ParticularStation 2018/05/03 02:39

『即堕ちハニー勢vsショタ痴○』(約10,400文字)

『即堕ちハニー勢vsショタ痴○』(約10,400文字)
キューティー・如月・ハリケーン・カンフーの四人に分身させられたハニーが痴○レ○プに即堕ちする話。後半にはミスティーも登場。
淫魔と戦闘中、淫魔の術を受けたせいで満員電車の中に吹き飛ばされ、更にキューティー・如月・ハリケーン・カンフーの四人に分身させられたハニー。
別々の車両に分断された分身たちと電車を出て反撃しようとするが、術の影響で発情した身体を痴○されてあえなく即堕ち。
・後半
後日、助けに来たミスティーも即堕ちさせられ、ハニーと共に痴○陵○に絶えず即堕ち絶頂し続けてしまう。
後半はハニーとミスティーが『後日』『流行りの痴○中毒肉便器』『即堕ちタイムアタック』『“既”堕ち』それぞれ超短編相当のシチュで即堕ちしまくる超短編集的な編成。

以下サンプル

 ■即堕ちハニー勢vsショタ痴○輪○

 ショタ淫魔と戦闘中、淫魔の術を受けて吹き飛ばされたキューティーハニー!
 勢い余って電車の中に突っ込んでしまい、しかも淫魔の術の影響で分身させられていた!

「…………っっ?! 何これ、どうなってるの?」

 本体のキューティーハニー、如月ハニー、ハリケーンハニー、カンフーハニー……
 なぜかこの四人に分かれ、それぞれ別の車両に分断されている。
 魔術の影響で一時的に分身しているのだろう。
 ハニーは自分の身体が増えたことに驚くも、むしろ戦力が増えたことを利用し、
 すぐさま電車を出て四人で反撃しようとしたが……

「まあいいわ、分身したのならむしろ好都合♪
 ごめんなさい、ちょっとどいて……あっ?!」

 本体であるキューティーハニー。扉が閉まる前に車両から出ようとするが
 あいにく満員の中に突っ込んでしまっており、なかなか出口まで手が届かない。
 むしろ周囲の乗客たちはハニーの降車を気遣うどころか、身体をより近付けており……

 ぎゅむっ♥ むぎゅぅぅっ♥
「ちょっと、降ります! 降りますから……あっ?!」
(こ、この子たち、痴○? こんな時に……! しかも……)

 周囲の誰かのものであろう、小さな手。それがハニーの下半身に触れてきた。
 偶然当たったとは思えない手付きであり、
 明らかに意図的な痴○行為であるとハニーは確信する。
 猥褻行為を受け、また驚愕に声を出す。
 しかしその声は驚きだけでなく、快感によるものでもあった。
 なぜかハニーの感度が異様に上がっており、触られただけで性感を得てしまったのだ。
 おそらくこれも淫魔の術を喰らった影響なのだろう。
 痴○行為は本来見過ごせないが、今は敵を倒すことが先決。
 怒りを堪え、ハニーは少年たちの中を強引に進もうとする。

(この疼き……さっきの淫魔の攻撃のせいね♥ とはいえ、この程度……っ♥)
 がしぃっ♥ もみもみもみもみぃっ♥
「っお♥♥ あ……っっ♥♥」
(そ、そんなっ♥ この痴○……小さい子たちのクセに、上手過ぎる……っ♥)

 さっきは不意打ちであるがゆえに感じてしまった……
 そう思っていたキューティーハニーだが、その直後、
 少年たちが繰り出す愛撫にたちまち牝として熱せられて嬌声を上げてしまう。
 不自然なほど巧みな痴○のテクニック。
 まさかハニーだけでなく、乗客たちも淫魔の影響を受けているのか。
 そう考えなければ説明がつかない、乗客たちの理性喪失と痴○技巧。
 これでは一般人であるために手が出せず、しかも淫魔相当の技量で痴○されてしまう。

 もみっ♥ がし♥ ぎゅむぅぅっ♥
「は、離して♥ あ♥♥ やめっ♥♥」
(ダメ……扉が……♥♥♥)

 幸い、乗客たちの膂力は人間のまま。しかしハニーは痴○快楽ですっかり脱力しており、
 小さな少年にすら太刀打ちできない。
 目の前で出口が閉ざされ、分身した自分からの助けを待つしかないのだった……

 ――……
 ――――…………

(! 今のは……)

 別の車両にいる分身の一人、如月ハニー。
 唯一変身していない状態であるため、逸早く降車しようとしていたが、
 本体のキューティーハニーが危機だと感じ取り、その足を止めていた。
 しかし、その一瞬の間に周囲を乗客たちに囲まれ……

(敵と戦っているの? 待ってて! 今 助けに……)
 がしっ♥♥ もみもみもみもみぃぃっ♥♥
「あっ?! ち、ちかん……あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥」
(こ♥ こんな時に♥ 痴○……なんなのこの上手さはっ♥)

 身体中に手が伸びてきたと思った時には快楽の渦に巻き込まれており、
 痴○被害を訴える間もなく絶頂に達していた。
 周囲の乗客は一見して純真無垢な者たちばかり。
 にも関わらず容赦ない痴○犯行、そして恐ろしいまでのテクニックに、
 彼らが淫魔の影響で狂ってしまったのだと即座に確信する。
 だが、それが解ったところでどうしようもない。
 変身していない分、戦闘力のない如月ハニーでは彼らに対しあまりにも無力。

(まさかこんな子たちが痴○なんて♥♥
 それじゃあ、キューティーハニーもこの子たちに……あぁっ♥♥)

 成すがまま、スカートをめくられ、パンツが丸見えにされる。
 更にそのパンツにも痴○の手が伸び、股間部をズラすと濡れそぼった秘部を露出させ……

 ぐちゅ♥ ずりゅぅっ♥
「ちょっ……ウソでしょっ♥♥ や、やめてっ♥♥ それだけは……♥♥♥」
 ずっぼぉぉっ♥♥
「あ♥♥♥ あぁぁぁぁぁぁぁ…………♥♥♥」

 猶予も堪えもなく、すぐさま挿入させられた少年の雄棒。
 その刺激に対し、如月ハニーはに対し即座に反応してしまう……

 ――……
 ――――…………

(! 今、本体が危ない……? すぐ助けに……って、これ、スーツがなくなってるじゃない!)

 また別の車両。本体が危険な状況にあると感じ取ったのはハリケーンハニー。
 彼女は淫魔の術のせいかレーシングスーツを失い、
 レオタードのみのレースクイーン姿となっていた。
 抜群のプロポーションが際立つ姿に、周囲の少年たちの好奇の目に晒される。
 だが今はそんなことを気にしている場合ではない。
 早く本体を助ける、もしくは敵淫魔を討伐しなければ……車両を出ようとするが、
 満員の壁が彼女を包囲する

(今はスーツなんてどうでもいいわ! 早くここから出ないと……)
 がしっ♥
「あっ?! ちょっと……」
 がしぃっ♥ ぎゅむぅぅっ♥
「や♥♥ やめなさい♥♥ なに触って……♥♥」
(この子たち痴○?! しかも……これ、まずい……♥♥ 今すぐに離れ)
 もみもみもみもみっ♥♥ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぅっ♥♥
「っっあ♥♥♥ ッックぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥」
(ダメ……♥♥♥ この子たち……強すぎる……っ♥♥♥)

 力強い愛撫を乳尻に受け、瞬く間に絶頂させられるハリケーンハニー。
 今し方の痴○快楽で、ハリケーンハニーは瞬時に悟る。自分では、この快楽に抗えないことを。
 よしんば抵抗できたとしても、抜け出すには相応の時間がかかるだろう。
 そうこうする内にも痴○の手は触るだけで治まらず、
 レオタードの股間部をズラして挿入までしようとしていた。

 むにゅっ♥ ずりゅぅっ♥
「なっ♥♥ なにをやっているの♥♥ それだけはダメよ♥♥
 やめなさっ♥♥ お♥♥ やめ……♥♥」
(何とかしないと……っ?! これは……カンフーハニーの気配……?)

 そこでハリケーンハニーは、カンフーハニーの存在を近くに感じ取る。
 どうやらある程度近付けばテレパシーのように交信も可能なようだ。
 キューティーハニーを除けば最も戦闘力が高いカンフーハニー。
 彼女が最もキューティーハニーの元に辿り着ける可能性が高い。
 そう判断したハリケーンハニーは
 今にも挿入されそうな状態なのを爆尻を振ることで一時凌ぎしながら、
 本体を助けるよう呼びかける……

 ――……
 ――――…………

 チャイナドレスを身に纏うカンフーハニー。彼女にハリケーンハニーからの思念が届き……

 ぱんっぱんっぱんっぱんっ♥♥
「おっ♥♥ おほっ♥♥ おっ♥♥ お♥♥♥」
 ――か、カンフーハニー! 聞こえてるの? あっ♥♥ よ、よく聞いて!
 私はもう動けないの……あなたが何とか本体を助けに行ってあげ……
 おっ♥♥ お、お願い…………っっ♥♥♥

 ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥
「おおっ♥♥♥ ほ♥♥♥ おぉぉおぉおぉおぉおぉ♥♥♥」

 しかし、彼女には自分の牝壺を責め立てる音しか聞こえていなかった。
 最初は仕方なくカンフーで対抗しようとしたカンフーハニー。
 だが身動きが取れない満員電車の中ではうまく動けず、
 相手が少年とあって手加減した隙に身体中を揉みくちゃにされ、間もなく陥落。
 紐レースの下着を剥ぎ取られ、あとは成すが儘に貫かれていた。
 強く抵抗したためか痴○の責めは凄まじく、早くも数回の絶頂を味わわされている。
 アクメ咆哮の直後にようやく思念が聞こえ、どうにか抵抗しようとするカンフーハニー。
 しかし痴○に火照り切った身体は、
 あろうことか膣内に出されようとケダモノのような声をあげてしまう。

 ドプゥッ♥♥ ビュルルルルルッ♥♥
「ふっっほぉぉぉぉぉっ♥♥♥」

 もはやその身は淫欲に囚われた牝にさせられつつある。
 快楽地獄から抜け出すため、痴○に蕩けた身体に残る膂力を振り絞り、
 尻肉で少年を押し出すようにして何とか肉棒から逃れることに成功する。
 今の内に……そう思った時。

 もみっ♥♥ ぎゅむっ♥♥ くりくりくりくりぃぃっ♥♥
「んおおっ♥♥♥ おおおぉおぉおぉおぉおぉ♥♥♥」

 肉棒から離れた途端、周囲の少年たちが痴○を加速させる。
 胸、脚、尻、そして乳首と陰核……
 身体中の性感帯を責める激しい愛撫は肉壺をかき回された時にも劣らぬ快感を与え、
 チャイナ戦士に大きな絶頂を強○させる。
 頭では拒絶しているにも関わらず、快楽のあまり身体は牝として動かされていく。
 敵を倒し人々を守るための美脚。それが挿入されやすいように開脚し、
 無様な蟹股となって欲望を受け入れる体勢を取ってしまう。

「あ♥♥ ああ……♥♥」
 ずっぼぉっ♥♥
「おぅぉぉおぉおぉおぉおぉ♥♥♥」

 またも犯され、もう何度目かも分からぬ絶頂に昇る。
 ハリケーンハニーからの思念交信もいつの間にか送られてこなくなり、
 誰を助けることも助けられることもないまま、また牝の啼き声を上げさせられる……

◆後日
(……! お姉さま……!)

 いつまでも戻ってこない如月ハニーを心配してやって来たのは、
 ハニーの妹である葉月聖羅。
 セイラは第六感でハニーの危機を感じ取り、ハニーと同じく激しい閃光と共に変身を遂げる。

「ハニ――――フラ――――ッシュ!」

 青い花を思わせる容姿の美女に変身し、ミスティーハニーとなったセイラ。
 ハニーに負けず劣らずの美貌とスタイルを、
 やはりキューティーハニーに引けを取らない扇情的なコスチュームに包んだミスティーは
 歩くだけで爆乳と爆尻を揺らしながら、武器のフルーレを片手に鋭い視線を周囲に飛ばす。

(お姉さま……今行くわ!)

 ――……
 ――――…………

 ぱんっ♥♥ ぱんっ♥♥ ぱんっ♥♥ ぱんっ♥♥
「あ♥♥ あっ♥♥ あんっ♥♥ あ……っ♥♥」
「おっ♥♥ おほっ♥♥ ふっ♥♥ おぉぉぉっ♥♥」

 某車線、電車内。
 そこに、誰かを助けるはずだった戦士の姿はどこにも見当たらない。
 代わりに、痴○に陵○され絶頂する牝畜が、また一人増えているだけであった……

 キューティーハニーと同じく痴○の餌食になったミスティー。
 二人は姉妹揃って並べられ、味比べとばかりに痴○たちが交互に愛撫し、犯し続けている。
 両者共に肉体の女性美は無論、姿もボディラインを剥き出しにした官能的なもの。
 痴○されても仕方がない、としか言いようがない外見では誰も庇わず、彼女たちも言い訳できず、
 ただただ快楽に溺れて屈辱を味わい続けるのみだ。

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