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ParticularStation 2022/02/07 00:12

【グラブル】ガブリエル陵○-完成版(約13,200字/絵1枚×差分で計11枚)

グラブルのガブリエル(ハイレグレオタード天司)が弱体化→賊に捕まり陵○され中出し噴乳アクメ→助かり後々看護師してたら偶然賊に見つかり目の悪い患者の前でカーテン越しにセクハラレ○プされて隠姦@NTR風味で屈辱絶頂させられる話。
※依頼作品です。ご依頼ありがとうございました!
※イラスト提供:黒布さん(https://twitter.com/Clock_on_965) 素晴らしいイラストありがとうございました!
 ※絵師さんには本投稿後の支援額の一部を還元する予定です。みんな応援よろ!

以下サンプルと差分と続き

 ■ガブリエル即堕ち絶頂

「弱っているとはいえ、まさか人間に……それも、貴方達のような輩に捕まるなんて、ね……」

 元素を司る四大天司の一体、ガブリエル。
 人間離れした美貌を持つ女性の姿ながら、水の力を司る強大な星晶獣であり、人間には到底御することのできない存在。
 しかし今は巨悪との戦いのため、自身が有する力を他に譲渡し……その結果、大幅に弱体化。
 天司の姿が保てなくなるほど消耗したところを、不運にも悪辣な盗賊に捕まってしまう。

【へへ、ツイてるよなぁ……こんな上玉を見つけるなんてよ……】
【お、おう。……上玉っていうか……神々しすぎね?】
【なんか、手ぇ出しちゃいけないような気が……】
【もしかして、噂の天司ってやつなんじゃ……】
「……ええ、その通りよ。私はガブリエル……訳あってこんな状態だけど、これでも天司なのよ?」
【や、やっぱり……!】

 盗賊といっても、構成員はただのならず者ばかり。
 最初こそガブリエルを見て絶好の獲物だと悦ぶも、常軌を逸した美貌を前にすると思わず怯んでしまう。
 天司であることを明かせばすぐに信じ、これで事なきを得るかに思えたが……

「フフ……ちゃんと分かってくれたのね。じゃあ、大人しく手を引きなさ――」
【おい……天司とヤれる機会なんて滅多にねえぞ!】
【あ、ああ……この際だ、後先考えず行こうぜ!】
「あら……逆に、背中を押しちゃったかしら……?」

 盗賊たちは天司を前にして、寧ろ一層と劣情を滾らせる。
 見るからにその日暮らしの彼らにとって、逆に天罰の類など怖いものではなかったのだ。

「いいの? 私に手を出せば、他の天司が黙ってないわよ? あっ! 痛いじゃない……っ!」
【どうせいつか天罰が下るんだ、だったら今の内に好き放題させてもらうぜ!】
「っ……!」
(不味いわね……天司の威厳も逆効果だなんて。身体の回復にはまだ時間がかかるわ。
 ……穢されるのは避けられないけど……少しでも、時間を稼がないと……)

 恐る恐るだった盗賊たちが吹っ切れると、改めてガブリエルを取り囲む。
 後ろの男たちには腕を掴まれ、後ろ手に拘束され、無防備な身体……薄桃色に光る頭髪、絹の様な白い肌、レオタードからハミ出そうな爆乳、ハイレグから伸びる長く肉付きの良い太股と形の良い尻、それらを余すところなく視姦される。
 いよいよ欲望のまま触れられるのが目前となり、ガブリエルは何もできない分、せめて時間を稼げれば……そして可能であれば更生を促せられればと、言葉での説得、脅しを試みるが……言葉も空しく、不意にハイレグ衣装を引き上げられる。

「……どうしても、我慢できないのかしら……仕方ないわね。
 今は抗う力もないし……でも、今はこんな状態でも、すぐ天司としての力を取り戻すわ。
 いずれ回復した時は、正に天罰が下るわよ。手を出すにしても、それだけは覚悟しなさい……いいわね?」
 ぎちっ♥ ぎゅぅぅっ♥
「ぁん゙ッッ♥♥」

 先入観から、てっきり胸や股間部を触れられるものだと思い込んでいたガブリエル。
 しかし実際に受けた刺激は、ハイレグレオタードを引き上げられて股間に食い込まされるというものであり、予想外だったこともあって反射的に声を出してしまう。
 もちろん、ただ驚愕しただけではない。平時ではまず起こりえない、人の手による強○的な興奮状態に陥っていたのだ。

(な、何よ、これ……♥ 下劣な行為を受ける事は覚悟していたけれど……♥
 こ、この感覚は……まさか……♥)
【お、いきなりイイ声出したじゃねえか?】
【捕まえてからずっと媚香吸わせまくった甲斐があったな】

 盗賊に捕らえられて以降、ずっと近くに置かれていた香炉。それは媚薬の類で、いくら弱っていても効かないはずと楽観していたのが裏目に出た。
 もはや今のガブリエルは並の人間以下の耐性しか持たず、なまじ精神力は強い分、刺激を受けるまで媚薬の効き具合も把握できなかったのである。

(衰弱しきってるとはいえ、人間の作った薬が効くなんて……♥)
【天司っつっても弱ってんだ、クスリもちゃんと聞いてるぜ!】
【ソッコーで喘ぎやがって。こんなエロいカッコしてるくらいだ、こういうの好きなんだろぉ?】
 ぐいっ♥ ぎゅぅっ♥
「っ……少し驚いただけよ。それとも、貴方達くらい下劣になると、
 驚愕と愉悦の違いも分からないのかしら」
【こいつ、天司だからって……!】
「さぁ、手を離しなさい。今やめれば、許してあげても……」
【調子乗ってんじゃねえっ! 喘いだのは事実だろがっ!】
 がしっ♥ ぎゅぅぅぅっ♥
「っ……しつこいわよ……! 貴方達も、どこを触ってるの……やめなさいっ!」

 言葉は穏やかなものを選びつつ、冷静に煽るガブリエル。
 彼女に腹を立てた盗賊たちは胸を掴み尻を揉み、何度もハイレグを食い込ませたりと刺激を与え続けてくる。
 だがガブリエルはあくまで泰然とした威厳を見せるため、極力取り乱さず、美貌には静かな怒りを表すのみ。
 最初とは打って変わって余裕のある顔に、盗賊たちも焦りが募る。

【本当に感じてねえのか?】
【んなハズねーだろ!】
「何も感じるわけないでしょう? 天司を甘く見すぎよ。
 ウフフ、勝手に勘違いしちゃって……お馬鹿さん♪」

 更に蠱惑的に微笑し、最初以外は全く動じない姿を見せるガブリエル。
 しかし……その実、彼女は元素の力を使って意図的に反応を悪くさせていた。
 媚香の浸食を妨げ、愛液の分泌を抑え、汗を隠して平静を装う。
 そうしなければ確実に発情し、最初と同じく性の刺激に反応してしまうからだ。
 だが疲弊しきった今では、元素の力を僅かに操ることにも限界がある。
 今にも余力が尽きそうなのを悟り、少しずつ反応が戻っていく。

(元素の力を使って、堪えて来たけど……も、もう限界が近いなんて♥
 思ってる以上に回復が遅いわ♥ 何とかしないと……♥)

 しかし策などあるはずもなく、為すが儘に責めを受け続ける。
 男たちもまた意地を張り、責めを継続。複数がかりで様々な性感帯を同時に責め続け、感情的になりつつもガブリエルを確実に堕とすため慎重かつ的確に、液体の媚薬も惜しみなく使って何としてでも発情させにかかる。

 これらの同時責め、媚薬の逐次投入もまた、天司たるガブリエルの知らない未知の刺激であり……仮に万全の状態であったとしても、発情は免れないのではと思わされるほど、本能的な疼きを覚えてしまう。
 そんな責めを弱体化した状態で五分、十分、更に続けて繰り返されれば、いくら四大天司といえど腰が震え、胸の先端が尖っていく。

「っ……まだ続ける、つもり……? 犯したいんでしょう?
 さっさと、っく♥ す、すれば、いいじゃない……っん……♥」
【うるせぇ、その前にイカす!】
【乳首勃ってきてんだろ? とっとと股濡らせや!】
 がしっ♥ むにゅんっ♥ ぐちぐちぐちっ♥
「いい加減に立場を弁えなさい。ちょっと、聞いてるの……んあっ♥」
【いいぞ、やっぱ効いてるぜ!】
【一気に濡れてきたじゃねえか。ガマンしてた分がきてるんだろぉ?】
「そんなわけ……んんっ♥ 無い……んっ、くふぅぅっ♥」
(ダメ♥ 元素の力が……暴走して……♥)

 そしてついに、蓄積された疼きが一線を超える。
 快楽を御しきれないだけでなく、元素の力まで不安定となり、今まで抑えていた作用が一気に反転。
 媚薬の効きが早まり、愛液が過剰に溢れ、脂汗が滲んで美貌も紅潮。
 あまりに素直な反応を見せてしまい、とても興奮を隠すどころではない。
 とめどなく流れる愛液に、思わず股を僅かに開き……その隙に肉壺を激しく掻き回された直後、またレオタードを強く引き絞られる。

「待ちなさい♥ んあっ♥ は、離してぇっ♥」
 もみもみもみもみっ♥ くりくりくりくりくりくりっ♥
「はっ♥ 激しすぎるっ♥ やめてっ♥ これ以上はぁっ♥」
【おらっ、イケっ! イッちまえぇっ!】
 ぎちっ♥ ぎゅっむぅぅぅぅっ♥
「ダメぇぇぇっ♥♥」
 びくんっ♥♥ プッシャァァァッ♥♥
「んふぁあぁあぁあぁっ♥♥ でっ出るっ♥♥ 出ちゃうっ♥♥
 あぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥」

 感度が上がり切った秘肉に強く食い込まされ……その刺激でついに堪え切れなくなり、理性が決壊。
 艶めかしい悲鳴と共に、啼き声を掻き消すほど激しく派手な牝潮を噴き出した。

【ははっ、イッたイッた!】
【えらく大袈裟に潮噴きしやがって! イクのどんだけガマンしてたんだよ!】
【感じてたどころじゃねえな! 何が天司だよ、この牝豚が!】
「そん、な……♥♥ 人間の、賊に……♥♥ 気を遣る……なんて……♥♥」
【ムズい言葉使ってんじゃねえ! 「イク」っつーんだよ!】
【もっぺんイカしてやるぜ!】

 元素の力が暴発しての大量潮噴きはガブリエルにとっても多大な快感で、屈辱も相まって全身から力を奪うのに充分すぎた。
 蕩けた様子を見た男たちは気を良くするが……言葉遣いから、未だに気高さを捨てきれない面に苛立ちと嗜虐心を煽られたか、快楽を与えようと一層強気に出て来る。
 だがガブリエルも、これ以上好きにさせては堪らない。あくまで驚愕の反応だと断じ、可憐さ以上の気丈さを見せる。

「っ! 図に乗らないで……! 今のも、少し驚いただけよ!
 人間達に与えられる刺激なんて、決して通じないわ!」
 ぎちぎちっ♥ ぐちゅぅぅぅっ♥
「んほぉぉぉっ♥♥ またっ♥♥ んむんんんんんんんっ♥♥」
 プシャッ♥♥ プッシャァァァッ♥♥
【がっつり効いてんじゃねえか! 食い込み好きすぎだろ】
【乳首イキも全然慣れてねえな、こりゃ思ったよりあっさりイキまくりになんぜ】
 くりくりくにくにっ♥ ぎゅぅぅぅぅ……っ♥
「くぅっ♥ 舐めた真似を……ああっ♥ ま、またっ♥♥」

 しかし天司の威厳を見せた直後、冗談のように淫らな顔へ早変わり。
 レオタードの食い込みと乳首の摘まみ上げがすっかり癖になっており、いくら気丈に保とうとしても効きすぎた媚薬のせいで快感も声も抑えられない。
 閉じたはずの股が再び開き、下品で淫靡なポーズを取りながら乳首を更に硬く熱くさせていく。

【 300円プラン 】プラン以上限定 支援額:300円

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ParticularStation 2022/02/06 19:55

男向】これ制服!-小鳥アンナがミニスカ痴○で即堕ちする短編-β版

77話エロパロ擬き。小鳥とアンナがミニスカ視姦されて恥じらったら本気セクハラされてイカされまくって即堕ち→視姦と被虐に目覚めて自らパンチラして後輩に逆セクハラ誘惑→やっぱり犯されてアヘらされる→制服もエロ仕様にされてまた別の後輩たちに視姦され「これ制服」と弁明→大勢に輪○+配信で腰へこへこしながらイキまくる超短編。
β版だけどほぼ製品版。
挿絵の差分は微トロ顔になっただけ。

以下 絵サンプル


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ParticularStation 2022/02/05 23:22

【男向小説】フェディエルガレヲン即堕ち肉便器-β版(約7,400字)

人型フェディエルとガレヲンが少年にヤラれる短編落書き。β版につき約7,400字。
フェディエルは番を見せると騙されて即堕ち、ガレヲンはフェディエルを探す途中で会った少年に不意打ち即堕ち。
特にひねりもないシンプル即堕ち快楽堕ちレ○プです。
口調とか設定とか違ってたら許せサスケ
製品版では後日談的に続き書くかも。

以下本文

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ParticularStation 2022/01/28 01:27

エロPBW『強○快楽オイルマッサージ』-OP

自作キャラを自由に動かすTRPG企画。興味ある方ご参加よろです。
◆今シナリオ流れ…怪しいオイルマッサージ店を調査しろ滅淫士!
企画概要
・Fantia https://fantia.jp/posts/35082
・Ci-en https://ci-en.jp/creator/617/article/3102
・PixivFanbox https://www.pixiv.net/fanbox/creator/167092/post/14462

プレイング提出締切…22年2月13日24時。希望あれば変更可。パトロン有料プランの方は多少遅れてもOK。
参加希望の方はコメント、メッセージ等でキャラシートとプレイングをお願いします。
※コメントない時や名前が他の方と似てて判別できん時等は有料プラン加入者でも気付かずスルーしてまう事あります。ご了承。
頂いたプレイングを元に、大体キャラ毎に2~300+「プレイングから引用分×アドリブ」+「プラン料金分」程度の文字数で作成し、全て書き終えた後に一部を無料、一部を有料で公開します。
公開方法等に提案ある方は遠慮なくどうぞ。仮シナリオや自作シナリオでの参加なども募集中です。

以下から、今オープニング内容、プレイング例

 めちゃくちゃ寒いこの時期!
 みんな、ヒートショック(激しい寒暖差で心臓とかがやられるアレ)の対策気を付けてる? 若くて健康でも一応注意しような!
 今更ですけどPCも寒さに弱いみたいですねえ?! フリーズ(物理)とか結露とかいろいろあるみたいっすね……こちらのPCは特に寒さに弱いみたいで……ええ……

【じゃけんオイルマッサージで癒しましょうね~♪】
 ずりゅんっ♥
「あぁぁ~~ん♥ 気持ち良ぃぃ~~ん♥」

 そんな冬に、とあるオイルマッサージ店が大繁盛。
 環境に優しい霊的エネルギーを使った暖房+発熱素材のボディオイルが、心と身体を温めるんですねえ。

【いいでしょう、このオイル? 塗ってしばらくは身体がポカポカになるんですよ~】
「は、はい……♥ いい……♥ すごく、良いですぅ……♥」
(男の人って聞いて、引いてたけど……こ、これは当たりだわ……♥ ていうか、気持ち良すぎて、おかしくなりそ……♥)

 噂のオイルマッサージ見せに寄った、とある女性。
 初めは男性の施術師と聞いて不安がっていたが、按摩の腕、そしてオイルの過剰なまでの心地よさにうっとりしていた。
 もはやその気持ち良さはマッサージの域を超えており、女性としても発熱しているのだ。
 いけない気分になる前に帰らなければ……と思うが、施術師は腰に巻かれたタオルをズリ下げ、モロにデリケートゾーンに触れて来る。

「あのっ♥ そ、そこはっ♥」
【いえ、腰回りは大事ですから】
 ぎゅぅっ♥ ぬる……っ♥
「いえ、でもっ♥ そこ……♥」
【リンパがですね】
 ぬぢゅっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅぅっ♥
「あっ♥ あはぁぁっ♥」
【気持ち良いでしょう? 防音機能も完備してるんで、遠慮なく叫んでいいですからね~】
 ぬちっ♥ ぬちっ♥ ぬちっ♥ ぬちっ♥
「んんっ♥ っく♥ ふっ♥ ふ――っ♥」
(声なんてっ♥ 出さないっ♥ こ、こんな気持ち良……最低のマッサージ師なんかにっ♥)
 ぐりゅんっ♥♥ びくぅぅぅぅっ♥
「んぁぁあぁあぁ~~~~ん♥♥ 気持ち良ぃいぃ~~~~ん♥♥」

 ――……
 ――――…………

◆対混沌ギルド本部

「最近、オイルマッサージを装って淫行に及ぶ悪質なサービスが増えているとの情報が入った。例によって淫気関連の混沌事件の可能性があるため、調査して欲しい」

 なんか前にも似たようなシナリオあったっけ? まぁ気のせいということで滅淫士に調査依頼が入るのだった!

◆シナリオ情報
シナリオ名『強○快楽オイルマッサージ』
 怪しいマッサージ店の違法性、混沌要素を調査せよ。
※分類『成否不明』 プレイングやNPCにより、事件解決の可能性あり。※終盤・事後などの記述にご注意下さい。
※キャラが拉致・調教・受精などの状態に至った場合、基本的に事後処理班が救出し、避妊魔術をかけます。
○組み立て目安
前半:マッサージサービスの調査、淫気による事態の過激化
後半:更なる過激化、逆転?
事後:勝利 or ???

○マッサージサービス
身体を温める効果をウリに、寒さ厳しいこの時期に一部地域で不自然に流行り出した。
サービス対象が女性なのか雰囲気もそれっぽくしており、受付などは女性が多いが、施術師は大抵は男。
チェンジを要求しても途中から男にすり替わったりする。
ただし男女どちらの施術師も腕は良く、按摩の快楽でゴリ押ししてくる。

店もちゃんとあったかくしているため、居心地は良い。アロマ焚いてるらしいが……?

場所はホテル街から微妙に距離がある。警戒しづらく、かつ騒ぎがあっても痴情のもつれ云々で済まされやすい。

○店員
優しいけど強引なタイプからチャラ男まで色々。最初はナンパとかNTRみたいにしようと思ってたけどまぁそれメインはいずれ……

○アロマ/マッサージオイル
どう考えても媚薬。発熱効果あり。
でも主体はちゃんとしたマッサージオイル。霊力と淫気でリンパやら刺激して健康にする。
そのついでに発情作用があるので、その効果を引き上げられて現在に至る。


◆キャラシート+プレイング(行動)の例 ※現在のキャラシートverは ver210327 です
■リョウカ キャラシートver:210327
(このキャラシは簡易版です。詳細は概要ページのキャラシテンプレをご参照下さい)
(一度提出していただければ、変更点がなければ次回以降はキャラシートは省略しても構いません)
名前:皆本涼香(ミナモト・リョウカ) 【地の文表現:リョウカ/女格闘家/女戦士/女/少女/牝/自由】
性別:女 職業:学生 種族:人間 年齢:若
容姿:美~並 ◆体型(若:高身長:筋肉質◆爆乳◆爆尻) 髪(黒:腰まで)目(黒)肌(アジア人的な黄)
装備:◆武器防具(ナシ(素手))◆衣服(セーラー服)◆下半身(超ミニの紺色プリーツスカート)◆下着(基本白。たまに大人びたもの/色とかは自由)◆露出度(高~並)
性格:一般市民に対しては普通の元気娘。正義感が強い。敵には強気・堂々。ヤラれても一応堂々としてる
備考:・ストリートファイトが趣味の元気JK。淫魔撲滅のため(とレ○プ願望のため)に滅淫士としてギルドに所属し、日々淫魔たちと戦っている。
・戦闘は打撃系格闘技中心。 ・一般人には基本的に手を出さない
・快楽に対し、肉体は早々に屈服。発情しながらレ○プ願望のために行動する
※キャラを使用した二次創作・書き下ろしシナリオのDL販売等:可
※参加シナリオのDL販売等:可(無記入の場合は『可』扱い)
※キャラシートの公開:可
○プレイング
参加希望シナリオ『』
※プレイングの公開:可
◆動機:
◆事前:
◆装備:
◆行動:
・前半
・後半
・事後
 -成功
 -失敗
◆希望の相手・竿役:少年/触手 ◆相手台詞:少~無
◆アドリブ:自由 ◆他キャラからの弄り、絡み…自由 ◆他キャラとの交流:自由 ◆交流時行動:
◆他希望など:
◆台詞テンプレ:
 ――……
 ――――…………
『』【】// ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥//「♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥」//(♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥)/
◆描写の優先度:事後>後半>前半 / 絶頂>抵抗>他

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ParticularStation 2022/01/27 22:37

エロPBW『正月接待奉仕』リプレイ(約11,500字)

流れ…上層部の子息の警備という名の正月休み・新年会を満喫しろ→やっぱりガキ犯セクハラ祭! 合計約11,500字。
エロPBWシナリオ『正月接待奉仕』リプレイです。参加者の方々、ありがとうございました!
◆オープニング
Fantia https://fantia.jp/posts/1048739
pixiv https://www.pixiv.net/artworks/95040924
Ci-en https://ci-en.dlsite.com/creator/617/article/574461
PixivFanbox https://dyan.fanbox.cc/posts/3181129
・今回の参加者…◆みく◆ルビィ◆ノナ◆レイカ◆玲
■企画概要
・Fantia https://fantia.jp/posts/35082 
・Ci-en https://ci-en.jp/creator/617/article/3102
・PixivFanbox https://www.pixiv.net/fanbox/creator/167092/post/14462
随時参加者募集中。興味のある方はぜひご参加ください!
■キャラシート
https://fantia.jp/posts/35082
※一部ふたなり・百合・NTR的要素を含みます。ご了承下さい。
※参加者はリテイク(書き直し)を希望される場合、リプレイ公開から一週間以内にお願いします。また、プレイングにない部分での大幅なリテイクはできかねます。ご了承ください。

以下本文

■エロPBW『正月接待奉仕』-リプレイ

◆前半

 新年に与えられた特殊な任務……ギルド上層部の家族の警備、という名の特別休暇。
 警備というのは要は上層部のご子息なのだが、子持ちの金木 みく(かねき みく)はこれこそ専売特許だと思って舐め切っていた。

「息子さんのお世話なら任せてよっ♪ 得意分野というか、本業みたいなものだし よゆーよゆー♪」

 しっかり教育されているとはいえ、他所のお宅の子息、親戚。少しは警戒や緊張があってもよさそうだが、みくは毎日息子の世話をしているため、慣れたもんだと調子に乗っていた。

「こんにちはー♪ 今日からしばらくお世話になりますっ! みんな、よろしくねっ♪」

 ギルドが用意した、スペースも設備も整った快適な待機所。
 そこに着き、元気に挨拶するみくだったが……

「滅淫士みく、お久しぶりで……」
 バチィッ♥
「っぎぃぃぃぃっぃ!?♥ あ、R2、R6、R10、一体何を、ぉぉっ♥」
【はーい、一回手足を外そうねー】
 ずるっ♥ チキチキチキチキッ♥
「セクサロイド機能強○きど……プログラムの書き換……あ゛ぇッ♥♥ ぎッ!!♥ ひ、ひぃ゛ぃ゛っ♥♥」

 先に来ていたアンドロイド滅淫士・RB-14Y(ルビィ)が先に少年たちの相手をし……何やら引きずるような不審な音と共に、機械生命体らしからぬ官能的な声を上げていた!

【あ、みくさんですよね? 今回はよろしくお願いしまーす♪ ご遠慮なく中へどうぞー♪】
「う……うん、よろしくっ……!」

 ルビィの悲鳴とは裏腹に、礼儀正しい言葉で扉の奥から純粋そうな笑顔を見せる少年たち。
 だがやはりというべきか、彼らもまた淫気を纏って一般市民レベルを超えた精力と悪戯心……というには度が過ぎる嗜虐性を持っていた!
 淫魔の欠片を手にした少年たちは、まず最初に訪れたルビィ+量産機を標的にした。
 淫気の恩恵で得た超頭脳によって機密もあっさり解析し、速攻で量産機たちをハッキングすると支配下に置き、量産機が所持していたスタン装備を使わせてルビィ本体を攻撃。
 そして無力化したところを引きずり込み、本体も直接弄って支配、無力化……というのが、まさに今しがたの一連の流れである。

 更に、地下にはアンナ・ローゼンハイムが監禁……もとい、以前の任務で受けたEL被害を治すためEL抜きの治療を受けていたが、彼女も淫気の導きであっさり発見され、ルビィ量産機もろとも少年たちの玩具にされている。

 淫魔の欠片に関する情報を知らないみくだが、既に不穏な空気が漂う待機所。
 やはり一筋縄ではいかないと悟るが、実はそれも想定済み。
 流石に今までの依頼から、どんなに油断していても必ず隙が生まれる、という当たり前のことを学んだみく。
 エッチな展開も予測しており、こんなこともあろうかと下着ではなく水着(黒ビキニ)着用でこの場に臨んでいた!

【ねーみくさん、脱衣羽子板やろー♪ 夜にテレビでやってたんだー!】
「い、いきなり何よっ? そんな遊びやらないわよ?」
【ふつうの遊びはあきちゃったからさー。ね、いいよね!】
「もう……仕方ないわね。下着までならいいよっ!」
(あっぶなー……やっぱり男の子ってみんなこうよね! 私のことなんだと思ってるの? でも、気分良くしてあげればボーナス増えるかもしれないし……♪)
「このことは誰にも言っちゃダメよ? 約束してくれたら、やってあげるっ♪」
【いいの? やったー♪】

 早速少年たちに卑猥なゲームを持ち掛けられるが、みくはあらかじめ水着だったこと、更に下着(水着)までと念を押したことであっさり了承。
 機嫌を取ることで上層部からのポイントアップを期待するという、主婦らしい打算もあって、敢えて受けて立つが……

(さすがにお子さん達相手に下着とかは刺激が強いからねっ。何かあっても水着ならまぁ……セーフかな?)

 ――……
 ――――…………

 ばこぉんっ!
「あっ!」
【やった! これでボクの勝ちー! ほら、脱いで脱いでー♪】
「あー……負けちゃった……悔しいけどしょうがないかぁ……」

 球技、とりわけラケットスポーツは苦手なため、あっさり負けてしまうみく。
 だが、やれやれ、とどこか余裕のある態度はそのまま。

「特別に、おねーさんの下着姿みせてあげるから……お父さん達にはナイショだよっ♪」
【へへ、ラッキー……!】

 水着を下着と言い張ってもバレないだろうと嘗めており、むしろ少年を手玉に取った気になっているのだ。
 試合に負けて、大人の女として勝負に勝ったつもりで満足気なみく。
 しかし……マセガキたちは、そんなみくの内情まで見通していた。

【ねえ、もっと羽子板やりたいからさ、今度は普通に失点ごとに落書きルールでやろうよ!】
【あ、できればその「下着姿」のままで!】
「えー? しょうがないわね……少しだけよっ?」

 欺けている、と思い込んだみくは仕方なく追加マッチに付き合うが……

【はい、一点! じゃー書くよー♪】
「あらら……もう、変なとこはダメよ?」
 ずちゅんっ♥
「ほぉうっ?!♥」
(なっ何これっ♥ 特濃の淫気っ?!♥ なんでこんなものがあるのぉっ♥)

 少年たちが用意した墨……桃色の液体は、安全な食紅の類などではなく、淫気をたっぷり含んだものだった!
 淫魔の破片の力を使えば、ただの水も桃色の媚薬に早変わり。
 それを下腹部に塗りたくられれば妖しい紋様に変化し、淫紋と化す。
 みくはいきなり強烈な淫紋を付与され、多大な快楽に悩まされてしまう!

「こ、これなによっ♥ こんなものっ……キミたちが使っちゃ、ダメでしょぉっ♥」
【えーなに言ってんの? ただ落書きしただけじゃん♪】
【ほら次いくよー♪ また失点したら書くからねー♪】
 ばしっ!
「あっ……! 待って、今のは不意打ち……」
【はい負けー♪】
 ぬりゅんっ♥
「おひっ♥」
【お姉さんよっわーい♪】
 ずりゅっ♥
「そっ♥ そこはっ♥ 待ちなさいっあっ水着引っ張らないでっ♥」
 ぬりゅりゅっ♥ ずりゅぅぅっ♥
「おっほぉぉぉっ♥ ぬっ塗りすぎっ♥ もう塗らないで……書かないでぇぇぇっ♥♥」

【そんなこと言っていいのー?】
【お姉さんが戦わないなら、ルビィさんで遊ぼっかなー♪】
 ぐりっ♥ キュィィィ……ッ♥
「おっ♥ お♥ あ゛、ッぁあ゛ああ……♥♥ ふーーっ♥ ふーーっ♥♥ あーー~~~~ッッ♥♥」

 怪しすぎる墨の効果を訴えるみくだが、少年たちはお構いなく羽子板を続け、快楽で動けないみくに次々得点しては淫紋を書きまくり、下腹部だけでなく額にも脳イキ用と称した洗脳紋を施し、乳首や陰部の周囲にまで塗りたくっていく。
 薄っすら桃色に光る脳イキ紋に悩まされながら許しを請うみく。しかし、少年たちは次にルビィを盾に取ってみくに羽子板を強いる。
 ルビィは少年たちに捕まり、一時的に手足パーツを外されたダルマ状態と化していた。
 身動きが取れない状態で強引に感度を上げたり上げたりされて弄ばれ、みくが拒めば更に感度を上げて追い詰めようというのだ。

「ルビィちゃんに、なんてことを……! キミたち、お子様だからって、もう許さな」
 ばちぃんっ♥
「んぐほぉっ♥ おっ♥ お腹だめぇぇっ♥」
【いぇーい、淫紋にヒットー♪】
【罰でルビィの感度上げるねー♪】
 キィ……チキチキチキチキチキッ♥
「おッッぐッッ♥ 感度っ♥ 再上しょぉっ♥ お♥ こっこれ以上はっ♥ エラーがっあぁはぁ――ッ♥」

 仕方なく羽子板を再開するが、既にみくに打ち返すだけの力はなく、それどころか淫紋に直撃を受けて悶絶してしまう。
 だが、それも少年の狙い通り。
 彼らはまともに遊ぶ気はなく、みく自身に……みくの落書き箇所に羽を当てるようにしているのだ。
 対戦相手から、ただの的当ての的と成り果てたみく。打たれては情けなく身体を跳ねさせ、そして打ち返せないペナルティとしてルビィの感度が引き上げられる。
 いつしか二名の滅淫士は完全に玩具と化し、その後も少年たちによって弄ばれ続けてしまう……

「よろしくお願いしまーす……」

 ――待機所の別部屋。
 事実上の休暇と聞いているため、淫魔以外には警戒していない九重 乃梛(ココノエ・ノナ)は挨拶もそこそこに、少年たちとの遊びに参加。
 こたつでぬくりながらの大富豪だが、少年たちは4人なのでノナを含めて5人。
 こたつの形的に4組がベストということで、大富豪になった者は次の回に大貧民とペアになるというルールが決められる。
 ノナは最初は接待として負けてあげ、次から段々本気になるつもりだった……が。

【やった、勝ちー! じゃーノナさん、次は一緒にやろー!】
 すり♥ さわ……っ♥
「ん……♥ よろしく……」

 組んだ子はノナの隣に座ると早速イタズラ。他の子に見えない位置……こたつの中で太股をさすり、その内パンツごしにすりすりと股間部を撫で回す。
 素直にセクハラされては集中できず、再び最下位となり、また組んだ少年に身体を触られ……と繰り返しそうになったが、そこでノナにも援軍が来る。

「あなたたちが上層部の息子さんたちね? 危険がないか、警備にきたわ!」
「あと、滅淫士に悪戯してないか、のチェックもね……」

 現れたのは如月 レイカ(きさらぎ れいか) と 塚川 玲(ツカガワ アキラ)。
 警戒心が強いレイカは玲と共に少年たちを本来の意味で警備しつつ、他の滅淫士に迷惑をかけていないか確認に来ていた。
 こたつを囲っての遊びという絶好のセクハラプレイスを見つけ、怪しい、というか完全にクロだと見抜くや、自分たちも参加することで少年たちを牽制しようとする。

「あら、楽しそうね……折角だから、一緒に遊びながら見張らせてもらうわよ!」
「イカサマも妨害もない、正々堂々のゲームをしましょうか」

 ――……
 ――――…………


 もみっ♥ もみゅっ♥ むにむにむにっ♥
「ん……♥ はぁ……っ、ぅ……♥ 次……誰の番、だっけ……ぁ……♥」
 ぎゅっむぅっ♥ ぐりっ♥ ぐりぐりぃっ♥
「は……早くしなさい♥ あなたの番でしょう……っ♥
 早くっ♥ んんんっ♥ そ、そっちは速くしなくていいから……ぁぁ……っ♥♥」
 つつ……びんっ♥ くりくりくりくり……♥
「そ、それ……♥ 妨害……み、味方、だけど……♥ あ♥ そこ♥ そこ……ぉ……っ♥」

 しかし失敗!
 援軍もろとも淫気に囚われ、淫気の作用で反抗心を強く抱けないまま、組んだ隣の少年の手や向かいの少年の脚にセクハラされ、それに耐え続けるという淫らな戯れに耽っていた。
 ノナはうっかり紐パンだったために少年に抜き取られ、手マンで余裕がなくなりミスを頻発。
 レイカも乳尻を強く鷲掴みされ、向かいの少年には軽く電気あんまをされて、厳しい口調ながら満足に窘めることもできない。
 玲も服の中に手を入れられ、乳首を程よい加減でスリスリこすられたり摘ままれたりされ、しかも手コキを要求されて片手でのプレイを強いられる。
 既に大富豪ゲームは形式だけのものとなり、誰がどの滅淫士と組んでえっちなことをするか、その権利を得る遊びとなっていた。
 しかも淫気の作用で反抗心は抑えられる上、建前では平和に遊んでいるため、服も脱がしあわず、全員しっかり着たまま(下着除く)。
 今までの過激で卓越しすぎた淫魔と比べ、少年たちの拙くもえっちぃ手つきは程よく感じられてしまい、適度な疼きと快感の中で滅淫士たちは揺蕩うように戯れ続けてしまう。

(親が親……だし、厳しくした反動、かな……♥
 まぁ……多少は、えっちな経験も……必要、かも……♥ あ♥ でも、これはっ♥)
「んっ♥ 待って♥ 今っ♥ シャッフル、して、るっ♥ からぁぁっ♥♥」
「カードを、配られる時くらいっ♥ 大人しく、ああっ♥ は、はしゃいではダメぇっ♥♥」
「ちょっ♥ ちょっと♥ 痛い♥ 痛い、からっ♥ んおっ♥ カード……そんなとこに、当てちゃ……♥」
 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ♥ すりすり♥ ぐりっ♥
 がくんっ♥♥ びくびくぅぅぅっ♥♥
「んぁ…………っっ♥♥」
「んんっふぅっ♥♥ ごっごめんなさひっ咳がっ♥♥ ごっごほっ♥♥ んぉほぉぉぉぉっ♥♥」
「んひぃっ♥♥ わらひもっ♥♥ 喉っむせへぇぇっ♥♥ おおっ♥♥ おッ…………♥♥」

 半端に健全な空気の中、何とか体裁を保とうとしながらもずるずるとイカされまくる滅淫士たちであった……

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