ParticularStation 2018/05/08 15:32

『ハニーBFノリノリ編』(約10,400文字)


サンプル
 ■ハニーBFノリノリ編-勝利ver

 ――バトルファック! それは男女が互いのプライドを懸けて性の技を繰り広げ合う競技である!
 裏の世界で数々の戦士――バトルファッカーがしのぎを削る中、ある女性選手が注目を浴びていた!

『さぁ、今日はどんな姿で来るのか? あの選手の登場だ――!』

 司会が煽り、選手の登場演出として媚香の噴煙が焚かれる中、
 ある女性選手が女どころか人とは思えぬハイジャンプと共に、リング上へと飛び降りる。
 そして彼女の登場時の特殊演出として、過去の試合映像が次々にスクリーンに映し出されていく。

『おほぉん♥♥♥ ショタおちんちんに負けちゃうぅぅぅぅん♥♥♥』
「ある時は小さな男の子に屈服するナースハニー♥」
『んひっ♥♥ この程度なの♥♥ 立派なチンポしてるんだから♥♥ もう少し粘りなさいっ♥♥』
「またある時はオークの巨根すら枯れさせるハリケーンハニー♥」
『おぉおぉおぉおぉ♥♥♥ ちんぽちんぽちんぽぉぉおぉおぉおぉおぉ♥♥♥』
「そしてまたある時は、イカされまくって淫語しか言えなくなったカンフーハニー♥
 ……しかして、その実態はっ♥」

 噴煙が晴れるタイミングで姿を現したのは、極上の女体美を薄いスーツで包んだ赤髪の美女。

「愛の戦士♥ キューティーハニーさ♥」
『ハニー登場――! 今回は久々にキューティーハニーで登場! これは激しい試合になりそうだ!』

 彼女の名はキューティーハニー。変身能力を持つ不思議な美女である。
 変身する姿は様々で、過去にもそれぞれの形態で試合を行ってきたのだが、
 今回の『キューティーハニー』は数ある形態の中でも最高の戦闘力を持ち、
 それゆえに観客たちは期待と興奮で盛り上がっていく。

『今回彼女に挑戦するのは実力派の男性選手! ハニーと共に愉しい試合を見せてくれるのか?!』

 観客が望むのは、ハニーの勝利や敗北ではない。『愉しい淫闘』そのものである。
 ハニーの戦績は126戦68勝54敗4分……と、勝ち越してはいるが、勝率は高いとは言えない。
 にも関わらず彼女が淫闘し続け、人気が出るのは、彼女が淫闘そのものを愉しんでいるからである。
 勝敗を無視し、セックスそのもの、イカせ合いそのものを愉しむ彼女のファイトスタイルは
 真剣勝負を望む一部の『ガチ勢』からは嫌忌されるものの、多くの選手と観客を虜にしていた。

 ぎゅむ♥ ぷるん♥
「ふふっ……あなたの人生、変わるわよ♥」

 大人の手でもあまりある爆乳を腕で挟んで強調し、
 妖艶な肉体とは裏腹な可愛らしい笑顔を見せての決め台詞。
 地下BF会場全体が沸き上がったところで、試合開始のゴングが鳴らされる。

◆今試合のバトルファックルール
対戦形式……
 BF協会のリング上、一対一の対戦。
 制限時間なし、KOか降参で決着がつくまでの真剣勝負『エンドレス』。
敗北条件……
 精力が尽きる、失神、降参、ルール違反など。
 他、審判が続行不能と判断した場合。
 ただし決着間近での降参は無効とする。
 一度絶頂しても精力があれば続行可能。
敗北ペナルティ……
 決着直後、勝者は数分程度もしくは一度絶頂・射精する程度に敗者を○す権利が与えられる。
禁止行為……
 凶器・ドーピングの使用。性交、快感を与える目的やそれに類するもの以外の攻撃的行動。

『試合開始! そしてハニー、いつものように無防備に近寄っていく!』
「今回はよろしくね♥ ふふ……そして、おちんちんにも挨拶しないと……あんっ♥♥」
【はは、こちらこそよろしく♪ おっと、その前におっぱいを堪能させてもらうよ!】
 もみっ♥ むにゅんっ♥
「あぁん♥ おちんちん触りたいのにぃ♥ あ♥♥ おっぱい感じちゃうからダメぇっ♥♥」
『無邪気にペニスへ手を伸ばす、が、胸を愛撫されて返り討ちされる!』

 愛想を振りまき、純粋な興味から相手の男根にも挨拶として接触を図ろうとするハニー。
 しかし事実上の手コキやフェラ行為を簡単に許してくれるはずもなく、
 逆に胸へ挨拶されて快感に身悶えしてしまう。
 大きくも柔らかい爆乳は男の手により簡単に形を変えられ、
 ぐにぐにとパン生地のように捏ねられ、そのたびに快感が奔ってハニーはくねくねと身体をよじる。
 ハニーの纏うスーツは薄く、しかも谷間どころか首からヘソ近くまで縦長のカットが入った大胆なもの。
 胸が歪む様子がほぼ完全に露わになり、早くも先端が硬くなっていることが観客にも知られてしまう。

『あっさりと乳首が勃起! 感じていることを隠そうともしないハニーに早くも観客たちは大興奮!
 膝をつき……しかしそこから反撃! 手コキでペニスを責めていく!』
「あんっ……あなただけズルいわ♥♥ 私もおちんちん触らせなさいっ♥♥
 あは♥♥ ガッチガチのおちんちぃん♥♥」

 快感で膝を崩し、ダウン判定されかねないハニーだが……
 高さを下げたことでペニスが近付き、それにより手コキが成功する。
 責めるというより、純粋に触りたい、愛でたいという願望のまま触っていくハニーの手。
 それは淫闘らしからぬ愛撫であり、図らずも男を興奮させて勃起を更に強めていく。

【うっ……ちょっ、なんだよその触り方……っ!】
 すりすり♥ つんっ♥ にちゅっ♥
「気に障ったならごめんなさいね♥♥ とっても素敵なおちんちんだから、つい♥♥
 でも、あなたも気持ち良くなってるんじゃない?♥♥ おちんちん、ビクビクして……」
【おっと、それ以上されるのはマズいかな】
 くりっ♥♥
「ああぁんっ♥♥ 乳首っ♥♥ ダメぇぇぇ♥♥」
『手コキと胸愛撫の応酬! しかしハニーの方がダメージが大きいか?
 更に乳首責めでダメージが深まっていく――!』

 ハニーは攻撃に積極的な分、防御に関してはほぼノーガード状態。
 乳首が摘ままれることに何ら抵抗を見せず、効いていることを隠そうともせず、
 快感を素直に受け入れて桃色の悲鳴を上げ続ける。
 快感で次第に責めの手が止まり、一方的に乳首を弄られる。
 元々高い性欲と感度が、弱点への刺激で押し上げられ……

「あ♥♥ あぁっ♥♥ おちんちんだけじゃない♥♥ 指使いも……スゴいぃんっ♥♥」
【もうイキそうなのかな? 遠慮しないで気持ち良くなってよ、ほらっ!】
 くりっ♥♥ ぎゅむぅぅっ♥♥
「んひゃぁぁっ♥♥ 強くしちゃダメぇ♥♥ これ以上はっ……乳首っ♥♥♥ イクぅぅぅぅっ♥♥♥」
『絶頂――! いつものように先に絶頂をキメてしまうハニー!
 だが防御力はともかくスタミナは折り紙つき! ここから試合はどう展開していくのか?!』

 更に強く捻じられ、一度目の絶頂に達してしまう。
 本来、絶頂することは男女問わず相当なダメージを負っている証であり、
 先に絶頂した方が敗北する確率は非常に高い。
 だがハニーの場合は例外であり、成すがままにイカされまくろうと、
 無尽蔵とも思えるスタミナで粘り勝つことは少なくない。
 今もイカされてなお淫闘を愉しみ、更なる快楽のために男の巨根へ再び近付いていく。

「あは♥♥ イカされちゃったわね♥♥
 スゴく気持ち良かったわ……お礼におちんちんも気持ち良くしてあげるっ♥♥」
【いや、こっちはいいから……うぁっ!】
「じゅぶっ♥♥ れろぉ♥♥ んふふっ、ガチガチおちんちん♥♥ おいひぃっ♥♥」
『責められることを全く気にせずハニーが手コキとフェラの同時攻撃!
 完全に間合いを詰められ、これは引き剥がせない!』

 手で肉竿に触れ、更に顔も寄せて口付けの後に咥え込む。
 指で根元と睾丸を刺激しつつ深くしゃぶる手コキフェラに、
 相手は責める余裕を失くしてハニーの頭を押し退けようとするが、
 快感によるものか手が震えており、吸淫攻撃を受け続けてしまう。

「んんぅっ♥♥ 嫌がらなくていいじゃない♥♥
 気持ち良くしてあげるんだから……んじゅるっ♥♥ んぶゅるるぅっ♥♥」
【そりゃ、気持ち良い、けど……ああっ! す、吸い取られるっ!】
『凄まじいバキュームフェラ! 挑戦者、引き剥がすどころか
 腰を突き出して根元まで吸われ尽くされてしまう!
 更にハニーが胸を寄せる! パイフェラの予備動作だ!』
「んぶっ♥♥ おちんちんビクビクしてきたわ♥♥ イキそうなんでしょ♥♥
 いいのよ、いっぱい気持ち良くなってっ♥♥」
 ぎゅむぅっ♥ じゅぶぶぶぅっ♥♥
「んっぶ♥♥ んじゅぶっ♥♥ じゅるっ♥♥ れろっ♥♥ おひんひんっ♥♥
 のろのおくれ♥♥ どひゅどひゅしなひゃぁいっ♥♥」
【やめ、パイフェラは……あぁぁぁっ!】
『パイフェラのホールドが決まる! 大きな谷間にペニスが埋まり、収まらない部分を吸い付かれる!
 これを返すのは至難の業だ、反撃できるのか?!』

 ハニーの責めは続き、手コキの代わりにパイズリが繰り出される。
 フェラで責める面積は狭くなるが、先端だけでもその威力は充分。
 そして大部分は自慢の爆乳……男も真っ先に手を伸ばし、豊満さと柔らかさを堪能した乳肉が包み込む。
 その快感は思わず悲鳴を上げるに相応しいもので、
 巨根ゆえに味わわされる乳圧と吸淫は性豪すらもたちまち官能の波に呑まれていく。
 力強く脈打ち、それを舌で絡め取られて吸い付かれると、また一つ痙攣し……

「じゅぶるるっ♥♥ おっぱい気持ひ良ぃろぉ?♥♥ おひんひんイッひゃうのれ♥♥
 ちょうらい♥♥ んぶっ……精液っ♥♥ いっぱいのまひぇれぇぇっ♥♥」
【ぅあっ! くそっ、この……くらい……ああっ! これっ、スゴすぎるっ!】
「んぶゅりゅぅっ♥♥ じゅぶりゅりゅぅぅっ♥♥」
【あぁぁぁぁっ!】
 ドブブブッ♥♥ ゴビュルルゥッ♥♥
「んふぅぅぅぅぅっ♥♥♥ んぐっ♥♥♥ ぐぶっ♥♥♥ んんんんんっ♥♥♥」
『凄まじいバキュームに堪らず絶頂――! 射精されても更に精液を貪るハニー!
 何とも美味しそうにペニスを頬張り精液を飲み干していくっ!』
「んくっ♥♥ んっ……ぷはぁっ♥♥ ふふ、予想以上のおちんちんっ♥♥ こんな美味しい精液は久々だわぁ♥♥」

 媚びや裏の意図がない、純粋な好意的評価。ハニーの持つ魅力・求心力も相まって、
 男は射精直後だというのに彼女の魅力にすぐさま勃ち上がっていく。

『強烈な吸い付きだったが、まだまだ元気なようだ! 絶頂数は一対一、ここからどうなる?!』
「あん♥♥ もうガチガチになるのっ?♥♥ やっぱりスゴいのねっ♥♥ なら遠慮なくもう一回……」
【それも愉しみだけど、今度はこっちの番だよ!】
 がばっ! にちゅぅっ♥♥
「やぁんっ♥♥ おまんこはダメぇぇぇ♥♥」
『再びフェラ……される前に今度は責める!
 挑戦者マウント、いやハーフマウントになり、押し倒しつつ手マン攻撃!』

 またも手、胸、唇と舌で味わおうとするが、流石に二度も同じ手を喰らってはくれない。
 がばりと覆い被さられ、スーツの上から手の指で愛撫を施される。
 スーツはラバーに近い素材だが、極薄な上に食い込んでいるため陰唇の形も浮き出ている。
 それゆえ瞬時に的確な愛撫を喰らわされ、しかも濡れそぼっているのが知られてしまう。
 濡れ具合を確かめるように一本の指が割れ目をなぞると、次は二本になって割れ目を開き、
 バトルファッカーとは思えぬ無防備な牝孔が布越しに指挿入を許してしまう。

【もうこんなに濡れてるの? ガッついてたけど、ホントはここを責められるの期待してたんだ?】
 ぬちゅっ♥ くちゅぅっ♥
「あぁんっ♥♥ そういうわけじゃ、ないけど……あっ♥♥
 あなたのおちんちんしゃぶってたら♥♥ いつの間にか濡れてたのぉっ♥♥」
【素直に期待してたっていいなよ、このマゾ豚がっ!】
 くぱぁっ♥ ぐちゅぅぅっ♥
「あっ、開いちゃ……はうぅぅぅんっ♥♥ 指っ♥♥ 突っ込まないでぇぇぇっ♥♥」
『あっさり開いた陰唇の中に二本の指が挿入される! スーツ越しにも愛液を掻き混ぜる音が聞こえてくるっ!』
 ぐちゅっ♥ ぐちゅぐちゅぅっ♥
「はぁっ♥♥ あ♥♥ あっ♥♥ ダメっ……おまんこ弱いのぉ♥♥ そんなに掻き回されたら……はあぁんっ♥♥」
【オマンコも、だろ? 全身弱いのを認めなよっ!】
 ぐちゅぅっ♥ くりっ♥ ぎゅむぅぅっ♥
「あふぁぁぁぁぁぁっ♥♥ 直接はダメぇぇっ♥♥
 おまんこもおっぱいも弱いのぉ♥♥ 全身弱点のマゾ豚なのぉぉっ♥♥」

 男は一旦責めを止めると、素早くスーツの切れ目に手を突っ込んで直に陰部を刺激する。
 濡れているとはいえ普通の女性選手であれば痛みを覚えるような強い刺激もハニーの膣肉は受け入れ、
 キュウッ♥ と狭まって昂ぶりを伝えてしまう。
 更に空いた手で乳首を摘まみ、快感のあまり認めてしまった弱点を容赦なく同時に苛んでいく。

『やはりハニーの攻略法は研究していたか、男はスーツの中に手を入れて直接刺激!
 乳首責めと手マンで同時責めを受け、ハニーがマゾ豚宣言! 激しい手の動きに腰が浮き上がる!』
【気持ち良いんだろ? ほらイケよっマゾ豚ぁっ!】
 くりっ♥ ぐちゅっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぅぅっ♥
「あ♥♥ あっ♥♥ ダメ♥♥ またっ♥♥ イク♥♥ おまんこっ……♥♥」
 ぐりっ♥♥ ぎちゅぅぅっ♥♥
「あひぃっ♥♥♥ クリはっっ♥♥♥
 あぁぁぁっ♥♥♥ イックぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥」
『ハニー二度目の絶頂――! 最後にクリトリスも刺激されたか? イッた痙攣で身体が跳ね上がった――!』

 素直に快感を味わいながらも、ハニーが貪欲さゆえになかなか達しないことに苛立ったか、
 男は最後に親指で陰核を押し潰した。
 絶頂間近なところに陰核を内と外から潰されれば快感が強烈な電流となって脳天まで奔り抜け、
 絶叫と共に股間をグンッと高く跳ね上げてしまう。
 絶頂痙攣の反動は姿勢までも変え、仰向けからうつ伏せの体勢となる。
 四つん這いとなって無防備な牝肉が、相手と観客の前に晒される。

「あ……♥♥♥ はぁぁ……っ♥♥♥ 二回目なのに……スゴくイッてるぅ♥♥♥
 あなた……ホントにスゴいわ……っ♥♥」
『絶頂したハニー、だがまだ続行可能なようだ! 四つん這いのまま陰部を強調し、挿入を誘っている!』

 ハニーは大きな絶頂の余韻に浸りながら、挿入を促すポーズで続行の意思を表明する。
 荒々しくも強い快感でほぐされ、開き切った肉花弁。
 すっかり準備万端となった牝の部分を惜しげもなく晒し、
 勝敗を意識しない純粋な愛欲で、より過激な行為を要求していく。

「もう……指じゃ、我慢できない……♥♥ おちんちんっ♥♥
 ガチガチのをここにブチ込んでぇっ♥♥」
 ぬちゅ♥ くぱぁぁっ♥
『自らスーツを引き裂き、露わになる陰部! しかも自分から押し広げ、尻を振っての誘惑!
 挑戦者、この挑発に乗って素早くポジションを調整し……』
【自分でオマンコ広げるなんて恥ずかしくないの? そんなにコレが欲しいんだ?
 ならもっと情けなくおねだりしてもらわないとなぁ~♪】
 ぷるんっ♥ ぶるぅんっ♥
「あぁんっ♥♥ 意地悪しないでぇっ♥♥ 恥ずかしいけど……マゾ豚おまんこっ♥♥
 イカされてメロメロになってるのぉ♥♥ ほらぁ♥♥ えっちにお尻ふりふりするからぁ♥♥
 早く極太おちんちんで掻き回してぇぇっ♥♥」
【よくできました♪ ほらっありがたく喰らえぇっ!】
 ずぱぁぁんっ♥♥
「んぉぉぉんっ♥♥♥ おちんちんキたぁっ♥♥♥
 これっ♥♥♥ イッ……くぅぅぅ~~~~っ♥♥♥」
『浅ましくおねだりするハニーに巨根が宛がわれ……挿入、同時に絶頂――!
 自ら腰を振っているので続行判定が出ているが、バックを取られての圧倒的劣勢!
 このまま体力に差をつけられるのか――?!』

 挿入をねだるハニーだが、男に焦らされたことでより情けない懇願を強いられる。
 形の良い尻肉を左右に揺すり、
 童貞や無垢な少年であれば見ただけで放精してしまいそうなほどの淫らさを放って巨根を願えば、
 勢いよく突き立てられて即座に絶頂。
 一見すれば敗北も同然の光景だが……それでもハニーは素の性欲で陵○を求め続け、
 腰を振れば天性の締め付けで無意識に男を搾り上げていく。

【うっ、流石の締め付け……流石ハニー、最高の名器だよ! でもこれぐらいなら、まだまだっ!】
 ぱんっ♥ じゅぶっ♥ ぎちゅっ♥ ぱぁんっ♥
「おほっ♥♥ おっ♥♥ すごっ♥♥ おちんちん♥♥
 おまんこっ拡がってるぅ♥♥ マゾ豚おまんこ♥♥ 抉られっ♥♥
 おっ♥♥ ふっほ♥♥ おぉぉ~~~~っ♥♥♥」
【そんなにチンポ好きか、ドスケベめっ! マンコ締まってるよ、またイクんだろ? ほら遠慮なくイケっ!】
 ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥
「んををっ♥♥♥ は♥♥♥ 激し♥♥♥ イクっ♥♥♥
 おちんちん大好きドスケベおまんこまたイクッ♥♥♥ おぉほっ♥♥♥ イクぅぅぅぅぅぅ♥♥♥」

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