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爆走兄弟の記事 (2)

ParticularStation 2022/11/07 13:36

【男向小説】マリナ乳首当てゲーム売春即堕ち(約5,500字)

大神マリナが資金稼ぎのために乳首当てゲームで男子相手に売春して荒稼ぎしてたら上手いやつに一発命中されて誤魔化すけど二回目は気持ち良すぎて誤魔化せずその後も何度も来られてそのたびに不正揉みタダ揉みされたりする短編雑落書き約5,500字。

以下本文


 ■マリナ売春-乳首当てゲーム即堕ち

◆乳首当てゲーム
「安心しな。ここは誰にも見られないし、アタシは誰にも言わないよ。ただし、チクッたらタダじゃおかないから、そのつもりで」

 ボルゾイレーサー打倒のため、日々バトルレース漬けの生活を送るマリナ。
 しかしマシンがいくら優秀とはいえ、激しいバトルレースを続ければメンテナンスにパーツにと、相応の資金が必要だ。
 とはいえ訳あってひとり暮らし中、気軽に労働できる身でもない。
 そんな事情もあり……マリナが資金稼ぎに始めたのは、路地裏での「乳首当てゲーム」だった!
 本格的な売春は気が引けるが、軽い遊びのようなものであればマリナも耐えられるし、何より気軽にパーツ代が稼げる。
 そしてカモにするのは同年代の男子。色々な意味で経験のない男子相手であれば金額を誤魔化してもぼったくりと気付かれず、相手のパーツ代を奪うことにも繋がる。
 乳首もなかなか当てられず、それで得意になったマリナは男子相手に巻き上げ続けていた。
 今日も素っ気ない態度を取りつつ、内心ではカモが来たと若干楽しんでいるのだ。

「料金は当然、前払い。ただ……乳首を当てられたら、半額返してやるぞ♪ よく狙うことだな♪」

 この乳首当てゲームでのウリを初めて以降、今まで当てられたことは一度もない。
 やはり乳首を当てるなどそう簡単ではないのだ。それでもし何度もリトライしてくれればそれだけ稼げるのでそれも良し。
 また、もし当てられたとしても「外れた」と偽って逃げれば良い。
 まがりなりにもバトルレーサーの血が騒ぎ、刺激とスリルに疼くマリナは「どうせ今回も外れるだろう」と高を括り……年齢不相応な艶めかしい笑みを浮かべると、自慢の爆乳を揺らして見せる。

「分かったら、ほら……とっとと始めな♪」
(ま、そう簡単に当たるわけないけどな……♪)
 こりっ♥
「ぉっ♥♥ は、はずれ、だ……♥ 残念だったな……♥」
(こ、こいつ♥ 一発で……両方、当てただと……♥)

 まず経験がないであろう戯れ、しかも爆乳の中の一点を当てるなど不可能。……のはずが、まさかの同時一発命中。
 しかも小さくだが艶のある喘ぎまで漏らしてしまい、即座にハズレと強がりつつも顔を赤らめ乳首を硬くさせてしまう。

(ただのまぐれだ♥ こんなことめったにあるもんかっ♥
 さっきの声も……驚いただけで、気持ち良いなんてことはないっ……!)
「悪いが、カネは全てもらうぞ♥ 悔しかったら、またいつでも……」
 くにっ♥ ぷにぷにぷにっ♥
「ほ、本当にハズレだ♥ だから早く指を離せっ♥」
 こりゅんっ♥
「ぉをっ♥♥ ひ、ひっかけるな♥ このスケベ野郎ぉ……っ♥」

 元々疼いていた上、今まで何度も乳首周辺を指先でつつかれまくっていたのだ。感度が高いのも頷ける。
 たまたま両乳首が当てられたが、時にはこういう日もあるだろう。
 見下していた相手にあっさり両乳首ヒットされて喘いでしまうという失態……取り繕うように頭の中で言い訳するが、マリナが偽っていると知っているのかいないのか、相手は指を押し当てたまま離さず、そのせいで絶えず乳首から爆乳全体、身体全体にもどかしい感覚が奔りまくっている。
 やっと離したと思えば丁度良い具合にひっかかれ、乳首から迸る快楽電流にマリナは三度目の牝啼きを晒すのだった……

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ParticularStation 2022/11/03 21:28

【男向小説】マリナ風呂姦 即堕ち・連続堕ち(約7,000字)

大神マリナが銭湯の男湯レース勝負でセクハラ責めに負けてリベンジしてヤラれて更にリベンジに行くけど期待しまくってるのバレバレで即堕ち、女湯ですら普通に入って来る男子に犯されて即堕ちしまくる短編落書き。絵は基本2枚×文字有無+α


以下本文

 ■マリナ風呂姦 即堕ち連続堕ち

 とある銭湯――菖蒲湯にサウナ、砂風呂・電撃風呂と揃った広大さで利用客に親しまれていた。
 しかし、その日はいつもの癒しの空間は喧騒の場に成り果てる。男子たちが男湯でミニ四レースを始めだしたのだ。
 その喧しさは女湯にも響き……ここを憩いの場としていた女レーサー、大神マリナは我慢の限界に達する。

「アンタたち! ここはアタシの憩いの場だよ! 少しは静かにしな!」

 女湯から顔を出し、年不相応に豊満なバストも僅かに見えていながら堂々とクレームを飛ばすマリナ。
 だが、逆に男子たちに挑発され……容易く乗ったマリナは、なんと男子たちに混ざって男湯レースに出場すると決める。
 髪を結い、ビキニ水着を纏っての参戦。いつもと異なる風貌、おとな顔負けのプロポーションが男子たちにどう見られているか気にすることもなく、いつもの闘争心を剥き出しにしてスタートに構える。

「憩いの時間を潰された恨み、受けてもらうよ……!」

 ……しかし、あらかじめ対女性用に仕込まれた相手のフィールドで、勝ち目などなかった――

「何よ、このお湯っ……蜂蜜でも入れてるのっ?」
『男湯には当然、女性の侵入を防ぐための媚薬トラップが仕掛けられている! 』
「そんなトラップ聞いたことないよ! アンタたち、何考えてんのっ!」
『受け入れられない選手はリタイアするしかないが――?!』
「お、男湯など怖がってどうするっ! 突入あるのみ……よぉっ♥」

 まず洗礼として味わわされたのは直球すぎる「媚薬湯」。マシンはともかくレーサーはこの媚薬湯を通らなければならず、女性用媚薬の甘ったるい匂いを無警戒に吸った結果、マリナの身体は一気に発情。
 抜け出る頃にはすっかり火照り、水着越しにも乳首を尖らせ……次の試練は「洗体コース」。
 向き合わされるのはショタペニス。大人にも負けぬ……むしろ迫力で勝るモノを見せられ、いくら強気なマリナといえど、目を開いて困惑を示す。


「なっ、なにしてるのっ! 見せつけんじゃないよ……っ♥」
【こっからは洗いっこしないと進めないよー♥】
『もちろんここから先は身体を洗うのが最低限のマナー! ここが銭湯だということを忘れているのか――?!』
「っ…………!」

 銭湯の中という状況を利用した明確なセクハラ。しかしルールも確認せず参戦した以上、レーサーとしてはマリナに落ち度があるため言い返せない。
 マリナは拳を握り、わなわなと震えた後……

「……いいわ! やってやるわよ! だから……とっとと洗いなさいよっ!」
 ごしごしっ♥ ずりずりずりずりぃっ♥
「ん゛おぉっっ♥♥ こっ♥ こんなのっなんとも♥ なんともっぉぉぉっ♥」
【お姉ちゃんおっぱいでかっ♥ ちゃんと洗ったげるからねー♥】
 ぬりゅんっ♥ むっにゅ♥ もみもみもみもみぃぃっ♥♥ シャァァァァァァァァァァァァッ♥♥
「おいお前ぇっ♥ どこ触っ♥ 待てっシャワーは自分でっ♥ あ゛ぁあぁあぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥」

 たっぷり媚薬湯を浴び、火照り切った身体を撫でられればどうなるか。
 覚悟した上で男子の手を受け入れたのだが……タオルに摩擦された瞬間から燃えるような熱が肌に沁み、一瞬で牝啼き。
 媚薬の効果、与えられる快楽の強さは想像を遥かに超えており、男子の無邪気な手つきにみっともなく身悶えしてしまう。
 顔を赤らめて震えながら強がるが、経験に乏しい身体では快楽に対しあまりに無力。怒りや闘争心、嫌悪感などではどうにもならず、手の愛撫にシャワーまで加わればあっさり崩壊。爆尻を浮かせ爆乳を揺らし、仰け反った喉からの絶頂喘ぎを浴室にたっぷり響かせてしまう。

「く、くそっ♥ シャワーが、こんなに気持ち良いなんてっ♥」
『やはり女の子にこのレースは過酷すぎたか? だがアクメ放心してる場合じゃない、マシンを見失うとリタイア扱いだぞー?!』
「あ♥アクメなんかするもんかっ♥ まだ、やれるっ♥」
「ま……待て……♥」
 ぞりぞりぞりっ♥
「あっへぇぇぇぇぇぇっ♥♥」

 追いかけようとするが、少年は【まだ終わってないよ】と股間の摩擦を再開。
 媚薬漬けとなった身体に媚薬が染み込んだボディタオルが追撃、更に媚薬ソープも加わればマリナに抗う術はない。
 レースでは自分に劣る男子に次々触れられて自分のマシンを追うことすらできず、達して蕩けた牝肉が屈服の反応を繰り返し、とめどない快楽に絶頂を重ね続ける。

「やめ……♥♥ やめろぉおぉおぉ♥♥」
 もみもみっ♥ にゅるっ♥ ぬっりゅ♥ こしこしこしこしっ♥♥
「はふっ♥♥ あっ♥♥ もっもういいだろっ♥♥ もう……いい、から……♥♥ あっやめろ♥♥ やめろぉぉぉ♥♥」
(こんなことで♥ 負けたくないのに……♥ 身体が♥ 言うことを……聞かな……♥)
 こしこしごしごしっ♥♥ もっみゅぅっ♥♥ プシャァァァァァァッ♥♥
「やめっ♥♥ もう♥♥やめてぇぇぇぇっ♥♥」
「あ♥♥あ゛っ♥♥ ――っあ゛ぁ゛あぁあぁあぁ~~~~~~~~っ♥♥」

 ……こうして勇ましく挑んだ女レーサーは、男湯の中で牝と成り果てたのだった……

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