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ParticularStation 2022/12/23 03:27

エロPBW『ホワイトクリスマス@2022』リプレイ(約13,000字)

以下本編


 ■エロPBW『ホワイトクリスマス@2022』-リプレイ

 今年もこの時期――性夜がやってきた!
 今年は上級淫魔こそ来ないが、それでも乱痴気騒ぎが広がりつつあるホテル街。滅淫士たちは恥アン維持のため、それぞれが囮捜査や警備に出向く!

「うっ……既に淫気が渦巻いてますね。下品な……関わりたくありませんが、まぁ、仕事ですから」
「上級が出ない時でもこの有様なんて……嫌気が差すわね」

 ホテルに従業員として潜入したのはケイテ・ウィリアムズと塚川 玲(ツカガワ アキラ)。
 共にスレンダー体形を生かしてガッツリ男装。美貌こそ消せないが、普段から男性的な振る舞いも多く、真面目にしていれば一見して女とは気付かれないほど仕上がっている。
 ケイテは敢えて偽悪的に、玲は本心から治安の悪さをぼやきつつ、任務執行。客を案内するフリをして、通路に仕込んである浄化結界の傍を通らせることで淫魔や人間たちを落ち着かせていく。

【んにょほほほ♥ あ、ボクら合意だから♥ 合意だからねー♥】
【そーそー♥ 合意だからいーのぉー♥】
「仲がよろしいんですね。では、次はこの道をですね……」
 フオッ……!
【あっ……! あぁ…………】
【…………】
「……それと補足ですが、すぐ入室せずとも構いませんので。酔いを醒ましたい時などは休憩室をご利用ください」
【あー、その……そうだねえー……】
【と、りま……休んでいっすか……?】

 淫気で過剰に興奮したカップルを誘導し、浄化結界の上を通らせる。
 するとあっさり淫気と興奮が消え去り、淫魔の男も人間の女も急に冷静な態度に豹変。
 もともと合意であったりすれば、この状態からでも愛し合えるが、極端に刹那的なものであったり、淫気を使った形だけの合意であれば、ここで対処できるという仕組みだ。
【……は? 淫気消えたじゃねーか! チ×ポ萎んじまったよ、どーすんだよコラっ!】
「ったく……!」

 ムリヤリ淫気でホテルハメを企んでいた者の中には、何も考えず従業員に八つ当たりする者も出て来るが……そこは滅淫士が冷静に対処。
 今回は早速、玲が乱暴な淫魔に攻撃されるも、あっさり躱して反撃、取り押さえる。

「おっと……僕の出番はなかったみたいですね」
「ええ。ただ、ロビーには早く戻った方が良さそうです……!」

 上位クラスの玲が居れば、その辺の淫魔からの防衛は容易に捌ける。
 だが問題は異様な利用者の数。常に予約の電話やメールが届き続け、入り口にもちょっとした列を成しているほどだ。
 まだホテルを利用するという知性・理性があるだけマシかもしれないが、性行為のために集まってくる者たちを見て、何とも異様なものを感じさせられる。
 更に、自発的な利用者だけでなく、誘導されてホテルを尋ねる者も多く……

「あのー、予約入れてた『みく』ですけどぉー♥」
「電話してた『アンナ』だ、部屋空いてるよな、ちょっと頼むぜ……♪」

 ホテルに連れ込んだ相手の男を、いきなりケイテたちに任せる女性客。
 彼女らも仲間の滅淫士……囮捜査していた金木みく(かねき みく)、アンナ・ローゼンハイムたちで、過剰興奮した男をナンパされたり逆ナンパしたりで誘導してくれているのだ。
 おかげで効率よく淫気を処理できてはいる。まだ部屋にも余裕があるため、この場の全員に対応するのは問題ないはずだが……

「ん゛はっ♥♥ あ゛っへぇっ♥♥ だめですっ♥♥ 外っ♥♥ 聞こえちゃいますぅぅっ♥♥」
(ま、また……不穏なイメージが……っ)

 接客中のケイテの未来視能力がまた暴発。更なる事態の悪化を予告するように、不穏で不埒な光景を見せられる……

 人妻滅淫士みくはヘソ出しミニスカサンタのコスチュームを纏い、風俗街を巡回。今まで活躍できても、それは結果的に、という枕詞がついてのことがほとんどであったみく。年末にはしっきり決めようと、いつもより張り切って任務にあたる。
 寒さ対策にギルド配布の『ガード』も使用すると、露出度高めのミニスカサンタから敢えてブラの肩紐を見せる。油断していると思わせて嵌める算段だ。
 ターゲットも絞り、貧弱な下級淫魔など、何かあっても自分で対応できそうな者に限定し……

(……見ぃ~つけた♪)
「ねぇキミぃ〜なに探してるの? お姉さん、今日クリスマスなのに友達とはぐれちゃってぇ~……」

 弱そうなショタ淫魔を見つけ、前屈みになって逆ナン開始。
 相手は性夜の相手を求めているものの、淫気が弱くてなかなか目当ての女性が見つからず彷徨っていた。そこを利用し、童貞殺しの上から目線おねーさんムーブで強引に誘惑する。背中にぴっとり張り付くように密着すると、吐息でくすぐるように囁き……

「キミもひとりみたいだし、よかったら私が慰めてあげよっかぁ……?♥」
【い、いいの? じゃあ、その……よろしく……! あ、でもホテル……】
「ふふっ♥ 実はおねーさん、ホテルの特待クーポン持ってるから、そこは予約ナシでいつでも入れるの♥ ついてきてっ♥」

 ……などと言い包めては浄化結界のあるホテルに向かい、入り口が混んでいれば裏口を利用。とにかく何かされる前に一方的にリードし続ける。
 そして結界に連れ込んで勝ち確状態になれば、みくの態度が一変。

【えと、みくさん、ここは……】
 どんっ!
【いたっ!?】
「ごめんね~? 浄化できたらキミに用なんかないの~。目が覚めてよかったね童貞くん♪」
【えっ? だって、さっきまであんなに……】
「あはっ♪ 本気でこの私が誘ってると思ったの? ば~かっ♪」

 浄化できた途端に用無しとなり、次の獲物を見つけるために突き放す。
 まんまと引っ掛けることができたので、みくも調子に乗り、必要以上に罵る言葉まで浴びせるという、淫魔相手だから許される合法ロリガキ挑発ムーブを完遂。
 その後も次々と引っ掛けては突き放す非情ロリガキとして活動し、多くの淫魔がホテルに取り残される寂しい……しかし自業自得でもある思いをさせられていく。

「はいはい♪ キミ達みたいな雑魚淫魔は、独りで寂しく慰めてなさいっ♪」

 今度は複数を同時に逆ナンして浄化し終えたみく。しかし、上手く行き過ぎたからか、今度はみくの情報が広まってしまい、ターゲットにしていない想定外つよつよ淫魔が逆ナン待ちするようになっており……

「あら……キミ、もしかして暇なの? じゃあ……おねーさんとイイことしよっか……♥」


 アンナはホテル利用者が多すぎると判断し、ホテルへの連れ込み作業から街での逆ナンで済ませる方向に切り替える。
 こちらもチューブトップ・ホットパンツ・オーバーニーなメ○ガキ風サンタ服で、嫌々ながら工作開始。
 メ○ガキ感にかかった客をサクサク捌こうとするのだが……

【おねーちゃんパンツなにいろー?♥】
 ぐいっ♥ もみもみっ♥
「っ! な、なんだよ、遊びてえのか? じゃ……来な……!」

 だんだんと淫気が濃くなり、淫魔や市民も過激化。いきなりチビッ子にスカートをめくられるなど、ナンパどころか痴○に遭いながら我慢して結界まで誘う、というパターンが増えていく。

(ここまで来たらいいか……)
 フオン……!
【あ、れ? 淫気が、抜け……】
「よーし、覚悟はいいな? おらっ、そのクソザコ理性の始末をつけてやるぜっ!」
 ぬっぼ♥ じゅぼぼぼぉぉっ♥
【んっあああああああっ♥♥】

 なぜかギルドから配布されていたオナホを取り出し、ギンギンなままの性欲を強引に処理。
 鎮静用アトマイザーも駆使して次々に性欲そのものを処理していく。

(ったく、いつまで続くんだ、このバカ騒ぎは……)
【ねえキミ、ヒマだったらお兄さんとお茶しない?】
「お? 少しは紳士的なのが……いいね、そこの裏のカフェでいい?」
【あー、そこね。そこってアレだよね、裏側の道が監視カメラないからヤリ部屋化してるって噂の。危ないと思うけど、キミがどうしてもってなら良いよー♥】
「そっか。じゃ、どうしても……」
(ま、その噂はギルドが流したガセなんだがな……)
 ――……
 ――――…………
 ぐぽっ♥ ずっぽ♥ ぐぽぐぽぉぉっ♥
「おいバカやめ、んぐっ、ぐむぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥」

 しかし、稀に淫気の強い輩も混ざっており、簡単には浄化できなかったり浄化前にゴリ押しされたり!
 仕方なく涙目サンタバキュームで搾った後、アトマイザーを連射。引き摺って結界から結界にと連続浄化して懲らしめるが、一体懲らしめればまた二体、三体と、盛った淫魔はどんどん増えていく。

(あー……やべえなこりゃ。次は団体サマかな……?)


「こ、こっちですよ~、もう少しですからね~?」
「もう、焦らないの。誰かに見られるのイヤなの……する時は静かな場所で……ね?」

 九重 乃梛(ココノエ・ノナ)、如月 レイカ(きさらぎ れいか)は風俗客引きを装い、やはりエロサンタ服で淫魔を誘惑。
 爆乳をアピールし、釣れた客を案内するついでに結界を踏ませる。あるいは興奮して近寄る男から逃げつつ誘導し、結界に触れさせることで混乱を鎮める。
 また、結界の箇所を巡るように移動し続け……何周かすれば偏りが見つかり、淫気に侵された者の多いエリアが絞り込めてくる。

「あ、落ち着きました……? その~、淫気に呑まれだした場所とか、きっかけとかってわかります……?」
【うう……っ! その、ラブホの近くを通ると、なんか一気に、ムラっときて……】
 じ……っ♥
「もうっ、人と話す時は目を見なさいっ!」
【すいませんっ、でも……ぼ、ぼくは淫気に支配されただけなんで♥ 失礼しますっ♥】
 もみもみっ♥ がしっ♥ むにぃぃっ♥
「あぁんっ♥ 待って、逃げちゃ……あっ♥」
「待ちなさいっ♥ こ、こらぁっ♥」

 怪しい場所、危険なエリアを絞ることができ、ギルドにも連絡するが……その隙に、正気に戻りきらなかった男に言い訳胸揉み反撃を受けた末に逃げられてしまう。
 男を追えば、待つのは人混み……時間が経ち、より興奮してきた男たちの集まりであり……

「……行くしか……ないですよね……?」
「当たり前でしょう? すぐ追うわよっ!」
 ざざざざっ……! がしっ♥ もみもみもみもみぃぃっ♥
「あはぁぁんっ♥ す、すいませんっ♥ 通し、て……♥ あ♥ しがみついちゃ……ダメですぅっ♥♥」
「あ♥あなたたちっ♥ 後で覚えておきなさいっ♥ な、何よそれっ♥ 待ちなさい、そんなもの……しまいなさいっ!」
 ぐりんっ♥ ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ♥♥
「いやぁっ♥ そ、そこはダメですっ♥ あ……♥♥ あはぁぁぁぁぁ…………っ♥♥」
「こんな♥♥玩具なんかにぃっ♥♥あああっダメ♥♥脚を……広げないでぇぇぇぇぇっ♥♥」

 素早く通り抜けようとするが、当然のように痴○で揉みくちゃにされる。更になぜか都合良く持っている電動マッサージャーを押し当てられ、大勢の前で生乳を晒されながら甘くイカされてしまう……



「……落ち着いた……?」

 また別のエリア。TS捜査官ジエリは内気な少年を介抱していた。
 淫気によって興奮していた少年は浄化結界の上を通るとたちまち正常に戻るが……それでもジエリから離れようとしない。
 彼も影響を受けてはいたが、その結果、痴○という行為をしてしまっただけであり、ジエリに対して強く欲情しているのは元からなため、結界で落ち着かせてもほとんど変化がないのだ。
 困ったジエリは何もできず、少年に「せめてオナサポしてよ」とせがまれ……仕方なく「見抜き」行為を受け入れることに。

「……後ろを向いてたらいいのね……?」

 痴○が多い路地の裏、結界を仕込んだ通行のない場所で、ジエリは壁に手をついて立つ。
 その後ろ姿を見て、少年がひとりで致す。
 だが、少年の息遣いを聞いているとジエリも淫気にじわじわ蝕まれていく。少しずつ尻が震え、またそれを見た少年がムラムラを抑えきれず、とうとう扱くだけでなくジエリにこすり付けてしまう。

(まだ……かな? でも、変にプレッシャーかけてもよくないし……あ、なんか、音が近く……)
 ぎゅっ♥ ずりっ♥
「あ……♥ な、なにをしてるのぉっ♥」
【すみませんっ! でも、我慢できなくてっ♥】
 へこっ♥ へこっ♥ へこっ♥ へこっ♥
「だめ……♥ 約束と、違うから、あぁっ♥」
【すぐ終わりますからっ♥】
「だめって……言って……♥」
【ふーーっ♥ ふ――っ♥】
 ずりっ♥ ずりっ♥ ずりっ♥ ずりっ♥
「…………っ♥ ぁ……♥ …………~~~~っ♥♥」

 無防備な姿を晒したとはいえ、約束は約束。痴○どころか猥褻行為をされる筋合いなどないはずだが、強引に性欲をぶつけられるとジエリまで疼かされ、オナニー道具扱いを強引に流されてしまう……

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ParticularStation 2022/12/17 17:07

【男向小説】凛子痴○調教(前半約12,000字、後半約19,000字)

小早川□凛子が痴○即堕ちし続ける小説。
デートプランに使う予定の電車に痴○が頻出しているとの噂を聞いた凛子。以前に痴○退治に成功したこともあり、痴○囮捜査のつもりで乗り込んだら格が違いすぎる痴○に手も足も出ず触られまくって捕まえられず→今度こそと上っ面で強がって何度も痴○退治に向かっては返り討ち→先輩の寧々と愛花が助けてくれる→と思いきやふたりも即堕ち→並んで痴○され、たくし上げパンチラ腰振りダンス、コスプレなどとても電車内でやることじゃない恥辱行為まで強○され→ゴムハメ→ゴム外したガチセされないために配信されながらガチセ要求媚び→強がりながら種漬け絶頂する話。+オマケ。
※寧々と愛花はちょい役。
依頼作品です。ご依頼いただき感謝!

以下本文サンプル

 ■凛子痴○調教

 某地下鉄路線……都内の移動には欠かせない交通機関だが、混雑が避けられないのをいいことに、電車痴○が出るという嫌な噂が広まっていた。
 その路線はただの移動だけでなく、デートにも利用の予定がある小早川凛子は、デートの前に先んじてその問題を解決しようとしていた。

(痴○なんて出たら、落ち着いてデートもできないじゃん……)

 彼氏と睦まじい時を過ごすのに、痴○は邪魔でしかない。
 そこで凛子は平穏にデートするためにと、痴○撲滅のために敢えて件の電車に乗っていた。
 実は以前、学友が痴○されている現場に出くわしたことがあり、その時は手を掴み「痴○」と声を上げたことで学友を助け、痴○を排除することに成功した。
 今回もデートコース確認を兼ね、囮捜査のつもりで痴○がいないか気を張っていると、本当に臀部……スカートの上から尻に触れるような感触が伝わる。
 痴○が出る噂は真実であり、今回の被害者は他でもない凛子自身であった。

(っ……思ったよりきっつ……!)

 不快感を露わにし、痴○の足を踏みつけた上で手を掴み上げる。

「ここで降りてもらえる? ……いいから来なよ……!」


 凛子がおとなしく触られるような性格ではないと知って怖気づいたか、あっさりと解決。
 穏便に済ませつつ、しっかり制裁し、再び電車内の平和を守った凛子。すっかり正義のヒロイン気分になり、得意になっていた時。

(痴○っつっても大したことないじゃん♪ 心配しすぎたかな……)
 がたんっ! ぎちぃ……っ!
「っ……!」

 また乗客が入れ替わり、混雑で身体が揺らされた凛子。その背後に、少年がぴったりくっついてきた。
 満員とはいえ、ぴったり距離を詰めてくるのはやはり不自然。想像する痴○像とは違うが、やはりこの少年も痴○かと警戒する。

(このエロガキ……! まさかこいつも痴○? だとしても、容赦しないから)

 触りやすい立ち位置を探しているのか、少年は挙動不審気味に動いた後、凛子にゆっくり手を伸ばそうとするのがガラスに映る。
 それを見て凛子も、また女の敵を減らす良い機会だと思い、敢えて触られるのを待ち……

(男って単純すぎ♪ そんなに捕まりたいの? だったら早く触りなよ……後悔させてやるからっ♪)
 もっみぃっ♥
「んっっ♥ …………っ?!♥」

 大きく発育した尻を鷲掴みされた瞬間。痴○の手を掴み上げるはずが、凛子はただ震えて小さな吐息を漏らしただけで、何もできず立ち尽くしてしまう。

(なに、今のっ? さ、触られたとこから……ゾクッて……)

 先ほど痴○された時には全く感じなかった、身体が震えるほどの痺れる感覚。最初は大胆な痴○に対する恐怖や嫌悪かとも思ったが、むしろ逆……自慰の際に僅かに感じたことがある、興奮と期待を含む性的快感とほぼ同じものだった。
 しかも快感は自慰の時より遥かに巨大。未知の快感ゆえに凛子は戸惑い、肉体が受け入れた結果、思うように動けなかったというわけだ。
 だがそれを認めるということは、痴○に気持ち良くされたという信じがたい事実を受け入れるということ。既にパートナーを持ち、彼との楽しいデートを望む凛子にとって、それだけは拒絶しなければならない。
 興奮と動揺で強く脈打つ中、気を強く持ち直し、再び痴○の手を掴もうとするが……

(痴○が……気持ち良いとか……)
 どくん……♥ どく……っ♥
(ありえないでしょっ!)
 がっし♥ もみぃっ♥
「ぁ……♥ …………っ♥」
 もみ……っ♥ もみ……っ♥ もみ……っ♥ もみ……っ♥
「……♥ っ……♥ ぁ、……っ♥ …………っ♥」
(なんで……? 動けない……♥ やっぱり怖い……? 痴○なんかが……? ……ちがう…………これ……♥)
「 ――気持ち良い…………♥」
(ダメ♥ 気持ち良くなんかないからっ♥ 早く捕まえないと……こんなヤツほっといたら、また……♥)
 もみもみもみぃっ♥
「ぁ……はぁ……っ♥♥」

 再び鷲掴みされ、更に何度も揉み捏ねられると、そのたびに甘い息と共に身体が震えてしまう。
 何もできぬ間に続けて揉まれ、快感は次第に大きくなり、ついには尻を揉まれる痴○行為にはっきりと快感を認めてしまう。
 女のプライドが、彼氏を思う純真さが、痴○を許してはならないと告げる中、また刺激を受けると快楽に流され……結局は彼が降りるまで、凛子は何もできずに楽しまれてしまっていた。

(…………少し驚いただけだし……! 次は……後悔させてやるから……!)

 あれは快感などではない……頭の中で何度も否定する凛子。なぜ痴○に逆らえないのか悟りつつも、次は必ず捕まえてやるのだと、上っ面の決意を固めるのだった。


 ――……
 ――――…………

(……とっとと出てこい……! 今度はとっ捕まえてやるんだから!)

 前回はあろうことか痴○されて快感を覚えてしまった凛子。同じ路線に意気揚々と乗り込めば、また痴○らしき者に背後を取られる。
 また触って来るかと構えたが、手には携帯端末。最初は盗撮されるのではと思うが、画面には文字が書かれており……

(まさか、盗撮? どこまで卑怯な……え?)
『また来たんだw 痴○に感じたエロJKさんw』
「……っ!」
(そうよ……アンタを捕まえるためにねっ!)
 もみもみっ♥ むにゅぅぅっ♥
「っっ♥♥」
(ま、また、これ……♥ 気持ち良……変な気分になるやつ……っ♥
 なんで、こいつに触られただけで、こんなに……っ♥♥)

 挑発的な文言に苛立ち、今度こそと思った時にはもう遅く、またも尻肉を揉みしだかれる。
 やはりあの時の感覚は気のせいなどではなく、紛う事なき快楽であり、甘い電流じみたものが一気に身体を支配する。
 動けないなりに、せめてもの抵抗にと頭の中では否定の言葉を繰り返すが、それも愛撫されるたびに揺らがされていく。

(こんなの、気持ち良……気持ち悪いだけ♥ 気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち)
 もみっ♥ むにむにむにんっ♥
「ぁ……は♥ ぁぁぁ……っ♥」
(良っ♥ 良くない……からぁぁっ♥)

 頭の中ですら快楽をしっかりと否定しきれないまま愛撫され続け、ついに痴○の手はスカートの中にまで侵入。
 スカートの上からでさえこの威力なのだ。パンツ越しに触れられたらどうなるのか……無自覚な期待をしつつも、凛子は「見せパンだから」という理由で内心強がってみせる。

(ザンネンでした……♥ リンコ……♥ 今日は見せパンだからっ♥ 全っ然♥ 恥ずかしくないし……っ♥♥)
『これ見せパン? 痴○される気マンマンw』
 びくんっ♥
(違うから♥ 勘違いするな……♥ これはアンタを♥)
 つつ……もみっ♥ むにっ♥ すりすりもみゅもみゅぅっ♥
「ぁっ♥ は、ぁ…………♥」
(捕まえる……ために…………っ♥♥)

 スカートをめくられ、スカートに近い色のパンツを見られ、顔をまた少し赤らめながら勝ち誇った凛子。痴○が期待するような展開を少しでも潰すための見せパンだったが、それを痴○は逆手にとって煽り、潜在意識を見抜かれたような気になった凛子はまた動揺し、ゆっくり見せパンをなぞられるのに対して言い訳を繰り返すだけで何もできない。

(い♥ 今だと逃げられるから♥ 駅につくまで♥ それまでの間、ガマンすればっ♥)
 もみもみっ♥ もみゅもみゅ♥ むにぃぃっ♥
「っ♥ ぅ……っ♥ ……ぁ……♥」
(…………! こ、ここで捕まえ……っ!)
 ぎゅっむんっ♥♥
「っっ♥♥ ――――っ♥♥」
(ウソ♥ また逃げられた……♥  しかもあいつ……最後の最後まで……っ♥)

 見せパンまで見られて触られて、痴○を取り逃がす手はない。羞恥心に耐え、逃げられないタイミングで痴○を捕まえようとするが、僅かに早く躱される。
 しかもその最後の去り際に強く揉みこまれる。カウンターじみた不意のタイミングの愛撫をモロに受けた凛子は捕まえるどころか身体全体が震え、手で口を押え、嬌声が漏れるのを堪えるしかなかった……

 再び電車に乗る凛子。しかも今回は見せパンによる防御もない生パンで、だ。

『次は生パンできてよ。そしたらもっと気持ち良くしたげるからw』

 前回、去り際の痴○が残したメッセージで、凛子は生パン要求されていた。……たったこれだけなのだが、変に意識してしまったからか、「今回に限って」見せパンを穿いていなかったのだ。

(……忘れただけだから……。別に、痴○なんかの言うこと、気にする必要ないでしょ……)

 ……などと頭の中で言い訳をするのだが、本当にただのすれ違いの乗客が衣服や荷物などをスカートにこするだけで、じくじく♥と下半身に効いてしまう。
 そして一気に混みだす時間帯。あの痴○が背後に立っており……

(……早く……しろよ……っ!)
 ぎゅっむぅぅっ♥
「っ♥♥ ~~~~っ♥♥」

 相変わらず、ただ触って揉むだけの刺激で凛子を悩ませる痴○愛撫。
 凛子は捕まえるという考えもすぐさま忘れ、吊革を掴む腕に唇を当てて声を抑えようとする中、不意に痴○が言葉をかけてくる。

【今は声出してもいいよ♥ 長いトンネルだし、他の乗客もうるさいし……周りも痴○だし♥】
「っ?!」
(周りも……って……? やっぱりこいつ、この路線でずっと痴○してるんだ……! しかも、仲間がいるなんて……!)

 この路線特有の長いトンネル内では、よほど大きな音でもなければ、密接する者には聞こえない。周囲で音楽を聴く、会話するなどで騒音級の音を出しているのも協力者か、それとも彼らのような者がいる路線を利用しているのか……ともかく彼らの存在も相まって、小声のやり取りは普通の乗客には聞こえない。

(……だから「安心して声出せ」って? 冗談じゃないっての! 声なんか……出さない、から……あ……スカート……♥)

 かといって痴○の思惑通り声を出すわけにはいかない。
 改めて決意する凛子を嘲笑うように、左右の男が不自然に詰め寄って圧をかけた後、ゆっくりスカートの端を持ち上げればミニスカートが簡単にめくれて下着……痴○の希望通りの純白生パンが見えてしまう。

「…………」
【ほんとに生パンじゃん♥ やっぱりどうせ痴○されるなら気持ち良くなりたいよねー♥】
 ひくっ♥ ぷるっ♥
「違う♥ 離せエロガキっ♥」
 つんっ♥
「あ……んっ♥」
(なんでっ♥ つつかれただけで♥ こんな声、アイツにだって……♥)
【指輪つけてるじゃん。彼氏からの?】
「っ! 見るな……!」
【そっかー、彼氏じゃ刺激足りなくて痴○されにきちゃったかー。まぁ気にしなくていいよ、よくあることだから♥】

 パンツを見られる羞恥に震える尻肉を、また嘲笑と共に指先でパンツ越しにつつかれ、それだけで声を出してしまう。
 また、痴○はめざとく凛子の指輪……彼氏からのプレゼントを見つけ、それを絡めて言葉責めまでしてくる。
 実際、彼氏との行為は幸福感こそたっぷり得られるものの、単純な肉体で得られる性感は良くて自慰と同じ程度。
 当てずっぽうとはいえ、その点を見透かした痴○が経験量を自慢してくるのもまた腹立たしい。

(アイツのことバカにして……! 痴○なんか……気持ち良……キモいだけじゃんか……!)
「なに勘違いしてんの……♥ アンタらなんかキモいだけ、こら♥ スカート触んないで、……っ♥♥」
 ぴらっ♥ じ…………っ♥
「パンツ見るの……やめろ……♥ ……殺すぞ……♥」
 がっし♥ ぎゅっむぅっ♥
「あへっ♥♥ ころっ♥♥すぅぅっ♥♥」
【パンツ視姦と愛撫だけで感じすぎでしょ♥】
【そっかー、このぶっとい太ももと敏感すぎるお尻は視姦と痴○されまくったせいでこうなったんだ?】
「ちが……う♥ キモいこと、言うなぁっ♥」
【ちがうの? じゃあ天然のドスケベ下半身じゃん♥】
 びくんっ♥
「いい加減にしろ♥ キモいんだよ♥ スカートめくって……痴○とか♥ そんなだから彼女もできな♥」
 もみもみもみもみっ♥
「あっ♥♥ …………っ♥♥」
【あーあ、気持ち良すぎて黙っちゃった♥】
「…………ちがう……♥ キモすぎて♥ それで……っ♥」
【ふーん……? じゃあさ、代わりにお姉さんが痴○奴○になってよ♥】
「ち……は、はぁっ?!」

 スカートをめくられパンツを視姦されてと好き放題され、悔しさに任せて反論すれば、痴○からとんでもない提案がされる。
 捕まえる相手である痴○の奴○になれというのだ。予想外すぎた言葉に凛子も一瞬間の抜けた声が出る。

「い、意味わかんないしっ……!」
【確かに彼女できなくて困ってたんだー♥】

【でもお姉さんがいれば性欲処理には困らないからさ】
【痴○も罪軽いから、リベンジポルノもヤリ放題だし♥】
【イヤ? じゃあ別の子に交渉しよっかな……】
 がしっ!
「……それは、ダメ……っ♥」

 そこで無関係の女性を引き合いに出された途端、蕩けて脱力しきっていたはずの身体が、なぜかこの時に限って普通に手に力が入って痴○の手を掴む。
 余計な被害者をこれ以上出したくない。正義感が抵抗する力を与えてくれた……はずなのだが、痴○は都合良く受け取って凛子を丸め込んでいく。

【じゃーお姉さんが痴○奴○ね♥ 明日からよろしく♥】
「……それも、イヤ……♥」
【遠慮しなくていーから♥ ていうかもう充分痴○中毒でしょ♥】
「誰が……♥」
 もみもみもみもみ♥ びくびくびくびくっ♥
「奴○っ♥ なんかにぃぃっ♥」

 勝手に奴○扱いされ、同意のない約束までされる。このままでは本当に痴○中毒になってしまうのではないか。甘美な恐怖に駆られた凛子は、取り返しがつかなくなる前にと気力を振り絞り、後ろの痴○の腕を捩じ上げようとするが、その隙に隣の痴○が凛子の片腕を手錠にかけて吊革と繋げられてしまう。

「触んなって……♥」
 もみっ♥ むにゅんっ♥
「いっ♥ 言った、でしょぉっ♥」
【じゃー早く捕まえてよ♥】
「言われなくても……っ♥♥」
 カシャン……!
「え……っ?」
【奴○は奴○らしく拘束しないとねー♥】
「やだ、何考えて……!」
(これじゃ、逆らえない……♥)
【はい隙ありー♥】
 もみもみもみっ♥ むにむにむにむにぃぃっ♥
「この……卑怯者っ♥ ぉぉ……っ♥」
【お姉さんマゾだよね♥ ヤラれるために言い訳作るタイプでしょ♥】
【パンツ食い込みエッロ♥ 発情してるじゃん♥】
(パンツなんて……♥ 勝手に食い込むでしょ……♥ いくらなんでも♥)
「っ♥ っっ♥ ふっ♥ ……んっ♥」
(この痴○っ♥ バカすぎぃぃっ♥)

 大きい尻肉が動けばパンツなどいくらでも食い込む。そんなことも分からないのか、と羞恥心のあまり頭の中で反論するしかなく、パンツ食い込み尻は揉まれ放題で感じまくり。
 尻肉を堪能した痴○たちは完全に凛子を奴○扱いし、更に要求を足していく。

【次さ、もっとスカート短くしてよ】【そしたらイカせたげるからさ♥ ねっ♥ イキたいんでしょっ♥】
 ぎゅっむ♥ もみっ♥もみっ♥もみっ♥もみっ♥
「離せって♥ やめ♥ イカない♥ イキたくなっ♥ あ…………っっ♥♥」
(もう少し……なのに……っ♥♥)
【ホントにイヤだったら見せパン穿いてきてよ。そしたら次でやめるから。……ね?】

 イキそうになったところで痴○は手を止めると、また携帯画面も使って勝手に約束され、超ミニスカートでの乗車を命令される。
 もちろん嫌に決まっているが、断れば他の女子が犠牲になるため、正義感の強い凛子は要求を受け入れざるを得ない。

 帰宅した凛子は気分を入れ替えるため彼氏と電話し……彼のためにも、今後こそ痴○を一掃すると決意し直す。

(大丈夫……! リンコが全員捕まえて……デートしまくるんだから……!)
 ――……
 ――――…………

(だから……アイツらの証拠、つかんでくるから……っ!)

 コートを着て定位置に立つ凛子。いつものポジション取りが終わると周囲をいつもの乗客が囲み……電車の揺れが収まった後、コートを脱ぐ。
 そこには要求通り、制服姿……ただしスカートはいつも以上に短く、何もせずともパンツが少し見えるほどの超ミニスカ姿の凛子がいた。

【 300円プラン 】プラン以上限定 支援額:300円

前半残り

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【 500円プラン 】プラン以上限定 支援額:500円

後半、フォルダ

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ParticularStation 2022/12/14 11:04

【男向超短編文】DBセラムン催○姦(約3,400字)

依頼作品。ご依頼いただき感謝!
催○シチュの超短編です。
◆18号とブルマが武道会の客席で応援してたらモブ催○食らい、彼らを仕方なく「応援」すると誤認セックス。
◆人妻で身体むちむちになったムーンとマーズが妖魔・催○種漬けおじさんに誤認セックス勝負。

【 200円プラン 】プラン以上限定 支援額:200円

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ParticularStation 2022/11/27 13:40

【男性向けエロゲ】ダールの秘宝ver0.27公開

◆以下ver0.27更新点
・アリーのシナリオ2のイベント絵をカラー版に修正。絵師さんに感謝!
・他擬音とか微修正。

◆今後の予定(ゲームの)
・新しいHシーン……割とすぐできるかもって言ったのに時間かかってごめんよぉ。
・他諸々
◆今後の予定(ゲーム以外)
・依頼が複数来てるんでそれ ・雑落書きとか ・思いつき次第

◆ver0.23(過去ver無料配布

ダールの秘宝-0.23.zip (162.09MB)

ダウンロード

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ParticularStation 2022/11/27 02:53

エロPBW『ホワイトクリスマス@2022』-OP

自作キャラを自由に動かすTRPG企画。興味ある方ご参加よろです。
◆今シナリオ流れ…年末で上級淫魔出ないと知った淫魔・市民がはっちゃけすぎてるので抑えろ滅淫士!
企画概要
・Ci-en https://ci-en.jp/creator/617/article/3102

プレイング提出締切…22年12月18日24時。希望あれば変更可。パトロン有料プランの方は多少遅れてもOK。
参加希望の方はコメント、メッセージ等でキャラシートとプレイングをお願いします。
※コメントない時や名前が他の方と似てて判別できん時等は有料プラン加入者でも気付かずスルーしてまう事あります。ご了承。
頂いたプレイングを元に、大体キャラ毎に2~300+「プレイングから引用分×アドリブ」+「プラン料金分」程度の文字数で作成し、全て書き終えた後に一部を無料、一部を有料で公開します。
公開方法等に提案ある方は遠慮なくどうぞ。仮シナリオや自作シナリオでの参加なども募集中です。

以下オープニング

 メぇぇぇ~~リぃぃぃぃクリっスマぁぁぁーーースぅ!! ひゃ――はっはっはっはっはぁーーーっ!!

 早めに上級淫魔が来てくれたおかげで、今年の年末は平和!
 ……と思いきや!

【げへははは! 今年は上級サマが来ねえんだろ? ヤリたい放題じゃねえか!】
「な、なによこいつ!? 邪魔しないで……ちょっとぉっ!」

 上級淫魔が出ないということは、彼らによって抑止される立場の淫魔が調子に乗るということ!
 そのため地味に治安はそこまで良くなってなかったりするかもしれない感じだ!
 風俗街やホテル街は特に顕著で、客引きのミニスカサンタはセクハラされ放題。
 飲み会コンパニオン等やその辺の店員なども同様、広範囲で乱痴気騒ぎが悪化しつつあった!
 しかもその治安悪化を利用したウリ……援交・売春目当ての女性も増え、それらにより『呪符』も増え……と、このままでは大変なことになってしまう!
 が、その悪循環ループも始まったばかり。まだ全然抑えられる段階であり、ギルドが対処に当たる!

(……って言われたから来たんやけど……)
【おねーちゃんかわいいね! デートしよー♪】
 ぺろんっ♥
「ひゃっ?! なんしてんねんっ! 勝手にスカートめくるなアホぉっ!」
(適当に歩いとるだけで痴○に遭うやん! 大丈夫なんかここっ?!)

 一部の滅淫士が先んじて囮捜査をするが、風俗街ホテル街はあるけば何かしら引っ掛けられるという状況。
 少しずつ誘導し、ギルドの作った浄化結界を通すことで理性を取り戻させるが、早く応援が来ないと労働力不足は否めない。
 こうしている間にも次々にナンパ・セクハラ・痴○トラブルが多発し、早く滅淫士の救援が待たれるのだった。

◆シナリオ情報
シナリオ名『ホワイトクリスマス@2022』
※分類『通常』 (一応)事件解決の見込みあり。※終盤・事後などの記述にご注意下さい。
※キャラが拉致・調教・受精等の状態に至った際、基本的に事後処理班が救出し、避妊術等で回復させます。
○組み立て目安
前半:出動、交流、トラブルの対処、淫気による事態の過激化
後半:更なる過激化、逆転?
事後:勝利 or ???

○年末
いつもは上級淫魔が来たりして大騒ぎになる時期。
今回は上級が来ない分、抑止される側の淫魔がはしゃいでしまっている。
人々も普通にはしゃぐので相乗効果でヤバい。
特に風俗街・ホテル街の治安がヤバい。

○淫魔
上級とかの派閥から隠れたり、部下だから従わざるを得なかったりで
年末はおとなしくせざるを得ないやつら。今になってはっちゃけだした。
淫気もそこそこ強いので年末に合わせてだいぶバフがかかっている。

○風俗街
年末に賑やかになる場所のひとつ。
淫気でみんな興奮してるのか、過剰な客引きや本番強要・タダハメなどが横行している。

○ホテル街
カップルが盛り上がるとこ。やっぱり強引なナンパ・売春等からカップルを装って連れ込んだり
ヤッてる部屋に乱入するやべー奴が出たりする。

○周辺
風俗街、ホテル街の周辺。双方の客引きやナンパ、痴○やらが凄まじい。
援交とか痴○冤罪とかもここ。

○浄化結界
ギルドがいたるところに施した結界。小さな円陣で、触れるほど近付けば淫気を払いのける効果がある。
風俗店やホテルの中、周辺地域など様々な場所にあるので、そこに連れ込んで淫気を払い続けて
治安を向上させるのが今回の仕事。

ただし結界の近くに長く居すぎると効果が薄れるため、
結界の上=安全圏に立ってナンパ待ちして片っ端から……という卑劣?な手は使えない。

○囮工作・潜入工作
滅淫士はそれぞれナンパ・逆ナンパ、売春・援交、風俗嬢になって客引き、ホテル従業員になって案内、
などを経て結界に触れさせ、興奮した市民・淫魔を落ち着かせる。
しかし言うまでもなく危険なので考えて実行するように。

○ガード
防寒・防熱などの加護の力を持つ霊力。無形の霊力で、ギルド経由で配布される。
寒い場所でエッチなコスチューム着ても大丈夫なようにという計らい。

◆キャラシート+プレイング(行動)の例 ※現在のキャラシートverは ver221020 です
■リョウカ キャラシートver:221020
(このキャラシは簡易版です。詳細は概要ページのキャラシテンプレをご参照下さい)
(一度提出していただければ、変更点がなければ次回以降はキャラシートは省略しても構いません)
名前:皆本涼香(ミナモト・リョウカ) 【地の文表現:リョウカ/女格闘家/女戦士/女/少女/牝/自由】
性別:女 職業:学生 種族:人間 年齢:若
容姿:美~並 ◆体型(若:高身長:筋肉質◆爆乳◆爆尻) 髪(黒:腰まで)目(黒)肌(アジア人的な黄)
装備:◆武器防具(ナシ(素手))◆衣服(セーラー服)◆下半身(超ミニの紺色プリーツスカート)◆下着(基本白。たまに大人びたもの/色とかは自由)◆露出度(高~並)
性格:一般市民に対しては普通の元気娘。正義感が強い。敵には強気・堂々。ヤラれても一応堂々としてる
備考:・ストリートファイトが趣味の元気JK。淫魔撲滅のため(とレ○プ願望のため)に滅淫士としてギルドに所属し、日々淫魔たちと戦っている。
・戦闘は打撃系格闘技中心。 ・一般人には基本的に手を出さない
・快楽に対し、肉体は早々に屈服。発情しながらレ○プ願望のために行動する
※キャラを使用した二次創作・書き下ろしシナリオのDL販売等:可
※参加シナリオのDL販売等:可(無記入の場合は『可』扱い)
※キャラシートの公開:可
○プレイング
参加希望シナリオ『ホワイトクリスマス@2022』
※プレイングの公開:可
◆動機:
◆事前:
◆装備:
◆行動:風俗街に潜入工作。ガード使用、ミニスカサンタで待ち、客が来れば結界に連れ込んで落ち着かせる。
・前半 さくさく捌く。結界で落ち着いた客はひとりでにシコってスッキリするのでまだ安心だが……
・後半 淫気が溜まって自慰で我慢できない客が増え、結界に連れ込む前に押し倒されてしまう。
・事後
 -成功 手を出せないのでヤラれまくるが淫気が落ち着いた隙に結界連行祭
 -失敗
◆希望の相手・竿役:少年/触手 ◆相手台詞:少~無
◆アドリブ:自由 ◆他キャラからの弄り、絡み…自由 ◆他キャラとの交流:自由 ◆交流時行動:
◆他希望など:
◆台詞テンプレ:
 ――……
 ――――…………
【】/ ♥♥ ♥♥ ♥♥/「♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥」/(♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥)/
◆描写の優先度:後半>前半>事後 / 絶頂>抵抗>他

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