで混ざり、くびれて目立つ尻肉に指を埋められる。

【ほら、マン的されてエロい声出してる!】
【やっぱ俺も混ざろ!】
 がばっ♥ もみもみっ♥ がっしぃぃっ♥
「ま、また……♥ あはぁぁっ♥ ちょっと……あっ♥ お、多すぎよぉっ♥♥」

 もはや競技どころかただの集団セクハラとなり、身体中をまさぐられた玲の嬌声が教室の外にまで響き渡る……

 九重 乃梛(ココノエ・ノナ)は年下の学年を担当。
 絵本のような道具を使い、遊びの感覚でマナーを教えようと試みるが……

【ノナおねーちゃんあそぼー♥】
「そうね、じゃあマナーのクイズをしましょう♪ いろいろ持ってきたから、それで……」
【えー? そんなのより鬼ごっこしよーよ!】
 もみっ♥
「あっ?!♥ そ、そういうことはダメ……マナー違反だから……その……」
【タッチできたからオジャマ権もらいー♥】
 がばっ♥ がしっ♥ もみもみもみぃっ♥
「こら、また……♥ それ、知らない遊びだから……♥ また今度、ね……? だから、離し……」
【いーじゃん、教えたげるから!】
 ぎゅむっ♥
「あっ♥」
【前のせんせーともこれしてたもん♥ まずはこれやるー♥】
 むにゅんっ♥
「こ、こらぁ♥ 前の先生も、嫌がってた、でしょぉ♥」
【うわ、前のせんせーよりでっけー♥】
【せんせーも気持ちいーでしょ? ね♥ ねっ♥】
 もみもみっ♥ ぶるんっ♥ むにむにむにぃっ♥
「やぁんっ♥ きょ、今日はちがう遊びを、あ♥ こ、こんなの♥ だめぇぇ……♥」

 言うことを聞かないエロガキたちは、前の担任がイカされすぎて辞職する理由となった鬼ごっこを開始。
 特殊なローカルルールで揉みくちゃにされ、ノナはまともに話も聞いてもらえないまま生徒たちにタッチされまくってしまう……

「待て、なんで戻ってきたと思ったら余計な仕事に……!」
「もうっ、今度は何の依頼よ……!」

 性スラムに強○的に連れられたアンナ・ローゼンハイムと金木みく(かねき みく)。
 実は彼女たちは手違いで今回の依頼に呼ばれていた!
 準備などほとんどできておらず、せいぜい対淫気用の薬をアンナが軽くキメたぐらいで、何の用意もできないまま現地を散策。

「ったく、此処どこなんだよ……?」
「でも、大使って悪くないかも……♪ パトロールだけして、依頼をしたことにすれば……あっ!」
「早速かよ、治安どうなってやがんだ……おいガキども、待ちやがれ!」

 性スラムの最低限の特徴と対策大使として選ばれたことを聞き、当てもなく歩いていると早速、不良学生風の淫魔が女性を襲う場面に出くわす。
 やはりいつもとやることは変わらない。すぐに淫魔を制し、みくが女性を逃がすとアンナが成り行きで持っていたバットで淫魔を襲撃にかかる。
 ――ここでは一見して犯罪やマナー違反な行為も、単にお互いの性的興奮のために行っているプレイである場合がほとんど。
 ゆえに問題がない可能性もあり、殺ッちゃわないように加減して……と考えていると、急に身体の動きが鈍る。
 何とも都合の良いタイミングで対淫気の薬が抜け始め、急に身体が火照ってきたのだ。

【ははーん、助けるって体で自分たちが犯られたかっただけか】
「んなわけあるか、くそったれ……!!」
「そうよ、都合良く言わないでっ! あんっ♥ ど、どこ触って……♥」
【ハハッ、遠慮すんな!】
「く、来るんじゃねえっ♥ 触んな、くそがぁっ♥」

 アンナを助けようとしたみくもあっさり捕まり、ふたりはいとも容易く発情状態での臨戦を強いられる。
 ――性スラムの中でも治安悪めな地域では、淫気の力でこんなご都合展開も日常茶飯事。
 そもそも少年たちは完全に「正義の味方返り討ちプレイ」と信じ切っており、手から淫気を撃ち出すプレイ用の技術で滅淫士を滅多打ちにしていく。

【こっちだよ!】
 ばしんっ♥
「ん、ぐぅ……?!♥」
【おっそ♪ やっぱヤラれたかったんだ? 女ってこういうの好きだよなー♥】
 ずぱんっ♥ ばちぃんっ♥
「そんなわけっ♥ ないでしょぉほぉっ♥」
【見ない顔だけど、外から来たの? 外の女もマゾって話マジなんだな】
「話、聞いてんっ♥ おっ♥ くそ、がぁあっ♥」
「私たち♥ 大使なのよぉっ♥ こんなことして、いいと思ってるのっ?♥」
【大使w はいはい、偉そうな役職プレイね】
「ほ、本物だっつの……んぁぁっ♥ っそ、よって、たかりやがっへぇぇぁ♥」

 大使だと話しても真に受けるはずなく、胸尻股間をスパンキングや打撃のように叩きながら何度も淫気を注入される。
 発情で脚が止まり、数分足らずで立っていることすらままならない状態まで追い込まれてしまう。
 囲まれたアンナはドレスの、みくはスカートの裾をめくられ……

「はぁ……♥ はぁ……♥♥ んぐぅう♥♥ むぐっ♥♥ ……お゛ッ……♥♥ ふーーっ♥ ふーーっ♥♥」
【へへ、いい感じにあったまってきたな】
【んじゃ、お待ちかねといくか!】
「は、なせ……♥ おい、まさか、いっぺんにするつもりじゃ……♥」
「何してるか、わかってるのっ♥ こんなこと、やめ……♥」
【そぉら、いくぜっ!】
 ずぶずぶっ♥ ぐっぽぉぉぉっ♥
「んぃっっ♥♥」
「ひぃぃぃ~~~~っ♥♥」

 一度逃がした女性の分もあって抑え切れない淫魔たちに、それぞれ挟まれると前後から同時に捻じ込まれる。
 なんだかんだで久々の二穴同時挿入開幕に、火照った身体は即座に反応。
 小さな身体を浮かせて前へ後ろへ牝肉を跳ねさせ、淫気の力もあって淫魔たちの好みの反応ばかり続けてしまう。

【こういうの好きなんだろ? めちゃくちゃ善がりまくってんじゃん!】
「ち……げぇ、からぁ♥ 早く……♥ 抜け……♥」
「た、大使に♥ なんてことをぉ♥ 早く、やめなさひぃんっ♥」
【そんなに早くしてほしいのかよ、だったらソッコーでぶち込んでやるぜ!】
【マンコ締め付けて偉ぶってんじゃねえよ! 後つかえてるからな、お望み通り即ハメ即出しだっ♥】
「何っ♥考えへぇ♥ はっ激しっ♥やめっ♥ これぇ♥思いだす、からぁ♥
 くっそ♥ ぐぽぐぽぐぽぐぽぉ♥ ざけんなよ、おうっ♥♥」
「締め付けてなんかっ♥ あっ♥あ♥やっ♥あへぇっ♥おまんことけつまんこなんて卑怯よぉぉぉ♥」
【おらっ! まずイッパツっ!】
 ごりゅんっ♥ ずぐりゅんっ♥
「くそがぁ♥♥ 出すなぁぁぁぁっ♥♥」
「やめてっ♥ やめてぇっ♥」
 ドビュルルルルルゥゥゥッ♥♥
「中出しっ♥♥ イッ♥♥ぐぅぁあぁあぁあぁ…………ッッ」
「んぉほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥♥」

 前後にびくびく震えながら、二穴同時射精に思い切り仰け反って絶頂。
 その後も淫魔たち全員が射精するまで輪○され……太股まで白濁で染まった後、アンナたちが持っていたバットと警棒の先を前後に捻じ込まれてしまう。

「お、おい♥ 何して……♥」
「まさか……や♥やめなさいぃぃっ♥」
 ずっぶ♥ ずぼぉぉぉっ♥
「おっっっ♥♥」
「へぇぇぇぇぇっ♥♥」
【ぎゃははははっ! いーカッコだぜ大使様♥】
【やめなさいって割に股開いてんじゃねーよ♪ やっぱレ○プ待ちの偽大使だったなあ?】
【っと、このだらしねえ堕ち顔も保存しとかねーとな……】
 カシャッ♥ カシャカシャカシャカシャッ♥
「あ……♥ また……撮られ……♥」
「やめてぇ♥♥ 無様な姿……ネットにだけは流さないでぇぇ♥♥」
【デジタルレ○プ希望かよ♥ わざわざ言わなきゃ思いつかねえかもしんねーのに♥】
【貪欲すぎだろこいつら】
【てゆーか今までも撮られまくったんかw まあそういう女しか入れないとこだもんなぁココは】
【っし、まだまだ楽しませてやるぜぇ?】

 無様な姿を記念撮影された上、余計な一言のせいで速やかにネット上にアップロードされる。
 やはり表面上のみ抵抗するだけで、本音はレ○プ願望を持て余したマゾの偽大使……そうとしか思えない痴態を見せてしまったふたりは、淫魔たちから更なる御持て成しを受けさせられる……

 この性スラムはその特殊性から、外の警察や司法機関などは中々手を入れることができない。
 その代わりにと派遣された捜査官滅淫士ジエリ。
 スーツ、ストッキング、ポニーテールとフォーマルな服装を纏った彼女の仕事は、市長と会談し、性スラムからの流出者の管理、性スラム自体の治安維持への着手を要望することだ。
 外交官として雇われた傭兵を案内役・兼ボディガードにつけて入国するが、早々に淫気を浴び、市民からの視姦に晒される。

(淫気の影響とはいえ、こんなにジロジロ見られるなんて…………っ?!)
 むにゅ♥ すりすり……っ♥
「……あなたたちも、何してるの……!」
【ふふ……少しくらい良いでしょう? それより見てくださいよ、市民がエロい身体に注目してますよ】
【あなたみたいなメスが歩いてたら、きっとセックスしたくてたまらないでしょうね♥】

 ジエリ自身は視姦を煙たがっていたが、傭兵の方はそうもいかない。
 フォーマルな衣装とはいえ身体のラインはある程度強調され、それを間近で見続ける傭兵たちも淫気で潜在的な性欲を刺激された結果……下品な言葉を囁きながら尻を撫で回すなどのセクハラを平然と行っていた。
 当然止めようとするが、女扱いされてジエリも次第に発情していき、尻肉を鷲掴みされては正常な判断力を奪われ、あからさまな行為も受け入れてしまう。

「やめなさい! そういったことがしたいなら、仕事の後に然るべき場所で……」
 ぎゅむぅっ♥
「っ♥♥」
【こんなデカ尻ぶら下げて誘われたら……ねえ?】
 むにっ♥ むにっ♥ こりこりこりこりっ♥
「さ、誘ってなんか……あ♥♥」
「♥♥ どこを……ひっかいて……♥ ぁん……♥」
「待ちなさい……♥ あ……♥」
【ほら、ジエリさんももう感じてるじゃないですか。……ほら、着きましたよ】
「ここに市長が……? でも、ここ……ラブホテルじゃ……」
【入れば分かりますよ。ほら、市長室って札もあるでしょう】
「……そ、そう。そこまで言うのなら……わかりました、行きましょう……♥」

 着いた先、というか市長の元に向かう途中で見かけたラブホで傭兵たちは止まると、「市長室」という名の部屋を指さす。
 どう考えてもここに市長室があるなど不自然極まりないのだが、腰を抱かれたジエリは誘われるまま入ってしまう……

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ParticularStation 2022/06/12 23:52

【男向小説 ガンバリスト駿/ガンバ!Flyhigh】折笠麗子絶頂調教屈服(約14,000字)

ガンバリスト!駿/ガンバ!Flyhighの折笠麗子がマゾ性癖こじらせてオナッた後に拉致られて緊縛+愛撫で挿入おねだりされて処女姦アクメされて輪○強調されてイキまくった後に闇オークションで人身売買の商品にされて公開オナニーでドマゾ自覚する話。約14,000字

以下本文


 ■麗子調教屈服

 ――某公民館。
 会場の誰もが、平成学園女子体操部のエース・折笠麗子の演技に見惚れていた。

【流石、麗子さん……!】
【素晴らしい演技です!】
「ふふっ、ありがとう!」

 彼女の演技を見た者は部員のみならず部外者まで褒めそやす。
 それもそのはず、彼女は未来のオリンピック選手の候補筆頭とまで言われる有望な天才。
 また、容姿も端麗で性格も明朗、天が二物も三物も与えたような存在で、既にちょっとしたカリスマ的存在となっている。

 そんな彼女が自分への称賛に笑顔で返すが、その動きだけでレオタードに包まれた胸部が ぶるんっ♥ と大きく揺れる。
 顔や引き締まった部分だけでなく、女性ならではの部分も見事に成長しており、今やグラビアアイドルと見紛うほどの発育ぶり。
 アスリートには不向きであろう、顔ほど大きな胸と尻を揺らしながら、麗子は会場を後にする。

【あーあ、男子がジロジロ見るからセンパイすぐ行っちゃったじゃない!】
【い、いや、見学したっていーだろ! ぶっちぎりで上手いんだし!】

 演技後のマッサージなどのケアもほとんど行わずに去った麗子。
 周囲の視線もあり、邪魔のない場所でゆっくり身体を癒すのだろうと誰もが思っていたが……

「ん……っ♥」
(こんなこと……してる場合じゃないのに……♥ 指が、止まらない……♥)

 隠れるように消えた麗子は更衣室ではなく化粧室の個室に籠り、レオタード姿のまま自慰行為に勤しんでいた――。
 というのも麗子は人前で演技をするだけで興奮する嗜好を持っており、今までも隠れて演技の後に自分を慰めることをルーティンとしているのだ。

 ――新体操のレオタード衣装はスポーツ科学的に考えられたコスチュームだが、身体の線が浮き出るため、見栄えが良い反面、男子からの視線も熱い。
 オリンピック候補級の実力とグラドル並みのスタイルを併せ持つ麗子であれば尚更で、彼女が演技をするとなればレオタード姿を見たいがために見知らぬ男子が集まるほどだ。
 麗子も男たちにとっての自分の需要に気付いており、いつしか視姦に晒されることを受け入れ、楽しむようにまでなっていた。
 衣装の食い込みで性感帯への直接的な刺激もあり、演技後は発情期の身体がすっかり火照って堪らない。
 何かしら処置しなければ大勢の前で愛液を垂らすのでは……などと思った麗子は、こうしてひっそり疼きを鎮めていた。

「ん……く、ふぅ……っ♥」
(や、やっぱり変よね、こんなの……♥ こんな癖、そろそろやめないと……いけない、けど……♥ あと、少しだけ……♥)

 自分でも変だとは思うが、つい指が動いてしまう。
 やめようと思ってもだらだら長引き……かといって達するには時間が足らず、中途半端な満足度で終えて更衣室に向かう。
 肉体的な疲労もあり、早く帰って癒そう、と思っていた矢先。

「きゃぁっ?! 何よ、あなたたち……ああっ!」

 いきなり誰かが入って来たかと思うと、すぐさま麗子は押さえ付けて拘束される。
 入って来たのは複数の男で、あらかじめ麗子だけが更衣室にいると分かっていたのか、動きに一切迷いがなく……麗子はぼんやりしていたこともあってほとんど抵抗できずに捕らえられると、そのままどことも知れぬ場所に素早く連れ去られる……。

 ぎちっ♥ ぎり……♥
【へへ、いいカッコだな……】
【体操選手だ、これぐらいはなんともねえよなぁ?】
「くっ……なんなのよ、あなたたち……!」

 男たちに目も口も塞がれたまま拉致された麗子。
 謎の密室……おそらく地下ということくらいしか分からない薄暗い場所で、麗子は縄で縛られてY字バランスのポーズで固定されていた。
 片脚が高く上げられ、かなり股を開いている状態は一般的な女性にとって厳しいだろうが、柔軟な麗子にとっては言われた通り、物理的な苦痛はほとんどない。
 そして精神的にも……見知らぬ男たちに囲まれ監禁され、恥ずかしい姿勢を強いられているというのに、むしろこの状況を愉しんでしまっている。
 普通とは言い難い被虐的な興奮を隠すように声を上げるが、股に食い込む縄を引っ張られるとあっさり艶のある喘ぎを漏らしてしまう。

「こんなことはやめなさいっ!」
 ついっ♥
「あ……っ♥」
【やめろって割りに声出てるぜ?】
【ソッコーで感じてるじゃん♥】
【見ろよ、もう濡れてやがる!】
「そ、そんなわけないでしょうっ!」
【だってほら、じんわり濡れてきてるよ♥ 縛られて感じたの?】
【視姦? 緊縛? この状況で濡れるかねフツー】
【まさか、演技の後にオナニーでもしてたんじゃないだろうな?】
 びくびくっ♥
「そんな……こと……♥」
【おいおい図星かぁ?!】
【クスリも効いてるな……演技したばっかで血の巡りが良かったか♪】

 更に股を濡らしていると罵られ……これも否定するが、確かに言われてみれば股間に湿り気を感じる。
 この僅かな時間、悪質な犯罪被害に遭いながら、麗子は興奮のあまり愛液を滲ませていたのだ。
 更にオナニー中だったのかとまで疑われ、真面目な性格が裏目に出て即座に図星と見抜かれる。
 余計に男たちは調子に乗るが、事実なのだから情けない事この上ない。
 しかも物騒な言葉まで出て、男たちの狙いが麗子の身体だと確定。
 大声を上げるなり暴れるなりして抵抗しようとするが、また縄を引かれた食い込みで可憐な喘ぎしか出せなくなる。

(薬? この部屋の甘い匂いは、まさか媚薬なの? いけない……今、そんなもの使われたら……!)
【天才のオナニーを手伝ってやるんだ、感謝しろよ】
「何が感謝よ! 今すぐこれを解きなさ……」
 くいっ♥
「あぁぁっ♥」
【下の口は解いてほしくないみたいだが】
【オナってたってほんと? どんな風にしてたの? 教えてよー♥】
【どうせクリオナだろ? てことは、クリにひっかかるよう食い込ませれば……】
 ぐいっ♥ ぎちぃっ♥
「んっくぅっ♥ ち、違う♥ そんなこと、しな……あっ♥」
【どう違うんだよ、めっちゃ効いてんじゃん】
【でもオマンコばっかじゃもったいないって。このおっぱいとおしりも忘れちゃダメでしょ♥】
 がしっ♥ ぎゅっむぅっ♥
「んひっ♥ そ、そんなに強く揉まないで……んはぁぁぁっ♥」

 男たちに縄締めされ、搾られるように強調された胸と尻肉を揉まれ、同時責めにより更なる快楽に苛まされる。
 やはり甘い匂いは媚薬なのか、この短い間に麗子の身体はたちまち熱くなり、オナニーの時とほとんど変わらぬほど発情。
 軽い刺激でこれだけの興奮なのだ、もし本格的に責められればどうなるか……不安と興奮が入り混じる中、別の男が指を股間に近付ける。

【想像以上のスケベ女だな。すぐ輪○してやろうと思ったが……折角だ、指でマンコ弄るやり方を教えてやるよっ】
「そこはダメっ♥ ダメなんですっ♥」
 ぬちゅんっ♥ ぐちゅ……♥
「あっ♥ ああ……♥」
 ぐちゅっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅぅぅっ♥
「あっへぇぇっ♥♥ いっいきなり♥ 激しすぎるぅぅぅっ♥」

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