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ParticularStation 2023/05/02 02:28

【男向小説】凛子陵○調教3~5(約25,000字)

某ラブプラスの凛子(彼氏持ち)がゲーセンで痴○やレ○プされてイカされ、リベンジしては負けてまたヤラれるエロ小説のパート3~5が書けましたので投稿。

◆パート3(約10,900字) 学校、デート
 ゲームで負けてセクハラ →学校でも負けセクハラ →先輩が助けに来る →当然即堕ち
 →彼氏とデート中、偶然セクハラ少年と出くわして即時セクハラ
 →彼氏がゲーム中になんかヤッてる

◆パート4(約 2,200字) トリプルデートの短編
 先輩たち含めてトリプルデート。パート3終盤の三人版

◆パート5(約11,400字) ゴム無しガチセックス
 ゲーセン、勝負もしてないのにセクハラされる先輩たち
 →懲らしめるため凛子がゲーム勝負 →格下相手なのに動揺したせいで敗北セクハラ
 →リベンジ&返り討ち
 →配信ハメ撮り、少年がガチセ(生セックス)宣言
 →色々責められて先輩たちガチセ堕ち →先輩たちの嬌声聞いてムラつきながらも凛子は粘るが強引に責められ結局ガチセ→浮気セックスにイヤイヤ腰振りアヘイキ種漬け絶頂

依頼作品です。ご依頼感謝!
一応続き制作中 文量そんな長くはならんかも

以下本文

 ■凛子陵○調教-3 学校・デート

 雪辱を果たすどころか恥を上塗りすることになった凛子。
 プリクラ写真を盾に取られ、終わるどころか更なる再戦を約束させられてしまう。

【てことで、また勝負しよーよ。バラされたくなかったら、ね……♥】
 ぺちんっ♥
「っく…………っ♥」
(次は勝つ……♥ 次は必ず……っ♥)

◆◆◆◆

 ――……
 ――――…………

 後日。
 あれからというもの、何度もゲーセンに来ては勝負し続ける凛子だが……

【リンコねーちゃんはセクハラされながらでもヨユーでしょ♥ ねー♥】
 むにっ♥ すりすりすりっ♥
「あ♥ こら♥まだ負けてないでしょっ♥」
【だってこの前の負け、帳消しにしてあげたじゃん♥】
「っ♥ それは……♥」

 今は敗北の代償ですらなく、対戦前に気安く触れられていた!
 二度、三度と負け続けた凛子。そのたびに辱められたが、毎回というわけではなく、時には「恩情」を受ける……ペナルティのセックスを見逃してもらうこともあった。

 ――今日のセックスはいいよ。その代わり、今度タダで触らせてね♥

 その約束を理由に少年はセクハラを強行。しかもタイミングは対戦直前。
 つまり凛子は通常の対戦すら許されず、セクハラを受けながらの勝負を強いられているのだ!
 軽く触れられただけで身体を震わせる凛子に、周囲の少年たちは嘲笑を浴びせ、あるいは敢えて応援して楽しみだす。

【こんなん どーやったって負けるでしょ♪】
【いーや、リンコねーちゃんは勝つよ♥ ねっリンコねーちゃん♥】
 びくっ♥ ぶるっ♥
「…………よゆー……♥」

 もみもみもみもみっ♥ くりくりっ♥ ぎゅむぅぅぅぅっ♥
「あんっ♥ あっはぁんっ♥ こんなのっ♥ 勝てっこないぃっ♥」

 椅子に座った少年の上。少年に抱えられるように座らされ、騎乗位に近い体位で凛子は悶え続ける。
 挿入こそされていないが、凛子の股間は常に少年の勃起が当たり、胸も陰核も割れ目も刺激されており、まともに勝負などできるはずがなかった。

【お姉ちゃんセクハラに弱すぎ♥ ていうかここの媚薬気に入ったでしょ♥】
 びくっ♥ ぶるっ♥
「……は?♥ んなわけ、ないからっ♥」
 ぱちんっ♥
「あっへぇっ♥♥ お尻♥♥叩くのは反則ぅぅっ♥♥」
『―― K.O!』
 もみもみもみもみっ♥♥ ぎゅっむぅっ♥♥ ぱちんっ♥♥ びくびくぅぅぅぅっ♥♥
「ああああっ♥♥ またっ♥♥ 負けるっ♥♥ いや♥♥あぁぁぁぁぁ……っ」
【あーまたイッた。KOでイクの癖になってんじゃん♥】
「うるさいっ♥ イッてなんか……こんなの卑怯よぉ……っ♥♥」
【じゃ、次はふつーに戦ってみる?】
「っ……♥ 最初から、フツーにやらせて……っ♥」

『―― K.O!』

 しかし普通に対戦しても敗北! というか散々セクハラされた後なので全く普通ではなく、勝てるはずなかったのだ!

【はい、ばっつゲーム! ばっつゲーム!】
「はい……♥ これでいいでしょっ♥」
【うん♥ スカートたくし上げサイコー♥ あと五分ね♥】
「な、長すぎでしょっ♥」
【レ○プとどっちが――】
 もっみ♥ もみもみもみもみぃっ♥
「んはぁぁっ♥♥ れ、レ○プはダメぇ♥ わかったから♥ 五分するからぁっ♥♥」

 罰ゲームは自らスカートをたくし上げてのパンチラ奉仕。レ○プに比べればまだマシなペナルティだが、逆に「レ○プじゃないから」と好き放題に揉まれまくる。
 しかも新たな少年が来店し、スカートたくし上げ+集団セクハラ状態のまま対戦という 理解不能な行為までさせられる。

【あ、お姉ちゃん今日もヤッてるね♥】
 ぺちんっ♥
「あんっ♥ こらっ、アンタにはまだ負けてないでしょぉ♥」
【どーせこのあと勝つよ♥ ほら、やるよー♥】
【もちろんパンツは見せっぱなしでね♥】
「そんなの、どうすれば……あっ♥」

 勝手に対戦開始され、片手でスカートを持ち上げたまま、片手での無理矢理なプレイを求められる。
 しかし、仮に実力差があろうと、いくらなんでも無茶苦茶であり……

「こっ、のぉ! アンタには、片手でも負けないからぁっ!」

【はーい、二倍もみもみイキまーす♥】
「アンタら……っ♥ あんな卑怯なマネしてっ♥ 恥ずかしく、あ♥」
 もみっ♥ もみもみもみもみもみもみもみもみぃっ♥
「恥ずかしくな、あぁんっ♥♥ 話、聞け、ぇひっ♥♥ あ♥♥ダメ♥♥あぁはぁぁあ…………っ♥♥」
【てか おねーちゃん おっぱいでかくなってない?】
【オレらが揉みまくったせいで お姉ちゃんのおっぱい成長してるね♥】
「そんなわけ、ないじゃんっ♥ アンタらなんか♥ 全然♥ か、関係な、あんっ♥」
【カレシに揉まれるより感じてるんでしょ♥】
「っ! 次アイツのことバカにしたら……許さないからっ!」
 もみぃっ♥
「あはぁんっ♥♥」
【一番ダメなことしてんの おねーちゃんじゃない?】
【ねー カレシとどっちが気持ち良い?】
「あんっ♥ あ♥ あっはぁっ♥♥ き、決まってるでしょっ♥
 アイツの方が♥ ずっと♥ あっ♥ なんでっ♥ おっぱいとおしりだけでぇっ♥」
 もみもみもみもみっ♥♥ ぶるんっ♥♥ びくびくびくぅぅっ♥♥
「ああああっ♥♥ 気持ち良ぃいぃいぃ~~~~っ♥♥」
【へー、気持ち良いんだ♥】
【へぇー……♥】
「ちが……♥♥ なん、で♥こんなに……あはぁぁぁ…………っ♥」


◆◆◆◆学校

 もはやセックスなしでもイカされる身体となった凛子。悶々としながらも学校生活は止まらない。
 掃除の時間。この日から掃除場所が変わり、担当場所であるトイレに向かう。

「あ……!」

 しかし凛子はトイレに入らず、すぐ近くの窓から外を見る。三階なので景色がよく、グラウンドが見渡せるのだが、その時 偶然にも交際相手を見つけたのだ。
 彼はグラウンドの隅にあるロッカーを担当しており、話せるほどではないが、この距離であれば互いに視認可能。
 つい嬉しくなり、笑顔で手を振るが……

(てことは、掃除中にアイツと見つめ合えるじゃん♥ ラッキ――♥)

「…………」
【……】
「っ?!」
【……! 】

 だが、彼氏よりも更に近くに別の男がいた。
 凛子が担当する女子トイレの隣、男子トイレ。そこを担当するのか、男子が来たが……その男子こそ、ゲーセンで凛子を敗北させた 例の少年だったのだ!

(ウソでしょ? まさか……同じ学校だったの……?)

 レ○プ魔同然の相手が近付き、緊張が奔る。
 が、流石に学校、少年も無茶なことはしてこない。
 ただ、何もしないわけでもなく……少し驚いた後、薄ら笑いを浮かべると、少年がアプリゲームを見せてくる。
 凛子の好きな格ゲーのアプリ版で、ジャンルこそ異なるが、キャラを収集したり鍛えたりして楽しむ楽しむ育成ゲームになっている。
 格ゲーを嗜む者として凛子もプレイしており、暇な時にコツコツとプレイし続けているのだが、まさかこの少年もプレイヤーだとは。

 そして見せているのは少年のユーザーID。これを通じてやり取りや対戦などが可能であり……少年は暗に対戦を所望しているのだ。

(確かにこのアプリも、対戦できるけど……これって、つまり……)

 少年は下卑た挑発的な笑みでこちらを見ている。負ければ相手を好きにできる……あのルールを前提として、格ゲーの代わりにアプリゲームで勝負を申し込んでいるのだ。
 場所は あつらえ向きに、滅多に人が来ない場所のトイレ。余程のことがない限り、性行為に及んでも気付かれる可能性は低い。

(こいつ、まさか学校でもセックスするつもり?! でも……そうだ、ここ学校だし……いざとなれば……)

 恥辱のデータがあるため、突き放すのも気が引けるが……いざとなれば保健室にでも逃げることは可能。
 ここで勝てれば、わざわざゲーセンに行く必要もない。プライドが刺激された凛子は相手のランクを確認する。

(ランク……250か……)

 そして軽く口角を上げて、自分の画面を見せつける。

(ランク275の実力……思い知らせてあげる……!)

 ――……
 ――――…………

「…………」
【……】
 がしっ♥ ぎゅっむぅっ♥
「ぁ…………♥」

 誰もいない男子トイレの中。凛子は揉まれた尻肉を震わせていた……

(廃課金とか……♥ 油断……した……っ♥ くそっ、こっちでも、負けるなんて……っ♥)

 皮肉にも少年は廃課金プレイヤーであり、微課金の凛子とはランク以外の差が大きくついていた。
 流石に場所が場所なので、性行為はしないが、それでも身体は触れられ、遠慮なく指が食い込んでいく。
 学校の中、堂々と痴○行為をされるのは屈辱でしかない。

「っ……ヤリすぎ……♥ もういいでしょ……♥」

 掃除の終了時間が迫っているのもあり、セクハラを強引に振り切り、早々と自分の掃除を終わらせると、また窓から外を見る。
 そしてまた偶然にも彼氏と視線が合う。貴重な彼とのひと時。これだけは邪魔させるわけにはいかないが……

(え? メール? ……放課後デート?! OK……行こ♥)
 もっみぃっ♥
「っ♥♥ ~~~~っ♥♥」

 メールを通してデートの約束を持ち掛けられる。嬉しくなってうなずく凛子だが、うなずくタイミングで尻肉を鷲掴みされる。
 グラウンドからは凛子の頭部あたりしか見えず、バレることなく痴○が可能。とはいえ不意の愛撫に腰から震え、彼氏からはまるで跳び跳ねるように喜びながら うなずいているように見えることだろう。

「あ、アンタ♥ なに、サボッてんのよぉ……っ♥」
【ひどいなー、終わらせたから急いで来たんだって♥ ……あれ、もしかしててカレシさん?】
「っさい……♥ 邪魔、しないで……♥」
 もみぃっ♥
「あっ……ん♥♥」
【お尻触られただけで感じすぎ♥ いーから気にしないでラブラブメールしなよ♥ こっちも勝手に楽しむからさ♥】
(…………じゃあ勝手にしなよ……! リンコは、デートする♥ するからっ♥
 こんな奴らの記憶……上書きするからぁぁ♥♥)
【今度はカレシさんに おっぱいおっきくしてもらってね~♥】
「……黙ってな……♥ この……♥」
 がしっ♥ もみもみもみもみっ♥♥
「へっ♥♥ へたくそっ♥♥ぉぉぉぉっ♥♥」


◆◆◆◆

 ――翌日。

(こいつ……! 何度も何度も……! ほんっと♥ 飽きないんだから♥  エロガキ、めえ……っ♥♥)

 また格ゲーアプリで敗北したため、男子トイレでセクハラされる凛子。
 ……昨日は約束通り彼氏とデートを楽しんだのだが、約束の最中から痴○されては集中できず、完全にはデートを楽しみ切れなかった。
 彼が真面目なのもあって、牝の身体は疼く一方であり、どうしても痴○されるたびに良い反応を返してしまう。
 敏感さを煽られながら力強く揉まれると、ついに気持ち良さのあまりヒザが崩れてしまう。

【ほんとにカレシさんとデートしたの? 欲求不満なおってないんだけど♥】
「……は? 気持ち悪い妄想♥しないで…………っ♥」
【もしかして、セックスすらしてない? じゃー慰めてあげないとねー♥】
「余計な♥お世話って♥言ッて♥♥あっ♥♥」

(ヤバい♥個室に連れ込まれたら♥ 逃げられない……っ♥)

 脱力した凛子は少年に組み付かれ、そのまま個室に連れ込まれようとした、その時。

「ねえキミ……トイレで何してるのっ?!」
「先生を呼ばれたくなかったら、今すぐやめてくださいっ!」
「え……せ、センパイ……!」

 二名の女子……寧々と愛花が姿を見せる。
 彼女らは凛子の先輩で、最近の凛子の様子から、何かあったのではと心配していた。
 そしてついに原因である痴○、その加害者が少年だと確信したのだ。
 相手は男子といえど、年下ひとり。身長も数も勝る寧々と愛花は堂々と男子トイレに入る。
 余計なことをされる前に詰め寄り、毅然とした態度で痴○の現行犯を批難した。

「気付くのが遅れてごめんなさい。でも、もう大丈夫よ」
「証拠もあります。おかしなことをしたら、すぐ通報しますから……!」

 ――……
 ――――…………

「…………」
「…………」
「…………」
「……石鹸、持って来るように言われたから……」
「……私も……備品を……」

「じゃ、じゃあ」
「これで……」
 がしっ♥ もっみぃっ♥
「あん……♥♥」
「あぁ……っ♥♥」

 ――翌日、掃除の時間。男子トイレに立ち寄った寧々と愛花は備品を届け、すぐ立ち去ろうとした時……後ろから爆乳・巨乳を揉みしだかれ、艶のある吐息と共に足を止める。

 ……凛子を救い、少年を捕まえようとした寧々と愛花。だがこんなこともあろうかと、少年は男子トイレにあらかじめ発情効果のある媚香を焚いていた。
 少年の信じがたいテクニック、更に媚薬まで使われれば年上といえど女では何もできず……凛子同様、彼女らも毒牙に陥落していたのだ。

 凛子を助けるための行為は、凛子の負担を減らすために身を挺する、という形に代わり、何かと理由をつけては少年に近付き、凛子を庇っては豊満な身体を揉みくちゃにされていく。

【すぐ帰っちゃダメだよ♥ 凛子さんの負担が減らないよー?】
「ご、ごめんなさい♥ でも、今日は、彼と……♥」
「私っ♥ あの人と約束が……♥ だから、今日は……♥♥」
【へえー、みんなカレシ持ちなんだ。ラブラブで羨ましいなー♥
 てことは、こんなに感度高いのはカレシさんにいっぱい調教されたのかな?】
「彼はっ♥ こ、こんなことしないわ♥」
「こんな風に……その♥ 気持ち良……無理矢理になんてしませんっ♥」
【そっかー、センパイたちのドスケベボディほったらかしにされてたんだ♥ それなら昨日の善がりっぷりも納得だねー♥】
「あれは……♥ お、驚いただけ……あ……ん♥」
「そうです……い、嫌な言い方♥しないで……んんんっ♥」
【いやいや、フツーはこの身体見たらそう思うって♥ カレシさんにも我慢させてると思うよ?
 だから今日は寸止めで終わらせたげるから】
 すりすりっ♥ こりこりこりこりっ♥
「ああんっ♥ そ、そこっ♥」
「何をっ♥ どこを、触って、はんんっ♥」
【この後のデート、楽しんできてね~♥】
(凛子ちゃん、ごめん……力になるどころか♥こんなことになるなんて……♥)
(でも……打開する方法はあるはずです♥ こんなこと、続けちゃいけない……♥)
【で、実際デートはどこいくの?】
「それはっ♥♥」
「言うわけ、ありませんっ♥ あっ♥」
【言わないと凛子ちゃん○すね♥】
 どくんっ♥
「え、映画♥ 観に行く、だけ……♥」
「ショッピングした後、か、軽い食事を……♥」
【じゃあせっかくだし……コレでも着ていってよ♥】
「な、なに? ……こ、これって!」
「え……何ですかこれ……し、下着っ?! こんなの着れませんっ!」
【えー? でもリンコねーちゃんは着てくれたよ? ね?】
「……は……? 着るわけ……」
【それっ♥】
 ぴらっ♥
「あ♥♥ダメぇっ♥♥」

 少年が寧々と愛花に贈ったのはマイクロサイズの下着。
 こんな破廉恥なものは着れないと拒む寧々たちだが……少年は不意に凛子のスカートをめくる。
 すると、とても着れないはずの破廉恥下着をなぜか凛子は着用しており……言葉とは裏腹に少年の言いなりであることが先輩たちにも明かされ、途端に凛子は恥ずかしがってスカートを押さえる。

「ひどい……」
「なんてことをっ」
【むしろ優しい方だよ? それとも欲望のままにレ○プした方がよかったかなー?】
「…………っ♥」
「それ、は……♥」
【後で捨ててもいいから。ねっ! でも、「ウソでもいいから」感想聞かせてね~♥】

 先輩たちも渋々に了承し、一旦は受け取らされる。
 こうしてやっと、今日のところは解放された寧々と愛花。だが少年は満足しておらず、残りの掃除時間を使い、凛子のスカートめくりで遊びだす。

【じゃー続きしよっか♥】
 ばさっ♥
「もうダメっ♥ あぁっ♥」

 幾度となくスリルを味わわせられ続けた結果、凛子はスカートをめくられる、パンツを見られるというだけで凄まじい恥辱を感じるようになっていた。
 また、恥辱と快感がほぼ同じものとなり、スカートをめくられてパンツを見られるだけで不本意な快感を得てしまうのだ。
 力が抜けてはまともに抵抗できず、前から後ろからスカートをめくられ、撮影され、それだけで内股になって、あるいは快楽のあまり蟹股のように脚を開いては、彼氏にも聞かせない牝啼きを聞かせてしまう……

「アンタっ! いい加減に――」
 ばさぁっ♥ カシャカシャカシャカシャッ♥
「あぁぁ~~~~ん♥♥ やめろっ♥♥ 見るな♥♥撮るなぁぁぁぁっ♥♥」

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ParticularStation 2023/04/30 16:36

【男向小説】ナイトウィンド姉妹陵○(約9,500字)

ゴス服強気女戦士がオーク触手にズタボロ陵○されて衆人環視の中でイキまくる話。
依頼作品です。ご依頼ありがとうございました!

◆流れ……ゴス服女戦士がオーク複数に単体で奇襲→返り討ち陵○、淫紋付与され首輪まで付けられる
→後日また別のオークに挑むが淫紋とかあるからほぼ即堕ち+市民の前で公開陵○
→姉が助けに来るが同じく即堕ち →姉妹揃って苗床堕ち

※skebで全文読めますが依頼者以外はファイル保存とか難しいのでこちらでもフォルダを投稿いたします。有料なのは許サス
※skebリンク https://skeb.jp/requests/1370970

以下本文

 ■ナイトウィンド姉妹陵○屈服

「死にやがれぇぇい!」
【ブヒ――――ッ!?♥】

 とある路地裏、人知れず怒号を上げるのはゴスロリドレスに身を包んだ小柄な女性、アルメイア・ナイトウィンド。
 彼女は所属する組織からオーク――人類の敵たる種族の出現予告を受けており、探索して程なく発見したオークたちに先手を取り、ギターで勢いよく豚面の巨漢を殴りつける。ギターはただの楽器ではなく立派な武器であり、この一撃で早速オーク1体を血の海に沈めてしまう。

「死ねえ! 豚野郎ッ!! まとめて地獄にブチ込んでやるぜ!」
【ブヒッ! たったひとりの小娘がイキがるなブヒ――!♥】

 単体性能ではアルメイアが優り、不意打ちというのもあって一体、更にもう一体と討ち倒すアルメイア。
 しかしオークもアルメイアを囲むように立ち回り、背中の触手を伸ばして溶解液を放って対応。
 間の悪いことに周囲には組織の仲間はおらず……数で押されたアルメイアは動きを鈍らせた隙に、とうとう触手に絡めとられてしまう。

【ブヒヒッ! 飛んで火に入る夏の虫ブヒィ!♥】
 ぎゅるっ! ぎちぃっ!
「あっ? 糞が、離せ――」
 どじゅるっ♥
「んんっぉあっ?!♥」

 拘束されても暴れ続けるアルメイアだが、触手が更に別のものを分泌。人間の牝用に特化した発情媚薬粘液であり、浴びせられたアルメイアは瞬時に興奮状態と化し、唸るような喘ぎと共に腹部を跳ねさせる。
 多くの触手が器用に動き続け、あっという間にアルメイアは下着とスカートを溶かされると、前後の穴が丸出しの状態に。
 無防備になったところで素早く二本の触手が伸び……

【ブヒヒ! 二本差しブヒィッ!♥】
「み、見るなっ♥ って待て♥ んなこと……させるかぁっ♥」
 にゅるっ♥ がしぃっ♥
【おっ、丸見えマンコ震わせながらも粘るブヒねぇ♥】
「震えてねえっ♥ こんな気色悪ぃ触手♥ 引き千切ってやら……」
【じゃあ粘液追加ブヒ♥】
 どっびゅる♥ びゅびゅっ♥
「おぁっ♥♥」
 どくんっ♥♥
(こいつ♥♥ アソコに直接っ♥♥ こんなにかけたら――ダメだ♥♥ 力が入らな……♥♥)
 ぬぶんっ♥♥ ぐっぽぉぉぉっ♥♥
「おっっ♥♥ ぉぉ゛お゛ぉ゛ぉおぉおぉっっ♥♥」

 一度は手で掴んで食い止めるものの、更に媚薬粘液を追加されては堪らない。
 あまりの発情で指先まで力が入らず……止められない触手により、ついに前と後ろを同時に犯される。
 陵○されるのは初めてだが、何度も粘液を浴びた身体は即座に牝としての反応を返し、挿入された途端にきゅうきゅう締め付け、中を貪られる感触を肉壺の方でも味わってしまう。

【ブヒヒヒ! たったひとりで向かってきた報いブヒねえ♥ 挿れただけで即イキブヒ♥】
 びくっ♥ ひくん♥
「誰がぁ……イッ♥ イク、か♥ こんな気色悪ぃのでっ♥」
【ていうかケツマンコの方が感度良くないブヒかぁ?♥】
 どくんっ♥
「っざけたこと言ってんじゃ」
 ずりゅりゅりゅぅっ♥
「無ぁっへぇっ♥♥」
【ほーら言った通りブヒー♥】
「違っ♥ 今のは胸が――♥」
 ぎゅるるっ♥ ぢゅちゅぅぅぅっ♥
「搾られっへぇぇっ♥♥ すっ吸うなバカっ♥♥ んなにっ♥♥ されたらっ……♥♥」
 にゅるるっ♥ じゅっぼ♥ ぢゅるるっ♥ ぬぼぬぼぬぼぬぼぉっ♥
「おっ♥♥おぐっ♥♥ 後ろも♥♥ 胸もぉっ♥♥ ぐちょぐちょっ♥♥ やめっ♥♥あ゛ぁ゛っ♥♥」
 ドビュルッ♥♥ ビュッバァァァァッ♥♥ びゅびゅぅぅぅっ♥♥
「んお゛っ♥♥ イグ♥♥ 中出しでっ♥♥ おっぱい♥♥出りゅぅうぅうぅうぅ……~~~~~~~~ッッ♥♥」

 調教されたわけでもないというのに、媚薬の効果か、それとも天性の素質か、前よりも後ろの穴で感じてしまうアルメイア。
 注挿のたびに軽く達し、立て続けに触手で胸を搾るように揉まれて胸も一気に牝として開発され……勢い任せに膣内射精されるまま、熱感に任せて絶頂。同時に搾られた胸も達し、迸る肉悦が乳首から噴き溢れる。
 媚薬と陵○の開発により、アルメイアは膣内射精されれば子宮アクメで潮噴き、搾乳アクメで母乳を噴く、性玩具としての身体に成り果ててしまったのだ。

【まさかアナル好きのド変態とは思わなかったブヒー♥ しかもあっさり母乳アクメとは、素質ありすぎブヒ♥】
「ふ――♥ ふ――……♥ お前、ら……♥ よくも……♥」
 ぎりっ♥
「全員……♥ 生きて帰れると、思うな……♥」
【あーそれこっちの台詞ブヒ♥】
 ぬぼっ♥ ずっぽぉっ♥
「んはっ♥♥ まっ♥またっ♥」

 強気に奇襲をかけた攻撃的な姿から一変し、肉玩具となったアルメイア。その変わりようを嗤われ、触手を握って睨みつけるが、触手にはすぐ逃げられ、また別のオーク触手に犯される。

【お嬢ちゃんみたいなやつに、今まで仲間たちが散々ヤラれたって聞いたブヒ♥】
【無事では済まさんブヒよ~~♥】
 にゅっる♥ じゅぶぶぶっ♥
「よっ♥ よせっ……♥」
 じゅるるるっ♥ じゅぶんっ♥ ぐぼぐぼぉぉぉっ♥
「やめっお゛ぉっ♥♥ 効かねっ♥♥ こんなっもんんん♥♥」
 ドッビュゥッ♥♥ もみもみもみもみっ♥♥ ビュビュッ♥♥ ビュッルゥゥゥゥッ♥♥
「効かっ♥♥ まっまたっ♥♥ 熱っぅっあぁっ♥♥ イッてねえ♥♥ イッてねえからっ♥♥」
 ぎゅっむぅっ♥♥ びゅるるるっ♥♥ プッシャァァァァ……ッ♥♥
「出しながら搾るなバカっ♥♥ あっ出ない♥♥ 出っ♥♥ん゛あ゛ッッ♥♥ ――――~~~~~~~~♥♥」

 取り囲むオークは一体二体ではなく、出し終えたと思えば別の触手が犯し、更にはオーク本体の極太ペニスもぶち込まれ、当然のように膣内射精しつつ乳搾りされては乳噴き潮噴きアクメさせられる。
 半端に強がるため余計に無様さを演出してしまう中、小柄なりに程よく実った身体を何度も嬲られ、触手吊りで開発されてはまたイカされ……オークにのしかかられたまま何度目かも分からぬ種漬けを喰らい、ついに白目を剥いて失神させられる。

「へっ……♥♥ はひ……っ♥♥」
【ふぃ――出しまくったブヒィ♥】
【とりま屈服の証に淫紋つけるブヒ♥】
【あ、負け犬にはこれもお似合いブヒ♥】

 孔と言う孔を蹂躙されたアルメイアに、オークは陵○調教の記念として淫紋を下腹部に刻み付ける。
 更に呪いの首輪をかれられ、二度と外れない敗北の印を二つも与えられると、トレードマークである青バラ付きのゴスハット、武器のギターと共に捨て置かれる。
 敵が呑気かつ性欲の獣ゆえに助かり、後に仲間によって回収されて無事に生還したアルメイアだが……回収されるまでの間も、偶然通りがかった市民たちによって撮影・拡散され、取り返しのつかない社会的な辱めを受けるのだった。

『路地裏でヤリ捨てされてる美乳ロリ見つけたw♥』
『オークと戦う女ヒーローさん、またしても返り討ちされてしまう……w♥』
『【もうこれプレイだろ】淫紋、首輪つけた金髪美少女が路地裏で――♥』

 ネットを介して痴態が拡散されてしまったアルメイアだが……強靭な精神力を持つ彼女は諸々のダメージから五日程度で復帰。
 レ○プと社会的ダメージの復讐のため、次こそオークを討たんと市街地に再出撃。
 残念ながら淫紋と首輪は解除できずにそのまま、そして今度も仲間が別件で出払っているため、また単騎だが……そんな時に限って発見に成功。アンブッシュからの不意打ちが見事に決まり、確実に一体を血の海に沈める。

【ブヒッ! め、盟友――!♥】
「悪いが憂さ晴らしさせてもらうぜ。騒ぎになる前にブチのめす!」
【ん? お前は……あーなるほど、そゆことブヒね♥】
 どくんっ♥
「な、なに悟った気で見て――お、お前っ?!」

 発見したオークは先日のものとは別個体だが、アルメイアにとっては種族全体が仇同然。続けて憂さ晴らしをしたいところだが……これも奇縁か、そのオークは以前遭遇したことのある個体であった。
 ゆえに以前との違いである首輪の意味、更には淫紋が付与されたこと――アルメイアの現状を即座に看破される。
 アルメイアの方も「以前に会ったオークであること」、「今の有様を気付かれたこと」に気付き、間接的な羞恥に駆られて赤くなる。
 その間にもオークは触手を伸ばしており、四方八方からまた媚薬粘液を発射される。咄嗟に反射し、数発は躱すのだが――

【イキってたくせに、自分が快楽地獄にブチ込まれてしまったブヒねぇ♥ ほらっこいつが欲しいブヒィ?】
「な訳っ、ねえだろっ! この……」
 びちゃぁっ♥
「おぉぉっ♥♥ あ……♥ くそ……が……っ♥」

 全ては避け切れず、衣服の上からとはいえ淫紋に直撃を受けてしまう。否定の言葉も言い切れず派手に仰け反ったアルメイアは途端に動きを鈍らせ……それどころか前屈みになり、スカートの上から股間を押さえて動けなくなる。

【ん~? なにモジモジしてるブヒ? まさか催してオナニーしたくなったブヒかぁぁ?♥】
 びくっ♥
「っ……♥ ちげぇ……♥ んな訳……あっ……♥」

 下卑た笑みを浮かべるオーク。余裕なのか攻撃を止めており、今が反撃のチャンス……なのだが、アルメイアは前屈みで動かないまま。
 厳密には股間を押さえた手がもぞもぞと動くのみで、全く攻撃する気配がない。あまりの発情に秘部が疼き、手を半端に押し当てたことで余計に刺激され、離せなくなってしまったのだ。
 あろうことか、敵前で自慰行為を始めるか否かを葛藤してしまうアルメイア。そんな訳にはいかないと、歯を食い縛って耐えようとするが、手は止まらず……

(やべぇ、疼きすぎるっ♥ このれじゃまともに戦えねえじゃねぇかっ♥ 仕方ねえ……一回♥ ひ、一撫でだけ……♥)
 つっ♥ すり……ひくんっ♥
「…………っ♥」
(やべっ♥ 余計に疼いてっ♥ いや……大丈夫だ♥ あと一回♥ それで治まるはずっ♥)
 すり♥
「んっ♥」
 くちゅんっ♥
「ん♥ あ♥」
 くちゅっ♥ くち♥ ぬちっ♥ くちゅぅっ♥♥
「ふーー♥♥ ふーーっ♥♥ ふーーっ♥♥ ふぅ――っ♥♥」
(つっ♥ 次で♥ 最後だから……ぁぁっ♥♥)

 あと一度、一回だけと思いつつも指が加速し、まさかの敵前公開着衣オナニーを開始。
 しかも物陰とはいえ市街地なので簡単に通行者に見つかり、致しているところをすぐ視姦・撮影されてしまう。

【え、あれ何してんの? AV?♥】
【もしかしてオークにヤラれたって噂の……♥】
【マジでオークで発情してるじゃん♥】
【おらっ こっち向けっ♥】
 カシャッ♥ カシャ♥ ピロリン♥ カシャカシャッ♥♥
「なっ♥ やめろっ、見るな♥♥ これはっ♥ 違うから……~~~~っ♥♥」
 カシャカシャカシャカシャッ♥ ぐちゅぐちゅっ♥ ぐちゅんっ♥♥
「ぉっ♥♥ぉっ♥♥」
(イク♥♥ ただの悪ガキに見られて♥♥ 撮られてるのに♥♥ イッ――♥♥)
【おっと、フィニッシュは任せるブヒぃ♥】
 ぎゅるんっ♥
「んぁっ?!♥」

 心無い市民にすら辱められる中、屈辱のオナニー絶頂……の寸前、オークが触手で拘束。
 アルメイアの胸に触手が巻き付いて搾るように愛撫し、また別の触手が絶妙な加減で首を絞める。
 そして背後からの触手が、前屈みになって突き出した尻に向けて、これまた程よく甘い威力で引っ叩く。
 首絞めという被虐感を煽る刺激に加え、開発された乳搾り責め、秘部や子宮にも響く巧みな尻肉叩きを続けられては火照った身体が堪えられるはずもなく……アルメイアは自慰ですらない恥辱の責めに、視姦撮影の中で達してしまう。

【さぁ盛大にイくブヒ! そして無様なイキっぷりを晒すブヒぃぃ!♥】
 ぎゅっむ♥ ぎちっ♥ ずぱんっ♥ ばしぃんっ♥♥
「くそ、ぉ゛っ♥♥ 首……♥♥ ひゃめ♥♥ 見る、な……ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ♥♥」
 カシャカシャカシャカシャッ♥ ばちぃぃんっ♥♥ びぐっっ♥♥ びゅる♥♥ プシャァァァァ――ッ♥♥
「ぉ゛♥♥ ぉ♥♥ お゛ッ♥♥ ほ……~~~~~~~~ッッ♥♥」

 首絞め乳搾りスパンキングという、ある意味でアルメイアにとって贅沢なフルコースを味わわされ、青いゴス服が噴乳と愛液でべとべとに汚れていく。

【ブヒヒヒ♪ 無様にイッたブヒィ♪♥】
 ずりゅっ♥
「へぁ……っ♥」
 ずりゅんっ♥
「へひぃっ♥♥」
(また♥♥ けつまんこぉぉ……♥♥)

 不意に拘束を解かれると すぐに触手が新たな責めを始め、スカートの中に入るのを許すと、あっさり後ろの穴をほじられる。
 続て胸が叩かれて乳を噴き、締めあげられてまた垂れ流し、尻を叩かれてマゾイキし……と、前後上下から責め続けて触手調教されていく。
 いいように嬲られているが、アルメイアも負けじと徹底抗戦。責められないように身体を捩って触手責めを躱し、接触を防いで反撃のチャンスを待つ……つもりだが、実際は為すが儘。
 あられもなくイカされた身体では当然ながら足元が覚束ない。悔し紛れに触手を掴んだりするのが精々で、むしろ回避のつもりが触手を迎えてしまったりと余計な被虐を生んでしまう。

「いつまでも、いつまでもぉ♥ バカのっ♥ひとつ覚えが♥」
 にじゅんっ♥ ばちんっ♥
「通用すると♥ 思っ♥」
 ぺちんっ♥ ばち♥ ぱちぃんっ♥
「おぉぉんっ♥♥」
【おいおい、今 自分から尻叩かれにいってなかったか?♥】
【ブヒヒ、抵抗のフリして嬲られに来てるブヒィ? こりゃ相当な牝豚の素質ブヒィ♥】
「ちっ♥ ちげえっつってんだろぉが♥ これはっ♥ たまたま……♥ か、身体がっ♥ 勝手にぃっ♥」
【無自覚なら尚更 天性のマゾ豚ブヒーっ♥】
 ぱしぃんっ♥ ずぱぁぁんっ♥
「ちがっ♥♥ 違うのにぃ♥♥ これ以上ぉ……叩くなぁぁぁぁぁっ♥♥」

 猛烈な触手連打を浴びせられ、完全に腰砕けとなったアルメイア。
 衣服もボロボロにされた上で引ん剥かれ、とうとう首輪とブーツと帽子だけという姿にされる。

【おー、これまた下着がぐっしょぐしょブヒ♥】
【酷ぇカッコだぜ♥】【こっちまで牝臭いのが漂ってくるぞ♥】
【俺らが見てんのにイキすぎだろ、どんだけ潮噴きしたんだよ♥】
 ひくっ♥ ひくんっ♥
「くそ……♥ くそぉぉ……♥」
【見られて感じてるとこ悪いブヒ、でもまだまだ終わらないブヒよーっ♥】
 ぎしっ♥ がしっ♥
「なっ♥ ああっ♥」
【自分の武器でイッちまうブヒーッ!♥】
 ずりゅりゅりゅっ♥ ごりゅっ♥ ぎゅちぃっ♥ ブシャァァァァッ♥♥
「返せっ♥♥あ♥♥ そんな風に、使うなぁあぁあぁあぁ♥♥ あああっちくしょぉお゛ぉっ♥♥」

 満身創痍の姿を市民にまで大っぴらに嗤われるだけでなく、大股開きで拘束されると、ついには武器であるギターを奪われ、ネック部分で股間を擦り上げられる。
 自らの武器で絶頂させられる屈辱にぐったりとするアルメイア。だがオークはここからが本番とばかりに自身のモノをそそり立たせると、まるで周囲に見せつけるようにアルメイアを後ろから抱き締める。

【よーし、みんなに見られてるけど容赦なくヤッちゃうブヒー♪
 なにせ淫紋に呪いの首輪をつけてるド淫乱のマゾ牝豚だからそういうのが好きブヒなー♥】
「なに……する、つもり、だぁ……♥ おま……♥ でたらめ♥言うなぁ♥」
【ほれ、首輪を少しキツくすると♥】
 きゅっ♥
「ぁ……♥」
【首絞め快楽で善がるブヒー♥ しかも呪いの首輪だから淫紋と連動して更に感度を上げるブヒ。何でこんなの選んだブヒー?】
「選ぶわけ、ねぇ……♥ お前の、同類に♥」
 ぎゅっむ♥
「むっ♥♥むりやりぃひぃ♥♥」
【淫紋のとこ感度上がりすぎブヒ♥ これで無理矢理とか有り得んブヒ♥
 認めないなら、コイツで本音引きずり出すしかないブヒねー♥】
 びきんっ♥ ぞりぞりっ♥
「ひぃっ♥」

 下腹部……淫紋の部分に太い手を押し当てられると、子宮を鷲掴みされたように震えてしまう。
 どう見ても嬲られて悦んでいるとしか見えない中、脚が開かれ、とうとう極太巨根が捻じ込まれる。

(くそっ、なんとか抜け出さねえと……♥ でも……♥)
 ――おいおい、抵抗しねえのかー?
 ――したところで逃がさねえけどな!
(こんな状況じゃ、抜け出たところで あいつらに……♥)
【また見られて感じたブヒ? マン汁溢れてるブヒよぉっ♥】
 ぬぢゅんっ♥
「だからっ♥ 感じるわけねえって♥」
 ずむんっっ♥♥
「言ッ♥♥へぇぇぇっ♥♥」

 反論の途中に後ろから挿れられ、誰が見ても明らかな即イキ絶頂に爪先立ちで仰け反る牝豚。
 否定は何とも説得力の無い喘ぎに代わり、拒絶したいはずの身体はぷるぷる震えて立ち尽くすのみ。
 その身体も両腕をオークに掴まれ、逞しい剛直に突き上げられれば勢いに負けて浮き上がり、立ちバックというよりは背面駅弁のような状態に。
 無理があるような体位だが、むしろ丈夫な身体は強引な扱いにも順応してしっかり肉棒を味わう始末。
 一突きごとにイカされては乳と潮を噴き、否定するだけ周囲の雄を昂らせながら、アルメイアは人外の剛直に牝の弱さを教え込まれるのだった

【ほーら、見られながら犯されてイッちゃたブヒィ♪ 子宮ごとマンコが締め付けてるブヒー♥】
「イッてねえ♥ 誰がお前のなんか♥」
 ずりゅっ♥
「しっ♥締め付っ♥」
 ぐりゅんっ♥
「んはぁぁっ♥♥ イッてねえからっ♥♥ うっ♥動くなぁぁぁっ♥」
 ずりゅんっ♥ ぐりゅんっ♥ ずっちゅ♥ じゅっぼ♥♥
「動くなって♥イッ♥ あっ♥あっ♥」
 ずぼっ♥ ずぼっ♥ ずぼずぼずぼずぼずぼずぼずぼずぼぉっ♥
「んおっ♥♥ 奥やめっ♥♥ 激しいのっダメだからぁぁぁぁっ♥♥
 よせっ出すな♥♥ 抜け♥♥ 抜けって♥♥ 言ッ♥♥てんの、にぃぃいぃいぃいぃ♥♥♥♥」
 ごっりゅぅっ♥♥ ドプンッ♥♥ ドビュビュビュビュビュビュゥゥゥゥゥッッ♥♥
「イグッッ♥♥ 中出しっ♥♥ 中出しぃぃっ♥♥ イッッ♥♥ぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛…………ッッ♥♥」

 極度の発情、倒錯的なシチュエーションのせいか雄を煽るような言葉を紡いだ末、事実上の種漬け絶頂宣言まで晒す。
 アルメイア自身は「屈服の言葉を明言していない」ことでギリギリ理性を保っているつもりだが……その形だけの強がりが更に雄の嗜虐心を逆撫でし、他のオークたちも本気にさせる。

【ブヒヒヒッ! 認めたブヒ? きっちり中出しでイキやがったブヒィー♥】
「だ……♥から♥ 言ッて♥ね、ぇ……♥」
【じゃあ次はオレ様ので分からせるブヒィ♥】
「なっ♥ 待て♥ これ以上……♥♥」
 どちゅんっ♥♥ ぐっぼぉぉっ♥♥
「ちんぽぉっ♥♥ 挿れるなはぁあぁぁぁぁ♥♥」

 単体でも凄まじい性戯と精力を誇るというのに、そんなオークがまだ数体並んでいる。
 当然ながら全員がアルメイアを陵○するつもりであり、果てしない陵○を前に絶望しつつも、抱えられてつい抱き着き返すような体位になりながら何度も巨根の上で肉痙攣。

【めっちゃ締まるブヒ! しかも抱き返してるブヒ? もうすっかりメロメロブヒぃ♥】
「ちがっ♥♥ ちがうぅ♥♥ 押し返してる♥♥だけ、あっ♥♥ ダメだっ今撮るなぁぁぁぁ♥♥」
 ごりゅんっ♥♥ ビュルゥゥゥゥゥッ♥♥
「お゛お゛お゛お゛お゛っ♥♥ イッでないぃぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♥♥」
【次はこっちブヒぃ!♥】
「まっまたっ♥♥ ちっとは♥♥加減っ♥♥」
 ごりゅごりゅごりゅごりゅぅっ♥♥
「あ゛はぁ゛ぁっ♥♥ くそっ♥♥ くそが♥♥ くそがくそがくそがぁぁぁぁぁ♥♥」
 ビュブッ♥♥ ビュゥゥ――――――――ッッ♥♥
「イ゛ッッッ♥♥んんんむんんん――――――――ッッ♥♥」
 ぱぁんっ♥ぱぁんっ♥ぱぁんっ♥ぱぁんっ♥
「っ♥♥ っ♥♥ は……♥♥ ……っ♥♥」
 ビュバッ♥♥ ドビュゥゥッ♥♥
「中出しっ♥♥ オーク中出しぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃぃぃぃぃ………………ッッ♥♥」

 ……その後も抱えられては犯され、潰されては注がれ、のしかかられては叩き付けられ、市街に嬌声を響きかせてを繰り返す。
 明確な宣言こそしていないものの、既に種漬けアクメをキメまくっているのはアへ顔に書いてあり、ボテ腹失禁まで晒しては完全敗北としか言いようがない。

「へはっ♥♥ ぁ♥♥ はぁぁ……♥♥」

 やはり牝はオークに勝てないのか……勃起市民が勝手に諦めた時。やっとアルメイアの味方が登場する!

「そこのオークたち……アルに何してるのっ!」

 現れたのはアルメイアよりやや小柄ながら、彼女の姉であるアンナマリア・ナイトウィンド。
 妹が惨たらしい目に遭い、怒り心頭のアンナマリアは、妹以上のパワーをオークにぶつけようとするが――

「こんなことして……許さないんだからぁッ!!」
【おっと、そこまでブヒ! 大事なこの牝がどうなってもいいブヒィ?♥】
「なっ……」

 肝心の妹が敵の傍におり、白目を剥き痙攣し続けて身動き取れないのだから、当然のごとく盾にされる。
 これではいくらパワーがあろうと何もできず、怯んだ隙にアンナマリアも大量の媚薬液を浴びせられ、あっという間にミイラ取り状態に

「卑怯よ! アルを離し――」
【隙ありブヒィ!♥】
 びちゃびちゃっ♥
「あぁぁぁっ♥ そんな……♥ こんなことってぇぇ♥」

 妹と違い精神的にも性的にも打たれ弱く、激怒していた状態から一変し気弱になったところで、オークたちはここぞとばかり命令していく。

【おいおい、妹と同じで威勢だけブヒ? もう発情しちゃったブヒかぁ?♥】
【邪魔した罰としてストリップするブヒ!♥】
【オナニーも忘れるなブヒ!♥】
【こっちは触手にキスするブヒ! ……なにしてるブヒ、こいつがどうなっても……♥】
「わ、わかったから♥ やる……やりますからぁぁ♥ ん、くっ……♥ ちゅぷ……んぐっ、んはぁぁっ♥」

 多すぎる命令をなんとかこなそうと必死なアンナマリア。余裕がないところに経口でも媚薬液を飲まされ、耐性を持たない彼女は数秒とかからずすっかりアへ顔化。
 完全に戦闘力を失った彼女もオークに拘束され、妹の前で陵○されてしまう。

【ブヒヒヒ……では姉妹丼といくブヒ!♥】
【アルちゃんによぉーく見てもらうブヒよぉ♥ そぉらっ!】
 どずんっ♥♥ ビュルルルゥゥッ♥♥
「いやぁっ♥♥ あぁっはぁぁぁぁ――――っ♥♥ アルっごめん♥♥ あぁぁっ♥♥ オークのっ♥♥ すごすぎるぅぅぅぅっ♥♥」

 即堕ちに即堕ちを重ね、挿入、注挿、膣内射精全てで果て続けるアンナマリア。
 妹の前で嬲られることを詫びるが、当の妹も白目失神中という有様。
 こうして姉妹共々 堕とされた彼女らは、オークのペニスケースに認定され、帰還することも許されず、最後には巣穴へとお持ち帰りされる。

 ……そしてなぜかその後、巣穴での一部始終や無様な姿は写真、動画などの形でアングラサイトに流れ、敗れ去ってなお社会的な辱めを受け続けるのだった……

【さ~今日も苗床記録の時間ブヒ♥ 再生数を更に稼ぐためにしっかり撮れ高つくるブヒよ~♥】
「もうやめてぇ♥ これ以上……酷いことしないでぇぇっ♥」
「オークちんぽ……♥♥ もう、やめ……♥♥ よせ♥♥ ボテ腹、揉むなぁぁ♥♥」
 じゅるるっ♥♥ ぎゅちっ♥♥ もみもみもみもみっ♥♥ ぬぼぬぼっ♥♥
 ごちゅんっ♥♥ ビュッル♥♥ ドクドクドクドクゥゥゥゥゥッ♥♥
「あっへぇぇぇぇぇぇぇっ♥♥ 孕むっ♥♥ 孕んでるのにまた孕むぅぅぅっ♥♥
 ボテアヘ見ないでぇぇっ♥♥ んぉぉぉっイグぅぅぅぅ――――――っ♥♥」
「もう♥♥撮るなぁぁへぇっ♥♥ イグ♥♥ おっぱいイグ♥♥ 種漬けイグッ♥♥ ボテ腹アクメ良すぎるぅぅぅぅっ♥♥
 ん゛ぉ゛お゛お゛っ♥♥ オーク種漬け最高ほぉおぉおぉおぉおぉおぉおぉおぉおぉ♥♥」

姦!

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ParticularStation 2023/04/22 12:36

【男向小説】ヒナタ痴○+連込み姦版(約14,700字)

ポケモンレンジャーのヒナタ(レンジャースーツハイレグ仕様・少し視姦願望持ち)が電車の窃盗事件を捜査してたら痴○されてお持ち帰り姦される話。
◆パート1(7600字) 捜査中、少年に痴○され→愛撫+衣装食い込み責めで絶頂→隠れ家に連れ込まれハメ撮り種漬け絶頂
◆パート2(7100字) 痴○少年にリベンジしにいくが返り討ち即堕ち→粘るけど再即堕ち→また連れ込まれて犯されまくる話。+オマケ即姦。

以下本文



 ■ヒナタ痴○敗北+ヤリ部屋連れ込み陵○-1

 バトルサブウェイ……交通機関でありながらポケモン勝負も可能な作りとなっており、開通後から人気が衰えない人気の場所。
 だが悲しいかな、通常の地下鉄電車と同じく混雑する場所もあり……最近はその混雑を狙った盗難などのトラブルが多発していた。
 今も乗客ひとりが標的にされ……会話で意識が逸れた隙に、近くの男によってバッグの中身を素早く抜き取られる。
 が、その直後、男の手首がまた別の女性に掴み上げられる!

「ポケモンレンジャーよ。全部見てたわ……とりあえず、おとなしくしてもらおうかしら……!」

 穏便かつ迅速に事態を収束させたのは、ポケモンレンジャーのヒナタ。トラブル多発を知った彼女は捜査のため乗客に紛れて乗り込んでいたのだ。
 まずひとり、窃盗犯を現行犯逮捕したヒナタ。だが最近のトラブルはひとりふたりが原因ではない。車両を変え、続けて乗り込むヒナタだが……

【アレすげえカッコだよな……】
【ねー♪】
「っ!」
(……トレーナープロモのこと……よね……? もうっ、紛らわしい真似しないで……っ!)

 スマホロトムを見て笑う乗客の声が聞こえ、ヒナタは ひくんっ♥ と尻肉を震わせる。
 周囲の声、特に笑い声が自分に向けられているのではと感じたのだ。
 なぜ正義と平和のため活動する彼女がこんな緊張に晒されているのか。それは彼女の衣装……レンジャースーツがハイレグ仕様であり、公衆の面前で見せる格好とは言い難い姿だからだ。

(……大丈夫……! 恥ずかしくなんか……ないっ……!)

 バトルサブウェイは今や他地方からも様々なトレーナーが集まる場所で、中には水着で参加する者も珍しくないが……それでも大勢集まることを意識してコートを羽織るなどの工夫をしている。
 対し、ヒナタはジャケットも短いので下半身はスーツのみ。急いでいたため隠すものなどなく、無防備なハイレグ下半身を剥き出しにしており、レンジャーという職業イメージも手伝い、下手な水着より卑猥な容姿となっているのだ。
 そしてヒナタは、そんな自分のレンジャー姿を見られることに羞恥心を感じ……更に、その羞恥心に快感を見出してしまった。
 レンジャーとしての活動中にどう見られようと恥ずかしがっている場合ではなく、むしろ堂々としていなければならない。
 その使命感が後押ししてか、ヒナタは羞恥心に耐えられるようになり、それどころか羞恥を受け入れ、昂るようになったのだ。

 普段は野外での活動が多いこともあり、そう問題にはならなかったが……今回の任務場所はよりにもよって地下鉄電車。
 近くの乗客が壁となるためジロジロ見られるはずはないが、それでも捜査のために神経を鋭くすれば周囲の声をよく聞き拾ってしまい、ふと聞こえる笑い声はヒナタを嘲っているのではないかと思えてくる。
 そのたび一瞬緊張しつつ、昂揚で大きく実った尻肉が反応してしまうのが何とも恨めしい。

(こんなんじゃダメ……! 確かに……最近の私、ちょっとおかしいかもしれないけど……勝手に罪もない人たちを悪く思うなんていけないわ。……集中よ……!)

 強い責任感、正義感で性癖の衝動を抑え、盗難事件がまた起きないか待機するヒナタ。
 不審な動きを見せる男性に目星をつけ、彼が連続窃盗犯かと注意していたが……その時、別の事件が発生。
 だがそれは盗難ではなく猥褻行為――ヒナタの尻肉に、誰かの手が触れてきたのだ。

(なっ……痴○?! こんな時にっ……)

 地下鉄で起きるもう一つの問題、痴○。
 これも本来は取り締まるべき行為だが、今は連続窃盗犯の方が優先度が高い。
 悔しく思いつつ、振り切って不審な男を見張り続けたいヒナタ。
 しかし更に尻肉を強く揉まれ、途端に強烈な快感に全身が蝕まれてしまう。

(邪魔よっ! 今は痴○の相手をしてる時じゃ……)
 むにゅぅぅっ♥♥
「あはぁんっ♥」

 痴○とはいえ、いきなり強く揉みこねるとは思っておらず、不意を突かれたヒナタ。
 ただの愛撫とは思えぬ不自然かつ相当な快楽に、あろうことか僅かにだが喘ぎ声が漏れてしまう。
 揺れる音や喧騒、それら騒音のおかげか、周囲に嬌声が聞かれた様子はないが……

(ウソでしょ? こ、こんな痴○なんかに……)
 もみっ♥ すり♥ つつ……むにぃぃっ♥
「んっ♥ ぁ……はぁぁ……っ♥」
(身体が♥ 反応してるなんてぇっ♥)

 視姦の羞恥で興奮していたとはいえ、ただの痴○に牝肉が熱くなっていく。
 悔しさに驚愕するヒナタを嗤うように、後ろから少年の声が首筋を撫でる。

【人混みに紛れてるけど、ボクからだと お尻が丸見えなんだよねー♥】
 びくっ♥
(こ、この子が痴○……? こんな小さいのに、私の……お、お尻を見て……♥)
【誘ってたんでしょ? エッチなレンジャーさん♥】
 むにゅぅぅっ♥
「っ……~~~~っ♥」
(違うっ♥ 誘ってなんか……)
 ぎゅむ♥ ぎちぃぃっ♥
「あぁんっ♥♥」

 視姦されていたと知らされて更に興奮が増すのに、まるでヒナタが自ら望んで見せつけているように言われ、余計に羞恥快感が押し上げられる。
 快感に痺れる中、なんとか振り切ろうとするが、今度はスーツを引き上げられ、尻肉や股間に食い込む感触に苛まされる。

(さ、触るだけじゃなく♥ スーツを掴んでくるなんて♥ これじゃ、逃げれな……♥)
 きゅっ♥ むちっ♥ むにぃぃっ♥
「あっ♥ や……あぁぁ……っ♥」
(……お願い……♥ 食い込ませないで……♥)

 食い込ませた状態を維持されては身動きできず、もはや窃盗犯を捕らえるどころではない。
 快感に絶えず尻肉が震え、食い込まされた無様さ、剥き出しになった尻肉をまた誰かに見られるのではないかと思うと緊張と興奮が際限なく湧き上がってくる。

(こんなとこを見られたら……♥)
 ぷるんっ♥ もみっ♥ ぱちぃんっ♥
「あぁんっ♥♥ ダメっ♥♥ た……叩かないでぇ……っ♥♥」

 手を振り払おうにも気持ち良さで手に力が入らず、
 むっちり♥ と詰まった尻肉が弾けるように震えるのみ。
 状況を打破するため、ヒナタは火照った頭で情報を整理する。

(まずはこの状況を何とかしないと……♥ 痴○されていることは周りにバレてない……♥
 多分、エスパー系の能力を使ってるんだわ♥ そ、それで、私もこんなに興奮して……♥ でも、そんなのどうすれば……♥)

 おそらくエスパーの能力でヒナタの感度を上げつつ、周囲に知られにくくしているのだろうが……だとすれば、なおさら手の施しようがない。
 実際、周囲にどう見えているか分かったものではないため、余計に嫌な想像をさせられていく。その感情にエスパーの能力も侵食したか、ついには「見られているはず」という妙な確信を与えられ、凄まじい緊張、それに比例した羞恥と快楽が全身を包んでいく。

(や……やっぱり、見られてる? やだ♥ お尻見ないで……痴○にいいようにされてるとこ……見ないでぇ……♥
 たしかに、恥ずかしい格好だけど……♥ ここまで いやらしく感じたことなんて……♥ なかった……のに……♥)

 きゅっ♥ ぎゅっ♥ と何度も尻肉押し付けるように食い込まされ続け、その刺激と屈辱だけでも堪らないのに、その様子が視姦されているとなれば被虐の感度は何倍にも膨れ上がる。
 胸は触られずともスーツの上からも分かるほど乳首が勃起している。全身が熱くなったところで、痴○の責めが一気に激化し、尻に胸、股間まで高速で何度も揉みくちゃにされまくる。

【乳首も勃ってるじゃん♥ お姉さん敏感すぎでしょ♥ そろそろ一回目、イッちゃえ……っ♥】
 がしっ♥ ぎゅむぅっ♥
「ダメっ……! ダメよ、これ以上はっ!」
 もみもみもみっ♥ むにゅんっ♥ ぐにぃぃっ♥
「やめっ…………♥♥」
(ダメ♥♥ 声……♥♥ 抑えられないぃっ♥♥)
「~~~~~~っっ♥♥」
 ぎゅっむぅっ♥♥ びくんっ♥♥ びくびくぅぅぅぅっ♥♥
「あ♥♥ あああぁぁぁぁぁぁっっ♥♥」

 小さな少年の愛撫とは思えぬほど的確で素早い刺激に翻弄され……ヒナタはとうとう絶頂に達し、大きな声で啼き叫ぶ。
 電車内、更に捜査中、痴○相手に喘ぐなどあってはならない事態。必死に声を抑えたつもりだが、それでも堪えきれなかったのだ。
 エスパーの結界がなければ、今頃どうなっていたか……そんなことを考える余裕もなく、ヒナタは粘液が伝う太ももをただただ震わせ続けるしかなかった。


(そんな……♥ 任務中に、こんな小さな子に……♥ ただの痴○に……♥)
「――イカされるなんて……っ♥♥」

 地下鉄内、窃盗事件の捜査中にもかかわらず、痴○にイカされたヒナタ。
 恥辱、屈辱で震えるが、痴○はまだ満足していなかった。

【ちょうどいいや、降りて続きヤろ♥】
「……っ?!」
(何を言ってるの、こいつ……? 続きって、まさか……)
【わかんないかなー】
 ぐいんっ♥
「ああっ♥」
【スケベレンジャーさんはボクに逆らえないんだって♥ ほら、ねっ♥】
 くいっ♥ くいっ♥
「あっ♥ あっ♥ それ……やめなさ……」
 もみんっ♥ もみぃぃぃぃっ♥
「あああっ♥♥ やめなさいって♥♥ 言ッてる、のに……っ♥♥」
 ぎゅむんっ♥♥
「あくぅぅっ♥♥」

 痴○少年は続きを求めると、ヒナタの尻肉やスーツを掴んで揉み直し、食い込ませ直し、その状態で強引に連れ出そうとする。
 また責められればヒナタに抵抗する術はなく……丁度電車が止まり、扉が開くと、強引に外へと連れ込まれる。
 更に一際強い快楽を与えられて唇が開き、その隙にハンカチが当てられる。痺れ粉でも含まれていたのか、ヒナタは完全に身体の自由を奪われる。

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ParticularStation 2023/02/26 12:03

【男向小説】凛子陵○調教1・2(約10,200字)

某ラブプラスの凛子(彼氏持ち)がゲーセンで痴○やレ○プされてイカされ、リベンジしては負けてまたヤラれるエロ小説。パート1・2が書けましたので投稿。
パート1(約5,100字)「ゲーセンで負けてレ○プ」
パート2(約5,100字)「リベンジするがまた対戦で敗れて強○セックス」(プリクラ撮影姦)

依頼作品です。ご依頼感謝!
続きはもう少々お待ちくださいー

以下本文




 ■凛子陵○調教-1

 某所、アーケード街から外れた位置にあるゲームセンター。今時はゲームセンターも女性やカップル、お子様から高齢者まで嗜むようになってきたものの、やはりメインユーザーは若い男性。
 店の歴史が長いことや、近所にアーケード街もあることから、この店はまだまだ一昔前の雰囲気を残していた。
 近所の少年が屯し、特に格闘ゲームでの対人戦でギラついた熱気をぶつけ合っているのだが……
 そんな所に、ひとり場違いとも言える客が訪れる。少年の溜まり場堂々と歩くのは、セーラー服を着た美少女。
 好奇の目で晒されながら、よりによって格ゲーをプレイ中の少年の向かいに座ると、少年に挑戦し――

『YOU WIN !』
【え……っ?!】

 見事に圧勝し、相手少年が驚嘆の声を出す。
 突然現れた凄腕格ゲーマーの名は、小早川凛子。格ゲーファンの美少女であり、大人しく見えて強気な彼女は、時折こうしてゲーセンに来ては強さを見せつけていた。
 その後も連勝し続ける凛子。女だから、知らない顔だからと舐めていた少年たちは鼻っ柱を折られ、苛立ちを募らせつつ、遠目に凛子を視姦することで圧をかける。
 そんな中でも涼しい顔で勝ち続けていたが、時計を見てそろそろ帰る頃合いかと考える。

(ん……そろそろ終わらせて帰ろっか。デートも準備もしなきゃだし……♥
 ちょっと気合い入れた勝負パンツ、穿いてこうかな……♥ あいつ、この前リンコのパンツ見てめっちゃ喜んでたし……♥
 いや、アタシも……アイツに見られるのは、イヤじゃないけど……あっ!)

 数日後は彼氏とデートの約束をしてある。そろそろプレゼントなどの準備も必要だ。
 もしかしたら、流れでホテルや彼の家へ……なんてこともあるかもしれない。リンコはゲーセンにいながら、以前に偶然パンツを見られた時のこと……あの時の羞恥と興奮が混ざった感情を思い出す。
 ……と、少しの間、思考が上の空になった時。

「……っ!?」
【あーあ先制――】
【先制は大事だからね。流れ作るからね――】

 動きが乱れた隙、相手からの先制攻撃を受けてしまう。途端に嫌味な呟きを聞かせる周囲の少年たち。その流れが更に凛子の調子を崩していき……

「っさい。気が散る。……あっ!」
『YOU LOSE!』
「っ…………!」

 この店にて初の敗北を喫してしまう。
 確かに最初はデートのことを考えており、周囲の声にも流されて集中しきれなかったが……何より、相手の実力が勝っていた。
 最初から集中していても、果てして勝てたかどうか怪しいほどに差があったのだ。
 やっと出会えた強敵だが……居心地の悪さや時間もあり、ここは大人しく退散を考える凛子。
 だが振り返った時、相手側から来た人物……凛子に勝利した小さな男子に近寄られと、いきなりスカートをめくられてしまう。

【お姉ちゃん、さっきは対戦ありがとー♥】
「え? あ、うん、どーも……」
(え、こんな年下の子だったの? ……いや、それより今はデートの準備――)
【ご褒美にパンツ見せてもらうねー♥】
 ぴらっ♥ カシャッ♥
「あ♥ やめてっ! 何撮ってんのよぉっ!」
【はは、リアルでも「めくり」に弱いんだねー♥】

 男子に思い切りめくられ、更に携帯端末も使われ、『LOSE』の敗北画面と共にパンチラ撮影される。
 凛子は羞恥心と屈辱で顔を真っ赤にするも、なぜか恥辱によって妙な昂揚感じみたものを感じてしまう。

(何なの、このエロガキ……! それに……なに、この……ゾクゾクする感覚……っ♥)

 女性であればパンツを見られて恥じることは当然だが、それにしても身体がおかしい。
 以前に彼氏に見られた時のような、羞恥と興奮が混ざったような感情。それを今このセクハラでも感じているのだ。
 ついさっきまで思い出していたとはいえ、不本意すぎる反応。戸惑う凛子に反し、凛子に勝った男子も周囲の少年たちも予想通りとばかり下卑た笑みを浮かべていた。
 ……なにせ、この店はこんなこともあろうかと、女性用の媚薬……媚香が、アロマ代わりに置かれていたのだ。

 ――効いてきたなw
 ――やっとだよ、しぶとかったなーw
 ――それにしてもちょっと効きすぎだけどな
 ――もしかしてホントにスケベなんじゃね♥
「ブツブツうるさいんだけど!? いーから、今の画像早く消して!」

 媚薬で興奮させられた結果、彼氏との思い出……無自覚な視姦フェチが目覚め、相手を問わず恥辱の快感を得るようになった凛子。
 互いにそうとは知らず、凛子はセクハラされてなぜかゾクゾクしてしまう恐怖に身が竦み、逆に男子はセクハラして恥じらいつつ可愛く反応する凛子に更に畳みかける。

【消してもいいけど、それはお姉ちゃんが次勝てたらね】
「は? いいから、今すぐ……」
【勝たなきゃ消さないよ♪ 勝った方が負けた方に命令できるってのがこの店のルールだもん。ねー店長♪】
「知らないし、そんなルール。そんなのいいから、早く……」
【で、やるの? やんないの? ボーッとしてると彼氏に送っちゃうよー?】
「っ! やだ、ふざけないでっ! アイツには……あ……! とにかく、誰にも見せないで!」

 煽られると、媚薬で興奮したのもあり、つい彼氏持ちという部分を認めてしまう。
 更に周囲の少年たちが囲んで立ち塞がることで逃げ場をなくし、凛子は選択肢を奪われてしまう。

「何よアンタら、邪魔しないでくれる? アンタらはアタシに負けたでしょっ!」
【いやー、「通算では」師匠の方が勝ってるから、師匠の命令が最優先なんだよねーw】
「何よ、その無茶苦茶な理屈……! ……勝てばいいんでしょ……! 邪魔したらナシだから!」

 勝者に従うルールであれば、彼らは凛子に従うべき……となるはずだが、少年たちはこの男子と知り合いらしく、師匠と呼び慕っており、通算での勝敗数を持ち込まれてしまう。
 痺れを切らした凛子は、男子との再戦を受けてしまう。

【当然、邪魔させないよ。お姉ちゃんが勝ったら画像全消しね。その代わり、お姉ちゃんが負けたらもっとエッチなことさせてもらうね♥】
 どくんっ♥
「な、何言ってんのよ、このエロガキ……っ!」
(もっと、って……まさか、セックス……? ウソでしょ、ただのゲームで、そんな……。
 でも……アイツにこのことバレるわけには、いかないし……)

 だが連敗すれば、更なる罰が待っている。パンチラ撮影と脅迫以上のこととなれば、やはり最悪のことも頭をよぎる。
 たかがビデオゲーム対戦の代償としては重すぎる罰だが……彼氏にセクハラ写真を見られるわけにはいかない。
 何より、より卑猥なこと、と聞かされた途端、凛子の中の興奮がまた跳ね上がり、不覚にも妙な期待感を抱いたのだ。
 媚薬と、軽度ながら破滅願望に近い被虐欲。そんな無自覚の欲求に後押しされる形で、凛子は悪条件の勝負を受けてしまう。

「いい加減にしなよ……! さっきのは本調子じゃなかったんだから……!」
(勝てばいいんでしょ……! さっきはホントに……集中できなかったから……!)
「い……いくよっ!」

 集中すれば善戦はできる。勝利も不可能ではない、はずだったが……

「あっ……ああんっ、もう……!」
(負けちゃいけないのに……せ、セックス……! レ○プ、されるのに……!)
 ぞくぞく♥ びくんっ♥
(さっきから、変な香りがして……全然、集中できな……あっ!)

 格ゲーエリアに流される媚香は次第に濃くなり、凛子の肉体を蝕んでいく。
 媚薬が回るほど感度が上がり、興奮が強まり、そのたびに凛子は周囲からの視姦に敏感になり、負けた時のことを考え、期待感を膨らませてしまう。
 密かに持っていた、牝としての破滅願望。付き合っている「アイツ」にのみ許すはずが、嫌味なセクハラエロガキ相手でも解放されていくのを徐々に実感させられる。
 2ラウンド目には顔を赤くし、熱っぽい吐息を漏らし、太ももをこすり合わせ、すっかり牝の反応を見せていた凛子。
 そんな状態で勝ち目などなく、惜しくも再び敗北画面を見せられる。

『YOU LOSE!』
「ウソ……」
(負けた……♥ エッチなことされる♥ もっとエッチって……やっぱり……♥)
【はい、対あり♪ 惜しかったねー♪ じゃ、約束だから……♥】

 勝ち誇ったように笑みを見せて近付く男子。後ろは少年たちが相変わらず立ち塞がり、逃げ場はない。
 それでも凛子は頭をよぎる「アイツ」を思い出し、振り切って逃げようとするが……

【もっとエッチなことしちゃうね♥】
「い、いやっ……そんなのイヤぁっ!」
 がしっ♥ ぐちゅんっ♥
「んぉほっ♥」
 びくんっ♥ がくがくがくぅっ♥
【いや手遅れ……って感度良すぎ♥ もうヌレヌレじゃん♥】
「ぬ、濡れてないから♥ 離、せぇぇ♥」
【いやもうバレバレだから♥ どうせセックスのこと考えながらプレイしてたんでしょ、このドスケベっ♥】
「なっっ♥ 誰がっ♥ 勘違いすんなっクソガキ……」
 ぐりゅんっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅぅっ♥
「んっは♥♥ 離せ♥♥離せって♥♥おぉお~~~~っ♥♥」

 男子が素早く手を伸ばし、スカートの中に手を突っ込むとパンツ越しに秘部を刺激。
 既に股は愛液を溢れさせており、男子の巧みな手つきもあって一瞬で快楽に喘いでしまう。
 セックス、レ○プのことばかり考え、対戦中に発情していたこともあっさり見抜かれ、凛子は恥辱のあまり力を失い、そのまま為す術無く男子に抱き着かれる。

【媚香焚いてるからって効きすぎ♥ お姉ちゃん性欲強いでしょ?】
「知らないっ♥ ……ビコウ……? やっぱり、何か使ったんでしょ♥ 卑怯なことしないと満足に戦えないの? 男のくせ」
 ぎゅむっ♥ びたんっ♥
「にひぃっ♥」
(こ、これっ♥ おちんちん♥ アソコに、当たってっ♥)
【ほら、チンポ当てただけで感じてる♥ あー安心してよ、ちゃんとゴムつけたげるから♥】

 身長差もあり、後ろから抱き着かれればスムーズに互いの性器が擦れ合う。
 いつの間にか避妊具を着けているが、それでも小さな男子のモノと思えぬ存在感の肉筒が割れ目に触れ、刺激に反応して勝手に下半身が動き、股を開いて腰が震えてしまう。
 恐怖……そして期待した通り、もはや挿入は避けられない。それでも凛子は恋人以外に挿れられること、そして挿入を心のどこかで望んでいることを受け入れるわけにはいかず、尻を振って悪あがき。だが密着した状態では意味が無く、むしろ誘うような動きで余計に男子が興奮し、力強い挿入をさせてしまう。

「やだっ♥ やだぁぁ♥ おちんちんはイヤなのぉっ♥」
 ぶるっ♥ ぶるんっ♥ ひくっ♥ ぶるんっ♥♥
「それだけはっ♥ お願いそれ以外は何でもするからっ♥ やめっ♥」
【イヤそんな誘われたらムリっ♥】
 がちっ♥ ぎゅぅぅぅっ♥
「あっ♥♥ダメ――♥♥」
 ずんっっ♥♥ ぐっぽぉぉっ♥♥
「ん゛おっ♥♥ お゛♥♥ お゛ぉ゛おぉぉぉ~~~~っ♥♥」

 キツく抱き締めてからの、叩き付けるような挿入。愛液は充分だったため根元までぐっさり挿さり、それでいて痛みはまるでなく、純粋に快楽のみが肉壺と子宮にぶつけられる。
 快楽と受け入れがたい事実のショックは凄まじく、更に身体を揺らされれば意識が飛びそうなほど。
 実際に快楽が全身を突き抜けると、何度か気を失っては、快楽の衝撃で起きてを繰り返す。
 背徳と禁忌の中、凛子は朦朧とした状態で快楽の悪夢を味わわされる……

【挿れただけでイッてるし♥ ゴムじゃなかったら妊娠しちゃうとこだったよ♥】
「うる……さい♥ イッ♥イクわけ♥ないからっ♥」
 びくんっ♥ がくがくっ♥
「こんなことして……許さないっ♥ あんたのおちんちんなんかにっ♥ もうイッたりしないからぁっ♥」

 ――……
 ――――…………

「離せっ♥ 離せって♥ あっまたっ♥♥ イカないっ♥♥イッてないからっ♥♥ 離せぇぇぇっ♥♥」

 ――……
 ――――…………

「お゛っ♥♥ お゛っ♥♥ イクッ♥♥ ちがっ♥♥ イッてなっ♥♥
 んあああっ♥♥ まっ♥♥またイッ♥♥ん゛ん゛ん゛ん゛~~~~っ♥♥」

 ――……
 ――――…………

「――――~~~~っ♥♥ イッた♥♥ イッたからっ♥♥ 認めるから……もうやめろっ♥♥
 そこぉっ♥♥ イクからやめろぉぉっ♥♥」
 ドビュルッ♥♥ ビュクッ♥♥ ドプドプドプドプゥゥゥゥッ♥♥
「お゛あっ♥♥熱っつぅっ♥♥ もうダメっ♥♥ イ……クぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥」

 汗、涙、唾液、そしてそれ以外の体液が垂れ落ち続けたゲーム筐体。
 営業時間が終わり電源が落ちるまで、画面には『YOU LOSE』の文字が点滅し続けるのだった。

続!

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ParticularStation 2023/02/05 19:47

【男向小説】カスミHGSS水着痴○(約18,000字)

競泳水着姿のカスミ(HGSS)が電車痴○で即堕ちアクメしまくる話。
合計約18,000字
パート1(約4,500字)
パート2(約5,400字)
パート3(約6,100字)
パート4(約2,600字)

依頼作品です。ご依頼ありがとうございました!

以下本文


 ■カスミHGSS競泳水着痴○

 ハナダシティのジムリーダー、水タイプの使い手カスミ。
 実力、人気共に高い彼女はいつも多くの挑戦者を相手している彼女だが、この日はジムを空けて外出中。
 定期的に開かれる、ジムリーダーたちが集っての交流対戦会。そのメンバーに今回も呼び出されており、格闘場に向かっていた。

「あ、今乗るとこ。ちょっと時間かかるけど、ちゃんと行くから、もう少し待ってて!」

 ちょうど電車に乗るところだと電話で伝え、乗車。それ自体はよくあることなのだが……何も知らない者が見れば、異様な光景となっていた。
 なにせカスミはジム戦の勝負服……競泳水着のまま移動し、特に隠すこともなく電車に乗っているのだ。
 カントー地方、特にハナダシティに住む者にとっては、水着のまま生活・移動するトレーナーは珍しいことでもなく、見慣れた風景になるかもしれない。
 だが別の町、別の地方の者にとっては決して日常的ではなく……ある者にとっては非常識・不謹慎な行為と映り……また別の者にとっては、あの美少女ジムリーダー・カスミが水着のまま無防備に電車に乗っている という、ある種 夢のような光景であった。
 日頃から水泳で鍛えて引き締まった身体に水着を纏い、集団の中に混ざる。見せつけるような行為は、まるで痴○を誘っているかのようにも思えてしまう。
 もちろん実際にそんなことはないのだが、カスミにとってはこれが自然体。
 なまじ地位も実力も持つので、気安く痴○するような者などそうそう現れないが、それゆえにカスミも遠慮せず堂々としてしまう。
 電車が揺れるたび、アスリート不相応に実った胸と尻が揺れれば、一部の者に好奇の目で見られる。そんな逆セクハラ状態を全く意識せず、周囲の乗客にも警戒しないまま、動きやすいようにと豪快に食い込んだ水着、そこからハミ出る尻肉を惜しげもなく晒していた、その時。

(特急に間に合わなかったから、あと20分くらいかかるかしら? でも、充分間に合うはず……)
 むちっ♥ みちっ♥ ぶるんっ♥
(今のアタシたちはかなり仕上がってるんだから! 今度こそ勝ち越しさせてもら……)
 がしっ♥ ぎゅむぅぅぅっ♥
「きゃっ?! ちょっと、どこ触ってるのっ?! 気をつけなさいよ!」
【うわ、お尻やわらかすぎ♥ 見た目通りエッチな身体なんだね~♥ 】
 もみっ♥ もみゅんっ♥
「ああんっ! っ……こら、エロガキっ! 聞いてんの? 手を離しなさ……っ?!」
(なに、この感覚? 声は出るのに、身体が全然 動かない……?)

 とうとう男性乗客……小さな少年に尻肉が鷲掴みされる。
 最初は事故かと思い注意するだけだったが、少年は邪な意図を隠そうともせず、更に続けて揉み続ける。
 明らかな犯罪、痴○行為となれば、許す理由もない。すぐに斜め後ろに手を伸ばし、少年の腕を捻り上げようとしたのだが、そこでカスミは、なぜか身体が思うように動かないことに気付く。

【あーごめんね、ボクのチカラで自由奪ったから。かなしばり、受けるのは初めてだった?♥】
(こいつ、エスパー系の……! 身体の自由が効かない……!
 でも、それだけじゃない……何で周りが全然気付かないのよ?!)

 首から下がほとんど動かせない……これは「かなしばり」を受けた時と酷似した状態だ。
 見れば、この痴○少年はエスパー系特有の雰囲気を持っており、超能力でカスミの動きを封じたのだろう。しかも異変は周囲にも表れており、すぐ隣の乗客などはカスミの声や動きにも全く反応を見せず、カスミと同じくただ吊革を握って立つのみ。

【そうそう、周りには ぼうおん とか さいみんじゅつ とかのチカラも使ってるから、気付かれる心配はないよ。
 まぁ……じっくり痴○されるの楽しんでよ♥♥】
 むにっ♥ もみゅもみゅっ♥
「なっ……? そんなこと、できるわけないでしょ、あっ♥ あんたみたいな、エロガキなんかに……こら、離せっての……っ♥」
【まー簡単じゃなかったよ? カスミさんの波動とか調べて、それに合わせてずっと念力をこの車両に染み付かせてたからね。
 おかげで時間はかかったけど……♥】
 もっみ♥ ぎゅっむぅっ♥ もみもみもみもみぃぃっ♥
「んっはぁっ♥ だから♥ 離し……あ♥♥ んはぁぁぁんっ♥♥」
【こうかはばつぐん!でしょ♥ 上手くいくか不安だったけど、ちゃんと気持ち良くなってて良かった~♥】
(な……なんなのよ、こいつ♥ 車両まるごと、支配したっていうの? それに……♥)
 びくっ♥ ひくんっ♥
(こんなにあっさり♥ 感じ……させられる、なんてぇ……♥)

 詳細は分からないが、少年は以前から、この車両を使うカスミに目をつけていたらしい。そしてカスミに合わせて念力を使い続け、ついにこの状況……周囲には一切気付かれず、カスミにも物理的に抵抗させず……そして、軽く揉まれただけで腰が震えるほど快楽を感じる空間を作り上げた。
 信じがたいことだが、優れたエスパーであれば不可能ではない。少年の執念に怖気を感じたカスミは、理不尽な行為に快感を抑えて抗い続ける。

「こんなのっ♥ 気持ち悪いに決まってるじゃないっ♥ 調子に乗らないでっ♥
 そもそも、なんでアンタなんかに触られなきゃなんないのよっ♥」
【だって、いっつも水着だし。痴○誘ってたんでしょ?♥】
「はぁ? 何言って……」
【こんな恥ずかしいカッコで電車乗るんだもん、どうせ痴○待ちだったんでしょ?♥】
「これぐらい、今時は珍しくもないわよ……! 変な目で見ないでくれる? この、ヘンタイ……」
【ヘンタイはカスミさんでしょ♥ 思念で送ってあげる、自分の姿よく見てみなよっ♥】
 びくんっ♥ ずくんっ♥
「や♥ やめなさい♥ 変なこと、しな……♥ ――――っ♥♥」

 言葉で怒りを表していたが、そこで念術……テレパシーが送られ、少年たちから見たカスミの姿、そして少年たちの倫理観、カスミを見る視点の感覚を送り付けられる。
 その時になって初めてカスミは、少年たち……多数派・一般的な感覚から見た場合、極めて異質、かつ卑猥な姿であることを自覚する。

【やっと気付いた? こんなカッコじゃ、痴○されても文句言えないよねー、ヘンタイお姉さん♥】
「ち、ちが……♥ や……♥ ち、ちがうの……っ♥」
(いや、でも……だって、こんなの、いつものことで……っ♥ ジムでは……みんな、水着で……っ♥)

 競技や職業、文化などの都合、奇抜な衣装のまま過ごす者がいるのもの事実。
 近年はある程度の理解も進んだが……それも、一部の文化や地域内でのみの話。
 少なくとも、水着を晒したまま電車を利用するのは一般的ではない、極めて恥ずべきことなのだ。
 改めてフォーマルな倫理、感覚をぶつけられ、カスミは酷く強い羞恥心に駆られて顔を赤くしながら、それでも痴○のあくどさを咎めるが、少年の作った結界の脆さを知って動きを止めさせられる。

「だ、だからって、触ってんじゃないわよ、んぁぁんっ♥ お、お尻♥ 離しなさいぃっ♥」
【あ、そんなに大声出すと流石に聞こえるよ?♥】
「っ♥♥」
(い、今の声♥ 聞かれ……?!)
【はい隙あり~♥】
 もっみゅ♥ むにむにっ♥ むにゅぅぅっ♥
「あっ♥ い、今のは♥ 卑怯ぉ♥んんんんんっ♥」
【ごめんごめん♥ でも分かるでしょ? こんな結界、カンペキに維持するのは難しいからね。おっきい声出したら……】
 がしっ♥
「んほぉっ♥♥」
【お尻揉まれて感じまくってるの、大勢にバレちゃうよ~♥】
「感じて……ないって♥ 言ってんの、あっ♥ つ、強すぎ♥
 やめっ♥ やめなさいって、あっ♥ ん♥感じっ♥んんんんん~~~~♥」

 かなり念入りに作られた念術結界だが、流石に完全ではなく、強い力などは素通ししてしまうらしい。
 つまり大声を上げれば、周囲に声が聞こえるかもしれないが……発情効果が効いてしまった今、それも逆効果。助けを呼ぶどころか、平気で水着を晒した上で痴○に悦ぶ……悦んでいるように見える姿を見られてしまうだろう。
 そんな事態を想像すれば、今まで全く気にしなかった羞恥心が強く煽られる。しかも余りの恥ずかしさと快楽で混乱したためか、むしろそんな羞恥的状況を考えて下腹部が熱くなってしまい、振り切ろうと抗うことに専念しようとする。
 結界が完全でなければ、強い精神力や物理的な力で対抗は可能なはず。強引に振り切り、少年を食い止めようとするが、しかし一度火が点いてしまえば牝肉の熱は止めようがなく……尻肉に加えて胸まで刺激されれば、カスミは完全に性感で翻弄されていく。

(……声を出せば……余計に……♥ っ……だからって……♥ なんで こんなやつに、触られなきゃいけないのよ……っ♥
 早く……抵抗……っ!)
 ぎゅっむぅっ♥ もみもみもみもみぃぃっ♥
「お゛っ♥♥ ぉほぉ……っ♥♥」
(なんで……♥ お尻♥触られただけで♥ ちからが……♥ 入らない……♥)
【引き締まってるっぽいのに、お肉やわらか~♥ ていうか感度高すぎじゃない? ホントにヘンタイだった?】
「さ、触んないでっ、気持ち悪いぃ♥ だから、それはっ♥ アンタが、やったことで……♥」
 もみっ♥もみっ♥もみっ♥もみっ♥
「こら♥ あっ♥ あん♥ やめ♥ こらっ♥ こらぁぁ♥ 離して♥ 少しはっ♥ 止まりなさいよっ♥エロガキぃぃ♥♥」
【だって揉み心地良すぎるもん♥ っといけない、お尻に見惚れてたけど……】
 がばっ♥
【おっぱいデカすぎ♥】
「あ♥ 胸は……♥♥」
 がしっ♥ ぐっにゅぅぅっ♥
「ダメぇぇ……~~~~っ♥♥」
【やっぱり気持ち良いんだ? 揺らしまくって見せつけてたもんね♥ 水着だから乳首も丸分かりだし……】
 ぐにっ♥ ぎゅぅっ♥
「っぉ♥♥ そこはっ♥♥」
【とりあえず……痴○にイカされちゃえっ♥】
「な♥何言ってんの♥ 良くない……からっ♥♥ だからっ♥♥」
(ウソでしょっ♥ こんなエロガキに♥ 触られてるだけなのにぃ♥)
 もみもみもみもみっ♥ むにゅんっ♥ くりくりくりくりぃっ♥
「ダメ……♥♥ ダメ♥♥だから♥♥ 手♥♥離しっ♥♥っはああっ♥♥」
(腰が♥♥震えてっ♥♥ ダメなのに♥♥イッ……♥♥)
 ぐにんっ♥♥ ぎゅっむぅぅぅっ♥♥
「ぁはああぁっ♥♥ ダメぇぇぇぇ――――――っ♥♥」
 びくんっ♥♥ がくっ♥♥ びくびくびくびくぅぅっ♥♥

 火照り切った尻肉、胸肉を揉みしだかれ、今まで感じたことのない強烈な快感に煩悶するカスミ。結局、抵抗どころか片手で吊革を強く握り締めることしかできず、むしろ首から下は愛撫を受けやすいように媚びる動きすらしてしまい……ついには乳首を摘まみ上げられ、絶頂するまで揉み倒されてしまう。
 最後に大きな嬌声を上げてしまったが、幸いというべきか周囲にはギリギリで聞こえていなかったようだ。
 カスミの痴態……濡れそぼった下半身も気付かれることはなかったが、完全に脱力した状態では少年を捕まえるどころではない。
 駅につき、身体の自由を取り戻しても意味はなく……極めて卑劣な痴○が逃げていくというのに、カスミは他の乗客が降りてもなお吊革を掴んだまま、尻を震わせ続けるのだった……。

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