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ParticularStation 2022/09/02 21:58

【男向小説】ヒナタ 性奉仕接待 完全版(約22,000字、絵2+1×差分)

隊服にハイレグ型を選んで環境型逆セクハラするヒナタを上層部が接待要員として扱い合意セクハラ(視姦、痴○、オナサポ腰振りダンス、エロ特訓等)した末にユニオントップの少年の種漬け奴○にされる話。
小説:完全版は約22,000字 β版は約17,000字
絵:基本絵2枚+中出し差分1、×文字有無差分
※依頼作品です。依頼者さんありがとうございました!

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ParticularStation 2022/08/27 14:03

【男向小説】ヒナタ 性奉仕接待(約22,000字 β版は約17,000字)

隊服にハイレグ型を選んで環境型逆セクハラするヒナタを上層部が接待要員として扱い合意セクハラ(視姦、痴○、オナサポ腰振りダンス、エロ特訓等)した末にユニオントップの少年の種漬け奴○にされる話。
できたら後に挿絵追加しやす

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ParticularStation 2022/06/12 23:52

【男向小説 ガンバリスト駿/ガンバ!Flyhigh】折笠麗子絶頂調教屈服(約14,000字)

ガンバリスト!駿/ガンバ!Flyhighの折笠麗子がマゾ性癖こじらせてオナッた後に拉致られて緊縛+愛撫で挿入おねだりされて処女姦アクメされて輪○強調されてイキまくった後に闇オークションで人身売買の商品にされて公開オナニーでドマゾ自覚する話。約14,000字

以下本文


 ■麗子調教屈服

 ――某公民館。
 会場の誰もが、平成学園女子体操部のエース・折笠麗子の演技に見惚れていた。

【流石、麗子さん……!】
【素晴らしい演技です!】
「ふふっ、ありがとう!」

 彼女の演技を見た者は部員のみならず部外者まで褒めそやす。
 それもそのはず、彼女は未来のオリンピック選手の候補筆頭とまで言われる有望な天才。
 また、容姿も端麗で性格も明朗、天が二物も三物も与えたような存在で、既にちょっとしたカリスマ的存在となっている。

 そんな彼女が自分への称賛に笑顔で返すが、その動きだけでレオタードに包まれた胸部が ぶるんっ♥ と大きく揺れる。
 顔や引き締まった部分だけでなく、女性ならではの部分も見事に成長しており、今やグラビアアイドルと見紛うほどの発育ぶり。
 アスリートには不向きであろう、顔ほど大きな胸と尻を揺らしながら、麗子は会場を後にする。

【あーあ、男子がジロジロ見るからセンパイすぐ行っちゃったじゃない!】
【い、いや、見学したっていーだろ! ぶっちぎりで上手いんだし!】

 演技後のマッサージなどのケアもほとんど行わずに去った麗子。
 周囲の視線もあり、邪魔のない場所でゆっくり身体を癒すのだろうと誰もが思っていたが……

「ん……っ♥」
(こんなこと……してる場合じゃないのに……♥ 指が、止まらない……♥)

 隠れるように消えた麗子は更衣室ではなく化粧室の個室に籠り、レオタード姿のまま自慰行為に勤しんでいた――。
 というのも麗子は人前で演技をするだけで興奮する嗜好を持っており、今までも隠れて演技の後に自分を慰めることをルーティンとしているのだ。

 ――新体操のレオタード衣装はスポーツ科学的に考えられたコスチュームだが、身体の線が浮き出るため、見栄えが良い反面、男子からの視線も熱い。
 オリンピック候補級の実力とグラドル並みのスタイルを併せ持つ麗子であれば尚更で、彼女が演技をするとなればレオタード姿を見たいがために見知らぬ男子が集まるほどだ。
 麗子も男たちにとっての自分の需要に気付いており、いつしか視姦に晒されることを受け入れ、楽しむようにまでなっていた。
 衣装の食い込みで性感帯への直接的な刺激もあり、演技後は発情期の身体がすっかり火照って堪らない。
 何かしら処置しなければ大勢の前で愛液を垂らすのでは……などと思った麗子は、こうしてひっそり疼きを鎮めていた。

「ん……く、ふぅ……っ♥」
(や、やっぱり変よね、こんなの……♥ こんな癖、そろそろやめないと……いけない、けど……♥ あと、少しだけ……♥)

 自分でも変だとは思うが、つい指が動いてしまう。
 やめようと思ってもだらだら長引き……かといって達するには時間が足らず、中途半端な満足度で終えて更衣室に向かう。
 肉体的な疲労もあり、早く帰って癒そう、と思っていた矢先。

「きゃぁっ?! 何よ、あなたたち……ああっ!」

 いきなり誰かが入って来たかと思うと、すぐさま麗子は押さえ付けて拘束される。
 入って来たのは複数の男で、あらかじめ麗子だけが更衣室にいると分かっていたのか、動きに一切迷いがなく……麗子はぼんやりしていたこともあってほとんど抵抗できずに捕らえられると、そのままどことも知れぬ場所に素早く連れ去られる……。

 ぎちっ♥ ぎり……♥
【へへ、いいカッコだな……】
【体操選手だ、これぐらいはなんともねえよなぁ?】
「くっ……なんなのよ、あなたたち……!」

 男たちに目も口も塞がれたまま拉致された麗子。
 謎の密室……おそらく地下ということくらいしか分からない薄暗い場所で、麗子は縄で縛られてY字バランスのポーズで固定されていた。
 片脚が高く上げられ、かなり股を開いている状態は一般的な女性にとって厳しいだろうが、柔軟な麗子にとっては言われた通り、物理的な苦痛はほとんどない。
 そして精神的にも……見知らぬ男たちに囲まれ監禁され、恥ずかしい姿勢を強いられているというのに、むしろこの状況を愉しんでしまっている。
 普通とは言い難い被虐的な興奮を隠すように声を上げるが、股に食い込む縄を引っ張られるとあっさり艶のある喘ぎを漏らしてしまう。

「こんなことはやめなさいっ!」
 ついっ♥
「あ……っ♥」
【やめろって割りに声出てるぜ?】
【ソッコーで感じてるじゃん♥】
【見ろよ、もう濡れてやがる!】
「そ、そんなわけないでしょうっ!」
【だってほら、じんわり濡れてきてるよ♥ 縛られて感じたの?】
【視姦? 緊縛? この状況で濡れるかねフツー】
【まさか、演技の後にオナニーでもしてたんじゃないだろうな?】
 びくびくっ♥
「そんな……こと……♥」
【おいおい図星かぁ?!】
【クスリも効いてるな……演技したばっかで血の巡りが良かったか♪】

 更に股を濡らしていると罵られ……これも否定するが、確かに言われてみれば股間に湿り気を感じる。
 この僅かな時間、悪質な犯罪被害に遭いながら、麗子は興奮のあまり愛液を滲ませていたのだ。
 更にオナニー中だったのかとまで疑われ、真面目な性格が裏目に出て即座に図星と見抜かれる。
 余計に男たちは調子に乗るが、事実なのだから情けない事この上ない。
 しかも物騒な言葉まで出て、男たちの狙いが麗子の身体だと確定。
 大声を上げるなり暴れるなりして抵抗しようとするが、また縄を引かれた食い込みで可憐な喘ぎしか出せなくなる。

(薬? この部屋の甘い匂いは、まさか媚薬なの? いけない……今、そんなもの使われたら……!)
【天才のオナニーを手伝ってやるんだ、感謝しろよ】
「何が感謝よ! 今すぐこれを解きなさ……」
 くいっ♥
「あぁぁっ♥」
【下の口は解いてほしくないみたいだが】
【オナってたってほんと? どんな風にしてたの? 教えてよー♥】
【どうせクリオナだろ? てことは、クリにひっかかるよう食い込ませれば……】
 ぐいっ♥ ぎちぃっ♥
「んっくぅっ♥ ち、違う♥ そんなこと、しな……あっ♥」
【どう違うんだよ、めっちゃ効いてんじゃん】
【でもオマンコばっかじゃもったいないって。このおっぱいとおしりも忘れちゃダメでしょ♥】
 がしっ♥ ぎゅっむぅっ♥
「んひっ♥ そ、そんなに強く揉まないで……んはぁぁぁっ♥」

 男たちに縄締めされ、搾られるように強調された胸と尻肉を揉まれ、同時責めにより更なる快楽に苛まされる。
 やはり甘い匂いは媚薬なのか、この短い間に麗子の身体はたちまち熱くなり、オナニーの時とほとんど変わらぬほど発情。
 軽い刺激でこれだけの興奮なのだ、もし本格的に責められればどうなるか……不安と興奮が入り混じる中、別の男が指を股間に近付ける。

【想像以上のスケベ女だな。すぐ輪○してやろうと思ったが……折角だ、指でマンコ弄るやり方を教えてやるよっ】
「そこはダメっ♥ ダメなんですっ♥」
 ぬちゅんっ♥ ぐちゅ……♥
「あっ♥ ああ……♥」
 ぐちゅっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅぅぅっ♥
「あっへぇぇっ♥♥ いっいきなり♥ 激しすぎるぅぅぅっ♥」

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ParticularStation 2022/06/09 10:53

【男向小説】ポケモンレンジャーヒナタ調教屈服(約29,700字)

【男向小説】ポケモンレンジャーヒナタが媚薬調教されて奴○屈服する話
約29,700字
挿絵…黒布さん(@Clock_on_965) 素晴らしいイラストありがとうございました!
 ※絵師さんには本投稿後の支援額の一部を還元する予定です。みんな応援よろ!
◆話の流れ
ポケモンレンジャーのヒナタが窃盗団と戦闘→媚薬レ○プで返り討ち+調教
(ハイレグスーツ引っ張り食い込み、視姦輪○で蟹股絶頂)
→売り飛ばされた先の闇オークションで競りにかけられ、落札者がその場で見せしめレ○プ
(調教のせいで視姦されるだけで発情、かけられた額に応じて媚薬追加、見せしめレ○プでイカせたら奴○の買取権が得られる=イキ我慢すれば解放される条件で挿入即イキ、アヘ啼き、屈服宣言絶頂)
→真の飼い主の少年の元に連れられ、仕込まれた芸を強○され続け辱められながら受精絶頂堕ち
(仕込まれた暗示のせいで強○淫語媚び、ハイレグドスケベダンス、乳首とクリにデコピンだけでイキ、スーツ食い込みイキ、他無様アクメ、ふにゃちんと罵った直後に挿入アクメで悔しがりながらチン媚び宣言、罵ろうとしても快楽で罵りキャンセル、中出しで受精敗北宣言絶頂)

以下本文


 ■レンジャーヒナタが媚薬調教されて奴○屈服する話

(ここね……!)

 とある窃盗団アジトを前に、ポケモンレンジャー・ヒナタはキャプチャ・スタイラーを握り直す。
 ――ある時期から連続発生した、トレーナーを狙った集団での窃盗・強盗事件。その窃盗団の根城を突き止めたヒナタは、ポケモンの力を借りて一斉に捕まえようと計画していた。

(応援を待ちたいけど……これ以上ポケモンやトレーナーが悲しむのを見てられないわ!)

 相手が複数であれば、こちらも複数で包囲するのが定石だが……窃盗団は道具のみならずポケモンそのものまで手にかけだし、もはやただの窃盗団に収まらない悪質な集団となっていた。
 今もポケモンがボールの状態で攫われており、彼らを救うためにヒナタは無茶な単身突撃を決行。
 油断しているところに奇襲をかけ、捕らわれたポケモンたちを救うことには成功するが……

【くそ、俺らのポケモンが!】
【なんだこいつ! ジュンサーか?!】
「ポケモンレンジャーよ! 攫ったポケモンは解放させてもらったわ! あなたたちも、おとなしく投降しなさい!」
【ふざけやがって……! おい、こいつだけは逃がすな!】
「くっ……む、無駄な抵抗は、やめなさいっ」
【うるせえ、痺れ粉でも吸ってろ!】
「ん?! んむぅぅ……っ!」
(予想以上に多い……しかも、こんな手を使うなんてっ!)

 窃盗団のポケモンの撃退、捕らわれたポケモンの避難はヒナタの仲間となったポケモンが完遂するものの、ヒナタ自身は窃盗団に囲まれてしまう。
 ヒナタ自身かなり無理をした救出作戦であり、強がるものの多勢に無勢。
 更にポケモンの花粉を使った罠を受け、抵抗空しくヒナタの方が捕まってしまう。

【やっと静かになったか……どうするよコイツ?】
【あそこはポケモンだけじゃなく人間も扱ってるからな。そこに売り飛ばすか。ポケモンの代わりにしっかり稼いでもらわねえと】
【……へへ、よく見ればいい身体してるしな……♥】
 ぎゅむんっ♥
「あっ! な、何するのっ!」
【見て分かんねえか? 商品の品質チェックだよ、高く売るに相応しいかチェックしねえとな~♪】
「売るって……まさか、人身売買……?!」

 後ろ手に捕らえられたヒナタを囲む窃盗団の男たち。
 不穏な言葉を交わすと、おもむろに手を伸ばしてヒナタの大きな胸に指を埋める。
 彼らはヒナタへの復讐として、ポケモンの代わりにヒナタを商品として売り飛ばすつもりだ。
 しかもそれだけに飽き足らず、この場でヒナタを陵○しようとしているのだ。

【立派な商品になるよう、ちゃんと躾けとかねえとなぁ?】
「……最低ね……!」
【そう言いながら感じてんじゃねえか?】
【この服もエロすぎだろ♥ こういうのして欲しかったんだよなぁ?】
 もみっ♥ むにゅ♥ すりすりすりっ♥
「そんなわけないでしょ! 変な目で見ないでくれる?! さ、触らないで……あっ!」

 左右の男たちも手を伸ばし、ヒナタの乳首を指先で愛撫し、あるいはレンジャースーツのハイレグ部分をなぞって愛でる。
 ヒナタたちポケモンレンジャーの衣装は身体にフィットする独特なデザインで、レオタードに近い形状。
 活動しやすく考慮された結果だが、ヒナタの場合は引き締まっていながら女性としてメリハリが付き過ぎた発育であるため、スーツで過剰なまでに身体のシルエットを強調される。
 好んで着ているハイレグ仕様もヒナタにとっては動きやすさを重視しただけだが、男にとっては目に毒な、ただの厭らしいスケベ衣装でしかない。
 レンジャーとしての身なりを嗤われ、触れられる気味悪さに声が出ると、男たちは嬌声と決めつけてはしゃぎだす。

【お、今声出たぞ】
【見た目通りのスケベ女かぁ?】
「冗談キツいわね……素行だけじゃなく知能まで最低クラスなの?」
【言うねえ~♪】
【じゃ、その顔がどう変わるかな……と♥】
 がしっ♥
「はぅ……っ! んぐぅぅっ!?」

 皮肉を言うと、今度は口が開いた瞬間に怪しげな薬液を飲まされる。
 また痺れ粉のように身体の自由を奪う毒でも吸わされたのかと思ったが……数秒後、全く違う効果を実感させられる。

(眠り粉? 痺れ粉? 一体、なんの成分を――)
 ずくんっ♥
「――っ?!♥」
(これは、まさか……♥)
【お、レンジャー様にも効くんだな。まぁポケモン用の強○興奮剤だもんな】
「な……ん、ですって……!」
【育て屋から奪ったもんに、妖しいお香、甘い香り、甘い蜜、メロメロの時のフェロモン物質……あとなんだったか、まあ色々凝縮させたもんだよ】
【インドゾウでも三日は眠れなくなる特別製だからな♥ 人間に使うのは初めてだが、……人間もポケモンもメスにゃ変わんねえってことか♥】

 飲まされたのは、なんとポケモン用の興奮剤。
 育て屋などがポケモンの繁殖に使用することはあるが、窃盗団はそれを非合法に改造したものを使っていた。
 元は希少なポケモンを強引に繁殖させるため使っていたのだろうが、それをヒナタに使用したのだ。
 その効果はすぐ見た目にも現れ……昂揚で顔が赤らむだけでなく、スーツの上からも分かるほど乳首がぷっくら膨らみ、疼くあまり身を捩らせて太股をこすり合わせる。
 男たちが卑しい視線を浴びせる中、ヒナタは息を荒げながら吐き捨てると、乳首を弾かれて気丈さが台無しな声を漏らす。

「……下衆……っ!」
 びんっ♥
「んはぁんっ!」
【っぱ感じてんじゃねえか!】
【流石スケベ衣装のレンジャー様だぜ♥】
【どう見ても誘ってるカッコのくせによぉ……】
「だから、そんな風に見ないで……っ」
(こいつら、レンジャースーツをバカにして……! でも、もう少しすれば他のレンジャーも来るはず!
 救助が来るまで、耐え……)
 ぎちぃぃっ♥
「んんんんぅぅぅぅぅっ♥」
【こうして欲しかったんだろ! 正直に言えよ! 仕事中にマンコに食い込むの楽しんでたんだろぉぉ?】
 ぎちっ♥ ぎゅむっ♥
「そっ♥ そんなこと、あるわけっ♥ あああっ♥ やめてっ♥ そんなに、引っ張ったらぁぁっ♥♥」
 ぎゅちぃっ♥ ぎゅぅぅぅぅっ♥
「んひぃっ♥♥ あ♥♥ ダメぇぇぇぇぇっ♥♥」
 びくんっ♥♥ びくびくぅぅっ♥♥
【お、軽くイキやがった!】
【へへ、やっぱりじゃねえか♥ このドスケベレンジャーがっ♥】
「そ……♥ そん、な……っ♥」
(そんな?! 性器を強く刺激されたくらいで……♥ こ、こんな……♥)

 乳首を弾かれたかと思うと、次は後ろの男がスパッツに手をかけ、思い切り引っ張り上げて股間に食い込ませる。
 今までも多少なりとも感じていた食い込み刺激だが、仕事中には気にならなかったのに今はとても無視できない刺激となり、信じがたいほどの快感が股間部に食い込む。
 敵の手による、しかも仕事着を使った責めなど屈辱でしかないというのに、媚薬で昂った牝肉は火が点いたら止まらず、食い込むだけの刺激も貪欲に欲しがってしまい……懇願空しく、ヒナタは股を開いて無様な食い込み絶頂を晒してしまう。

【マジか、ハイレグいじっただけでイキやがった!】
【堕ちるの早すぎだろ♥】
「なっ……薬なんて使ったくせに! 卑怯者っ!」
【つまり、薬を使われれば嫌でも感じるド淫乱、と♥】
「っ……!」

 あまりに卑劣な手ではあるが、快楽を得たと暗に伝えてしまい、自覚して赤くなってしまう。
 が、また頭を冷やそうと思考を再開。恥じるのも抗うのも男たちの思う壺。
 ヒナタがやるべきは、隙を伺いながら、ただ不愛想に耐え続ける。それだけでいいのだ。
 食い込んだスーツをズラされ、秘部が露出しても男の手が伸びても、毅然として言い放つ。

「……ポケモンレンジャーを舐めないで。薬なんかに負けないわ!」
 ぎちぃっ♥ ぐちゅんっ♥ ぐちぐちぐちゅぐちゅぅぅっ♥
「んひっ♥♥ んっぉ♥♥ おぉぉおぉおおお……っ♥♥」
(ダメよっ♥♥ 耐えて♥♥ 耐え――♥♥)
 びくんっ♥♥ がくがくっ♥♥ プシャァァァッ♥♥
「っっ♥♥ ――――~~~~っ♥♥」
【はははっ! ソッコーで噴いてんじゃねえかっ!】
「あ……っ♥♥ あぁ……っ?!♥♥」
(そんな……全然、堪えられない……♥♥ こ、ここまで強い媚薬だなんて……っ♥♥)

 冷静さを取り戻して言い放った……が、それでも指で弄られれば数秒足らずで達してしまう。
 想像を遥かに超えて発情しているのを互いに確認し……ヒナタは改めて恐怖し、男たちは興奮で声を上げる。

【へへ、こりゃいいぜ♥ あのポケモンレンジャーがムリヤリされて善がり狂うとか♥】
【次の「出荷」まで時間ねえからな……たっぷり遊ばせてもらうぜっ♥】
「ひっ♥ やめて……離してぇぇっ♥」
 ガツッ!
【あっ! この……】【まだ動けるのかよ!】【どうせ限界だろ、とっとと追い詰めろ! 逃がすなよぉ!】

 余力を振り絞り、男を蹴り飛ばして振りほどく……隙を突いたはいいものの、蕩けた身体では満足に逃げることもできず、すぐに追いつかれては触れられ、また振りほどいても別の男にハイレグを引き上げられ、やはり快楽からは逃げられない。

【逃げんなよドスケベレンジャー♪】
 がしっ♥
「あぁっ♥」
【へへ、捕まえたぜ♥】
【こっちもだ♥】
 ぎゅっむ♥ ぎゅぅぅっ♥
「こ、のぉぉ♥」
【逃げれるわけねえだろっ!】
 がばっ♥ ぐいっ♥
「いやぁっ! 離してっ♥ 離しなさいよぉっ♥」
 ぎゅちぃぃっ♥
「ああっ♥ こ、こんなの……っくぅぅぅぅっ♥」

 こんなの何ともない、と強がろうとしても触れられるたび甘い熱感が電流のように迸り、快感と嬌声が止められない。
 巨大生物ですら発情が止まらなくなるという媚薬を前にすれば、いくら鍛え上げたレンジャーといえど、理性だけではどうにもならない状態なのだ。
 しつこくハイレグを食い込ませては戻してを繰り返されれば、刺激に合わせて勝手に腰がへこへこさせられ、逃げるどころか余計に隙を作ってしまう。
 気付けば適度に股を開いた状態で後ろから犯される寸前。
 愛液が垂れる秘部に男の逸物――こちらも何か薬でも使ったのか、妙に精力に満ち満ちている――が突き立てられ、周囲の男にも視姦される中、快楽と悔しさで涙を薄っすら浮かべたまま睨み付ける。

「あなたたちっ! いい加減にしなさいよっ! 弱らせて大勢で次から次へと……! 恥ずかしいと思わないのっ?!」

 この強がりも救援が来るまでの時間稼ぎの一環ではあるが、それ以上に悔しさから本音をぶちまける。
 ただ嗤われるだけと知りつつも感情をぶつける中、ゆっくりと後ろの男がタイミングを計り……

「あなたたちなんかには負けないわ……! 人を薬で好きにできると思ったら大間違いよっ!」
 ずっぼぉぉっ♥♥
「んおっ♥♥ おぉおぉぉぉ~~~~っ♥♥」
【もう好きにできてんじゃん♥】
【あーあ、ひでえ即堕ち♪ ま、ポケモン用のクスリ使えばこうなるわな……♪】

 相手に通じずとも、レンジャーとしての矜持を誓った瞬間。
 勢いよく突き立てられた巨根により何とも気持ち良さそうに喘がされ、即座に説得力を投げ捨ててしまう。
 触れられただけで感じるというのに肉壺であればなおさらだが、想像の何倍もの快楽に声を抑えるどころかケダモノじみた牝の叫びまで上げる始末。
 快楽で串刺しにされれば抵抗も軽く腰を捩るぐらいで、ほとんど何もできずに後ろからの陵○を叩きつけられる。

(こんな……♥ こんなに……♥ 気持ち良い……なんてぇ……♥)
【くく、自分の無様さに言葉もでないか? それとも快楽が強すぎたかぁ?】
「こん、なので……♥」
 ぱんっ♥ ずぱんっ♥ ぶるんっ♥ びくぅぅっ♥♥
「快楽っ♥ なんかぁぁ♥」
【しっかしホント乳でけー♥】
【この服だと揺れてるの丸わかりだな♥】
【こんなピチピチなのに全然押さえ付けねえもんな、やっぱ見せ付けてるだろ♥】
「好き勝手、言わないでっ♥ あんたたち、なんかに……見られ、てもぉ♥ 気持ち悪い、だけよぉっ♥」

 突かれれば豊満な胸は当たり前のように弾み、シルエット剥き出しの格好では嫌でも揺れる様子が見て取れる。
 視姦を浴び、今の興奮状態では視線にすら感じそうになりそうで必死に抵抗するが、男たちが見ていたのは胸だけではない。

「こんなのが気持ち良いなんてっ♥ 有り得ないのよぉっ♥」
【腰動いてっぞ】
 びくんっ♥
「っ?!♥ そ、そんなわけないっ♥」
【図星突かれて焦ってんじゃねえよ!】
 ぐりゅんっ♥
「んはっ♥♥ あぁぁぁぁっ♥♥」

 全く気付かなかったが、ヒナタの腰が男に合わせて動いており、その無自覚な腰使いも男たちに見られていた。
 指摘され、そんなはずはないと思いつつ意識して腰を止めようと尻肉を強張らせる。が、それもまた間が悪く、ピストンの反動に対し腰を突き返す動きとなってしまい、結果的に男に合わせて腰をぶつけてしまう。

【今完全に自分から腰押し付けてたよな】
【レンジャー様が股開いて腰使ってやがる】
「違う……♥ 今のは……たまたま……♥」
【いいから蟹股で腰振れっ! ホントはお前も気持ち良いんだろぉ? 素直になれやっ!】
 ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥
「誰がっ♥♥ 誰がぁぁっ♥♥ こんな変態みたいなことぉ♥♥ 気持ち良くなんか♥♥ ならないわよぉぉっ♥♥」
【ぎゃははははっ!】
【おもいっきし腰使ってんじゃねーかっ!】
「そっ♥♥ そんなことぉっ♥♥」
 ごづんっ♥♥
「おっ♥♥ひぃぃぃぃぃっ♥♥」
(腰が……♥♥ 子宮が……媚びちゃってるぅぅ♥♥ 本当に……身体が勝手にぃ……?!♥♥)

 自分が男に媚びるように腰を振るなど信じがたいことだが、嫌がっているはずなのに肉突きはどんどん気持ち良い場所に近付き、互いに腰をぶつけているとしか思えぬ音が響き、力強く突かれれば子宮が悦んでいるのを実感する。
 非合法な媚薬を使われたとはいえ、男に触れられ、視られて詰られ、嬲られることに牝の本能が昂っているのだ。
 嫌がれば嫌がるほど嫌悪感が倒錯の興奮を生み、肉の疼きを自覚してなお媚びる動きが止められない。

【マンコもぎちぎちに締めてきやがる……! ここまでの好きモノは初めてだぜ!】
 じゅぷっ♥ ぐぽぉっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぶるんっ♥ ぶるんっ♥
「でたらめばかりっ♥ 言わなっ♥ んむんんんんっ♥ あっ♥ 激しぃぃぃっ♥」
【お前が勝手に激しくしてんだろぉがっ!】
 ずぱぁんっ♥ ごりゅぅぅぅっ♥
「んぉおっ♥♥ また♥♥ また奥ぅぅぅぅっ♥♥」
(こんなのイヤなのに♥ 惨めなだけなのに……♥ お願いっ♥ 動かないで♥ 動かないでぇぇぇ♥♥)
 へこへこっ♥ がくがく♥ ぐりぐりぃぃぃっ♥
「奥ぅぅ♥♥ 奥ダメなのぉぉぉっ♥♥」
【うおっ、自分から子宮に押し付けてくる……! どんだけ子宮気に入ったんだよ!】

 終いには例を見ないほどの淫乱扱いまでされる。
 男の煽り言葉にすぎないと思いたいが、子宮の昂りをひしひしと実感しては、本当にそうなのではと疑ってしまう。
 その怯えすら牝の本能にとっては「雄に屈する悦び」でしかなく、精を求めて絡みつき、最奥で受け止めようと剛直にしゃぶりつく。
 元々男たちが興奮していたこともあり、搾り取るような動きに陵○する男も欲望を爆ぜさせようとスパートをかける。

【そんなに欲しがるなら、直に子宮にぶち込んでやる……! ありがたく受け取れよぉっ!】
「ひぃっ♥ 中は♥」
 ずぱんっ♥ ぱんっ♥ ずぼずぼずぼずぼぉぉっ♥
「中には♥ 出さないでぇぇぇっ♥」
【だったら腰止めろよドスケベレンジャー様よぉ♥】
【中出しされると知って興奮してんだろ?】
【おう、また締まりが……吸い付きが増したぜ! 観念しろよ、中出しの快楽もきっちり仕込んでやるからなぁっ!】
「やめてっ♥ そんなもの♥ 教えないでぇぇぇ♥♥」
(子宮が本当に震えてる♥ 中出し……♥ 欲しがってる……♥ そんなのダメなのに、どうしてぇ♥)

 薬の影響はどこまでも本能に都合良く、膣内射精ですら快楽を得られるという確信すら抱させられる。
 もはや膣内射精されるのは時間の問題だが、最悪でもそれによって快楽だけは感じてはならない。
 自分に言い聞かせるように否定するが、意志に反して子宮の熱は限界まで昂り――注がれる熱を浴びて一気に爆ぜる。

【 300円プラン 】プラン以上限定 支援額:300円

文-2

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