描いたら出たんで差分書いたら劣化ゴミ絵になったミツミ
描いたら出るのは本当だったけど記念に差分描いたらゴミ絵になった
200531 悔しかったから差分のを顔だけ描き直したの追加
【 200円プラン 】プラン以上限定 支援額:200円
このバックナンバーを購入すると、このプランの2020/05に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?
支援額:200円
クリエイター支援サイト Ci-en
フォローするにはユーザー登録が必要です。
ParticularStation 2020/05/30 10:52
このバックナンバーを購入すると、このプランの2020/05に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?
支援額:200円
ParticularStation 2020/05/07 15:56
このバックナンバーを購入すると、このプランの2020/05に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?
支援額:200円
ParticularStation 2020/05/05 11:08
このバックナンバーを購入すると、このプランの2020/05に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?
支援額:300円
ParticularStation 2020/03/31 14:07
以下本文
■エロPBW『排卵日の道場破り』-リプレイ
通報により警告された、伝統ある滅淫道場屋敷。
霧崎 リン(きりさき リン)は剣術・手裏剣術を教えを学ぶ生徒として潜入捜査に入っていた。
「フフフ、面白いじゃないか。勝っても負けても私得とは……♥」
リンは剣道着を纏い、習った以上の技を揮う。
現在、本命淫魔の前に来るとされる雑兵淫魔の襲撃に対応しているのだ。
報告通り、特に雑兵の強さはなんてことはなく、リンは本命との戦闘後の顛末を考えて笑うだけの余裕がある。
「やっぱり面白いな、これ……」
同じく鎖鎌を習う生徒として通っていたアンナ・ローゼンハイムも、力を抑えていながら鎖鎌で淫魔を次々と討っていく。
ただ、これも報告通り、淫魔たちは破れること前提で淫気の余韻を残していく。
まだ精神に影響を与えるほどの強い発情とまではいかない。
が、確かに淫気の結界が出来上がりつつあり……余裕で勝ったはずのリンとアンナは、いつの間にか道着の下を湿らせていた。
淫気により生理周期が操作され、、排卵日が近付くほど発情しやすく、淫気の影響も受けやすくなっている。
――そして、月に一度、最も牝が発情する夜。
本命の淫魔たちが総力を挙げて仕掛けてくる。
「女性ならではのブルーデーを狙って襲ってくる道場破り淫魔! 赦しません!」
本命襲撃日と思われる日に道場へ来た三重見 笑恵(みえみ・えみえ)。
護衛に来た滅淫士として小屋を一つ貸し切ると、『気の強い美処女→こっち!』というあからさまな内容、更に笑恵直筆の美少女武闘家イラストまで描かれた貼り紙を小屋の外に貼り続ける。
これで淫魔の誘導はばっちりだ!
「えーと、ノーブラノーパンだったら襲ってくるんだっけ。ならば私もその格好で返り討ちに!」
聞いた報告によれば、淫魔はノーパンノーブラであることを詰って来たとのこと。
逆に言えばそういうのが好みということで笑恵も下着を着ていないが、何かスースー、風通しが良くて何だか不安になってくる。
「お、落ち着きませんわ……ならば、下着の代わりを身につければいいのですわ♥ ちょうどよく庭にあったこの荒縄を漫画チックに身につければ安心ですわぁ♥♥」
何と頭がザンネン……いや、斬新な発想か。
道具の一つである荒縄を素肌に亀甲縛りで食い込ませ、下着代わりにすることで自分を落ち着かせると、道着を着直し、小屋の中央にて座して待つ。
別の小屋では、男性滅淫士の冥道院 兵文(めいどういん・たけふみ)が姿を隠して潜む。
「別にフェミニストってわけじゃないんだけどさー、排卵日とか女性の生理的な弱点を狙ってくるヤツって、ちょっとムカついて手加減出来なくなるんだよねー。人質取ってるみたいで」
あくどい淫魔のやり口に不快感を露わにし、木刀を担いで淫魔を待つ。
実際、淫魔の手段はどれも卑劣だが、今回も女性の身体機能に目を付けた下種な手であるのは事実。
因果応報と、兵文も身を隠しての不意打ちを狙い、待機すること数刻――
【くく、いるのは分かっているぞ、道場の主! 女では男に勝てないことを証明してやろう! それとも怖くなって逃げだしたか?】
無駄に堂々と入り込む淫魔。
魔力の高さや言葉から、本命の淫魔と思われるが……道場主は排卵日で不調、と思い込んでいるためか、背中は隙だらけ。
そこに目がけ、兵文は一気に間合いを詰め、木刀を振り下ろす。
彼が得意とする『示現流』とは、要するに全速力で突進して、その勢いのままに全力で相手を斬りつける剣法である。
単純だが、相手が防御すればその防御ごと斬り倒すその極意は『二の太刀いらず』と言われ、一撃で相手を戦闘不能にする実戦的な剣法として侍達に恐れられていた。
対処法はただ逃げるしかない、という。
その一撃必殺で以って、本命の淫魔の背後を斬り伏せる。
「チェストー!!」
当然、兵文には生理はなく、不調など一切ない。
何の加減もなく叩き付けられた木刀により、淫魔は二の太刀を待たずして意識を失い、その場に倒れる。
まさに実践的な、背後からの不意打ちと一撃必殺だが……むしろ淫魔にとって、兵文と当たったのは幸運であろう。
彼でなければ、得物は木刀ではなく真剣だったはずなのだから。
「ここはもう大丈夫ですね。じゃ、ボクは他の滅淫士の援護に行ってきます」
笑恵の方も、弱った女武闘家を嬲ろうと淫魔が入ってくるが……貼り紙を信じていたのか、笑恵を見て落胆の声を出す。
【何だぁ!? 美少女武闘家がいると思ったら、オタク女がオナニーの真っ最中じゃねえか!?】
そう、待っていたのは美少女どころか生粋のオタク女子。
しかも笑恵は自縄自縛の亀甲縛りで勝手に発情し、自慰行為に耽っていたのだ!
――な、なんか荒縄が食い込んでくると変な気分になってきますわ……♥♥ ところどころで結び目を作ってあるのも気持ちいい所を刺激して、とってもいいですわ♥♥
……ちょっとオナニーしちゃおうかな……あっ♥♥ あぁんっ♥♥
これ……いいですわぁ……あはぁんっ♥♥
稽古着の裾から手を差し込み、胸や股間をいじくり始め、更に縄がより強く食い込むために身をよじり、
あん♥♥あんっ♥♥と喘いでいた。
昂りのあまり淫魔に見つかった時のことなど考えられず、指が更に加速していく。
「も、もっと……もう少しだけ……あはぁ……っ♥♥」
くり♥ くにゅっ♥ むぎゅぅぅっ♥ ぐにゅっ♥ ぬぢゅんっ♥
「はぁ……ん♥♥ んっ♥♥ んはぁっ♥♥
ぁぁぁっ♥♥ だめっ♥♥ だめですわ、この縄……♥♥ 漫画チックに♥♥ こすれ、すぎ♥♥ あっあっあっあっ♥♥♥ ああっ♥♥♥ あぁはぁぁっ♥♥♥ あんっ♥♥♥ アッ♥♥♥ あんっ♥♥♥」
ぐちゅっ♥ ぎちっ♥ ぎちゅんっ♥ ぬっぢゅぅっ♥♥
「あぁぁぁっ♥♥♥ お、奥の方まで熱くなって♥♥♥ 淫紋……疼いてますわぁ♥♥♥
こんなの♥♥♥ 指♥♥♥ 止まらないぃぃぃっ♥♥♥ ああっ♥♥♥ あっ…………――――っ♥♥♥」
美少女イラストと喘ぎ声で期待していただけに、地味顔な笑恵を見て呆気にとられる淫魔だが……
【まあいい、この方はむしろ手っ取り早い! 稽古着の下に縄化粧なんて、処女の癖に随分な変態だなぁ?】
「ああんっ♥♥ い、いつの間に淫魔さん……あっ♥♥ いけませんわ♥♥ 淫紋が漫画チックに疼いてぇ♥♥」
ずぶぅんっ♥
「あはぁぁぁぁぁんっ♥♥」
オナニー快楽の延長線上で淫紋まで疼き、なし崩しレ○プされてしまう。
が、ここでも淫魔の期待を裏切る要素が。
【何だこいつ、全然処女じゃねえ?! お前、大和撫子要素どこいったんだよ!】
「んんっ……ひっかかりましたわね♥ 反撃システム、漫画チックに作動っ♥」
隙を見せれば陵○してくることまで笑恵の想定内。
隠し持っていたリモコンを使い、天井に仕掛けていたトラップが作動。
鉄のダンベルが落下し、淫魔の脳天を直撃する。
【ぐわぁぁーっ!】
「今だ♥ ロックビッチ!」
その隙に笑恵はスタンド『ロックビッチ』を発動。
指から接着剤の粘度を持つ液体を発射し、淫魔を絡めとって道場の床に固定する。
【くそっ、動けねえ……!】
「はい、漫画チックに捕縛成功! あなたの身柄は対混沌ギルドに引き渡しますわ!」
ある意味で非常に効率よく手際よく仕事をこなした笑恵。
無事に淫魔を捕らえ、見事に最小限の犠牲で小屋を守ることに成功する。
◆
総攻撃当日に来た笑恵と兵文は無事に担当エリアを守ったが……雑兵淫魔から守っていた代わりに淫気を受けていたアンナは苦戦を強いられていた。
「ちぃっ、ふざけやがって……っらぁっ!」
じわじわ淫気を浴びていたのに加え、今日はみんな大好き排卵日。
確実な発情が止まらず、身体が重くなったように感じるほど調子が悪い。
手元にあった鎖鎌を魔術で実践向けに変換して振り回すが、普段の力技が発揮しきれず劣勢になっていく。
隙ができたところに、淫魔が意趣返しにと鎖分銅を使い、アンナの四肢を拘束。
「くそ、セコい真似しやがって…! ッッ!?」
【どうだ、逃げられねぇだろぉ! オラッ!】
力自慢の淫魔によって首も鎖で絞め上げられ、アンナは身体が浮き上がるほど強い圧力に晒される。
「っが……っ!?しまっ……♥ あっ……♥ っ……♥♥」
絞め上げる力に被虐快感を感じてしまったアンナ。
苦悶の愉悦に下半身がびくんっ♥ と震え、危うく失禁にまで至るところだったが……
「ふふ……『助太刀』に来たぞ♥ さぁ、いくらでも来たまえ!」
そこに竹刀を担いだリンが登場。
何があったのか、道着をびっちゃりと濡らし、頬を紅潮させながら、刃のようなギラつく目で淫魔の股間を凝視し、殺気を飛ばす。
「私は来た分だけ君達を殺そう! 死にたく無くば、私を蹂躙するがいい!♥」
通常、排卵日で不調や発情を催す女性の身体。
淫気結界の中であればなおのことだが――こと彼女に至っては、むしろ逆効果となっていた。
内なる嗜虐本能が解放され、強者による真の蹂躙を求めて通常時以上の力を放っているのだ。
【な、何なんだこいつ……報告じゃ、隠れマゾのはず……排卵日じゃねえのか?】
「フフ……ああ、生粋のドMで、排卵日だ♥ さあっ!♥ 蹂躙してくれたまえっ!♥」
【いや、意味が分から……】
どすっ! ずぼっ!!
【ぐっはぁぁぁぁぁぁ!!】
「おやおや、本気の攻撃を凌いで押し倒してくれるものと思っていたが……まあいい♥ この立派なものだけはいただいていくぞ……♥」
真なる蹂躙を得るための本気の闘争。
しかしあっさりと淫魔を瞬殺してしまい、倒れた淫魔を貪るという屍○に等しい行為にまで手を出す始末。
しかも援軍に来たのは、リンだけではない。
「無駄に数だけはいるな……だが、もう無駄だ」
「排卵日を狙うなんて、卑劣にもほどがあるわ!」
「大人しく降伏しなさい!」
奉月 紫闇(ほうづき しあん)、如月 レイカ(きさらぎ れいか)、ジエリまで姿を見せる。
淫気の影響を受けていない彼女たちは生理周期変動の影響を受けず、実力を発揮してリンと共に無双。
彼女たちを見て怯えた淫魔たちに対し、トドメにアンナが爆破術式を起動。
「下衆どもぉ……♥ く・た・ば・れ……!!」
余波で道場は一部が壊れてしまったが……これにて淫魔たちは全滅。
伝統ある道場を淫魔たちから守り切った滅淫士たちであった……。
このバックナンバーを購入すると、このプランの2020/03に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?
支援額:300円
ParticularStation 2018/05/08 15:32
――バトルファック! それは男女が互いのプライドを懸けて性の技を繰り広げ合う競技である!
裏の世界で数々の戦士――バトルファッカーがしのぎを削る中、ある女性選手が注目を浴びていた!
『さぁ、今日はどんな姿で来るのか? あの選手の登場だ――!』
司会が煽り、選手の登場演出として媚香の噴煙が焚かれる中、
ある女性選手が女どころか人とは思えぬハイジャンプと共に、リング上へと飛び降りる。
そして彼女の登場時の特殊演出として、過去の試合映像が次々にスクリーンに映し出されていく。
『おほぉん♥♥♥ ショタおちんちんに負けちゃうぅぅぅぅん♥♥♥』
「ある時は小さな男の子に屈服するナースハニー♥」
『んひっ♥♥ この程度なの♥♥ 立派なチンポしてるんだから♥♥ もう少し粘りなさいっ♥♥』
「またある時はオークの巨根すら枯れさせるハリケーンハニー♥」
『おぉおぉおぉおぉ♥♥♥ ちんぽちんぽちんぽぉぉおぉおぉおぉおぉ♥♥♥』
「そしてまたある時は、イカされまくって淫語しか言えなくなったカンフーハニー♥
……しかして、その実態はっ♥」
噴煙が晴れるタイミングで姿を現したのは、極上の女体美を薄いスーツで包んだ赤髪の美女。
「愛の戦士♥ キューティーハニーさ♥」
『ハニー登場――! 今回は久々にキューティーハニーで登場! これは激しい試合になりそうだ!』
彼女の名はキューティーハニー。変身能力を持つ不思議な美女である。
変身する姿は様々で、過去にもそれぞれの形態で試合を行ってきたのだが、
今回の『キューティーハニー』は数ある形態の中でも最高の戦闘力を持ち、
それゆえに観客たちは期待と興奮で盛り上がっていく。
『今回彼女に挑戦するのは実力派の男性選手! ハニーと共に愉しい試合を見せてくれるのか?!』
観客が望むのは、ハニーの勝利や敗北ではない。『愉しい淫闘』そのものである。
ハニーの戦績は126戦68勝54敗4分……と、勝ち越してはいるが、勝率は高いとは言えない。
にも関わらず彼女が淫闘し続け、人気が出るのは、彼女が淫闘そのものを愉しんでいるからである。
勝敗を無視し、セックスそのもの、イカせ合いそのものを愉しむ彼女のファイトスタイルは
真剣勝負を望む一部の『ガチ勢』からは嫌忌されるものの、多くの選手と観客を虜にしていた。
ぎゅむ♥ ぷるん♥
「ふふっ……あなたの人生、変わるわよ♥」
大人の手でもあまりある爆乳を腕で挟んで強調し、
妖艶な肉体とは裏腹な可愛らしい笑顔を見せての決め台詞。
地下BF会場全体が沸き上がったところで、試合開始のゴングが鳴らされる。
◆今試合のバトルファックルール
対戦形式……
BF協会のリング上、一対一の対戦。
制限時間なし、KOか降参で決着がつくまでの真剣勝負『エンドレス』。
敗北条件……
精力が尽きる、失神、降参、ルール違反など。
他、審判が続行不能と判断した場合。
ただし決着間近での降参は無効とする。
一度絶頂しても精力があれば続行可能。
敗北ペナルティ……
決着直後、勝者は数分程度もしくは一度絶頂・射精する程度に敗者を○す権利が与えられる。
禁止行為……
凶器・ドーピングの使用。性交、快感を与える目的やそれに類するもの以外の攻撃的行動。
『試合開始! そしてハニー、いつものように無防備に近寄っていく!』
「今回はよろしくね♥ ふふ……そして、おちんちんにも挨拶しないと……あんっ♥♥」
【はは、こちらこそよろしく♪ おっと、その前におっぱいを堪能させてもらうよ!】
もみっ♥ むにゅんっ♥
「あぁん♥ おちんちん触りたいのにぃ♥ あ♥♥ おっぱい感じちゃうからダメぇっ♥♥」
『無邪気にペニスへ手を伸ばす、が、胸を愛撫されて返り討ちされる!』
愛想を振りまき、純粋な興味から相手の男根にも挨拶として接触を図ろうとするハニー。
しかし事実上の手コキやフェラ行為を簡単に許してくれるはずもなく、
逆に胸へ挨拶されて快感に身悶えしてしまう。
大きくも柔らかい爆乳は男の手により簡単に形を変えられ、
ぐにぐにとパン生地のように捏ねられ、そのたびに快感が奔ってハニーはくねくねと身体をよじる。
ハニーの纏うスーツは薄く、しかも谷間どころか首からヘソ近くまで縦長のカットが入った大胆なもの。
胸が歪む様子がほぼ完全に露わになり、早くも先端が硬くなっていることが観客にも知られてしまう。
『あっさりと乳首が勃起! 感じていることを隠そうともしないハニーに早くも観客たちは大興奮!
膝をつき……しかしそこから反撃! 手コキでペニスを責めていく!』
「あんっ……あなただけズルいわ♥♥ 私もおちんちん触らせなさいっ♥♥
あは♥♥ ガッチガチのおちんちぃん♥♥」
快感で膝を崩し、ダウン判定されかねないハニーだが……
高さを下げたことでペニスが近付き、それにより手コキが成功する。
責めるというより、純粋に触りたい、愛でたいという願望のまま触っていくハニーの手。
それは淫闘らしからぬ愛撫であり、図らずも男を興奮させて勃起を更に強めていく。
【うっ……ちょっ、なんだよその触り方……っ!】
すりすり♥ つんっ♥ にちゅっ♥
「気に障ったならごめんなさいね♥♥ とっても素敵なおちんちんだから、つい♥♥
でも、あなたも気持ち良くなってるんじゃない?♥♥ おちんちん、ビクビクして……」
【おっと、それ以上されるのはマズいかな】
くりっ♥♥
「ああぁんっ♥♥ 乳首っ♥♥ ダメぇぇぇ♥♥」
『手コキと胸愛撫の応酬! しかしハニーの方がダメージが大きいか?
更に乳首責めでダメージが深まっていく――!』
ハニーは攻撃に積極的な分、防御に関してはほぼノーガード状態。
乳首が摘ままれることに何ら抵抗を見せず、効いていることを隠そうともせず、
快感を素直に受け入れて桃色の悲鳴を上げ続ける。
快感で次第に責めの手が止まり、一方的に乳首を弄られる。
元々高い性欲と感度が、弱点への刺激で押し上げられ……
「あ♥♥ あぁっ♥♥ おちんちんだけじゃない♥♥ 指使いも……スゴいぃんっ♥♥」
【もうイキそうなのかな? 遠慮しないで気持ち良くなってよ、ほらっ!】
くりっ♥♥ ぎゅむぅぅっ♥♥
「んひゃぁぁっ♥♥ 強くしちゃダメぇ♥♥ これ以上はっ……乳首っ♥♥♥ イクぅぅぅぅっ♥♥♥」
『絶頂――! いつものように先に絶頂をキメてしまうハニー!
だが防御力はともかくスタミナは折り紙つき! ここから試合はどう展開していくのか?!』
更に強く捻じられ、一度目の絶頂に達してしまう。
本来、絶頂することは男女問わず相当なダメージを負っている証であり、
先に絶頂した方が敗北する確率は非常に高い。
だがハニーの場合は例外であり、成すがままにイカされまくろうと、
無尽蔵とも思えるスタミナで粘り勝つことは少なくない。
今もイカされてなお淫闘を愉しみ、更なる快楽のために男の巨根へ再び近付いていく。
「あは♥♥ イカされちゃったわね♥♥
スゴく気持ち良かったわ……お礼におちんちんも気持ち良くしてあげるっ♥♥」
【いや、こっちはいいから……うぁっ!】
「じゅぶっ♥♥ れろぉ♥♥ んふふっ、ガチガチおちんちん♥♥ おいひぃっ♥♥」
『責められることを全く気にせずハニーが手コキとフェラの同時攻撃!
完全に間合いを詰められ、これは引き剥がせない!』
手で肉竿に触れ、更に顔も寄せて口付けの後に咥え込む。
指で根元と睾丸を刺激しつつ深くしゃぶる手コキフェラに、
相手は責める余裕を失くしてハニーの頭を押し退けようとするが、
快感によるものか手が震えており、吸淫攻撃を受け続けてしまう。
「んんぅっ♥♥ 嫌がらなくていいじゃない♥♥
気持ち良くしてあげるんだから……んじゅるっ♥♥ んぶゅるるぅっ♥♥」
【そりゃ、気持ち良い、けど……ああっ! す、吸い取られるっ!】
『凄まじいバキュームフェラ! 挑戦者、引き剥がすどころか
腰を突き出して根元まで吸われ尽くされてしまう!
更にハニーが胸を寄せる! パイフェラの予備動作だ!』
「んぶっ♥♥ おちんちんビクビクしてきたわ♥♥ イキそうなんでしょ♥♥
いいのよ、いっぱい気持ち良くなってっ♥♥」
ぎゅむぅっ♥ じゅぶぶぶぅっ♥♥
「んっぶ♥♥ んじゅぶっ♥♥ じゅるっ♥♥ れろっ♥♥ おひんひんっ♥♥
のろのおくれ♥♥ どひゅどひゅしなひゃぁいっ♥♥」
【やめ、パイフェラは……あぁぁぁっ!】
『パイフェラのホールドが決まる! 大きな谷間にペニスが埋まり、収まらない部分を吸い付かれる!
これを返すのは至難の業だ、反撃できるのか?!』
ハニーの責めは続き、手コキの代わりにパイズリが繰り出される。
フェラで責める面積は狭くなるが、先端だけでもその威力は充分。
そして大部分は自慢の爆乳……男も真っ先に手を伸ばし、豊満さと柔らかさを堪能した乳肉が包み込む。
その快感は思わず悲鳴を上げるに相応しいもので、
巨根ゆえに味わわされる乳圧と吸淫は性豪すらもたちまち官能の波に呑まれていく。
力強く脈打ち、それを舌で絡め取られて吸い付かれると、また一つ痙攣し……
「じゅぶるるっ♥♥ おっぱい気持ひ良ぃろぉ?♥♥ おひんひんイッひゃうのれ♥♥
ちょうらい♥♥ んぶっ……精液っ♥♥ いっぱいのまひぇれぇぇっ♥♥」
【ぅあっ! くそっ、この……くらい……ああっ! これっ、スゴすぎるっ!】
「んぶゅりゅぅっ♥♥ じゅぶりゅりゅぅぅっ♥♥」
【あぁぁぁぁっ!】
ドブブブッ♥♥ ゴビュルルゥッ♥♥
「んふぅぅぅぅぅっ♥♥♥ んぐっ♥♥♥ ぐぶっ♥♥♥ んんんんんっ♥♥♥」
『凄まじいバキュームに堪らず絶頂――! 射精されても更に精液を貪るハニー!
何とも美味しそうにペニスを頬張り精液を飲み干していくっ!』
「んくっ♥♥ んっ……ぷはぁっ♥♥ ふふ、予想以上のおちんちんっ♥♥ こんな美味しい精液は久々だわぁ♥♥」
媚びや裏の意図がない、純粋な好意的評価。ハニーの持つ魅力・求心力も相まって、
男は射精直後だというのに彼女の魅力にすぐさま勃ち上がっていく。
『強烈な吸い付きだったが、まだまだ元気なようだ! 絶頂数は一対一、ここからどうなる?!』
「あん♥♥ もうガチガチになるのっ?♥♥ やっぱりスゴいのねっ♥♥ なら遠慮なくもう一回……」
【それも愉しみだけど、今度はこっちの番だよ!】
がばっ! にちゅぅっ♥♥
「やぁんっ♥♥ おまんこはダメぇぇぇ♥♥」
『再びフェラ……される前に今度は責める!
挑戦者マウント、いやハーフマウントになり、押し倒しつつ手マン攻撃!』
またも手、胸、唇と舌で味わおうとするが、流石に二度も同じ手を喰らってはくれない。
がばりと覆い被さられ、スーツの上から手の指で愛撫を施される。
スーツはラバーに近い素材だが、極薄な上に食い込んでいるため陰唇の形も浮き出ている。
それゆえ瞬時に的確な愛撫を喰らわされ、しかも濡れそぼっているのが知られてしまう。
濡れ具合を確かめるように一本の指が割れ目をなぞると、次は二本になって割れ目を開き、
バトルファッカーとは思えぬ無防備な牝孔が布越しに指挿入を許してしまう。
【もうこんなに濡れてるの? ガッついてたけど、ホントはここを責められるの期待してたんだ?】
ぬちゅっ♥ くちゅぅっ♥
「あぁんっ♥♥ そういうわけじゃ、ないけど……あっ♥♥
あなたのおちんちんしゃぶってたら♥♥ いつの間にか濡れてたのぉっ♥♥」
【素直に期待してたっていいなよ、このマゾ豚がっ!】
くぱぁっ♥ ぐちゅぅぅっ♥
「あっ、開いちゃ……はうぅぅぅんっ♥♥ 指っ♥♥ 突っ込まないでぇぇぇっ♥♥」
『あっさり開いた陰唇の中に二本の指が挿入される! スーツ越しにも愛液を掻き混ぜる音が聞こえてくるっ!』
ぐちゅっ♥ ぐちゅぐちゅぅっ♥
「はぁっ♥♥ あ♥♥ あっ♥♥ ダメっ……おまんこ弱いのぉ♥♥ そんなに掻き回されたら……はあぁんっ♥♥」
【オマンコも、だろ? 全身弱いのを認めなよっ!】
ぐちゅぅっ♥ くりっ♥ ぎゅむぅぅっ♥
「あふぁぁぁぁぁぁっ♥♥ 直接はダメぇぇっ♥♥
おまんこもおっぱいも弱いのぉ♥♥ 全身弱点のマゾ豚なのぉぉっ♥♥」
男は一旦責めを止めると、素早くスーツの切れ目に手を突っ込んで直に陰部を刺激する。
濡れているとはいえ普通の女性選手であれば痛みを覚えるような強い刺激もハニーの膣肉は受け入れ、
キュウッ♥ と狭まって昂ぶりを伝えてしまう。
更に空いた手で乳首を摘まみ、快感のあまり認めてしまった弱点を容赦なく同時に苛んでいく。
『やはりハニーの攻略法は研究していたか、男はスーツの中に手を入れて直接刺激!
乳首責めと手マンで同時責めを受け、ハニーがマゾ豚宣言! 激しい手の動きに腰が浮き上がる!』
【気持ち良いんだろ? ほらイケよっマゾ豚ぁっ!】
くりっ♥ ぐちゅっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぅぅっ♥
「あ♥♥ あっ♥♥ ダメ♥♥ またっ♥♥ イク♥♥ おまんこっ……♥♥」
ぐりっ♥♥ ぎちゅぅぅっ♥♥
「あひぃっ♥♥♥ クリはっっ♥♥♥
あぁぁぁっ♥♥♥ イックぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥」
『ハニー二度目の絶頂――! 最後にクリトリスも刺激されたか? イッた痙攣で身体が跳ね上がった――!』
素直に快感を味わいながらも、ハニーが貪欲さゆえになかなか達しないことに苛立ったか、
男は最後に親指で陰核を押し潰した。
絶頂間近なところに陰核を内と外から潰されれば快感が強烈な電流となって脳天まで奔り抜け、
絶叫と共に股間をグンッと高く跳ね上げてしまう。
絶頂痙攣の反動は姿勢までも変え、仰向けからうつ伏せの体勢となる。
四つん這いとなって無防備な牝肉が、相手と観客の前に晒される。
「あ……♥♥♥ はぁぁ……っ♥♥♥ 二回目なのに……スゴくイッてるぅ♥♥♥
あなた……ホントにスゴいわ……っ♥♥」
『絶頂したハニー、だがまだ続行可能なようだ! 四つん這いのまま陰部を強調し、挿入を誘っている!』
ハニーは大きな絶頂の余韻に浸りながら、挿入を促すポーズで続行の意思を表明する。
荒々しくも強い快感でほぐされ、開き切った肉花弁。
すっかり準備万端となった牝の部分を惜しげもなく晒し、
勝敗を意識しない純粋な愛欲で、より過激な行為を要求していく。
「もう……指じゃ、我慢できない……♥♥ おちんちんっ♥♥
ガチガチのをここにブチ込んでぇっ♥♥」
ぬちゅ♥ くぱぁぁっ♥
『自らスーツを引き裂き、露わになる陰部! しかも自分から押し広げ、尻を振っての誘惑!
挑戦者、この挑発に乗って素早くポジションを調整し……』
【自分でオマンコ広げるなんて恥ずかしくないの? そんなにコレが欲しいんだ?
ならもっと情けなくおねだりしてもらわないとなぁ~♪】
ぷるんっ♥ ぶるぅんっ♥
「あぁんっ♥♥ 意地悪しないでぇっ♥♥ 恥ずかしいけど……マゾ豚おまんこっ♥♥
イカされてメロメロになってるのぉ♥♥ ほらぁ♥♥ えっちにお尻ふりふりするからぁ♥♥
早く極太おちんちんで掻き回してぇぇっ♥♥」
【よくできました♪ ほらっありがたく喰らえぇっ!】
ずぱぁぁんっ♥♥
「んぉぉぉんっ♥♥♥ おちんちんキたぁっ♥♥♥
これっ♥♥♥ イッ……くぅぅぅ~~~~っ♥♥♥」
『浅ましくおねだりするハニーに巨根が宛がわれ……挿入、同時に絶頂――!
自ら腰を振っているので続行判定が出ているが、バックを取られての圧倒的劣勢!
このまま体力に差をつけられるのか――?!』
挿入をねだるハニーだが、男に焦らされたことでより情けない懇願を強いられる。
形の良い尻肉を左右に揺すり、
童貞や無垢な少年であれば見ただけで放精してしまいそうなほどの淫らさを放って巨根を願えば、
勢いよく突き立てられて即座に絶頂。
一見すれば敗北も同然の光景だが……それでもハニーは素の性欲で陵○を求め続け、
腰を振れば天性の締め付けで無意識に男を搾り上げていく。
【うっ、流石の締め付け……流石ハニー、最高の名器だよ! でもこれぐらいなら、まだまだっ!】
ぱんっ♥ じゅぶっ♥ ぎちゅっ♥ ぱぁんっ♥
「おほっ♥♥ おっ♥♥ すごっ♥♥ おちんちん♥♥
おまんこっ拡がってるぅ♥♥ マゾ豚おまんこ♥♥ 抉られっ♥♥
おっ♥♥ ふっほ♥♥ おぉぉ~~~~っ♥♥♥」
【そんなにチンポ好きか、ドスケベめっ! マンコ締まってるよ、またイクんだろ? ほら遠慮なくイケっ!】
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥
「んををっ♥♥♥ は♥♥♥ 激し♥♥♥ イクっ♥♥♥
おちんちん大好きドスケベおまんこまたイクッ♥♥♥ おぉほっ♥♥♥ イクぅぅぅぅぅぅ♥♥♥」
このバックナンバーを購入すると、このプランの2018/05に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?
支援額:300円