【男向小説】マリナ乳首当てゲーム売春即堕ち(約5,500字)
大神マリナが資金稼ぎのために乳首当てゲームで男子相手に売春して荒稼ぎしてたら上手いやつに一発命中されて誤魔化すけど二回目は気持ち良すぎて誤魔化せずその後も何度も来られてそのたびに不正揉みタダ揉みされたりする短編雑落書き約5,500字。
以下本文
■マリナ売春-乳首当てゲーム即堕ち
◆乳首当てゲーム
「安心しな。ここは誰にも見られないし、アタシは誰にも言わないよ。ただし、チクッたらタダじゃおかないから、そのつもりで」
ボルゾイレーサー打倒のため、日々バトルレース漬けの生活を送るマリナ。
しかしマシンがいくら優秀とはいえ、激しいバトルレースを続ければメンテナンスにパーツにと、相応の資金が必要だ。
とはいえ訳あってひとり暮らし中、気軽に労働できる身でもない。
そんな事情もあり……マリナが資金稼ぎに始めたのは、路地裏での「乳首当てゲーム」だった!
本格的な売春は気が引けるが、軽い遊びのようなものであればマリナも耐えられるし、何より気軽にパーツ代が稼げる。
そしてカモにするのは同年代の男子。色々な意味で経験のない男子相手であれば金額を誤魔化してもぼったくりと気付かれず、相手のパーツ代を奪うことにも繋がる。
乳首もなかなか当てられず、それで得意になったマリナは男子相手に巻き上げ続けていた。
今日も素っ気ない態度を取りつつ、内心ではカモが来たと若干楽しんでいるのだ。
「料金は当然、前払い。ただ……乳首を当てられたら、半額返してやるぞ♪ よく狙うことだな♪」
この乳首当てゲームでのウリを初めて以降、今まで当てられたことは一度もない。
やはり乳首を当てるなどそう簡単ではないのだ。それでもし何度もリトライしてくれればそれだけ稼げるのでそれも良し。
また、もし当てられたとしても「外れた」と偽って逃げれば良い。
まがりなりにもバトルレーサーの血が騒ぎ、刺激とスリルに疼くマリナは「どうせ今回も外れるだろう」と高を括り……年齢不相応な艶めかしい笑みを浮かべると、自慢の爆乳を揺らして見せる。
「分かったら、ほら……とっとと始めな♪」
(ま、そう簡単に当たるわけないけどな……♪)
こりっ♥
「ぉっ♥♥ は、はずれ、だ……♥ 残念だったな……♥」
(こ、こいつ♥ 一発で……両方、当てただと……♥)
まず経験がないであろう戯れ、しかも爆乳の中の一点を当てるなど不可能。……のはずが、まさかの同時一発命中。
しかも小さくだが艶のある喘ぎまで漏らしてしまい、即座にハズレと強がりつつも顔を赤らめ乳首を硬くさせてしまう。
(ただのまぐれだ♥ こんなことめったにあるもんかっ♥
さっきの声も……驚いただけで、気持ち良いなんてことはないっ……!)
「悪いが、カネは全てもらうぞ♥ 悔しかったら、またいつでも……」
くにっ♥ ぷにぷにぷにっ♥
「ほ、本当にハズレだ♥ だから早く指を離せっ♥」
こりゅんっ♥
「ぉをっ♥♥ ひ、ひっかけるな♥ このスケベ野郎ぉ……っ♥」
元々疼いていた上、今まで何度も乳首周辺を指先でつつかれまくっていたのだ。感度が高いのも頷ける。
たまたま両乳首が当てられたが、時にはこういう日もあるだろう。
見下していた相手にあっさり両乳首ヒットされて喘いでしまうという失態……取り繕うように頭の中で言い訳するが、マリナが偽っていると知っているのかいないのか、相手は指を押し当てたまま離さず、そのせいで絶えず乳首から爆乳全体、身体全体にもどかしい感覚が奔りまくっている。
やっと離したと思えば丁度良い具合にひっかかれ、乳首から迸る快楽電流にマリナは三度目の牝啼きを晒すのだった……
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