投稿記事

短編の記事 (10)

ParticularStation 2022/12/14 11:04

【男向超短編文】DBセラムン催○姦(約3,400字)

依頼作品。ご依頼いただき感謝!
催○シチュの超短編です。
◆18号とブルマが武道会の客席で応援してたらモブ催○食らい、彼らを仕方なく「応援」すると誤認セックス。
◆人妻で身体むちむちになったムーンとマーズが妖魔・催○種漬けおじさんに誤認セックス勝負。

【 200円プラン 】プラン以上限定 支援額:200円

このバックナンバーを購入すると、このプランの2022/12に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

ParticularStation 2022/10/20 14:50

【男向小説】ミッドナイト接待くすぐり責め(約3,900字)

ミッドナイトがスポンサーの息子に性接待→敢えて受け身になったら弱点のくすぐり責めされて女教師の尊厳木端微塵仰け反りアクメしてしまう話。絵2枚×文字有無、文約3,900字


以下本文

 ■ミッドナイト接待くすぐり責め

 ヒーロー志望者の憧れ、雄英の女教師である18禁ヒーロー・ミッドナイト。
 彼女は今、外観は質素……だが中身はしっかり豪華で高価で最新設備溢れる、隠れ成金屋敷を訪れていた!
 ミッドナイトの用件はスポンサーへの接待。しかも学校側にも知らせず独自に行うコネ奉仕だ。

「社長おヒサ――♪ アッチの具合はもういいのかしら?」
【涸らす勢いで搾っておいてよく言う……! まあその身体を見た途端に漲ってくるが】

 雄英のヒーローや正規の支援だけでは賄いきれない資本力! 足りない穴を埋めるため、ミッドナイトは文字通り身体を使って資産家たちと繫がりを持ち、支援者名義で協力を得ていた! 趣味と実益を兼ねた、蜜月な性の行楽である!
 今宵も秘密裏に資産家の男と共にしようと考えていたが……いつもとは別の行為を要求される。

「……ふぅん、今日はお子様の相手をしてほしい、と」

 スポンサーの希望は息子の英才教育。年頃になってきたので、家庭教師として知力・体力を鍛え……ついでに女も教えてやってほしい、とのこと。
 紹介された少年はまだ若すぎるほど小さく、流石にミッドナイトが相手をするには早すぎると思えたものの、緊張しつつ溌剌とした態度を見せられ、逆にミッドナイトの方が疼いてしまう!

 スポンサーの希望は息子への性の英才教育。年頃になってきたので、帝王学の一環として女を教えてやってほしいのだという。
 紹介された少年はまだ若すぎるほど小さく、ミッドナイトが相手をするには早いのではと思えたものの、品の良さと生意気さを併せ持つ態度を見せられ、逆にミッドナイトの方が疼いてしまう!

(ナイスミドルを弄り倒すのも楽しみだったけど……これは「教え甲斐」がありそうね♥)
【ほんとにミッドナイトだ……! 今日はよろしくお願いしまーす!】

 スポンサーに頼まれた手前、断るわけにはいかず、かといって本格的に女を堕とす技術も軽々には明かせない。
 よってミッドナイトが教えるのは、少年に適度な興奮・満足感を与えるだけの知識と経験。
 過剰な成功体験を与えれば欲求を暴走させてしまう。
 逆に厳しいだけでは自信を喪失させた上でスポンサーからの信頼も失う。
 加減が難しい上、『18禁ヒーロー』への期待は大きいが……百戦錬磨のミッドナイトはそれすらも利用する。
 ミッドナイトは少年を導くため、という建前の下、嗜虐的な笑みを浮かべると、敢えて受け身の姿勢となる。

「ただ教えてもつまらないでしょ? さぁ、問題よ……先生の好みの責め、当ててみなさい♪」

 問題と称し、ミッドナイト好みの責めを少年自身に考えさせる……「気持ち良くできるのならやってみろ」と挑発的な態度を見せることで、少年の希望と積極性を尊重しつつ、リードして判定するのはミッドナイト、という意識を植え付けるのだ。
 極上の牝肉を前に、経験皆無の少年がどう責めるのか。責めさせつつも試し、見定めるシチュエーションに、ミッドナイトは妖艶な笑みで舌舐めずりを見せる。

「ただし、もし不正解だった時は……搾り取ってあげるから、覚悟しなさい……♪」

 ――……
 ――――…………

「んひっ♥ ひっ♥ らめ♥ それっ愛撫じゃなっ♥」
 こちょこちょこちょこちょすりすりすりすりぃぃぃぃっ♥
「んはははぁぁぁぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁっ♥♥ くすぐりっ♥♥ らめぇへぇぇぇぇえぇえぇえぇえぇえぇっ♥♥」

 しかしミッドナイト好みの責めはあっさり見つかってしまう――!
 ミッドナイトが好み、かつ苦手とする責め、くすぐり快楽。

 薄いボディスーツ越しのくすぐり……これは想像以上に刺激が強いが、これこそミッドナイトが最も苦手とする責めだったのだ。
 しかし、ミッドナイトを前に冷静に責める者自体が少なく、
 ミッドナイト自身、この責めを好むがゆえに何度も味わい、耐性をつけていたつもりだったが……少年の微弱な手つきが逆に耐性を無視し、あまりに執拗な責めもあってとうとう根負け。
 まさか短時間であっさり攻略されるとは思わず、情けない声を上げながら懇願してしまう。

(こんな坊やが、あたしを前に……こんな落ち着いた責めをするなんてぇ……♥)
 すり♥ するする……♥
「んっ♥ く、は……っ♥」
【ミッドナイト先生、こんなのが好きだったんだね♥ いが~い♥】
「っ、ふふ……♥ 肝心なことを、忘れちゃダメよ♥ オンナはムード作りの為に、ついえっちな声を出しちゃうものなの♥
 たとえ、気持ち良くなくてもね……♥」
【でも先生は気持ち良くなってるよね♥♥♥】
 すりすりすりっ♥
「はひぃんっ♥♥ いや、だから……ね?♥ おっ♥ オトナを♥舐めちゃ駄目って、」
 すりゅんっ♥ かりかり♥ つつ――っ♥
「ことぉっははぁぁんっ♥♥ まっまだしゃべっへぅっ♥♥ しゃべっへうのにぃひぃぃぃんっ♥♥」

 善がり狂っているのは、あくまで演技――もっともらしい発言で誤魔化したいが、スーツの上からでも乳首が勃起しているのが見て取れ、蕩けた貌で啼いては少年相手ですら通じない。
 指先が胸をなぞればびくびく震え、尻肉に這い回れば腰をくねらせ、股間をスーツ越しに前後されると染みを作って仰け反らされる。
 少年の小さな指がミッドナイトにとっては異様に心地よく、もはや呂律も回らずオトナの威厳など微塵も残っていない。
 容易く陥落した牝肉を前に、ますます少年を調子に乗らせてしまう。

【 300円プラン 】プラン以上限定 支援額:300円

文後半、絵2枚目、フォルダ

このバックナンバーを購入すると、このプランの2022/10に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

ParticularStation 2022/09/06 20:14

【男向小説】モモニンジャー痴○即堕ち(約3,700字)

霞姉「ショタ痴○引き寄せの術で痴○妖怪なんてイチコロです♪」→お゙ぉ゙お゙ぉ゙お゙ぉ゙お゙ぉ゙ッ♥♥
約3,700字。
一応15話リスペクトの短編即堕ち。

【 200円プラン 】プラン以上限定 支援額:200円

このバックナンバーを購入すると、このプランの2022/09に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

ParticularStation 2022/09/05 15:52

【男向小説】ゴセイピンク海姦即堕ち(約4,200字)

水着がとれたエリが少年に見つかって即堕ちする話+後日談。約4,200字。
ep23リスペクトの短編即堕ちです。モネもオマケ程度に。

以下本編


 ■ゴセイ海姦

「「いやぁぁぁぁぁぁっ!!」」

 ある夏の日、幽魔獣と戦っていた見習い天使のエリとモネ。
 しかし激しい戦闘の末……衝撃のあまり水着がはじけ飛び、肌が露わになって悲鳴を上げてしまう。
 幸い敵は撃破でき、まだ誰にも見られていないが、胸は丸見え、体力が残り僅かという状態で岩陰を歩くハメになっていた。

「あぁん……なんで飛んでっちゃうのよぉ」

 すらりとした身体に柔らかな肉が乗った、理想のモデル体型、整った顔立ちのエリ。
 人間離れしているような……実際、彼女は天使なのだが……目を惹く美貌だが、丸裸では刺激が強すぎる。
 いつものように何とかなるなる! ……とはいかず、流石に狼狽している。

 一方、引き締まった身体にほどよく脂が乗ってむちむち感が強いモネ。
 強気な彼女もこの時ばかりは慎重になっていたが……岩の向こうに脱げ落ちたビキニが見えると迷わず拾いに向かう。

「誰もいないわね……いくわよ!」
「っ……なんとかなるなるっ!」

 腕で胸と股間を隠しながらも、モネは思考を捨てて、エリは半ば自棄になって岩壁から飛び出る。
 しかし……岩に隠れて見えなかったが、実は小さな子が近くにいた。
 確認したはずが疲弊した状態で気付けなかったのだ。

【えへへ、ゴセイジャーみーっけ♥】
【こんなとこに隠れてたんだー♥】
「きゃっ?! ちょっと、何見てるのよっ!」
「っっ?! お、お願い、こっちに来ないで……見ないでぇっ!」
(なんなの? この子たちに見られてると……身体の力が、どんどん弱まっていく……?)

 いないと思っていた存在に裸を見られて驚くモネ、懇願するエリ。
 対し、少年たちの反応も年相応に見えたが……いきなり出くわしたとは思えないほど冷静で、むしろエリとモネを待っていたかのようだ。
 そして彼らに見られたことで、エリたちの身体に異変が生じる。
 視線を浴びることでの羞恥心で身体が過剰に火照り、力が抜けるような感覚に包まれていくのだ。

(この子たち、幽魔獣の力を使ってるんだわ……! でも、どうして……まさか、私たちを……!)

 少年たちが放つ妖しい波動は、敵が持つものと同質のもの。
 経緯は不明だが、邪悪な力を得た少年たちはその力に魅入られ……欲望のままに使おうとエリたちを待ち構えていたのだ。
 エリたちは敵との戦闘で疲弊しているというのに、視姦による精神攻撃で、羞恥心と脱力を伴う興奮……性感が沸き上がってしまう。

「き、キミたち、幽魔獣に操られてるの? お願い、目を覚まして……! やだ、だめ……♥」
「聞いてんの? み、見ないでって言ってるのに……ぃぃっ♥」

(見られるだけで、興奮してくるなんて♥ ゴセイパワーが回復すれば、こんなの余裕で跳ね返せるのに……っ♥)
(来るなって……見るなって言ってんのに♥ ああもうっ♥ 見すぎよこいつらぁ♥)

 一時は邪悪に魅入られたかもしれないが、元は普通の人間。となれば撃退するわけにもいかない。
 ゴセイパワーが戻り次第、彼らも救出できるはず、と身を悶えさせて視姦に耐えるエリとモネ。
 だが動揺のあまり、後ろからも少年が近付くのに気付けず……


 ずっぽぉっ♥ じゅぶんっ♥ ずっぶ♥ ずぱぁぁんっ♥♥
「あっ♥ んあっ♥ なんでっあんたらっ♥ こんなっ♥ デカいのよぉぉっ♥ あっ♥ あっ♥ またイクぅぅぅぅぅぅっ♥♥」

 ……岩陰に場所を戻し……モネは一回り小さな身体に翻弄される。
 背後からの不意打ちにより捕まり、あっさりと組み伏せられ……輪○陵○に晒されていたのだ。
 既に身体は何度も穢され、今は四つん這いで後ろから犯されている。
 屈辱極まりない事態のはずだが、邪悪な力の影響か、少年たちは体格に見合わぬモノを備えており、容易にモネの身体を揺らし、奥まで刺激をぶつけてくる。
 モネは快楽で更に力が抜け、回復もままならず、抵抗できない状態が続く悪循環の快楽責めに陥っていた。

 そしてエリもまた、絶えず恥辱に弄ばれている。

「こんなの……ダメっ♥♥ もうやめてぇぇっ♥♥」
【とかいいながらお姉さんも腰振ってるじゃん♥】
「あぁんっ♥ そんな、ことぉぉ♥」
【遠慮せずイッちゃえっ♥】
 がしっ♥ ずぱぁんっ♥ぱんぱんぱんぱんっ♥ずぼずぼずぼずぼぉっ♥♥
「はっ♥♥激しくしちゃだめっ♥♥あぁぁぁっ♥♥お願いっ外にぃぃっ♥♥」
 ドビュゥゥゥゥゥゥッ♥♥
「あぁぁ~~~~~~~~っ♥♥ 中出しっ♥♥ ショタちんぽ中出しっ♥♥ イッくぅぅ――――――――っ♥♥」

 少年らしからぬ精力をぶつけられ、言葉では反抗するものの、身体はやはり男好みする動きしかできない。
 せめて膣内射精だけはと懇願するが、その実、エリの肉壺は巨根に食いついて離さず……また大量の白濁を受け、とても天使とは思えない叫びを上げる。
 邪な力が精神に浸透した今、絶頂時に自然と卑猥な言葉を使ってしまうのだ。

【 200円プラン 】プラン以上限定 支援額:200円

このバックナンバーを購入すると、このプランの2022/09に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

ParticularStation 2021/11/15 13:25

マァムvsエロ格闘(約4,150字)


マァムが乳揉み攻撃に一方的にヤラれまくってイカされて負ける話。
自作診断メーカー『R-18エロ格闘【前半】B※乳揉み特化2』
https://shindanmaker.com/a/1023732
の結果を参照し作成した短編小説?です。
できたらいつか絵もちゃんと描きたい。
(次やること…PBW、マァム絵、マァム小説書きかけ整理、オリジナル、プイキュア等。要望等あればどぞ。

以下本文

 ■マァムvsエロ格闘

 僧侶戦士から武闘家に転職したマァム。
 類稀なる素質を持ってはいるものの、転職したばかりで新たな戦いは不慣れ。
 そのため基礎修業として弱い魔物と戦っていた。

(……こいつらね? 時折、街に現れて人を驚かせる淫魔っていうのは。
 悪いけど、まだ大した被害が出てない内に倒さないと……っ!)

 森の中に潜むと聞いた中級淫魔。
 しかし淫魔は巧妙に気配を消し、マァムに不意打ち、先制攻撃を仕掛ける!
 咄嗟に反応したマァムは防御姿勢を取るが……

[マァム]防御の姿勢に入った! ダメージ0
[敵]両乳首摘まみ攻撃! ダメージ3+1

(……後ろ?! 躱し切れない、防御を……えっ?)
 びんっ♥
「あんっ! な、なにしてるのっ?!」

 しかし敵は予想だにしない行動に出る。掴みかかって来たと思うや、両胸の乳首をデコピンしたのだ!
 実はマァムは知らぬ内に「おいろけ」スキルもレベルアップしており、無自覚に溢れ出るフェロモンで魔物を過剰に興奮させてしまっていた!
 セクハラにマァムは激昂、すぐ反撃するが、動揺した隙に距離を開けられており、拳は惜しくも届かない。

[マァム]攻撃! 躱されてしまった! ダメージ0
[敵]乳首にデコピン攻撃! ダメージ2
[マァム]強攻撃 成功! ダメージ1+3
[敵]乳首にデコピン攻撃! ダメージ1

「くっ……待ちなさい!」
 びんっ♥
「あぁっ! また……このぉっ!」
(当たった……けど、全然力が入らな……)
 びぃんっ♥
「んはぁんっ♥ ま、またそんなとこばかり……何なのよこいつぅっ♥」

 空振りした隙にまた乳首がデコピンされるも、反撃を続けてやっと拳が当たる。
 しかし本気のはずの攻撃には全く力が入らず、更に乳首を弾かれ、マァムはとうとう甘い声を出してしまう。
 淫魔は服の上からも巧みに乳首を刺激し続けることで淫気を浴びせており、マァムに淫気が浸透していた。
 そのため肉体が強○的に発情させられ、火照って上手く力を引き出せなくなっているのだ。
 更に感度も何倍にも上昇し、デコピン一つで喘いでしまう。
 マァム自身は性欲に乏しいため自覚がなく……ゆえに事態を理解できず、不利な戦闘を続けてしまう。

(回り込まれる? でも甘いわ、武神流は背後への攻撃だってあるのよっ!)
[マァム]ヒップアタック! ダメージ2
「えっ? 私、何して……」
[敵]両乳揉み攻撃! ダメージ2+2
 もみもみっ♥ むにゅぅぅっ♥
「あっはぁぁっ♥ し、しつこいっ♥ 離しなさいよぉっ♥」
(まさか、呪術の類をかけられてる?
 か、身体が熱くなって、思うように動かない……♥)

[マァム]防御の姿勢に入った! ダメージ0
[敵]乳首摘まみ攻撃! ダメージ3
[マァム]ヒップアタック! ダメージ2
[敵]乳揉み攻撃! ダメージ2

(長引く前に早く倒し……いえ、下手に攻めれば、また不利に……♥)
 ぎゅちぃっ♥
「んはっ♥ また♥ 乳首ぃっ♥」
(こ♥ ここで反撃を……ああっ♥ やっぱり厭らしい攻撃しかできないっ?♥)
 ぎゅっむぅっ♥
「あ♥ 何度も何度もぉ♥ なんなのよ、この攻撃ぃっ♥♥」

 淫気の影響でまともに攻撃が出せず、力が入らないどころか臀部をぶつけるという滑稽な技を出してしまう。
 そして敵からのセクハラで異様に快楽を受けて心身を消耗させられる。
 淫気を呪術だと思い込んだマァムは、呪力に抵抗するため闘気を蓄積し、一気に放つことで逆転を試みる。

(全然上手く動けない、けど……攻撃自体は出せる……♥
 変な攻撃になるのは闘気が足りないからだわ……♥)

◆予想外の攻撃を前にマァムは本気を出すが……
[マァム]防御の姿勢に入った! ダメージ0
[敵]連続乳首摘まみ攻撃! ダメージ3+2
[マァム]しっかり守りを固める! ダメージ0
[敵]両乳首摘まみ攻撃! ダメージ2+1
[マァム]攻撃を躱そうとしている…… ダメージ0
[敵]連続両乳揉み攻撃! ダメージ3+3

(呪力に抵抗できるだけの闘気さえ溜めれば……♥)
 ぎちっ♥ くりくりくりくりっ♥
「んおっ♥ おっ♥ おっ♥ こ、こんな攻撃にっ♥ 負けないぃっ♥」
 がっし♥ もみもみもみもみぃぃぃっ♥
「あぁぁぁ~~~~っ♥♥」
(なんで……♥ 痛くもない攻撃が♥
 こんなに苦しくて……気持ち良いのぉぉっ♥♥ でも……♥♥)
「こ、ここよぉっ♥」

[マァム]強攻撃 失敗! ダメージ0
[敵]両胸にデコピン攻撃! ダメージ3+2

「くっ、やっぱり動きが鈍……♥」
 ばちぃぃんっ♥
「おっほぉぉっ♥♥ で、でも……今のはフェイントぉっ♥」
[マァム]強攻撃 失敗! 反撃されて自分にダメージ5
[敵]じゃんけんブルドッグ!乳首をタテタテヨコヨコまるかいてちょん! クリティカル!ダメージ9+6+7

 ずむんっ♥
「おひっ♥♥」
(そんな♥♥ 完全に見切られて……カウンター……♥♥)
 くりっ♥くりっ♥ びんっ♥びんっ♥ ぎゅむぅぅぅ……っ♥ びぃんっ♥♥
「んぁぁぁっ♥♥ やめてっ♥♥ 離してぇっ♥♥
 私のおっぱいは、玩具じゃ……んっはぁぁぁ~~~~~~~~っ♥♥」

【 200円プラン 】プラン以上限定 支援額:200円

フォルダ 文章続き

このバックナンバーを購入すると、このプランの2021/11に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

« 1 2

記事のタグから探す

月別アーカイブ

記事を検索