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秘密さわさわの記事 (49)

ParticularStation 2023/01/31 22:25

【NAI男向】(約190枚)アニポケカスミ痴○【AI生成作品】

※AI(NovelAI)を利用して生成したイラストです。アニポケ版カスミが痴○されるだけ。約190枚。
全部は記事内に入りきらないのでフォルダからどぞ。

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ParticularStation 2022/12/17 17:07

【男向小説】凛子痴○調教(前半約12,000字、後半約19,000字)

小早川□凛子が痴○即堕ちし続ける小説。
デートプランに使う予定の電車に痴○が頻出しているとの噂を聞いた凛子。以前に痴○退治に成功したこともあり、痴○囮捜査のつもりで乗り込んだら格が違いすぎる痴○に手も足も出ず触られまくって捕まえられず→今度こそと上っ面で強がって何度も痴○退治に向かっては返り討ち→先輩の寧々と愛花が助けてくれる→と思いきやふたりも即堕ち→並んで痴○され、たくし上げパンチラ腰振りダンス、コスプレなどとても電車内でやることじゃない恥辱行為まで強○され→ゴムハメ→ゴム外したガチセされないために配信されながらガチセ要求媚び→強がりながら種漬け絶頂する話。+オマケ。
※寧々と愛花はちょい役。
依頼作品です。ご依頼いただき感謝!

以下本文サンプル

 ■凛子痴○調教

 某地下鉄路線……都内の移動には欠かせない交通機関だが、混雑が避けられないのをいいことに、電車痴○が出るという嫌な噂が広まっていた。
 その路線はただの移動だけでなく、デートにも利用の予定がある小早川凛子は、デートの前に先んじてその問題を解決しようとしていた。

(痴○なんて出たら、落ち着いてデートもできないじゃん……)

 彼氏と睦まじい時を過ごすのに、痴○は邪魔でしかない。
 そこで凛子は平穏にデートするためにと、痴○撲滅のために敢えて件の電車に乗っていた。
 実は以前、学友が痴○されている現場に出くわしたことがあり、その時は手を掴み「痴○」と声を上げたことで学友を助け、痴○を排除することに成功した。
 今回もデートコース確認を兼ね、囮捜査のつもりで痴○がいないか気を張っていると、本当に臀部……スカートの上から尻に触れるような感触が伝わる。
 痴○が出る噂は真実であり、今回の被害者は他でもない凛子自身であった。

(っ……思ったよりきっつ……!)

 不快感を露わにし、痴○の足を踏みつけた上で手を掴み上げる。

「ここで降りてもらえる? ……いいから来なよ……!」


 凛子がおとなしく触られるような性格ではないと知って怖気づいたか、あっさりと解決。
 穏便に済ませつつ、しっかり制裁し、再び電車内の平和を守った凛子。すっかり正義のヒロイン気分になり、得意になっていた時。

(痴○っつっても大したことないじゃん♪ 心配しすぎたかな……)
 がたんっ! ぎちぃ……っ!
「っ……!」

 また乗客が入れ替わり、混雑で身体が揺らされた凛子。その背後に、少年がぴったりくっついてきた。
 満員とはいえ、ぴったり距離を詰めてくるのはやはり不自然。想像する痴○像とは違うが、やはりこの少年も痴○かと警戒する。

(このエロガキ……! まさかこいつも痴○? だとしても、容赦しないから)

 触りやすい立ち位置を探しているのか、少年は挙動不審気味に動いた後、凛子にゆっくり手を伸ばそうとするのがガラスに映る。
 それを見て凛子も、また女の敵を減らす良い機会だと思い、敢えて触られるのを待ち……

(男って単純すぎ♪ そんなに捕まりたいの? だったら早く触りなよ……後悔させてやるからっ♪)
 もっみぃっ♥
「んっっ♥ …………っ?!♥」

 大きく発育した尻を鷲掴みされた瞬間。痴○の手を掴み上げるはずが、凛子はただ震えて小さな吐息を漏らしただけで、何もできず立ち尽くしてしまう。

(なに、今のっ? さ、触られたとこから……ゾクッて……)

 先ほど痴○された時には全く感じなかった、身体が震えるほどの痺れる感覚。最初は大胆な痴○に対する恐怖や嫌悪かとも思ったが、むしろ逆……自慰の際に僅かに感じたことがある、興奮と期待を含む性的快感とほぼ同じものだった。
 しかも快感は自慰の時より遥かに巨大。未知の快感ゆえに凛子は戸惑い、肉体が受け入れた結果、思うように動けなかったというわけだ。
 だがそれを認めるということは、痴○に気持ち良くされたという信じがたい事実を受け入れるということ。既にパートナーを持ち、彼との楽しいデートを望む凛子にとって、それだけは拒絶しなければならない。
 興奮と動揺で強く脈打つ中、気を強く持ち直し、再び痴○の手を掴もうとするが……

(痴○が……気持ち良いとか……)
 どくん……♥ どく……っ♥
(ありえないでしょっ!)
 がっし♥ もみぃっ♥
「ぁ……♥ …………っ♥」
 もみ……っ♥ もみ……っ♥ もみ……っ♥ もみ……っ♥
「……♥ っ……♥ ぁ、……っ♥ …………っ♥」
(なんで……? 動けない……♥ やっぱり怖い……? 痴○なんかが……? ……ちがう…………これ……♥)
「 ――気持ち良い…………♥」
(ダメ♥ 気持ち良くなんかないからっ♥ 早く捕まえないと……こんなヤツほっといたら、また……♥)
 もみもみもみぃっ♥
「ぁ……はぁ……っ♥♥」

 再び鷲掴みされ、更に何度も揉み捏ねられると、そのたびに甘い息と共に身体が震えてしまう。
 何もできぬ間に続けて揉まれ、快感は次第に大きくなり、ついには尻を揉まれる痴○行為にはっきりと快感を認めてしまう。
 女のプライドが、彼氏を思う純真さが、痴○を許してはならないと告げる中、また刺激を受けると快楽に流され……結局は彼が降りるまで、凛子は何もできずに楽しまれてしまっていた。

(…………少し驚いただけだし……! 次は……後悔させてやるから……!)

 あれは快感などではない……頭の中で何度も否定する凛子。なぜ痴○に逆らえないのか悟りつつも、次は必ず捕まえてやるのだと、上っ面の決意を固めるのだった。


 ――……
 ――――…………

(……とっとと出てこい……! 今度はとっ捕まえてやるんだから!)

 前回はあろうことか痴○されて快感を覚えてしまった凛子。同じ路線に意気揚々と乗り込めば、また痴○らしき者に背後を取られる。
 また触って来るかと構えたが、手には携帯端末。最初は盗撮されるのではと思うが、画面には文字が書かれており……

(まさか、盗撮? どこまで卑怯な……え?)
『また来たんだw 痴○に感じたエロJKさんw』
「……っ!」
(そうよ……アンタを捕まえるためにねっ!)
 もみもみっ♥ むにゅぅぅっ♥
「っっ♥♥」
(ま、また、これ……♥ 気持ち良……変な気分になるやつ……っ♥
 なんで、こいつに触られただけで、こんなに……っ♥♥)

 挑発的な文言に苛立ち、今度こそと思った時にはもう遅く、またも尻肉を揉みしだかれる。
 やはりあの時の感覚は気のせいなどではなく、紛う事なき快楽であり、甘い電流じみたものが一気に身体を支配する。
 動けないなりに、せめてもの抵抗にと頭の中では否定の言葉を繰り返すが、それも愛撫されるたびに揺らがされていく。

(こんなの、気持ち良……気持ち悪いだけ♥ 気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち)
 もみっ♥ むにむにむにんっ♥
「ぁ……は♥ ぁぁぁ……っ♥」
(良っ♥ 良くない……からぁぁっ♥)

 頭の中ですら快楽をしっかりと否定しきれないまま愛撫され続け、ついに痴○の手はスカートの中にまで侵入。
 スカートの上からでさえこの威力なのだ。パンツ越しに触れられたらどうなるのか……無自覚な期待をしつつも、凛子は「見せパンだから」という理由で内心強がってみせる。

(ザンネンでした……♥ リンコ……♥ 今日は見せパンだからっ♥ 全っ然♥ 恥ずかしくないし……っ♥♥)
『これ見せパン? 痴○される気マンマンw』
 びくんっ♥
(違うから♥ 勘違いするな……♥ これはアンタを♥)
 つつ……もみっ♥ むにっ♥ すりすりもみゅもみゅぅっ♥
「ぁっ♥ は、ぁ…………♥」
(捕まえる……ために…………っ♥♥)

 スカートをめくられ、スカートに近い色のパンツを見られ、顔をまた少し赤らめながら勝ち誇った凛子。痴○が期待するような展開を少しでも潰すための見せパンだったが、それを痴○は逆手にとって煽り、潜在意識を見抜かれたような気になった凛子はまた動揺し、ゆっくり見せパンをなぞられるのに対して言い訳を繰り返すだけで何もできない。

(い♥ 今だと逃げられるから♥ 駅につくまで♥ それまでの間、ガマンすればっ♥)
 もみもみっ♥ もみゅもみゅ♥ むにぃぃっ♥
「っ♥ ぅ……っ♥ ……ぁ……♥」
(…………! こ、ここで捕まえ……っ!)
 ぎゅっむんっ♥♥
「っっ♥♥ ――――っ♥♥」
(ウソ♥ また逃げられた……♥  しかもあいつ……最後の最後まで……っ♥)

 見せパンまで見られて触られて、痴○を取り逃がす手はない。羞恥心に耐え、逃げられないタイミングで痴○を捕まえようとするが、僅かに早く躱される。
 しかもその最後の去り際に強く揉みこまれる。カウンターじみた不意のタイミングの愛撫をモロに受けた凛子は捕まえるどころか身体全体が震え、手で口を押え、嬌声が漏れるのを堪えるしかなかった……

 再び電車に乗る凛子。しかも今回は見せパンによる防御もない生パンで、だ。

『次は生パンできてよ。そしたらもっと気持ち良くしたげるからw』

 前回、去り際の痴○が残したメッセージで、凛子は生パン要求されていた。……たったこれだけなのだが、変に意識してしまったからか、「今回に限って」見せパンを穿いていなかったのだ。

(……忘れただけだから……。別に、痴○なんかの言うこと、気にする必要ないでしょ……)

 ……などと頭の中で言い訳をするのだが、本当にただのすれ違いの乗客が衣服や荷物などをスカートにこするだけで、じくじく♥と下半身に効いてしまう。
 そして一気に混みだす時間帯。あの痴○が背後に立っており……

(……早く……しろよ……っ!)
 ぎゅっむぅぅっ♥
「っ♥♥ ~~~~っ♥♥」

 相変わらず、ただ触って揉むだけの刺激で凛子を悩ませる痴○愛撫。
 凛子は捕まえるという考えもすぐさま忘れ、吊革を掴む腕に唇を当てて声を抑えようとする中、不意に痴○が言葉をかけてくる。

【今は声出してもいいよ♥ 長いトンネルだし、他の乗客もうるさいし……周りも痴○だし♥】
「っ?!」
(周りも……って……? やっぱりこいつ、この路線でずっと痴○してるんだ……! しかも、仲間がいるなんて……!)

 この路線特有の長いトンネル内では、よほど大きな音でもなければ、密接する者には聞こえない。周囲で音楽を聴く、会話するなどで騒音級の音を出しているのも協力者か、それとも彼らのような者がいる路線を利用しているのか……ともかく彼らの存在も相まって、小声のやり取りは普通の乗客には聞こえない。

(……だから「安心して声出せ」って? 冗談じゃないっての! 声なんか……出さない、から……あ……スカート……♥)

 かといって痴○の思惑通り声を出すわけにはいかない。
 改めて決意する凛子を嘲笑うように、左右の男が不自然に詰め寄って圧をかけた後、ゆっくりスカートの端を持ち上げればミニスカートが簡単にめくれて下着……痴○の希望通りの純白生パンが見えてしまう。

「…………」
【ほんとに生パンじゃん♥ やっぱりどうせ痴○されるなら気持ち良くなりたいよねー♥】
 ひくっ♥ ぷるっ♥
「違う♥ 離せエロガキっ♥」
 つんっ♥
「あ……んっ♥」
(なんでっ♥ つつかれただけで♥ こんな声、アイツにだって……♥)
【指輪つけてるじゃん。彼氏からの?】
「っ! 見るな……!」
【そっかー、彼氏じゃ刺激足りなくて痴○されにきちゃったかー。まぁ気にしなくていいよ、よくあることだから♥】

 パンツを見られる羞恥に震える尻肉を、また嘲笑と共に指先でパンツ越しにつつかれ、それだけで声を出してしまう。
 また、痴○はめざとく凛子の指輪……彼氏からのプレゼントを見つけ、それを絡めて言葉責めまでしてくる。
 実際、彼氏との行為は幸福感こそたっぷり得られるものの、単純な肉体で得られる性感は良くて自慰と同じ程度。
 当てずっぽうとはいえ、その点を見透かした痴○が経験量を自慢してくるのもまた腹立たしい。

(アイツのことバカにして……! 痴○なんか……気持ち良……キモいだけじゃんか……!)
「なに勘違いしてんの……♥ アンタらなんかキモいだけ、こら♥ スカート触んないで、……っ♥♥」
 ぴらっ♥ じ…………っ♥
「パンツ見るの……やめろ……♥ ……殺すぞ……♥」
 がっし♥ ぎゅっむぅっ♥
「あへっ♥♥ ころっ♥♥すぅぅっ♥♥」
【パンツ視姦と愛撫だけで感じすぎでしょ♥】
【そっかー、このぶっとい太ももと敏感すぎるお尻は視姦と痴○されまくったせいでこうなったんだ?】
「ちが……う♥ キモいこと、言うなぁっ♥」
【ちがうの? じゃあ天然のドスケベ下半身じゃん♥】
 びくんっ♥
「いい加減にしろ♥ キモいんだよ♥ スカートめくって……痴○とか♥ そんなだから彼女もできな♥」
 もみもみもみもみっ♥
「あっ♥♥ …………っ♥♥」
【あーあ、気持ち良すぎて黙っちゃった♥】
「…………ちがう……♥ キモすぎて♥ それで……っ♥」
【ふーん……? じゃあさ、代わりにお姉さんが痴○奴○になってよ♥】
「ち……は、はぁっ?!」

 スカートをめくられパンツを視姦されてと好き放題され、悔しさに任せて反論すれば、痴○からとんでもない提案がされる。
 捕まえる相手である痴○の奴○になれというのだ。予想外すぎた言葉に凛子も一瞬間の抜けた声が出る。

「い、意味わかんないしっ……!」
【確かに彼女できなくて困ってたんだー♥】

【でもお姉さんがいれば性欲処理には困らないからさ】
【痴○も罪軽いから、リベンジポルノもヤリ放題だし♥】
【イヤ? じゃあ別の子に交渉しよっかな……】
 がしっ!
「……それは、ダメ……っ♥」

 そこで無関係の女性を引き合いに出された途端、蕩けて脱力しきっていたはずの身体が、なぜかこの時に限って普通に手に力が入って痴○の手を掴む。
 余計な被害者をこれ以上出したくない。正義感が抵抗する力を与えてくれた……はずなのだが、痴○は都合良く受け取って凛子を丸め込んでいく。

【じゃーお姉さんが痴○奴○ね♥ 明日からよろしく♥】
「……それも、イヤ……♥」
【遠慮しなくていーから♥ ていうかもう充分痴○中毒でしょ♥】
「誰が……♥」
 もみもみもみもみ♥ びくびくびくびくっ♥
「奴○っ♥ なんかにぃぃっ♥」

 勝手に奴○扱いされ、同意のない約束までされる。このままでは本当に痴○中毒になってしまうのではないか。甘美な恐怖に駆られた凛子は、取り返しがつかなくなる前にと気力を振り絞り、後ろの痴○の腕を捩じ上げようとするが、その隙に隣の痴○が凛子の片腕を手錠にかけて吊革と繋げられてしまう。

「触んなって……♥」
 もみっ♥ むにゅんっ♥
「いっ♥ 言った、でしょぉっ♥」
【じゃー早く捕まえてよ♥】
「言われなくても……っ♥♥」
 カシャン……!
「え……っ?」
【奴○は奴○らしく拘束しないとねー♥】
「やだ、何考えて……!」
(これじゃ、逆らえない……♥)
【はい隙ありー♥】
 もみもみもみっ♥ むにむにむにむにぃぃっ♥
「この……卑怯者っ♥ ぉぉ……っ♥」
【お姉さんマゾだよね♥ ヤラれるために言い訳作るタイプでしょ♥】
【パンツ食い込みエッロ♥ 発情してるじゃん♥】
(パンツなんて……♥ 勝手に食い込むでしょ……♥ いくらなんでも♥)
「っ♥ っっ♥ ふっ♥ ……んっ♥」
(この痴○っ♥ バカすぎぃぃっ♥)

 大きい尻肉が動けばパンツなどいくらでも食い込む。そんなことも分からないのか、と羞恥心のあまり頭の中で反論するしかなく、パンツ食い込み尻は揉まれ放題で感じまくり。
 尻肉を堪能した痴○たちは完全に凛子を奴○扱いし、更に要求を足していく。

【次さ、もっとスカート短くしてよ】【そしたらイカせたげるからさ♥ ねっ♥ イキたいんでしょっ♥】
 ぎゅっむ♥ もみっ♥もみっ♥もみっ♥もみっ♥
「離せって♥ やめ♥ イカない♥ イキたくなっ♥ あ…………っっ♥♥」
(もう少し……なのに……っ♥♥)
【ホントにイヤだったら見せパン穿いてきてよ。そしたら次でやめるから。……ね?】

 イキそうになったところで痴○は手を止めると、また携帯画面も使って勝手に約束され、超ミニスカートでの乗車を命令される。
 もちろん嫌に決まっているが、断れば他の女子が犠牲になるため、正義感の強い凛子は要求を受け入れざるを得ない。

 帰宅した凛子は気分を入れ替えるため彼氏と電話し……彼のためにも、今後こそ痴○を一掃すると決意し直す。

(大丈夫……! リンコが全員捕まえて……デートしまくるんだから……!)
 ――……
 ――――…………

(だから……アイツらの証拠、つかんでくるから……っ!)

 コートを着て定位置に立つ凛子。いつものポジション取りが終わると周囲をいつもの乗客が囲み……電車の揺れが収まった後、コートを脱ぐ。
 そこには要求通り、制服姿……ただしスカートはいつも以上に短く、何もせずともパンツが少し見えるほどの超ミニスカ姿の凛子がいた。

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ParticularStation 2022/11/13 23:59

【男向小説】春△サクラ痴○即堕ち・連(約6,900字)

原作漫画19話パロ。サクラちゃんが痴○に即堕ちしまくる短編落書き約6,900字。

以下本文


 ■春△サクラ痴○即堕ち・連

(偵察って地味ね~、まあ危険な任務より全然いいけど……)

 まだ下忍で高ランクの任務こそ手配されないものの、忍として役割を任されたサクラ。
 今は里を出て情報収集のため偵察中。辺境の町に滞在し、緊急の呼び出しに備えつつ、地図だけでは分からない実際の地形や人の暮らしなどを観察。……呼び出される確率は低く、できることも散歩や買い出しばかりと地味ではあるが、これも各里の関係を知るための重要な任務だ。
 とはいえ、いつまでも緊張感を保てるわけではない。そして混雑の中で気が抜けた瞬間、サクラは服の上から臀部に触れられたのを感じる。

「っ!! この……痴○っ! ……あ……」

 卑劣な行為に対して反射的に動き、無事に痴○を撃退。……したはいいが、それは一般女性や警察などであればの話。
 今は潜入任務中であり、正当性があろうと騒ぎを起こすのは忍としてあってはならない事態。
 手を出した後に気付き、サクラをそそくさと姿を消し、また別の場所を散策する。

(痴○されたからって、取り乱し過ぎたわ……今度は騒ぎにならないようにしないと。
 ていうか、そもそも触られないように位置取りすればいいのよ♪)

 混雑の中でも、周囲の動きや視線などを把握すれば、誰も触りようがない……上手くやれば誰にも見られずに通行する、といった所業も不可能ではない。
 この任務が修業も兼ねていると気付き、誰にもぶつからず、触れられずに商店街を通っていたが……

(コツさえつかめば簡単! っと……一旦、人目の付きにくい場所で待機……♥♥)
 すり♥ もみぃっ♥
「っ!?」
(ウソでしょ、何でこんなとこにまで痴○がいるのよぉ?! この町、治安悪すぎぃ……!)

 楽しくなってきた矢先、またも痴○に尻を触られる。土地勘があるのか、痴○なりに忍じみたスキルでもあるのか、サクラはあっさり後ろを取られ、形のよい尻肉をスパッツの上から味わわれてしまう。

 だが今回の位置取りは問題なく、周囲は活気と喧騒に包まれている。幸い、周囲の視線から外れた場所に相手から来てくれたのだ。ここでなら遠慮なく痴○を撃退し、平和と任務の邪魔者を排除しても問題ない。
 腕をねじり、口を塞いで静かに叩きのめす……暗殺術の応用で音も無く捻じ伏せる流れを組み立てると、サクラはか弱い女子を演じながら拳に力を込める。

(呑気に人のお尻触んないでよね……! くノ一に痴○したこと、後悔しなさい!)
 ぎゅっむ♥ もみもみもみもみぃっ♥
「ん゛…………ッ♥♥」
(急に♥強く揉んでんじゃ……な、なにこれ♥ 気持ち……良くないっ♥ これ、幻術っ?!)

 しかし反撃の直前、尻肉を強く揉まれた途端にサクラは動きを止めてしまう。尻を触っただけとは思えない心地よさが一気に迸ったのだ。
 ただの愛撫では有り得ないはずの快感。ただの痴○にこんな真似は不可能。まさか幻術にかけられたのでは……と思い込んでしまう。
 確かに、この痴○はただの悪市民ではなく忍術も嗜み、幻術をかけてもいる。だが厳密には媚薬と幻術の合わせ技であり、むしろ警戒すべきは媚薬の方なのだ。サクラは幻術に長けるからこそ、自分にも解けない幻術を意識するあまり呼吸を乱し、余計に媚香を吸ってしまう。

(身体が、上手く動かない……抵抗できないっていう幻覚? 冗談じゃないわっ♥)
 もみっ♥ もみっ♥ もみっ♥ もみっ♥ もみっ♥ もみっ♥ もみっ♥ もみっ♥
「あ♥ んっ……♥ く♥ ……っ♥」
(ただお尻を触るだけの痴○に♥ 気持ち良……くなってないけどっ♥
 き、恐怖で、逆らえなくするなんて♥ こんな卑怯な幻術っ♥)
 もみもみもみもみっ♥ むにゅんっ♥ ぎゅむぅぅぅ♥
(幻術♥なんかにぃぃぃっ♥)

 幻術は媚薬の存在を隠し、感度向上・強○的な性感を引き上げるための補助にすぎない。
 何が自分を苦しめているかも気付かず、既に解けている幻術を打ち破ろうと、サクラは無駄な足掻きを続けるのだった。

(こんなエロ幻術が解けないなんて♥ありえないぃぃ♥
 ダメっ♥♥ ぞくぞくするのが一気にっ♥♥ こんな気持ち良いの知らな……――――♥♥)
 ビク♥♥ ビクッ♥♥ ビクゥゥゥゥッ♥♥
「ぁ゛……♥♥は……ぁ……っ♥♥」
(エロい感覚に♥♥呑まれ……ちゃぅ…………っっ♥♥)

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ParticularStation 2022/09/21 13:49

エロPBW『夏痴○、秋痴○』リプレイ(約14,700字)

流れ…淫魔の痴○集団が出るので囮捜査しろ滅淫士! 合計約14,700字。
エロPBWシナリオ『夏痴○、秋痴○』リプレイです。参加者の方々、ありがとうございました!
◆オープニング
Ci-en https://ci-en.dlsite.com/creator/617/article/691616

■エロPBW『夏痴○、秋痴○』-リプレイ

 狂気の痴○淫魔集団を知った滅淫士たち。謎の活動に合わせ、それぞれ囮役と監視役になって当該車両に乗り込んでいく。

 秋痴○側に乗り込むアンナ・ローゼンハイム。
 ゴスハットに膝丈のロリ系スカート、薄手のタイツと、時代が時代なら目立つ衣服だが、この混沌の世ではまあ一応普通……?
 ともかく秋痴○好みにアレンジした衣服で、鎮静用アトマイザーや対淫気用ポーションで対策しつつ吊革を持つ。
 ……だが対淫気ポーションは味方の霊力陣にも影響を与えてしまい、輪をかけて厄介な淫魔を釣りやすくなってしまっており……

(っぱ人口密度高いな……)
 むにっ♥ むにゅんっ♥
(っ!! 早速かよ、はえーわ!!)

 早々にスカートの上から尻を揉まれ、内心毒づきながらも荷物の陰からアトマイザーを噴射。
 鎮静効果で興奮を抑えるはずだが、効果は薄く、むしろ車内で変なことをするなと尻を叩かれてしまう。

【おいおい、変なことするんするんじゃねえよ】
【よくないな、不審なことは……っ!】
 ぱちぃんっ♥
「い、痛っ! な、なにしやがる!?」
 むにっ♥ ぎゅむ……♥
「お、おい……」
 ずりっ♥ しゅる……くちゅぅっ♥
「だから……何、してぇ……♥」
【ん? ああ、お仕置きだよ。いきなり不審物捲き散らかす悪いコに……ねっ♥】
「何言ってやが……」
 くりっ♥ こりこりこりっ♥
「は♥くぅぅぅっ?!♥」

 それを皮切りに痴○たちは大胆にエスカレート。
 尻だけでなく胸を揉み、ロリ系スカートの中をまさぐり、当たり前のように素早く下着の中にも手を入れる。
 アンナは既に複数の痴○に囲まれており、抵抗の隙間もなく、痴○たちによる両乳首と陰核の三点同時刺激を喰らわされる。
 淫気が三ヶ所同時に迸り、数分足らずで鎮静するどころか快楽に身を悶えさせてしまう。

【エッチなコが来てくれてお兄さんたちも嬉しいよ。すぐ気持ち良くしてあげるからねー】
「あぎッ♥♥ ひぃ♥♥ぃ゛いい♥♥ くっそ♥♥ やめ♥♥ あ、ッひ♥ィ゛いっ……♥♥
 ふ、うぅ゛う……っ♥♥♥ ――っ、いぐぅううぅぅぅッ♥♥♥」
【あらら、派手にイッたねえ】
【あーあー、痴○されてるのにぐったりしちゃダメだよ? 後ろの孔とかクリとかいじいじされるからねー】
 ずりゅ♥ ぐっちゅ……♥ ぬりゅんっ♥ こりっ♥♥ ぎゅりぃぃっ♥♥
「~~ッ♥♥~~ッッ♥♥♥バカやめ、あっ、あ゛っ、あ゛ーー♥♥
 ひぎィい♥♥いっ♥♥お゛ほ、ッッ……♥♥またいぐぅぅぅぅ♥♥♥」

 イッてしまい力が抜けた隙にも愛撫が畳みかけられ、後ろの孔や陰核が好き放題弄り回される。
 がくんがくんと腰を揺らす中、的確に指が陰核に張り付き……強めに捻られると追い打ち再絶頂と共に失禁までしてしまう。

(くそ……早く、指示出せぇ……♥)

 数分足らずでアクメ失禁という恥まで晒してしまうが、今はまだ指示を待つ状態。
 監視役の指示が来るまで、囮役は最低限の抵抗しか許されないのだ。
ボツ逆に言えば、指示が来るまではほとんど抵抗できないのだ。
 指示を待つ間に他の滅淫士たちも次々と痴○たちの手にかかっていく……。


(露出度控えめなのに、全然触ってくるね……!)

 塚川玲(ツカガワ・アキラ)はいつものロンTにジーンズ姿で乗車。
 露出はほとんどないが、それも秋痴○の好物であり、ジーンズの上からも目立つ大きな尻を触られている。
 が、これでは普通の痴○と同じ。彼らを相応の罪で裁くには、身体に浸透するまで淫気を与えられる必要がある。
 じれったくなった玲は指示が来れば一網打尽にできるからと、痴○が群がることをある意味で望んでしまい……

(痴○なんて、何がいいのか分からないけど……こっちはこんなくだらないこと、さっさと終わらせたいのよね。
 早く集まりなさいよ……)
 がしっ♥ ぎゅっむ♥ もみもみもみもみぃっ♥
「んんっ♥ えっ? ちょ、おっ♥」
(いきなり♥ 多すぎでしょ……っ♥)

 直後、いきなり淫魔たちに囲まれて集団痴○に晒される。
 どんな形であれ痴○されることを望んだため、淫気の導きで「望み通り」集団淫魔痴○される状況が作られたのだ。
 大きな尻肉を左右から挟むように揉み込まれ、ここでがっつりと淫気を流し込まれる。
 それだけであればまだ耐えられたが、前の方にも手が伸び、乳首も含めた三点同時刺激に思わず牝声。

(手……多すぎる……♥ この……あんまり調子に乗るんじゃ)
 むにゅんっ♥ ふにふにくにくにぃっ♥
(ないぃぃぃっ♥♥)

 乳首も含めての刺激でスイッチが入った玲は、軽く膝を開いた蟹股でジーンズを濡らしてしまう……

(マズい……っ♥ こいつら♥ 上手いくせに……♥ お……♥ 多、すぎ……♥♥)
 がくんっ♥♥ びくびくぅぅぅっ♥♥
「ぉっ……♥♥ ほぉぉ……っ♥♥」

(……来た……?)

 ギルドの依頼で囮役を担う、九重乃梛(ココノエ・ノナ)。
 秋用の薄めなニットとフレアスカートで秋痴○を誘う彼女も、既に痴○の標的にされている。

(スカートの上から、お尻……当たってる……?)
 むっにゅぅっ♥
「っ!」
(やっぱり、痴○……! でも、まだ抵抗するほどじゃ……)
 すり……♥
「ぁ……」
 つんっ♥
「っ!」

 周囲の男性乗客……痴○は、荷物を上の網棚に置く、手すりを掴むなどの仕草の際に、手や腕をノナの胸、尻に当てて来る。
 既に周りは痴○だらけだが、指示が来るまでは耐える必要がある。
 とはいえ限度もあり、痴○が調子に乗ってきたら好き放題にはされないように向きを変えるなどしてさり気なく抵抗。
 しかし痴○も一筋縄ではなく、予想外の方法でノナを責める。

(これ以上は、ちょっと……)
 Tap♥Tap♥Tap♥Tap♥
「んんっ?!♥」
(こ、この感触……♥ まさか、あのゲームの……?♥)

 痴○が使用したのは、以前の違法スマホアプリで使用された遠隔タップ機能。
 スマホで映した相手の映像をタップするだけで刺激を与えるという代物だ。
 直接触る必要がないという卑劣すぎる痴○愛撫にノナだけでは何もできず、触られていないのに触られる状況に翻弄されていく。

「は……♥ ぁ……♥ こ……♥ これ、は……♥」
(こんなの、どうすれば……♥)
 もっみぃっ♥
「っ♥ はぁ……っ♥」
 もみっ♥もみっ♥もみっ♥もみっ♥
「や……め♥ っ♥ ぁ♥ は、ぁ……♥」
(また、普通の痴○……♥ や……今、おっぱいは……♥)
 ぱちっ♥ ばるんっ♥
「~~~~っ?!♥」
(うそ……ブラのホック♥ 外され……♥)
 すりすりっ♥ つぷんっ♥
「っは♥ や♥ あ♥」
 すりすり♥ つんっ♥ もみっ♥ かりかりかりかりっ♥♥
「や……♥ だめ……だめ……っ♥ あ♥♥ あぁぁぁ…………っ♥♥」

 しつこすぎる痴○に蕩けて抵抗力が奪われたところで、爆乳をニット越しに揉まれまくり。
 更にブラホックを外されたことで、爆乳が拘束から解放されて大きく弾む。
 無防備になったところに乳首当てゲームのような感覚で弄り回され……と、執拗に胸責めされては堪らない。
 やや丈の長いフレアスカートも密かに捲り上げられ、周囲に悟られずにこっそり下半身まで弄られていく。

(そこも……♥ ダメ……♥ や……バレちゃう、からぁぁ♥♥)
「んっ♥ ふ♥ ぅ……♥ はぅぅ……っ♥」
 ぬる♥ ぐちゅぅっ♥
(直接は……えっ?♥ うそ、ショーツ……♥)

 しかも痴○の巧みな手捌きにより、なんとショーツが脱がされてしまう。
 ブラも同様に引き抜かれ、奪った痴○が無言でノナがノーブラノーパン状態だとアピールすれば、更に痴○たちが歓び……

(だめ♥ だめ……♥ もう……♥♥)
 ばるんっ♥ ぶるんっ♥ びくびくびくぅぅっ♥♥
「っっ♥♥ ~~~~~~~~っ♥♥」

 下着のない着衣越しという新たな刺激に、揉みくちゃにされてしまうのだった。


 一方、夏痴○たちを相手取るのは金木みく(かねきみく)と如月レイカ(きさらぎれいか)。
 みくはジムに通う時のスポーツウェア、レイカはホットパンツにタンクトップと、夏らしい格好でいると、揃って痴○されるのだが……

(あん♥ 来たわね痴○たちっ!)
(随分おとなしいわねっ?)

 痴○といっても、くすぐるような刺激ばかり。
 露出した太股や腋、薄い生地越しに尻肉や胸をなぞられるが、淫魔の痴○という割には随分控えめな責め方だ。

(何よぉ、全然痴○らしいことしないじゃない。オトナのフェロモンに怖気づいちゃったかしらっ♪)

 調子づいていると痴○が増えるものの、刺激はやはり大したことはない。
 拍子抜けしたみくたちは更に痴○を侮り、誘うようにさり気なく尻を突き出すなどアピールしつつ、反撃に備えるが……

(ほぉら、たっぷり誘き寄せたわよっ♪)
(監視役さん、いつでも指示をちょうだい!)
 がっしぃっ♥ もみもみっ♥ くりくりぐちゅぐちゅぅぅっ♥
「んっほぉぉっ♥♥ はっ♥♥ 激しっ♥♥」
「こんなっ♥♥ いきなりはダメぇぇぇぇっ♥♥」

 しかし次の瞬間、くすぐるようになぞるだけだった手の動きが一気に強まり、みくとレイカの牝肉に食い込み、牝穴を掻き混ぜていく。
 やはり、みくたちは弱すぎる痴○行為を受けたことで勘違いしていたのだ。
 低刺激で日和ったと見せつつ包囲しきった痴○たちは、滅淫士がすっかり油断したところで一気に責めに転じる。
 くすぐるような手つきも無駄ではなく、じっくり淫気を浸透させており、感度を上げていたためみくとレイカは敢え無く発情。
 声を抑える努力すらできず、瞬時に蟹股で固まってしまう。

【おいおい、いくらなんでもチョロすぎだろ♥】
【これだからザコ滅淫士はハメ甲斐があるんだよなぁっ!】
「っ♥ 私たちが滅淫士って……最初から、気付いて……♥」
 ばちぃんっ♥
「あひぃっ♥♥」
「あぁぁぁっ♥♥」
【当たり前だろ、痴○されて嬉しそうにする牝なんざ滅淫士以外にいねえだろうが!】
【しかし本当に滅淫士とはな……チョロいにも程があるぜ~♥】
「くっ……♥ チョロいのはアンタたちでしょっ♥」
(指示を待つ必要はないわねっ♥)
(ええ……一気に逮捕するわよっ♥)
 ごづんっ♥ ごっりゅぅっ♥
「ん゙お゙ぉ゙っっ♥♥」
「お゙っ♥♥ おまんこぉぉっ♥♥」

 淫気を使われていたことに気付かなかったのは何とも間抜けだが、ここまで派手な行為をされては監視役の指示を待つ必要もない。
 堂々と現行犯として対処しようとするが、にもかかわらずみくもレイカも蟹股のままであり……無防備な股間に軽く膝蹴りを叩き込まれる。
 金的ならぬマン的責めを受けた滅淫士は、鈍い痛みを伴う責めにも首を反らせて軽く達し、再び情けない声を上げてしまう。

「なっ……♥♥ なに……する、のよほぉぉ♥♥」
【蟹股になってマンコノーガードにしてんのが悪いんだろ】
【狙って欲しかったんだろ? あからさまにケツ突き出しやがって!】
「そんなわけ♥ ない……でしょ……♥」
【じゃとっとと直せよw ほらっ隙ありっ!】
 がしっ♥ ずむんっ♥
「おひぃんっ♥♥」

 指摘されても蟹股痙攣を直せず、その隙に強く抱き寄せられると、尻の谷間に着衣越しの肉棒を押し当てられる。
 淫魔に相応しい巨根の感触にまた牝の戦慄きを見せ、その隙に激しい手マンをされてと、完全に痴○サンドバッグと化してしまう。

(おちんちん♥ 当たってる♥ おちんちんで痴○されてるぅ♥♥)
(なんてチンポなのっ♥ 早く逮捕しないと……大変なことになるわっ♥ でも……身体が……♥♥)
【散々に誘惑しやがって……この恨みは身体で払ってもらうからな♥】
【誘ったのはそっちだぜ? 今更謝っても遅ぇぞっ!】
「何が、恨みよっ♥ あ、あんた、たちこそ……後悔しなさいっ♥」
「これ以上の猥褻行為♥ 許すわけないでしょうっ♥」
【じゃあ蟹股でケツ振ってんじゃねえっ!】
 ぎちぃっ♥ ずりゅりゅりゅっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぅぅぅっ♥
「んっはぁぁぁっ♥♥ やめてっ♥♥ おまんこごつごつしながら♥♥ おちんぽずりずりっ♥♥ らめぇぇぇぇっ♥♥」
「んくぅぅっ♥♥ はっ激しっ♥♥ やめなさいっ♥♥ やめっ♥♥ ああっ♥♥ あぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥」

 強気な言葉を言いつつも、やはり態度で示せない滅淫士たち。
 震える牝肉に、それぞれスポーツ用アンダーとホットパンツを引き上げられて食い込まされ、愛液が滲んでいく状態でマン的や手マンを連打され、為す術無く啼かされ続けてしまう……

(み、みんな……痴○されてる……。あんなに、蕩けた顔して……♥)

 今回、監視役を務めるTS滅淫士ジエリ。
 乗客が少ない男性専用車両から、隠しカメラを通して仲間の様子を見ていたのだが……ドスケベパラダイスで受けた濃厚な淫気はまだ体内から抜けきっておらず、そのせいもあって仲間の痴態を見てついつい発情。
 タイトスカートをめくり、下着の上から自ら慰める行為に至ってしまう。
 隣の車両から見えないように背を向けていたこともあり、背後から近づく痴○に気付けず……

「ひっ!?」
(そんな、誰も……いないはずだったのに……っ)

 安心してオナっていたところに、いきなり後ろから抱きつかれてしまう。
 痴○から見れば、今のジエリは痴○動画を見ながら自慰に耽る痴○待ちの淫乱女。
 しかも傍目にはタイトスカートに黒ストッキングのスーツ姿。スタイルが良く、強調されたボディラインがそそるキャリアウーマンと、痴○好みする要素だらけだ。
 都合の良すぎる獲物を見て遠慮なくいただこうとするのも宜なるかな。
 そんな状況になってやっと我に返るジエリだが、自ら捲っていたタイトスカートを押さえるのに必死になる内、あっという間に痴○だらけの車両まで連れ込まれてしまう……

【お姉さん痴○待ち? 気が合うねー♥ ここじゃなんだし、俺らと向こう行こっか……♥】
「あ……何するの、離しなさい……!」
 ぎゅむ♥ ぐにぃぃっ♥
「あ♥ 離して……あぁ……っ♥」

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ParticularStation 2022/09/06 20:14

【男向小説】モモニンジャー痴○即堕ち(約3,700字)

霞姉「ショタ痴○引き寄せの術で痴○妖怪なんてイチコロです♪」→お゙ぉ゙お゙ぉ゙お゙ぉ゙お゙ぉ゙ッ♥♥
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